2018年11月13日

パナソニック ブルーレイディスクプレーヤー史上、最高グレードの高画質・高音質設計

Ultra HD ブルーレイプレーヤー
フラッグシップモデル DP-UB9000(Japan Limited)を発売

パナソニック ブルーレイディスクプレーヤー「DP-UB9000」

品名ブルーレイディスクプレーヤー
品番DP-UB9000
-K(ブラック)
メーカー希望小売価格オープン価格
発売日2018年12月7日
月産台数500台

パナソニック株式会社は高画質・高音質を追求したUltra HD ブルーレイ再生対応(※1)ブルーレイディスクプレーヤーのフラッグシップモデル、「DP-UB9000」(Japan Limited)を、12月7日より発売します。

本製品は、最新の画質処理エンジンを搭載した新開発LSIを採用する事により、映像信号の処理能力が飛躍的に向上しました。これにより最新のHDR(ハイダイナミックレンジ)規格である「HDR10+」と「Dolby Vision」の両規格に国内で初めて対応(※2)。シーンごとに映像の明るさを最適化することにより、映像制作者の意図にあわせたHDR映像を忠実に再現することが可能です。また、当社独自の高画質技術もさらに進化。
「HDR10+」や「Dolby Vision」に対応していない通常のHDRコンテンツやディスプレイ(HDR10方式)の場合も、独自の高精度「HDRトーンマップ」技術により映像作品ごとに、自動的に適切なHDR映像をお楽しみいただけます。

また、Technicsで培った技術を基に、新開発の高剛性&低重心筐体とドライブベース、オーディオ専用電源、オーディオ専用基板及び高級オーディオ用D/Aコンバーターの採用など、「振動」と「ノイズ」を徹底して低減。さらに、Technics技術陣と共同で音質チューンを行う事で、よりピュアな音楽再生を実現しました。(Tuned by Technics)。

当社は、高画質・高音質を追求するフラッグシップモデルである本製品の発売により、オーディオビジュアルのクオリティを求めるハイエンドユーザーのご期待にお応えします。

<主な特長>

1. 国内初(※2)最新のHDR規格「HDR10+」「Dolby Vision」両対応

2. 新画質エンジン搭載により独自の高画質技術がさらに進化

  • ・高精度HDRトーンマップ技術により、ディスプレイによらず適切なHDR映像を再現。
  • ・多彩な新画質調整機能で素材やディスプレイによらずお好みの画質で楽しめる。
  • ・4K/HDRインターネット動画(※3)もより高画質に楽しめる。

3. 「Tuned by Technics」による高音質

  • ・新設計の高剛性&低重心筐体とドライブベースにより、不要な振動を大幅に低減。
  • ・オーディオ専用電源の導入によりノイズを徹底的に低減。
  • ・オーディオ専用基板、高級オーディオ用D/Aコンバーター、及び各種高音質パーツを採用。
  • ・バランス(XLR)出力及びアナログ7.1ch出力に対応。

[HDR10+/Dolby Visionに関する注意事項]

  • ●HDR10+仕様で映像出力するには、プレーヤー、コンテンツ、ディスプレイのすべてがHDR10+に対応している必要があります。
  • ●Dolby Vision仕様で映像出力するには、プレーヤー、コンテンツ、ディスプレイのすべてがDolby Visionに対応している必要があります。
  • ●HDR10+仕様で映像出力を行っている場合はHDR関連の画質調整機能が無効になります。
  • ●Dolby Vision仕様で映像出力を行っている場合は画質調整機能が無効になります。
  • ※1:Ultra HD ブルーレイを再生するためには、著作権保護のために、ディスクによっては本機をインターネットに接続していないと再生できない場合があります。
  • ・4K/HDRで視聴するためには、HDCP2.2、4K/60p/4:4:4、Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応する機器(ディスプレイ)や端子に接続してください。HDCP2.2に対応していない機器や端子に接続した場合、ハイビジョン解像度で、HDR信号をダイナミックレンジ変換して出力します。また、ディスクによっては正しく再生できない場合があります。4K/60p/4:2:0まで対応の機器や端子に接続した場合、60p素材の再生はHDR信号をダイナミックレンジ変換して出力します。4K/60pに対応していない機器や端子に接続した場合、ハイビジョン解像度で出力します。HDRに対応していない機器や端子に接続した場合、HDR信号をダイナミックレンジ変換して出力します。また、ディスクによってはハイビジョン解像度での出力、または正しく再生できない場合があります。
  • ・その他、Ultra HD ブルーレイの再生に関する情報は http://panasonic.jp/support/bd/でご確認ください。
  • ・4K/60pをお楽しみになりたい場合は、18Gbps対応のHDMIケーブル(別売)が必要です。
  • ※2:国内市販のブルーレイディスクプレーヤーとして。2018年12月7日発売予定。
  • ※3:アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、記載内容は発表時点の対応予定であり、一部アプリをご利用の際には後日に本体のバージョンアップが必要な場合がございます。

