在宅時間増加に伴うトイレの意識変化を調査 トイレ掃除の負担増加、小便時に着座する男性が増加

2020年9月 4日

トピックス

パナソニック株式会社 ハウジングシステム事業部(以下、パナソニック)は、新型コロナウイルス感染拡大後の在宅時間増加に伴う自宅のトイレにおける意識の変化についてのアンケート調査を行いました。
その結果、自宅のトレイについて「自身や家族の在宅時間の増加により、自宅のトイレの利用頻度が増えた」と回答した方が約58%となりました。そうしたことから「自宅で掃除が億劫になったり、負担が大きくなった場所」としてトイレが最も多く挙げられており、約40%の人が自宅のトイレの掃除回数が増えたと回答しています。

■新型コロナウィルス感染拡大後、自宅で掃除が億劫になったり負担が大きくなった場所はありますか?(n=310、複数回答)
■新型コロナウィルス感染拡大後、自宅のトイレの掃除回数は増えましたか?(n=310)

掃除回数が増えた方に尋ねた、「自宅のトイレでより気になるようになったこと」としては「便器の中のよごれ」が男女ともに最も多く、続いて僅差で「便器の外側への飛び跳ね汚れ」が挙げられています。一方、「トイレのドアノブに触れること」「洗浄レバーやボタンに触れること」といった接触に関する項目では、男女での意識の差異が見て取れ、過半数の女性がより気になるようになったと回答しています。

■新型コロナウィルス感染拡大後、自宅のトイレ掃除でより気になるようになったのはどんなことですか?
(n=125、自宅のトイレの掃除回数が「増えた」と回答した方への質問、複数回答)
また、「トイレ掃除で頻度や時間を減らしたい掃除は何ですか」という質問でも、「便器の中の掃除」が最も多く挙げられています。続いて飛び跳ね・漏れ汚れに関連する「トイレの床の掃除」「便器の外側の掃除」挙げられており、「トイレの床の掃除」では特に女性が頻度や時間を減らしたいと回答しています。

■自宅のトイレ掃除で頻度や時間を減らしたい掃除は何ですか?
(n=125、自宅のトイレの掃除頻度が「増えた」と回答した方への質問、複数回答)
一方で、男性のみに尋ねた自宅での小便のスタイルについての質問では、「着座してするようになった」が約11%、「以前から着座していて変化はない」が約58%となっており、合わせて7割近くの男性が着座して利用しています。前回のパナソニックが2015年に実施した調査では「座ってしている」という回答は約51%であり、自宅のトイレの利用頻度増加にともない、トイレをよりきれいに使いたいという意識が高まったことが予想されます。

■新型コロナウィルス感染拡大後、自宅のトイレでの小便スタイルに変化はありましたか?
(n=155、男性への質問)
■パナソニックが過去に行った調査

パナソニックは今回の調査によるトイレの意識の変化を今後の製品開発や提案に活かし、より快適なトイレ空間の創出に努めていきます。

■調査概要
調査名:「トイレに関するアンケート」
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間:2020年8月7日~8月8日
n数:310人
https://sumai.panasonic.jp/toilet/survey/202008.html

【参考】全自動お掃除トイレ「アラウーノ」の特長
■水を流すたび、泡と水流で便器の中を洗う「劇落ちバブル」
台所用合成洗剤(中性)をタンクに入れておくことで水を流す度にしっかりと洗浄します。

■「トリプル汚れガード」で飛び跳ね汚れ、漏れ汚れを抑える
ボタン操作などで便座を上げると水面全体に泡が出てきます。泡で飛び跳ねをおさえ、床や壁の汚れを抑制します。

外側に設けられた高さ約3mmの立ち上がりがフチをつたって垂れ出るのをおさえます。



座って用を足してもスキマから飛び出しにくい仕組みです。前面から床などへの漏れ出しを抑えます。

■水アカ汚れがつきにくい「スゴピカ素材」(有機ガラス系)
ぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくいパナソニック独自の素材を採用しています。

発表年月
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