プレスリリース

2011年8月10日

最新の“第2世代インテルR CoreTM vProTM プロセッサー・ファミリー”搭載

IP65準拠 頑丈(タフ)モバイル TOUGHBOOK CF-31/CF-19 発売

基本性能向上で現場の業務効率向上

品名 ノートパソコン
愛称 TOUGHBOOK(タフブック) 31 TOUGHBOOK(タフブック) 19
品番 CF-31 CF-19
本体希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 8月26日より順次発売 9月20日より順次発売
年産台数 20,000台(タフブックシリーズ全体として)

パナソニック株式会社は、過酷な現場でも使用可能な頑丈(タフ)設計ノートPC「TOUGHBOOK(タフブック)シリーズ」の、「TOUGHBOOK 31」(以下、CF-31)を8月26日、「TOUGHBOOK 19」(以下、CF-19)を、9月20日より順次発売します。

CF-31とCF-19は、IP65準拠の防塵・防滴性能と最新“第2世代インテル® CoreTM vProTMプロセッサー・ファミリー”搭載を同時実現した高性能な頑丈(タフ)モバイルです。CF-19は、半透過型液晶と円偏光タッチスクリーンを搭載し屋外視認性能を向上しました。CF-31は前モデルから約2時間延長した約14時間のバッテリー駆動を実現しました。その他の基本性能を強化した本製品により、これまでIT化が難しかった様々な作業現場におけるモバイル導入が可能になり、業務効率と生産性向上を可能にします。

パナソニックの最新機器が「ネットワークにつながる事で生まれる新たな価値」を各種ビジネスシーンや災害対策分野で具体的に提案する総合展示会「SOLUTION JAPAN 2011」の札幌会場:札幌コンベンションセンター(8月25日〜26日)では先行してCF-31をご体感いただけ、東京会場:ベルサール汐留(10月13日〜14日)では、CF-31とCF-19をご体感いただけます。

特長

(1)最新の第2世代インテル® CoreTM vProTM プロセッサー・ファミリー搭載 (CF-31/CF-19)
第2世代 インテル® CoreTM i5-2520M vProTM プロセッサー2.50GHz(ターボ・ブースト利用時最大3.20GHz)

(2)半透過型液晶と円偏光タッチスクリーン搭載で屋外視認性を向上(CF-19)
液晶輝度:約6,500cd/m2※1相当(前モデル輝度:1,000cd/m2※2

(3)バッテリー駆動約14時間※3を実現(CF-31)(前モデル:約12時間※3

(4)基本性能強化(CF-31、CF-19)
・ハードディスク容量を倍増し、大容量データに対応  容量:320GB(前モデル容量:160GB)
・メモリ容量をアップ。  容量:4GB・最大8GB(前モデル容量:2GB・最大6GB)
・使用環境条件 温度: -10℃ 〜 50℃(IEC60068-2-1,2※4)に対応(前モデル温度:5℃〜35℃)

  1. ※1当社調べ。快晴時の太陽約200,000ルクスを反射した場合。
  2. ※2出荷時における画面中央部の平均輝度。動作環境、使用状態により変動します。
  3. ※3JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。
  4. ※4IEC:International Electrotechnical Commission。(注)製品の耐衝撃・耐振動・防塵・防滴性能は無破損・無故障を保証するものではありません。  ●本製品は企業法人ユーザー向けシステム商品ですが、個人でご購入ご希望の方は、パナソニックネットワークマーケティング(株)がWeb上に運営するショッピングサイト『マイレッツ倶楽部』(http://www.mylets.jp/)にてご購入いただけます。

【お問い合わせ先】

パナソニックパソコンお客様ご相談センター
TEL:0120-873029 9:00〜20:00 365日受付
[ホームページURL] http://panasonic.biz/pc/

【発売の背景】

当社は、1996年に「TOUGHBOOK」CF-25シリーズの発売以来、お客様より一般的なパソコンが苦手とする現場で使用できる頑丈(タフ)なモバイルパソコンの開発要望をいただいています。
TOUGHBOOKシリーズは、現場市場からのニーズに対応した機能・性能を備えさらに、高性能で基本性能を強化し、現場をオフィスレベルのIT化を実現し、業務効率向上を支援します。
屋内外の過酷な現場のIT化を実現するIP65準拠の防塵・防滴性能と最新第2世代インテル® CoreTM vProTMプロセッサー・ファミリー搭載を同時実現した、CF-31とCF-19を開発しました。

<国内需要動向>

  年度/1月〜12月ベース 出典:IDC Worldwide Quarterly PC Tracker, Q1 2011
無断転載を禁止します。
年度 07年度 08年度 09年度 10年度 11年度(予測)
パソコン全体 1359 万台 1425 万台 1338 万台 1578 万台 1462 万台
  ノートパソコン★1 746 万台 863 万台 864 万台 996 万台 921 万台
  スモールポータブル★2 98 万台 176 万台 243 万台 190 万台 168 万台
★1:IDC定義によるポータブル ★2:IDC定義によるスモールポータブル