【お問い合わせ先】

ディーガ・オーディオご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-982(9時から18時まで)

【特長】

1. 国内初(※2)最新のHDR規格「HDR10+」「Dolby Vision」両対応

本製品は新開発LSIの搭載によりブルーレイディスクプレーヤーとして、国内で初めて(※2)最新のHDR規格である「HDR10+」「Dolby Vision」の両方に対応しました。HDRは、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅(ダイナミックレンジ)を表現できる技術で、より自然でリアルな描写が可能になります。
従来のHDR(HDR10)は映像の明るさを表すメタデータとして映像作品ごとの値を用いていましたが、「HDR10+」「Dolby Vision」は一歩進めて映像作品内のシーンごとのメタデータを用いる事により、各シーンの明るさを最適に表示し、映像製作者の意図により忠実なHDR映像が再現できます。
さらに、「HDR10+」「Dolby Vision」はHDR10と下位互換があるためHDR10対応テレビに接続した場合、HDR10相当の高画質でお楽しみいただけます。

2. 新画質エンジン搭載により独自の高画質技術がさらに進化

●高精度HDRトーンマップ技術

通常はディスプレイ側で行うトーンマップ処理をプレーヤー側で高精度に行う独自の「HDRトーンマップ」技術を採用。ディスプレイが表現しきれないHDR映像の高輝度部の色や階調を、独自の処理で映像作品ごとに自動的に最適化します。お使いのディスプレイによらず、より安定してHDR映像をお楽しみいただけます。液晶テレビや有機ELテレビに加えてプロジェクターに最適化したモードも搭載しています。

HDRトーンマップ「切」の場合
HDRトーンマップ「入」の場合

●「システムガンマ調整」

HDR映像のコントラスト感は、素材やディスプレイ(液晶テレビ、有機ELテレビ、プロジェクターなど)によってさまざまです。新開発の「システムガンマ調整」を用いれば、HDR映像のコントラスト感をお好みに合わせて自在に調整する事ができます。HDR映像をSDRに変換して出力する場合やSDR映像に対しても有効です。

システムガンマ調整マイナス方向
システムガンマ調整プラス方向

●HDR映像の明るさ調整機能

新開発の画質エンジンにより、当社独自の「HDR明るさ調整」の処理精度が向上。調整時の色や階調の歪みを低減し、さらに高精度な調整が可能となりました。

・ダイナミックレンジ調整

HDR映像をHDR対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。例えば明るいリビングで視聴するときでも、HDR映像の暗い部分を明るく調整することで、見やすい映像が楽しめます。

・ダイナミックレンジ変換調整

HDR映像をHDR非対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。当社独自のダイナミックレンジ変換により、高画質の映像をお楽しみいただけます。

●Ultra HDブルーレイ再生に対応(※1)

本製品は、次世代のブルーレイディスク規格である「Ultra HD ブルーレイ」の再生に対応しており、高精細かつ鮮やかで立体感のある美しい映像をお楽しみいただけます(※1)
さらに本製品はULTRA HD PREMIUM認証を取得しました。当社4K有機ELビエラなどと組み合わせると、ハイコントラストで、リアルな明暗と色を表現した高画質の映像をお楽しみいただけます。

