2020年12月11日

リアルとリモートのハイブリッド ビデオ会議ソリューション

ビデオ会議システムHDコムのクラウドサービスを開発

ニューノーマル時代の場所を選ばない新しい働き方に貢献

パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表者:津賀一宏)は、このほど、当社製ビデオ会議システム「HD映像コミュニケーションシステム(以下、HDコム)」の新サービスとして、ビデオ会議クラウドサービスを開発しました。サービスの提供開始は2021年春を予定しています。オンプレミス型ビデオ会議システムである「HDコム」の高品質、高画質な会議を維持しつつ、パナソニック独自のビデオ会議クラウドサービスを使って、社外のHDコムやパソコン、モバイル端末とも場所を選ばず、簡単に会議ができるようになります。

当社は、2009年からHDコムを発売し、高解像度な映像とクリアで高音質な音声により、臨場感のあるスムーズな会議が可能なビデオ会議システムとして好評を博してきました。これまでにも、最上位モデルであるKX-VC2000J(2016年12月発売)において、本体端末のみでは業界最多となる24拠点接続を実現しているほか、本体端末でのUSB録画やモバイル端末向けアプリケーションの提供等、市場要望と時流に一早く対応したビデオ会議システムの活用方法を提案し続けてきています。

この度、ニューノーマルの時代の働き方に貢献するサービスとして、Web会議の簡便さを取り入れ、ビデオ会議システムと簡単にハイブリッドな接続を実現できることに加え、社外のさまざまなモバイル端末との接続を可能にする、ビデオ会議システムHDコムのクラウドサービスを開発しました。これにより、社内のHDコムと社外ネットワークに接続された取引先のHDコムも国内や海外を問わず、同サービス上でのミーティングに招待することによって会議を開催できます。さらに、パソコンはブラウザ、スマートフォンは専用アプリケーションにより、同様に会議に参加することができます。なお、新サービスの提供開始は、2021年春を予定しています。

当社は、今回の新サービスを場所や時間にとらわれない多様な働き方に対応でき、スムーズなコミュニケーションを実現することで、働き方改革やテレワークに貢献するものとして、業種・業態を問わず、さまざまな「現場」へ向けて提案していきます。

<主な特長>

1. 社内(HDコムでのリアルな会議)と社外(リモート参加者)をハイブリッド接続

2. 取引先や海外拠点、さらにはモバイル環境からでも簡単に接続可能

3. 社外との接続でも社内ネットワーク機器の再設定が不要※1

  • ※1 社内セキュリティ設定によっては、再設定が必要になる場合があります。

【お問い合わせ先】

パナソニック ビデオ会議システム ご相談センター
電話ナビダイヤル0570-087-800(受付:平日9時~17時30分)

■ビデオ会議ソリューション接続イメージ社内ネットワーク接続イメージ(リアルなビデオ会議をHDコムで実現、従来通りの高画質・高音質、AV-QoS技術、HDコム多地点接続を有効活用)、社外接続イメージ(リモートの参加者とフレキシブルに接続、場所を問わない接続性、ブラウザベースの通信方式)

以上