2016年04月07日

視聴スタイルに合わせて選べる4パターンのスタンドスタイルを採用

4Kビエラ DX770シリーズ 2機種を発売

色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現

「VIERA(ビエラ)」DX770シリーズ2機種

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-58DX770 TH-50DX770
サイズ 58V型 50V型
本体希望小売価格 オープン価格
発売日 6月24日
月産台数 1,500台 2,000台

パナソニック株式会社は、大画面で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ“4Kビエラ"DX770シリーズ2機種(58V型、50V型)を6月24日より発売します。

4Kテレビが普及に伴い、テレビの大画面化が進み、住空間での存在感が増すことで、インテリアと調和するデザイン性がより求められようになってきました。当社では、「Art&Interior」コンセプトの下、住空間の価値を高めるテレビを目指してまいります。

本シリーズでは、多様化するインテリアニーズや視聴スタイル、設置環境に合わせて4パターンから選べるスタンドスタイルを採用しました。部屋の雰囲気に合わせスタンドの形状を丸みのあるもの/エッジのあるものから選べたり、テレビボードやシアターバーなど接続機器などの有無に合わせてスタンド位置を内側/外側に変えたりすることができます。また、シルバーフレームを採用し、様々なインテリア空間との調和を実現しています。
また、テレビの本質である画質は、高輝度広色域液晶パネルの採用と、当社独自技術「ヘキサクロマドライブ」の進化により、高精細な4K映像と、更なる鮮やかで忠実な色再現を実現しました。また、映像のダイナミックレンジを飛躍的に向上させる技術のHDR規格(ハイダイナミックレンジ)にも対応し、映像の明暗差を豊かに再現します。その他にも、フルHDの映像を4K映像にアップコンバートさせる「4Kファインリマスターエンジン」や倍速駆動などの高画質化機能により、デジタル放送やブルーレイソフトなど様々なコンテンツを、4K解像度の滑らかでメリハリある映像でお楽しみいただけます。

当社は本シリーズにより、映像と共に、存在そのものも美しく、日本の住空間と調和するテレビを提案します。

<特長>

  1. 視聴スタイル合わせて選べる4パターンのスタンドスタイルを採用
    テレビ台の横幅や、シアターバーの置き方に合わせた4パターンでお好みの設置方法を選択可能
  2. 色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現
    (1)LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現
    (2)HDR規格対応により、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現
  3. 豊富な4Kネット動画を楽しめる

【お問い合せ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(9時から20時まで)

【需要動向】

<国内民生用 薄型テレビ総需要推移>

(千台:当社調べ)
  2012年度
(実績)
2013年度
(実績)
2014年度
(実績)
2015年度
(見込)
2016年度
(予測)
薄型テレビ 5,770 5,580 5,450 5,000 5,500

【特長】

1. 視聴スタイルに合わせて選べる4パターンのスタンドスタイルを採用
部屋の雰囲気、テレビ台の幅や接続機器に合わせたお好みの設置方法を4パターンから選択可能

本シリーズは、スタンドの前後を入れ替えるだけで、丸みのある形状とエッジのある形状の2種類からスタンドが選べます。また、スタンドの位置を内側/外側から選ぶことも可能で、狭いテレビ台の上に設置できるだけではなく、横幅の広いテレビ台の場合にはシアターバーも設置することができます。日本のご家庭では、テレビを買い替えても従来のテレビ台を使用される方が、約半数程度おられるという調査結果も出ています(当社調べ)。2種類のスタンド形状と2箇所のスタンド位置により、2×2の4パターンのスタンドスタイルの実現で、様々な視聴スタイルに対応できるようになりました。
また、シルバーのフレームが高級感かつ様々なインテリア空間と調和する美しいデザインを実現しています。

2. 色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現

(1)LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現

明るく映像を映し出す4K解像度の高輝度広色域液晶パネルの採用に加え、LEDバックライトの蛍光体に新赤色蛍光体を採用しました。LEDに塗布する赤色蛍光体を、従来より純度の高いものにすることで、今まで表現できなかった深みのある赤色を表現することが可能となりました。また、赤色の表現の向上により、中間色の色合いも豊かになり、忠実な色再現を実現するヘキサクロマドライブを更に進化させました。