●4K/HDRのインターネット動画対応(※3)

本製品はNETFLIX(※4)、Amazonプライム・ビデオ(※5)、dTV(※6)、ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」(※7)、YouTubeの4K/HDRインターネット動画の再生に対応しています。これらの動画を再生する際にも独自の「4Kリアルクロマプロセッサplus」で処理し、鮮度の高い美しい映像がお楽しみいただけます。その他、DAZN(※8)、Hulu(※9)等、話題のインターネット動画もお楽しみ頂けます。

<提供>NETFLIX:Netflix株式会社、Amazonプライム・ビデオ:Amazon.com Int'l Sales, Inc.、dTV:株式会社NTTドコモ、デジタル・コンサートホール:Berliner Philharmoniker、YouTube:Google Inc.、DAZN:Perform Investment Limited、Hulu:HJホールディングス株式会社

  • ※4:Netflix視聴プランのメンバーシップが必要です。詳細については、Netflix公式サイト(https://www.netflix.com/jp/)をご参照ください。
  • ※5:Amazonプライム・ビデオについて詳細は(https://www.amazon.co.jp/primevideo/)をご参照ください。
  • ※6:dTVの詳細については、公式サイト(https://video.dmkt-sp.jp)をご参照ください。dTVは株式会社NTTドコモの登録商標です。
  • ※7:デジタル・コンサートホールについて詳細は(https://www.digitalconcerthall.com/ja/home/)をご参照ください。
  • ※8:DAZNのサービスの詳細については(https://www.dazn.com/ja-JP)をご参照ください。
  • ※9:Hulu(フールー)の詳細については、公式サイト(https://www.happyon.jp/)をご参照ください。●アプリのご利用には別途契約が必要な場合があります。

●4Kリアルクロマプロセッサplus

高画質ブルーレイディスクの研究開発拠点、パナソニックハリウッド研究所(PHL)で培った技術を応用した当社独自の「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載しました。デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間(※10)することで、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現します。本処理は、Ultra HD ブルーレイの再生や4K解像度のインターネット動画にも有効です。Ultra HD ブルーレイに収録されたHDR映像にも適用されますので、HDR対応テレビで圧倒的に豊かな映像表現をお楽しみいただけます。(※11)

4Kリアルクロマプロセッサplus

  • ※10:4K/60p/4:4:4対応テレビと18Gbps対応HDMIケーブルで接続する必要があります。
    Ultra HD ブルーレイの再生時は、4K/24pは4:4:4/36bitで出力しますが、4K/60pは4:2:2/36bitで出力します。
  • ※11:Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応していないテレビをお使いの場合、ディスクによっては再生できない場合があります。

●マスターグレードビデオコーディング(MGVC)(※12)

ブルーレイディスクの映像は、ブルーレイディスク規格に基づいて24bit階調で記録されています。当社の独自技術「マスターグレードビデオコーディング(MGVC)(※12)」では、最大36bitの高階調化を実現する独自のビット拡張データを追加記録することにより、対応のブルーレイディスクを再生すると、スタジオマスター同等のなめらかで質感豊かな高階調映像をお楽しみいただけます。

  • ※12:「マスターグレードビデオコーディング」はパナソニック株式会社の登録商標です。「マスターグレード」は(株)バンダイの登録商標です。

●4K/60p/36bit出力対応(※13)

HDMI(ver2.0)規格に準拠した4K/60p/4:2:2/36bit、4K/60p/4:4:4/24bit、4K/24p(30p)/4:4:4/36bitなど高スペックでの4K出力が可能です。さらにUltra HD ブルーレイ規格のHDR信号の出力にも対応します。

  • ※13:36bit階調=12bit(Y)+12bit(Cb)+12bit(Cr)。通常のブルーレイディスクの映像は24bit階調=8bit(Y)+8bit(Cb)+8bit(Cr)。

●4Kダイレクトクロマアップコンバートplus

ハイビジョン領域の色信号補間を経ずに、デコードしたハイビジョン信号からダイレクトに4K信号に変換する独自の4Kダイレクトクロマアップコンバートplus方式を採用。高精細で自然な質感と立体感にあふれる4Kアップコンバート映像をお楽しみいただけます。

