プレスリリース

2011年6月30日

新加熱構造採用の「パン・ド・ミ コース」で高級食パンのおいしさを追求

ホームベーカリー「SD−BMS104」を発売

「レーズン・ナッツ容器」大型化・「具材粗混ぜ機能」でアレンジバリエーション広がる

製品番号

品名 ホームベーカリー
品番 SD-BMS104
タイプ 1斤タイプ
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 9月20日
月産台数 16,000台

アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部は、新加熱構造を採用し、新たに「パン・ド・ミ コース」を搭載したホームベーカリー「SD-BMS104」を9月20日より発売します。

ホームベーカリーの市場規模は、2005年以降6年連続2桁成長※1を示しており、今後もさらなる伸長が見込まれています。加えて、普及に伴い、ホームベーカリーで作るパンのおいしさやアレンジバリエーションに対するニーズが高まっています。

本製品は、小麦の風味豊かな高級食パンのおいしさを追求した「パン・ド・ミ コース」を新搭載。遠赤フッ素パンケース・熱反射ミラーによる新加熱構造と、イースト量を半分※2で作る新プログラムで、皮は薄くパリッと、小麦の風味引き立つ食パンを焼き上げます。

加えて、アレンジバリエーションに対するニーズに応え、従来品比約1.8倍※3の容積にした大型「レーズン・ナッツ容器」を採用。具材がたっぷり入ったパンを作ることができます。また新搭載の「具材粗混ぜ機能」により、従来は形の崩れやすかったチーズ・ベーコン等の柔らかい具材を形を残して焼きあげます。
さらに小麦粉に冷やごはんを混ぜて作る「ごはんパンコース」を新たに搭載。もちもち食感のパンが作れます。

当社は本製品を通じ、パン・お菓子作りのバリエーションを増やし、手づくりの楽しさ・おいしさ・安心を提案 します。

<特長>

  1. 新加熱構造採用の「パン・ド・ミ コース」で、高級食パンのおいしさを追求
    • 遠赤フッ素パンケース・熱反射ミラーと、イースト量半分※2の新プログラム採用で、皮が薄く、小麦の風味引き立つ食パンを実現
  2. 具材パンからスイーツまでアレンジバリエーション広がる
    • 「レーズン・ナッツ容器」従来品容積比 約1.8倍※3で、たっぷり具材入りのパンができる
    • 「具材粗混ぜ機能」で、柔らかい具材も形が残る
  3. 「ごはんパンコース」搭載で、冷やごはんを使ったもちもち食パンができる
  1. ※1:一般社団法人日本電機工業会調べ
  2. ※2:新製品SD-BMS104「パン・ド・ミ コース」1.4g、当社2010年度製品SD-BMS102「食パンコース」2.8g
  3. ※3:【容積比較】新製品SD-BMS104 194.58cm3、当社2010年度製品SD-BMS102 108.35cm3

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
(フリーダイヤル)0120-878-365(受付9時〜20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/bakery/

【特長】

1.新加熱構造採用の「パン・ド・ミ コース」で、高級食パンのおいしさを追求

熱効率を高めた、新加熱構造

本製品では、遠赤フッ素パンケース・熱反射ミラーを搭載した新加熱構造を採用しました。
新搭載の「パン・ド・ミ コース」では、これらの効果を活かした焼成プログラムを採用。高い熱効率でパン全体をスピーディに焼き上げることで、皮を薄くパリッと仕上げることができます。
【遠赤フッ素パンケース】
パンケースの内面に遠赤放射率を高めた※4遠赤フッ素を採用し、遠赤効果でパン生地に効率よく熱を伝えます。またケースの外面にも受熱性の高い塗装を施し、パンケースの熱効率を高めました。これらの効果により、パン側面を効率よく焼き上げます。
【熱反射ミラー】
ふたの内面にミラー処理をしたステンレスを採用し、熱の反射により、パン天面も効率よく焼き上げます。
当社の提案する
「パン・ド・ミ」とは

皮(クラスト)は薄めでパリッとした食感、中身(クラム)はイースト臭が少なく、小麦をはじめとする素材の風味が引き立ち、かつ食感がソフトで口溶けが良い山型食パン

イースト量半分※2の、新プログラム

イーストは量を多くすると発酵が安定しやすい反面、焼き上げたパンにイーストの臭いが残ります。風味のよいパン作りに向け、「パン・ド・ミ コース」では「食パンコース」の半分のイースト量で作る発酵プログラムを採用。イースト量の少ない生地を「食パンコース」と比べ低温でゆっくり発酵させることで、イーストの臭いを低減しつつ、ふっくらとした口溶けのいいパンを実現しました。イースト臭が少ないので、小麦の風味が引き立ちます。
  1. ※4:新製品SD-BMS104 遠赤フッ素パンケース 85%、当社2010年度製品SD-BMS102 79%(200℃での測定輻射率)

