品名 | デジタル一眼カメラ | ||
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名称 | G2 (ボディ) |
G2K (標準ズームレンズ付属) |
G2W (標準ズーム/望遠ズームレンズ付属) |
品番 | DMC-G2 | DMC-G2K | DMC-G2W |
色 | -K(コンフォートブラック) | -K(コンフォートブラック) -R (コンフォートレッド) -A(コンフォートブルー) |
-K(コンフォートブラック) -R (コンフォートレッド) -A(コンフォートブルー) |
本体希望小売価格(税込) | オープン価格 | オープン価格 | オープン価格 |
発売日 | 4月28日 | ||
月産台数 | 15,000台 |
デジタルAVCマーケティング本部は、世界最小・最軽量※1ボディで写真もハイビジョン動画も撮影可能な、世界初※2タッチパネル搭載レンズ交換式デジタル一眼カメラ「DMC-G2」を4月28日より発売します。
当社は2008年10月にマイクロフォーサーズシステム規格に準拠したミラーレスの世界最小・最軽量 デジタル一眼カメラ「G1」、昨年4月に世界初となるフルタイムオートフォーカスでハイビジョン動画撮影を実現した「GH1」、同年9月にはG1/GH1に比べ大幅な小型・軽量化を実現した「GF1」を発売しました。
本製品はGシリーズの特長である小型・軽量、フルタイムライブビュー、カメラが自動で撮影シーンを判別する「おまかせiA(インテリジェントオート)モード」※3に加え、世界で初めてタッチパネル液晶モニターを搭載※2、また、写真撮影だけでなくハイビジョン動画撮影でもフルタイムオートフォーカス動作が可能なデジタル一眼カメラです。タッチパネル操作では、液晶モニター画面上でピントを合わせたい被写体にタッチをすることでフォーカスを合わせる機能、同じく画面上の被写体へのタッチ操作で素早くピントを合わせてレリーズするシャッター機能など、直感・カンタン操作による写真撮影が可能です。ハイビジョン動画撮影中にもピントを合わせたい被写体にタッチするだけで「追尾AF」機能を活用できます。さらに、画像処理エンジンは「ヴィーナスエンジンHD2」を搭載。撮影シーンや被写体の状況に合わせてカメラが自動で解像感向上処理を適切に行う「超解像技術」で、画像のディテールや微妙なグラデーションまできめ細かな映像表現を行います。
当社は、従来のデジタル一眼レフカメラでは実現できない小型・軽量ボディとライブビュー機能を活かしたデジタルならではの特長を有する本製品で、新たなデジタル一眼市場を創造していきます。
特長
- 世界初!※2タッチパネル搭載。直感操作でカンタン・快適なフォーカス操作を実現
- AVCHD Lite※4対応、本体内編集など充実したハイビジョン動画機能
- 「超解像技術」搭載。世界最小・最軽量※1ボディで、小さい・軽い・キレイが進化
※1 | 2010年3月9日現在。可動式液晶搭載レンズ交換式デジタルカメラのボディとして |
※2 | 2010年3月9日現在。レンズ交換式デジタルカメラとして。 |
※3 | おまかせiAモードは、全ての環境下での効果を保証するものではありません。 |
※4 | 「AVCHD Lite(ライト)」は、ソニー株式会社とパナソニック株式会社が策定した高精細なデジタル・ハイディフィニション(HD)映像を記録・再生するHDデジタルビデオカメラ規格「AVCHD(エイブイシーエッチディー)規格」のうち、720P方式のHD映像記録に限定したAVCHD規格のサブセットです。このための新たなロゴ「AVCHD Lite」が策定され、AVCHDビデオカメラ・カテゴリーの機器に限定してライセンスが開始されています。また、新たにAVCHDビデオカメラ・カテゴリーにデジタルカメラが追加されました。 |
【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
06-6907-1187(受付9時〜20時)
ホームページURL:http://lumix.jp/
【開発の背景】