●4K超解像/W超解像

4K映像の輝度信号と色信号を画素単位で分析・補正し、4K映像の鮮鋭感や精細感を自在に調整することが可能です。輝度信号と色信号の両方に対して輪郭とテクスチャを補正することにより、圧縮や伝送で失われた成分をクリアに再現します。4K映像の再生に加えて、ハイビジョン映像を4Kアップコンバート出力する場合にも有効です。

●再生情報表示

再生中のDVD、ブルーレイ、Ultra HD ブルーレイ作品、動画ファイル(※14)の素材情報とHDMI出力信号情報を各々表示することができます。映像の解像度やフレームレートや音声のコーデック等の一覧をリモコンのボタンひとつで表示できるので、かんたんに接続状況を確認できます。さらにUltraHDブルーレイ作品のHDR10メタデータ(輝度情報)の表示にも対応。映像制作時に使用したマスターモニターの情報や、コンテンツの輝度情報などを確認することができます。

  • ※14:動画ファイル(MKV、MP4、MPEG TS/PS)再生時(DLNAなどのサーバー接続時は除く)

●字幕の輝度・位置調整

ブルーレイやDVDの映像に合わせて字幕の輝度や位置を調整できます。Ultra HD ブルーレイの4K/HDR映像でも、字幕をお好みの明るさ、位置に合わせて作品を楽しめます。

3. 「Tuned by Technics」による高音質

Tuned by Technics

Technicsで培った技術を基に、「振動」と「ノイズ」を徹底して低減。さらに、Technics技術陣と共同で音質チューンを行う事で高音質化し、よりピュアな音楽再生を実現しました。

●新設計の高剛性&低重心筐体とドライブベース

新設計の高剛性&低重心筐体とドライブベース説明

・4ブロック独立構成

4ブロック独立構成写真

Technicsで採用したブロック独立構成を採用。筐体内部を、デジタル基板、電源基板、ディスクドライブ、オーディオ基板の4つのブロックに分割することにより、オーディオ基板へのノイズ混入を大幅に低減しています。

・ハイカーボン鋳鉄インシュレーター

ハイカーボン鋳鉄製インシュレーター写真

比重が大きく振動減衰特性に優れたハイカーボン鋳鉄製インシュレーターを採用。鋳鉄内に含まれる鉄とカーボンの摩擦で振動エネルギーを熱に変換することにより、オーディオラックを通して伝わる外部振動を効果的に減衰させます。

●オーディオ専用電源

・オーディオ専用AC/DC電源

オーディオ専用AC/DC電源写真

AC/DC電源回路にはアナログ/デジタル独立電源方式を採用。スイッチング電源回路用トランスをアナログ回路用とデジタル回路用それぞれ独立に搭載することにより、アナログオーディオ回路へのデジタルノイズの混入を徹底して低減させました。さらにトランスにはOFC巻線を使用し、大容量電解コンデンサーを用いた整流回路、低ノイズレギュレーターを用いた安定化電源との組み合わせにより、徹底した低ノイズ設計を行っています。

・10系統 独立DC電源回路

アナログオーディオ出力の最重要パーツであるオーディオ用D/Aコンバーターについては、電源回路の分離をさらに徹底し、10系統の独立DC電源回路を採用。
10個のローカルレギュレーターを用いて、2ch出力用と7.1ch出力用の2個のD/Aコンバーターのデジタル電源、アナログ電源、アナログリファレンス電源を各々独立させることにより、相互干渉を低減しています。

●高性能アナログ回路

・アナログオーディオ専用基板

デジタル回路やドライブからのノイズ混入を防ぐため、アナログオーディオ用専用基板を採用。L/Rチャンネル左右対称レイアウトを採用することにより、同距離、最短距離で信号伝送し、チャンネル間干渉を抑制しています。さらにバランス(XLR)出力に対してはL/Rチャンネル独立の完全バランス伝送回路を採用し、L/Rチャンネルに対する同相ノイズを効果的に低減します。また、Technicsで用いた高音質部品も使用しています。

