<就任の背景>
生成AIの急速な進化により、多くの企業がAI活用に取り組む一方で「PoC(Proof of Concept)で終わる」「全社展開に至らない」「データが散在していて活用できない」といった課題を抱えています。AIの価値を最大化するためには、信頼できるデータ基盤の整備と現場業務への実装を両輪で進めることが重要です。
今回、AI・データ活用のエバンジェリストに就任した渡邉 勇太は、全社標準のクラウドデータ基盤の構築を主導し、分散していた約60のシステムデータを統合、信頼できる唯一の情報源(Single Source of Truth)の実現を推進してきました。現在はデータアーキテクトとして、製造・顧客分析などの業務にAIエージェントを実装し、データとAIを活用した業務変革を推進しています。
企業がAIを競争優位につなげるためのデータ基盤構築から現場活用までの実践的な知見を基に、データドリブン経営とAI活用のあり方について発信していきます。
<プロフィール>
・複写機メーカーで商品開発を担当後、シンガポール駐在としてAPAC13か国のデジタルマーケティング推進を技術面から統括。帰任後はCCoE(Cloud Center of Excellence)としてクラウド戦略の策定と全社導入を牽引
・2019年パナソニック コネクト入社。全社標準のクラウドデータ基盤を構築し、約60システムのデータ統合を推進
・現在はデータアーキテクトとして、現場部門に伴走しAIエージェントの業務実装とデータ活用による価値創出を推進。「Manufacturing AIエージェント」を内製開発し、図面照合業務の時間を約90%削減するなど、社内12のビジネス部門・コーポレート部門への展開実績を持つ
<講演・取材実績>
・Snowflake Summit 2026(米国サンフランシスコ)
・Snowflake World Tour Tokyo 2025・2026
・ITmedia Enterprise IT Summit 2026 夏 基調講演「AI時代の競争優位を生むデータ基盤」
・JBpress「AI価値創造DAYS」「DX WEEK 2026」
・日経クロステック、EnterpriseZine、ZDNET Japan、IT Leaders、TECH+等で紹介