当社は、2001年にLUMIX 1号機を発売以来、自然な描写力と、豊かな表現力、写真画質の追求をテーマに、レンズ、撮像センサー、画像処理ヴィーナスエンジン、手ブレ補正、おまかせiA機能など、高画質でクリエイティブな写真をカンタン操作で楽しめるデジタルカメラの開発を進めてきました。
デジタル一眼カメラ市場は、コンパクト機からのステップアップユーザーの増加により小型・軽量化やカンタン撮影のニーズが高まるとともに、動画機能へのニーズも高まっています。今回発売するG2はLUMIX Gシリーズの第1弾であるG1の後継機として、高精細ライブビューファインダーとホールディング性高いグリップデザインの一眼レフスタイルで小型・軽量化を追及すると共に、デジタル一眼での写真撮影やハイビジョン動画撮影を楽しんでいただくことを狙いとしています。Gシリーズの特長である小型・軽量、「おまかせiA」、フルタイムライブビュー機能などに加え、フルタイムオートフォーカスによるハイビジョン動画撮影に対応、また、タッチパネル液晶搭載による直感的な操作を実現するなど、ライブビュー一眼ならではの特長で高画質な写真だけでなく高画質なハイビジョン動画も手軽に撮影できる新しい一眼カメラライフを提案します。
【特長】
1. 世界初!※2タッチパネル搭載。直感操作でカンタン・快適なフォーカス操作を実現
Gシリーズは、ライブビュー一眼ならではのコントラストAFを採用し、高いAF精度とともにスピーディで快適なAF操作を実現しています。最大23点の多点AFや任意の場所にAFポイントを設定できる1点AF、顔認識、追尾AFなど多彩なAF設定を行うことができます。
本製品ではデジタル一眼で初となる、タッチパネル採用の3.0型高精細液晶モニターを搭載しています。これにより、液晶モニター画面のピントを合わせたい場所にタッチするだけで、AFエリアをダイレクトに移動させるタッチ操作が可能です。構図にこだわりたい撮影でも、シャッターチャンスを逃さない素早いAF操作で、写真・動画表現をサポートします。1点AF、顔認識では1点AFエリアを選択することができ、23点AFではピントを合わせたいエリア群を指定、追尾AFもタッチ操作に対応したことで、こだわりの撮影シーンでもさらにカンタン・便利にご使用いただけます。また、液晶モニター画面のピントを合わせたい場所にタッチするだけで、1点AFでシャッターをレリーズするシャッター機能を搭載、よりカンタンでスピーディな写真撮影をすることもできます。
なお、MF時には、ピントを合わせたい場所をタッチ操作で任意に選択して、拡大(5倍/10倍選択可)するMFアシスト機能を使うことにより、大画面高精細液晶でフォーカスの確認を行うことができます。
また、Q.MENU(クイックメニュー)操作や、モニター画面上の水平・垂直ガイドライン、ヒストグラム位置移動をタッチ操作でカンタンに行うことができる他、再生時の画面送り・拡大操作も行うことができます。
2.AVCHD Lite※4対応、本体内編集など充実したハイビジョン動画機能
本製品では、写真撮影に加えAVCHD Lite動画記録に対応し、1280x720※5のハイビジョン動画撮影が可能です。音声はドルビーデジタル方式を採用、高音質で記録することができます。
動画撮影の操作は、ボディ上部の独立した動画ボタンを押すだけで即座に撮影を開始することができます。また、iAモードに切り換えれば、動画撮影時も「おまかせiA」機能が働き、カメラが自動でシーンを判別し、シーンに応じた最適な画質設定で、カンタン・キレイにハイビジョン動画を撮影できます。タッチAFと組み合わせれば、被写体を追尾AFモードでタッチすることで、狙った被写体にAFを合わせ続けることも可能です。
さらに、GF1同様に動画Pモードを搭載。背景のボケ具合を操作してクリエイティブな動画撮影に挑戦することも可能です。動画Pモードでは、別売のシャッターリモコン(DMW-RSL1)による動画のリモート操作も可能です。
動画撮影機能としては、今回新たにEX光学ズームを搭載しました。高画素を生かし、最大画像サイズから、中心部を切り出す(記録画素を下げる)ことで、解像度劣化のないままズームアップ効果が得られるEX光学ズームを動画撮影にも適用することにより、動画撮影時に焦点距離の約3.1倍相当(AVCHD Liteモード時)の望遠効果を得ることができます。45-200mmレンズ(35mm判換算90-400mm)と組み合わせると、35mm判換算約270-1200mm相当の超望遠レンズとして動画撮影することも可能です。あたかも2本のレンズを持つかのように、一本のレンズで2倍お楽しみいただけます。