【製品のラインナップ】詳細は、ホームページ http://panasonic.biz/pc/ をご確認願います。

■「TOUGHBOOK 19」 9月20日より順次発売
ディスプレイ:XGA 10.1型TFTカラー液晶搭載(回転式、AR処理タッチパネル機能付)
OS:Windows® 7 Professional 32ビット 正規版(Service Pack1 適用済み)
CPU:インテル® CoreTM i5-2520M vProTM プロセッサー2.50GHz(ターボ・ブースト2.0利用時最大3.20GHz)

CF-19AW1ADS 無線LAN内蔵

4GB

最大8GB

320GB 約9時間※5 約2.3kg※6
ストラップ除く
CF-19AR1ADS 無線LAN +
ワイヤレスWAN内蔵
CF-19BC1ADS

■「TOUGHBOOK 31」 8月26日より順次発売
ディスプレイ:XGA 13.1型TFTカラー液晶搭載(AR処理タッチパネル機能付)
OS:Windows® 7 Professional 32ビット 正規版(Service Pack1 適用済み)
CPU:インテル® CoreTM i5-2520M vProTM プロセッサー2.50GHz(ターボ・ブースト2.0利用時最大3.20GHz)

CF-31JEGAKDJ 無線LAN +
ワイヤレスWAN内蔵
4GB
最大8GB
320GB 約14時間※5 約3.72kg※6

(1)最新の第2世代インテル® CoreTM vProTM プロセッサー・ファミリー搭載(CF-31、CF-19)

第2世代 インテル® CoreTM i5-2520M vProTM プロセッサー2.50GHz(ターボ・ブースト利用時最大3.20GHz)を採用。CF-31においては、前モデルと比較し約1.5倍※1の高速処理が可能となり、グラフィック性能は約2.1倍※2に向上しました。CF-19においては、前モデルと比較し約2倍※1の高速処理が可能となり、グラフィック性能は約2.6倍※2に向上しました。さまざまな現場の業務効率と生産性向上を可能にします。

(2)半透過型液晶と円偏光タッチスクリーン搭載で屋外視認性を向上(CF-19)

輝度:約6,500cd/m2※3(前モデル輝度:1,000cd/m2※4) 
半透過型液晶と外光反射を低減する円偏光タッチスクリーンを搭載し、快晴時の太陽光下での視認性を確保することができます。

(3)バッテリー駆動約14時間※5を実現(CF-31)

前モデルから約2時間長い約14時間※5バッテリー駆動を実現。電源の無い現場でも長時間の作業が可能になり業務効率向上を可能にします。(前モデル:約12時間※5)

(4)基本性能強化(CF-31、CF-19)

  • ハードディスク容量を倍増し、大容量データに対応。 容量:320GB(前モデル容量:160GB)
  • メモリ容量アップ。 容量:4GB・最大8GB(前モデル容量:2GB・最大6GB)
  • 使用環境条件 温度:-10℃ 〜 50℃(IEC60068-2-1,2※6に対応(前モデル温度:5℃〜35℃)
    使用環境温度の広範囲な条件下において操作が可能になり、低温・高温の設備の中や冬季・夏季の屋外など過酷な現場のITを活用した業務の効率化を実現します。
  1. ※1PCMark Vantage によるベンチマークテスト比較、当社調べ。
  2. ※23DMark2006。
  3. ※3当社調べ。快晴時の太陽約200,000ルクスを反射した場合。
  4. ※4出荷時における画面中央部の平均輝度。動作環境、使用状態により変動します。
  5. ※5JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。
  6. ※6平均値。各製品で質量が異なる場合があります。 ◇ インテル® vProTMテクノロジー対応。
【参考】 試験内容
当社技術実験室において、CF-31/CF-19シリーズは、下記の試験を実施、試験後も正常動作することを確認。
(注)本試験は記載の条件下における商品の無破損、無故障を保証するものではありません。
【自由落下試験】(非動作時:合板) MIL-STD-810G
米国国防総省の軍事品に採用する性能試験の一種。
●各面・辺・角の計26方向に対し、
120cm落下(CF-31)、90cm落下(CF-19) を実施。
【耐振動試験】(非動作時) MIL-STD-810G
米国国防総省の軍事品に採用する性能試験の一種。
●前後・左右・上下に1時間かけて振動を与えつづける。
持ち運び及び車での移動時の振動を想定
・20Hz〜1000Hz:0.04G2/Hz
・1000Hz〜2000Hz:-6dB/オクターブ
・1時間/軸(前後、左右、上下)
【防塵試験】(非動作時) IEC60529 /JIS C0920 IP6X(耐塵形(防塵密封)
JIS規格の耐塵特性に関する試験の一種。
●PC内部の空気を最大2KPa減圧し、8時間粉塵を吹き付ける。
【防滴試験】(非動作時) IEC60529/JIS C0920 IPX5 (防噴流形)
JIS規格の防水特性に関する試験の一種。
●2.5m〜3mの位置からあらゆる部位に向かって12.5L/minの
水をジェット水流で3分間かけ続ける。
*写真は、テュフ・ラインランド・ジャパン株式会社での試験。
【打鍵試験】(非動作時)
●キーボードに200万回〜500万回にわたり打鍵する。

IEC:International Electrotechnical Commission。
JIS:Japanese Industrial Standards
MIL:Military Specifications and Standards