アナログオーディオ専用基板写真

・高級オーディオ用D/Aコンバーター

高級オーディオ用D/Aコンバーター写真

2ch出力(XLR/RCA)専用に旭化成エレクトロニクス社製のフラッグシップD/Aコンバーター「AK4497EQ(768kHz/32bit入力対応)」を採用。同社独自のオーディオ専用LSIプロセスによって電気的な余裕度と低域ノイズを大幅に改善することにより、同社D/Aコンバーター史上、最高性能を実現。音の情報量と力強さを向上させています。
また、7.1ch出力用には同社マルチチャンネルD/Aコンバーターの「AK4458VN」を採用しています。

・各種高音質パーツ

電源やアナログ回路に使用する各種パーツは、各々個別に試聴を重ねることにより音質的に優れた物を厳選しています。

アナログオーディオ専用基板写真

●バランス(XLR)出力及びアナログ7.1ch出力

高級オーディオ用D/Aコンバーター写真

・Neutrik社製バランス音声出力端子

高級オーディオプレーヤーで採用されているバランス音声出力端子を搭載。

・アナログ7.1ch音声出力端子

アナログ7.1chオーディオ出力に対応。対応アンプをお使いであれば高音質でマルチch音声をお楽しみいただけます。

・AV分離HDMI出力端子

AV分離出力可能な2系統のHDMI出力を搭載しました。HDMIの音声端子に接続することでHDCP2.2や4K/HDRに非対応のAVアンプもお使いいただけます。また、映像と音声の信号を分離することで互いの信号の干渉を最低限に抑えることができ、より正確な映像と音声の伝送を実現します。

・新ハイクラリティサウンド

動作モードに応じた不要回路ブロックの動作停止によりノイズの発生を最小に抑える「新ハイクラリティサウンド」を採用。オーディオ信号をHDMI、光/同軸、アナログ端子いずれに出力するかに応じて、使用していない出力回路の動作を停止することにより、ノイズの発生を最小限に抑えます。さらに、Technicsなどのオーディオ機器の動作状態に近づけるために、アナログマルチチャンネル出力をオフに設定している時はマルチチャンネル出力回路の電源を停止しています。

・HDMI低クロックジッターシステム

独自の技術「オーディオクロックスタビライザー」等により、HDMI伝送時の音質に悪影響を与えるオーディオクロックジッターを低減。接続するAVアンプによらず、高音質でお楽しみいただけます。

●ハイレゾオーディオファイル再生(※15)

ハイレゾ音源を含む音楽ファイルの再生に対応。ハイレゾオーディオ対応のアンプやスピーカーなどのオーディオ機器を用いてスタジオマスター・クオリティーに迫る高音質をお楽しみいただけます。ファイル形式はWAV/FLAC/DSD/ALAC/AIFFのハイレゾ音源および、MP3/AAC/WMAに対応します。DSDは11.2MHz/5.6MHz/2.8MHz、WAV/AIFFは384kHz/32bitまで対応。ホームネットワークを経由してPC/NAS(※16)、おうちクラウドディーガ等に保存した音楽ファイルを本製品で再生することができます。
また、本体に接続したUSBフラッシュメモリからの再生にも対応しています。USBフラッシュメモリからの再生時には音楽ファイルのギャップレス再生に対応しています。(WAV/FLAC/DSD/AIFFの場合)

  • ※15:ハイレゾオーディオの再生にはHDMI入力/同軸デジタル入力/光デジタル入力/バランス音声入力/アナログ音声入力のいずれかの端子を持つハイレゾオーディオ対応のアンプが必要です。
  • ※16:PCやNASがホームネットワークサーバー機能に対応している必要があります。

●リマスター/真空管サウンド(※17)

圧縮処理によって欠落した高音域成分を復元する「リマスター」と、真空管アンプを通したような温かみのある音を再現する「真空管サウンド」を搭載。2倍/4倍アップサンプリングにより最大192kHzまでアップサンプリングすることが可能です。さらに高精度32bit演算処理方式の採用により、内蔵する高性能32bit D/Aコンバーターを通して高品質なアナログ音声信号として出力することができます。

