品名 | ノートパソコン | |||
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愛称 | Let's note (レッツノート) | |||
シリーズ | SV7シリーズ | XZ6シリーズ | RZ6シリーズ | LX6 シリーズ |
本体希望小売価格 | オープン価格 | |||
発売日 | 2月16日 | |||
生産台数 | 35万台(シリーズ全体として) |
パナソニック株式会社は、モバイルパソコン「レッツノート」の個人店頭向け「SV7」「XZ6」「RZ6」「LX6」シリーズと、法人向け「SV7」シリーズを、2月16日から発売します。
新登場のSV7シリーズは、クアッドコア(4コア)を採用した最新高速CPU、第8世代 インテル® Core™ プロセッサー搭載で世界最軽量※1約999g※2を実現した、12.1型の光学式ドライブ内蔵モデルです。買い替えを想定し約5年前(2013秋冬)モデルと比較すると、約2.4倍の処理速度*を実現しました。モバイルワークの生産性を向上し、時間や場所にとらわれない働き方を可能にします。
「XZ6」「LX6」「RZ6」シリーズは、最新のOSバージョンである「Windows 10 Fall Creators Update」を搭載し、機能と安全性が向上しています。
また、法人向けには、「働き方改革支援サービス」も2月から提供を開始し、レッツノートシリーズとあわせて、働き方改革の実現を強力にサポートします。
- * 上記の比較数値はあくまでも目安であり、システム構成や測定条件の違いにより実際の性能とは異なる場合があります。
- * 新モデルCF-SV7LDFPR(CPU:i5-8250U、メモリー:8GB、SSD128GB)と2013年秋冬モデルCF-SX3YEABR(CPU:i5-4200U、メモリー:4GB、HDD750GB)との比較。ベンチマークテスト(SYSmark®2014 SE)による当社調べ。
【特長】
<SV7シリーズ>
- 1)クアッドコアCPU搭載で世界最軽量※1約999g※2
・第8世代インテル® Core™ プロセッサー搭載・光学式ドライブ内蔵で世界最軽量※1約999g※2
・省電力設計と交換可能な高容量バッテリーで、最大約21時間駆動※4 - 2) さまざまなモバイルワークを見据えた高速化設計
・【高速処理】 高速CPU、第8世代 インテル® Core™ プロセッサー(クアッドコア)を搭載
・【高速転送】 Thunderbolt™ 3※3に対応したUSB3.1 Type-Cポートを搭載
・【高速サインイン】 Windows Hello対応 顔認証対応カメラを搭載
<全シリーズ>
- 3) Windows 10 Fall Creators Updateを搭載
・新しいイノベーション、機能、セキュリティ性能が向上したWindowsの最新版を搭載
- ※1:第8世代インテル®Core™プロセッサー搭載の光学式ドライブ内蔵PCにおいて(当社調べ。2018年1月5日現在。CF-SV7LDGQR、CF-SV7LDFPR、CF-SV7TDEVS)
- ※2:CF-SV7LDGQR、CF-SV7LDFPR、CF-SV7TDEVS。付属のバッテリーパック(S)装着時。質量は平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
- ※3:市販のThunderbolt 3対応周辺機器が必要です。
- ※4:付属のバッテリーパック装着時。CF-SV7MFRQR、CF-SV7MDTQR。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。
【お問い合わせ先】
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