2019年3月20日

高層化する戸建住宅に対応

5階建ての住宅に設置できる
ホームエレベーター「Hシリーズ」を発売

全5機種の品ぞろえ

ホームエレベーター「Hシリーズ」

品名 1418
フォレストH
XL
ワイドH
1414
ミディモダンH
1212
スリムモダンH
1608
フィットH
駆動方式 ロープ式(巻胴式)
最高速度 上昇:20 m/分、下降:30 m/分
定員/積載上限 3名/200 kg 2名/150 kg
ルーム内サイズ
(間口×奥行き×高さ)
920×1500(※1)
×2000 mm
850~1000
×1200(※1)
×2000 mm
950×1150(※1)
×2000 mm
730×950
×2000 mm
1200×615
×2000 mm
希望小売価格(※2)
(税抜き)
418~568万円 350~500万円 333~483万円 318~468万円 313~463万円
受注開始日 2019年3月28日

パナソニック ホームエレベーター株式会社は、5階建ての住宅に設置可能なホームエレベーター「Hシリーズ」5機種の受注を2019年3月28日に開始します。

住宅の都市部への集中などにより、新築戸建一戸当たりの床面積は縮小傾向(※3)にあります。そうした中、限られた敷地でも広い居住空間を実現できる4・5階建て居住専用住宅の戸数は増加傾向(※4)にあります。また、2015年の相続税制改定以降、低層階を賃貸、高層階を自宅として使用する「賃貸併用住宅」が注目されています。

当社は今回、5階建ての住宅にも設置できる最大5カ所停止のホームエレベーターを発売します。ホームエレベーターとしてルーム内の奥行が最長クラス(※5)の3人乗りタイプや、畳一枚程度のスペースに設置できるコンパクトな2人乗りタイプなど5機種を品ぞろえしています。さらに、エレベーター下降時の最高速度を当社従来比の1.5倍にすることで、高層住宅でも素早いフロア移動ができます。また、乗り場ドア(※6)の色柄も7種類から選ぶことができ、階ごとの内装に合わせて選択できます。なお、既築住宅への当製品の設置は、2018年12月21日に閣議決定された「次世代住宅ポイント制度」のポイント発行の基準を満たしています。

当社は今後もホームエレベーターを通じて、自宅の有効な活用方法や快適な暮らしを提案していきます。

<特長>

1. 5階建ての住宅に設置可能、サイズで選べる5機種を展開

2. 下降時の最高速度が従来の1.5倍となり、素早いフロア移動が可能

3. 乗り場ドア(※6)は7種類の色柄から選べ、階ごとの内装に合わせてコーディネートが可能

  • ※1: 踏込み部分を含む寸法です。なお、ルーム内奥行き最大寸法は、建築基準法上の寸法とは異なります。
  • ※2: メーカー希望小売価格は、エレベーター本体(標準装備)と参考据付費の税抜価格を足した額です。「メーカー希望小売価格」以外に、「諸官公署等手続費」が別途必要です。建物側工事費は含まれていません。オプション装備品は含まれません。遠隔地費用は除きます。その他、メンテナンス契約料金が継続的に必要です。
  • ※3:国土交通省調べ。「平成29年度 住宅経済関連データ」より。平成9年度92.3平方メートル/戸に対して平成29年度80.1平方メートル/戸
  • ※4:国土交通省調べ。「建築着工統計調査」より。平成24年度2482棟に対して平成29年度2877棟
  • ※5:国内のホームエレベーター業界において。2019年3月20日現在 当社調べ
  • ※6:乗り場ドアとは、階ごとの乗り場に設置するドアのことです。

【お問い合わせ先】

パナソニック ホームエレベーター株式会社 事業企画担当
電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30)

【特長】

1. 5階建ての住宅に設置可能、サイズで選べる5機種を展開

最大昇降行程(※7)が13 mのため、5階建て住宅にも設置でき、高層住宅の各階を有効活用することに役立ちます。ホームエレベーターとしてルーム内の奥行が最大クラス(※5)でティルト式車いす(※8)も使える3人乗りタイプや、畳一枚程度のスペースで設置できる2人乗りタイプなど5機種を品ぞろえしています。車いすでの搭乗の有無や設置スペースなどのお客様のニーズに合わせて最適なサイズのホームエレベーターが選択可能です。

  • ※7:昇降行程とは、エレベーターが走行する「最下階の床面~最上階の床面まで」の高さです。
  • ※8:ティルト式車いすとは、背もたれのみを傾けることができるリクライニング車いすと違い、座面と背もたれを一体で傾けることができる車いすのことです。

■選べる5機種

■設置物件の例

5階建て個人住宅/5階建て 賃貸併用住宅(個人住宅に直通)
4階建て個人住宅/4階建て 賃貸併用住宅(個人住宅に直通)

2. 下降時の最高速度が従来の1.5倍となり、素早いフロア移動が可能

下降時の最高速度を従来の1.5倍の毎分30 mに高めています。下降時間に換算すると最大30%程度の時間短縮(※9)が図れ、5階から1階への移動の場合でも素早いフロア移動が可能です。

  • ※9:当社従来品との比較。2019年3月20日現在 当社調べ

3. 乗り場ドア(※6)は7種類の色柄から選べ、階ごとの内装に合わせてコーディネートが可能

「Hシリーズ」全機種、乗り場ドア(※6)の色柄を7種類用意しており、階ごとの内装に合わせて選択が可能です。7種類のうち5種類は、木目や耐久性にこだわった当社のインテリア建材「VERITIS(ベリティス)」シリーズの色柄を採用しており、内装とコーディネートができます。

ソフトウォールナット柄/ウォールナット柄/チェリー柄/オーク柄/メープル柄/フィブロホワイト/グリーシェル

【参考】次世代住宅ポイント制度について

消費税率10 %への引上げ後の支援対策として、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して様々な商品等と交換できるポイントが付与される「次世代住宅ポイント制度」が2018年12月21日に閣議決定されました。この制度では、住宅のリフォームでホームエレベーターを設置すると、「バリアフリー改修」の一環として、150,000ポイントが付与されます。なお、当社のホームエレベーターは、次世代住宅ポイント制度で求められるホームエレベーターの基準を全て満たしています。

一方、住宅の新築においては、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示基準で定められた、「高齢者等配慮対策等級3以上の性能」を有する住宅が、ポイント付与の対象の一つとなっています。ホームエレベーターを設置することで、その住宅が「高齢者等配慮対策等級3以上」であると認められるための基準の一部が緩和されます。

 

「次世代住宅ポイント制度」や「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の詳細については、国土交通省ホームページをご確認ください。

以上