また、動画撮影中に静止画撮影を行うことも可能になりました。動画撮影中にシャッターボタンを押す、または、タッチシャッター機能を使って、Sサイズ(1920×1080)の写真撮影を行うことができます。
そして、新たに本体内編集機能を搭載することにより、動画撮影後の楽しみ方もさらに広がります。撮影した動画の不要な部分を削除できる動画分割を可能とした他、動画の1シーンをSサイズ(1920×1080)の写真として切り出すことも可能になりました。
撮影モードは、AV機器と親和性が高いAVCHD Liteに加え、WEB上の動画投稿サイトなどに便利で汎用性が高いQuickTime Motion JPEGの2つの方式に対応しており、用途に応じて最適なフォーマットで記録することができます。
AVCHD Liteで撮影した動画が記録されたSDカードを当社製のAVCHD対応機器のSDカードスロットに入れるだけで、簡単に再生や保存をすることができます。当社のハイビジョンプラズマ/液晶テレビ「ビエラ」等※6及びハイビジョンブルーレイディスク/DVDレコーダー「ディーガ」等※7は、SDカードスロットからのハイビジョン映像のダイレクト再生に対応しています。さらに「ディーガ」※7/8はHDD/ブルーレイディスク/DVDディスクへのハイビジョン映像の保存、編集に加え、スタンダード(標準)画質でのDVDディスク作成に対応しており、面倒な配線なしにSDカードを使ってカンタンに操作することが可能です。また、本製品にはHDMI出力端子を備え、別売HDMIミニケーブル(RP-CDHM15、RP-CDHM30)を使うことで、テレビで高画質の写真再生や動画再生を楽しめます。パナソニック独自のリンク機能『ビエラリンク』に対応。当社の薄型テレビ「ビエラ」※6とカメラ本体を接続すると、「ビエラ」の電源オンとHDMIへの入力切換を自動で行い、記録した写真や動画を「ビエラ」のリモコンで再生やスライドショーなどですぐに楽しむことができます。
※5 | センサー出力は30コマ/秒、SDメモリーカードへの記録は60p |
※6 / ※7 / ※8 | 対応機種の最新情報は、下記サポートサイトでご確認ください。 http://panasonic.jp/support/dsc/connect/index.html |
3.「超解像技術」搭載。世界最小・最軽量※1ボディで、小さい・軽い・キレイが進化
本製品は、更なる画質・描写性能・解像感の向上を目指し、「超解像技術」を搭載した新開発画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンHD2」を搭載しています。広いダイナミックレンジと豊かな階調性という特徴を有するCCDの特性とCMOSの低消費電力性能を併せ持つ「Live MOSセンサー」との最適な組み合わせにより、画質・描写力・表現力をさらに追求しています。
Gシリーズでは初めての搭載となる「超解像技術」は、撮影画像をエッジ、ディテール、グラディエーション部に分け、立体感、質感などの画像処理補正の必要量を判断しながら、それぞれ処理を行うことで、高い解像力と色再現性が豊かなデジタル一眼カメラにふさわしい「写真表現の優れた描写力」を実現しています。
ノイズリダクション性能も一段と向上を図り、ISO感度6400での撮影を可能としました。「Live MOS センサー」が持つ基板表面に発生するノイズの影響を受けにくい構造(フォトダイオードをシリコン深部に埋め込む構造)により、暗い場所での撮影時に生じやすい白点状の画素欠陥や画像のザラつきを抑制した鮮明でクリアな写真を撮影することができ、撮影シーンの幅を広げることを実現しています。
これら「ヴィーナスエンジンHD2」の機能をフル活用することで、「おまかせiAモード」はさらに“おまかせキレイ”が進化しています。