  • ※17:同軸/光デジタル出力やHDMI出力では、192kHz/24bitまたは96kHz/24bitになります。

4. その他の機能

●4K撮影動画の再生

4K撮影動画(H.264/HEVC)の再生に対応。4Kカメラや4Kムービーで撮影した4K動画(最大30pまで対応)をUSBフラッシュメモリから再生できます。4Kテレビを接続すれば4K画質のまま再生することができるので、高画質な4K動画をかんたんに思う存分お楽しみいただけます。

●保存した写真の4K出力

USBフラッシュメモリに記録した写真の4K出力に対応。高精細に表示することが可能です。

●お部屋ジャンプリンク(※18)

ディーガで録画した番組を別の部屋に転送して視聴できる「お部屋ジャンプリンク(※18)」に対応。ネットワークに接続すればディーガの録画番組を本機で楽しめます。

  • ※18:お部屋ジャンプリンク対応のディーガが必要です。本機をルーターかディーガと有線または無線LAN接続する必要があります。

●無線LAN対応

(商標について)

  • ●Blu-ray Disc(TM)(ブルーレイディスク)、Blu-ray(TM)(ブルーレイ)、Ultra HD Blu-ray(TM)(Ultra HDブルーレイ)及びその関連のロゴは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
  • ●DVDロゴはDVDフォーマットロゴライセンシング株式会社の商標です。
  • ●DTSの特許については、https://patents.dts.comをご参照ください。DTS, Inc.からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボルマーク、DTSとシンボルマークとの複合ロゴ、DTS-HD、DTS-HDロゴは米国およびその他の国におけるDTS, Inc.の登録商標または商標です。© DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。
  • ●Dolby、ドルビー、Dolby Audio、Dolby Vision及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
  • ●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または、登録商標です。
  • ●DSDはソニー株式会社の登録商標です。
  • ●ULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴは、本製品が[ DISTRIBUTION SPECIFICATION ]に適合していることを示します。但し、本製品がULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴが付されたUltra HD Blu-rayディスクを再生した場合に限ります。ULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴはUHD Alliance,Inc.の商標です。
  • ●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは一部明記していません。

【仕様】

品番DP-UB9000
再生可能ディスク●Ultra HD Blu-ray(※1)
●BD-Video [Blu-ray 3D,BD-LIVE,BONUS VIEW]、マスターグレードビデオコーディングに対応
●BD-R [128GB/100GB/50GB/25GB(LTH対応)](Ver.2.0/1.1/1.2/1.3準拠)
●BD-RE(*)[100GB/50GB/25GB](Ver.3.0/2.1準拠)
●DVD-RAM ●DVD-Video
●DVD-R/-R DL/-RW(ファイナライズ済※)
●DVD+R/+R DL/+RW(ファイナライズ済※)
●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW 
※記録された機器でファイナライズ必要。
*カートリッジ付きのBD-RE(Ver.1.0)は使用できません。
出力端子●2chアナログ音声出力:1系統
●7.1chアナログ音声出力:1系統
●2chバランス音声出力:1系統
●光デジタル音声出力:1系統
●同軸デジタル音声出力:1系統
●HDMI映像・音声出力:2系統
※映像・音声x1(4K/60p・30p・24p、1080/60p・60i・24p、480/60p)
※音声x1(1080/60p・60i・24p、480/60p)
その他端子●USB(USB2.0)端子:前面1系統 ●USB(USB3.0)端子:背面1系統 ●LAN端子:1系統
消費電力約32 W
待機時消費電力クイックスタート「切」かつ、ネットワークスタンバイ「切」時:約0.3 W
クイックスタート「入」時:約12 W
外形寸法幅430 mm×高さ87 mm×奥行300 mm(突起部含まず)
質量約12.5 kg
  • ◎画面はハメコミ合成です。
  • ◎機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。
  • ◎製品の定格およびデザインは改善等のため、予告なく変更する場合があります。

以上