(2)HDR規格対応により、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現

本シリーズは、HDR規格に対応しました。「HDR規格」(ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range))とは、新規格「Ultra HDブルーレイ」にも採用されている映像の明部や暗部の輝度の幅を拡大し、本来あるべき色や光などを美しく再現する技術です。「HDR規格」に対応することで、テレビ信号では困難だった鏡面反射光などの明るい光を、より現実に近い明るさと忠実な色合いで表現することが可能となり、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現できます。
さらに、ネット動画サービスにおいても、NETFLIX、Amazonビデオ、ひかりTVのHDR映像コンテンツをお楽しみいただけるようになります。

3. 豊富な4Kネット動画を楽しめる

本シリーズは、“H.265/HEVC" “VP9"デコーダーを内蔵しておりますので、インターネットで配信されている様々な4Kネット動画を楽しむことができます。

(1)NETFLIX(ネットフリックス)(※1)に対応

昨年、米国から上陸した世界最大規模のオンラインストリーミングサービスNETFLIX(ネットフリックス)に対応しました。月額定額制を採用し、利用者はいつでも、どこでも、様々なデジタル端末で映画やドラマを視聴することができます。また、リモコンに「NETFLIX」ボタンを配置し、電源OFF状態からでも「NETFLIX」ボタンを押下することで、すぐにサービスをお楽しみいただくことができます。
NETFLIXは、オリジナル作品を続々とHDRに対応していく予定です。

(2)dTV(※2)に対応

4K動画含む多彩な14ジャンル、約12万作品が月額500円(税抜)ですべてお楽しみいただけます。

(3)Amazonビデオ(※3)に対応

プライム会員限定で、追加料金なく、オリジナル作品含む数多くの映画やTV番組がプライム・ビデオとして、見放題でお楽しみいただけます。また、さまざまな新作映画や今話題のTV番組など幅広いジャンルの作品をレンタルまたは購入できます。

(4)YouTubeに対応に対応

本シリーズは、Google社の動画圧縮コーデック「VP9」対応のため、4K解像度で撮影され、YouTubeにアップロードされた4Kネット動画を視聴することが可能です。

(5)4Kアクトビラ(※4)に対応

無料配信に加えて、有料配信にも対応しました。

(6)ひかりTV 4K(※5)に対応

ひかりTV 4Kチューナー不要で4Kコンテンツを楽しむことができます。

  • ※1:NETFLIX(ネットフリックス)について詳細は(NETFLIX.JP)をご参照下さい。
  • ※2:dTVについて詳細は(http://video.dmkt-sp.jp/)をご参照下さい。
  • ※3:Amazonビデオについて詳細は(http://www.amazon.co.jp/av)をご参照下さい。
    Amazon及びAmazonビデオロゴはAmazon.com Int'l Sales, Inc.及び関連会社の商標です。
  • ※4:アクトビラについて詳細は(http://actvila.jp/)をご参照ください。
  • ※5:ひかりTVについて詳細は(http://www.hikaritv.net/4k/)をご参照ください。
  • ■アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、記載内容は発表時点のものです。

4. 「かんたんホーム」搭載でお気に入りの画面へすぐにアクセスできる

本シリーズは、「Firefox OS」を使ったお気に入りの画面へすぐにアクセスできるホーム画面「かんたん ホーム」を採用しました。
直感的、かつ、シンプル・かんたん・使いやすい快適操作を実現しています。これにより、チャンネルはもちろん、よく使うアプリや、接続機器、ウェブページを登録しておけば、次回からかんたんに素早く呼び出すことができます。また、インフォメーションバー(※6)の採用により、天気予報や裏番組情報など知りたい情報にもすぐにアクセスできます。

  • ※6:インフォメーションバーのコンテンツにはインターネット接続が必要なものもあります。

5. 多様な録画機能

(1)3チューナーでW裏録画ができる

デジタル3チューナー搭載なので、別売のUSBハードディスク(※7)をつなげば、番組を視聴しながら、2つの裏番組を同時に録画(※8)できます。家族で同じ時間に見たい番組が異なっても裏録画できるので大変便利です。また、録画番組をネットワークにつながったディーガにダビング(コピー・ムーブ)したり、お部屋ジャンプリンク(※9)(※10)を使って他の部屋のテレビでの再生も可能です。

(2)「外からどこでもスマホで視聴(※11)」に対応 専用アプリ「Panasonic Media Access」を使って、放送中の番組や本シリーズに接続したUSBハードディスク(※7)に録画した番組をスマホやタブレットで視聴できます。家の中ではもちろん、外でも転送可能です。海外出張や旅行中でも日本の番組をリアルタイムで見たり、移動中の空き時間に録画番組を見られるなど、いつでもどこでも手軽に楽しめます。