2. 具材パンからスイーツまでアレンジバリエーション広がる

「レーズン・ナッツ容器」従来品容積比約1.8倍※3で、たっぷり具材入りのパンができる

「レーズン・ナッツ容器」を使用した具材の自動投入機能は、2003年に当社が業界で初めて搭載。
第3次ホームベーカリーブームのきっかけとなった好評機能です。反面、「もっとレーズン等の具材を多く入れたい」という要望も多くありました。
本製品では、従来品容積比約1.8倍※3の「レーズン・ナッツ容器」を採用。容器の大型化により、自動投入できる具材の量が100gまで可能になりました。好みに合わせたたっぷり具材入りのパンが作れます。

「具材粗混ぜ機能」で、柔らかい具材も形が残る

従来の具材の投入は、生地のねり工程の途中で具材を入れるため、ベーコン・チーズ等の柔らかい具材は生地に混ざりこんでしまい形がほとんど残らない仕上がりでした。
新たに搭載した「具材粗混ぜ機能」では、具材を混ぜ込む工程をねり工程から独立させました。パン羽根をゆっくり回転させることにより、柔らかい具材も形を残しながら混ぜ込むことができます。本機能により、具材の味・食感やビジュアルをアクセントにした惣菜パン、菓子パン等のアレンジバリエーションを楽しむことができます。

「生チョココース」で、簡単に生チョコ生地が作れる

本製品では、材料をセットするだけで生チョコ生地ができる「生チョココース」を新搭載しました。
生チョコを上手に仕上げるポイントは、チョコレートを適温で溶かすことと、生クリームとチョコレートを分離させずに混ぜ合わせることです。
本コースは、チョコレートの特性に合わせた専用プログラムで最適温度にコントロールしながら加熱・攪拌。チョコレートと生クリームが分離せずに混ざり、約17分で簡単に生チョコ生地ができます。できた生チョコ生地を型に流し入れ、冷蔵庫で2時間以上冷やせば、口溶けのいいなめらかな生チョコが完成します。

3.「ごはんパンコース」搭載で、冷やごはんを使ったもちもち食パンができる

小麦粉に冷やごはんを配合して作る「ごはんパン」の専用コースを新搭載。ごはんと小麦粉をしっかり混ぜるねり工程を採用し、通常の「食パンコース」では150gまでしか入れられなかった冷やごはんを、最大200gまで配合できます。ごはんの量をお好みで配合することで、お米の甘み・風味や、もちもちとした食感のバリエーションを楽しめます。
また、白米だけではなく、玄米や赤飯、カレー風味等のアレンジも可能。余ったごはんを有効活用できます。

4.その他の特長

(1)「イースト自動投入」で、きめの細かいふんわりした食感のパンが焼ける。
(2)「スチームケース」搭載で、白パン・蒸しパン・あんパン・ハーフ食パンができる。
(3)「もちコース」で、約60分でもちができる。
(4)「フランスパンコース」「ライ麦パンコース」で、食事向けのハード系パンができる。
(5)「米粉パンコース」で、米粉100%パン(グルテン入り・グルテンなし)ができる。
(6)「全粒粉パンコース」で栄養価の高い全粒粉100%パンが焼ける。
(7)「メロンパンコース」でメロンパンをはじめ多様なアレンジパンが焼ける。
(8)「デニッシュ風食パンコース」でバターリッチな味わいの食パンが焼ける。
(9)「うどん・パスタ生地コース」でこしのあるうどん、もちもち食感のパスタ生地ができる。
(10)「天然酵母コース」で手軽に天然酵母パンがつくれる。

【その他お知らせ】

SD-BMS104はパナソニックコンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSenseパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、200台の限定モニター販売を2011年7月26日16時から8月29日11時まで行います。

【需要動向】

年度 2009年度 2010年度 2011年度見通し 2012年度予測
総需要 45万台 63万台 80万台 100万台
(当社調べ)

【仕様一覧】

品番 SD-BMS104
斤数 1斤
もちの容量 280〜420g(2〜3合)
消費電力 ヒーター 370W
モーター 80W(50Hz)
75W(60Hz)
寸法 幅×奥行き×高さ(約) 24.1cm×30.4cm×34.5cm
質量(約) 6.2kg
コード長さ 1.0m
-N ノーブルシャンパン

以上