  • ※7:対応ハードディスクなど詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html)をご参照ください。
  • ※8:3チューナー搭載ですが、3番組同時録画はできません。
  • ※9:無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です
  • ※10:お部屋ジャンプリンクに対応のビエラやディーガについて、詳細は(http://panasonic.jp/jumplink/)をご参照下さい。
  • ※11:専用アプリを使って、放送中の番組や本シリーズに接続したハードディスクに録画した番組を家の中ではもちろん、外でもスマートフォンやタブレットに転送して視聴できます。専用のアプリ「Panasonic Media Access(パナソニック メディアアクセス)」のインストールが必要です。詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/viera/mediaaccess/)をご参照下さい。

6. リモコンにマイクを搭載し、より使いやすく身近になった「音声操作」。使い方ガイドも充実

本シリーズはリモコンにマイクを搭載したマイク一体型リモコンを新たに採用しました。 従来のテレビのリモコンでは入力の煩わしかったネット動画(※12)や録画番組などの検索やボタンを何度も押す必要のある番組表で威力を発揮します。
検索ワードをリモコンの音声マイクに向かって話せば、YouTubeやアクトビラ動画、放送、録画番組から検索結果を表示してくれるので、かんたんに好みの映像を探すことができます。
番組表では、例えば「日曜日17時」と話せば、該当欄にカーソルがすばやく移動します。 また、音声操作に馴染みのない方にもかんたんに使える工夫もしました。
「マイクボタン」を押すだけで初期設定は完了し、使い方のイメージがわかる「組み込み動画」や「使い方チラシ」を同梱し、初めてでも迷うことなく操作ができます。

  • ※12:ネット動画などインターネットを介したコンテンツを検索する際には、インターネット接続と設定が必要です

7. その他の特長

●「お部屋ジャンプリンク」に対応>(※9)(※10)
●ビエラリンク対応
●2画面表示対応
●ハイブリッドキャスト対応
●省エネ機能「エコナビ」搭載

【主な仕様】

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-58DX770 TH-50DX770
サイズ(アスペクト比) 58V型(16:9) 50V型(16:9)
質量 スタンドあり
(なし)
約 24.5 kg
(約 23.0 kg)
約 17.5 kg
(約 16.0 kg)
外形
寸 法
スタンドあり 横幅×高さ×奥行
[スタイル1]129.0×81.3×37.6 cm
[スタイル2]133.6×79.8×37.6 cm
[スタイル3]129.0×81.3×37.6 cm
[スタイル4]133.6×79.8×37.6 cm
横幅×高さ×奥行
[スタイル1]111.5×70.7×31.6 cm
[スタイル2]115.3×69.2×31.6 cm
[スタイル3]111.5×70.7×31.6 cm
[スタイル4]115.3×69.2×31.6 cm
スタンドなし 横幅×高さ×奥行
129.0×75.3×4.1 cm
横幅×高さ×奥行
111.5×64.7×4.0 cm
使用電源 AC 100 V(50/60 Hz)
定格消費電力
(待機時消費電力)
191W
(本体電源「切」時:約 0.1 W
リモコン電源「切」時:約0.2W)
160 W
(本体電源「切」時:約 0.1 W
リモコン電源「切」時:約0.2W)
年間消費電力量(※13) 156 kWh/年 121 kWh/年
画面有効寸法 横幅×高さ×対角
127.0×72.1×146.1 cm
横幅×高さ×対角
109.6×61.6×125.7 cm
画素数 水平3,840×垂直2,160
スピーカー フルレンジ2個
音声実用最大出力 総合20 W
(10 W+10 W) JEITA
受信可能放送 地上デジタル(CATVパススルー対応)(※14)/BSデジタル/110度CSデジタル
接続端子

・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子
・HDMI端子:4系統(HDMI 1端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応)
・D4端子:1系統(音声はビデオ入力と兼用)
・ビデオ入力:1系統
・光デジタル音声出力端子:1系統
・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統
・LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統
・USB端子:3系統(USB1端子のみスーパースピードUSB (USB3.0)対応)

主な同梱物

リモコン,単3形乾電池×2,B-CASカード,クランパー×2,スタンド(一式),
転倒・落下防止部品(一式),取扱説明書,保証書

  • ※13:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、1日4.5.Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
  • ※14:本機ではワンセグ放送は受信できません。
  • ・本製品は4Kの放送は受信できません。4K放送を楽しむには別売のチューナーが必要です。
  • ・HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。
  • ・このリリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。

以上