「おまかせiAモード」は、「超解像技術」「自動シーン判別」「暗部補正」「追尾AF」「デジタル赤目補正」「全自動逆光補正」「個人認識」機能により、失敗の少ない写真が誰でもカンタンに撮影できる機能です。今回新たに青色LEDを搭載した、光る“おまかせiAモード”ボタンを独立して配置しました。
動画撮影時にも作動させることで、動画でも“おまかせキレイ”なiA動画を実現しています。
「自動シーン判別」では、新たに「夕焼けモード」を追加し、(1)通常、(2)人物、(3)風景、(4)マクロ、(5)夜景、(6)夜景&人物、(7)赤ちゃん、(8)夕焼けの8つのシーンを自動認識できるようになりました。
「個人認識機能」は、登録した大切な人の顔を見つけて優先的にピントと露出を自動で合わせる機能で、集合写真や、人通りの多いところなど複数の人がいるような場所で大切な人にピントを合わせたい時に便利な機能です。今回、「複数人数の名前同時表示」により、使いやすさや分かりやすさを高めました。また、一人当たりの顔画像の登録数を最大3枚とし、表情や環境、顔の向きの違いがある画像を登録できることにより、表情や環境が違っても認識するよう精度向上を図っています。
4.世界最小・最軽量※1ボディのシューティングスタイル
マイクロフォーサーズシステム規格の採用により、従来の一眼レフの小型化を妨げていたミラーを取り払ったミラーレス構造で、ボディ390cc 371gの小型・軽量ボディを実現しています。
さらに、ユーザーの手に自然となじむエルゴノミックグリップを採用し、ローアングルやハイアングルなど、ライブビューを用いた自由な撮影スタイルをサポートします。
5.簡単撮影をアシスト「マイカラーモード」
マイカラーモードは写真を構成する大きな要素である「光の色」「明るさ」「鮮やかさ」をライブビュー画面上で直感的に操作できる機能です。ポップ、レトロなど7種類のプリセットによる効果とカスタムモードではより印象的な作品を簡単撮影者の好みに応じて、「光の色」「明るさ」「鮮やかさ」を画面上でそれぞれ任意に設定することが可能です。
(1)「ポップ」 | 色をカラフルで印象的に強調したポップアートイメージの画像効果 |
(2)「レトロ」 | 色あせた写真の雰囲気を醸し出した、柔らかいイメージの画像効果 |
(3)「ピュア」 | すがすがしく明るい光で、清涼感のあるイメージの画像効果 |
(4)「シック」 | やや重厚感を醸し出した、落ち着いた雰囲気の画像効果 |
(5)「モノクローム」 | モノクロ写真ならではのトーンで被写体を捉え、わずかに色を載せて描き出した画像効果 |
(6)「ダイナミックアート」 |
暗いところから明るいところまで適度な明るさで描き出し、色を強調した印象的な画像効果 |
(7)「シルエット」 | 空などを背景に影になった被写体を黒いシルエットで強調した画像効果 |
(8)「カスタム」 | 色の効果をお好みで設定 |
静止画だけでなく、マイカラーモードでの動画撮影も可能となっており、一味違った印象的な動画作品づくりもお楽しみいただけます。
* | 個人認識、暗部補正、おまかせiAモードは、全ての環境下での効果を保証するものではありません。 |
* | 登録した顔に近い顔を見つけますので、表情が環境によっては正しく認識されない場合があります。 |
* | 特に、親子や兄弟姉妹で顔の特徴が似ている場合は正しく認識されない場合があります。 |
* | 「i赤ちゃん」は個人認識機能において誕生日を設定した際、カメラが自動で月齢/年齢を判断し、3歳未満の場合に有効となります。 |
* | 手ブレ補正機能および、高感度によるブレ防止機能は、極端に遅いシャッタースピードでの撮影、手ブレを誘発する振動が特に大きい場合など撮影条件によっては写真のブレを除けない場合があります。また、おまかせiAモードによる自動シーン判別は、全ての環境下での効果を保証するものではありません。 |
* | 判別シーンは「i人物」「iマクロ」「i風景」「i夜景」「i夜景&人物」「i赤ちゃん」「標準(動き認識)」および「i夕景」。「i夜景」および「i夜景&人物」はシャッター半押しが必要です。 |
6.シーンモード・露出メーターで更に使いやすく簡単撮影が可能に
シーンモードには、「背景ボケ」モードを搭載し、一眼ならではのボケ効果を活かした印象的な絵づくりを誰にでも簡単に行うことができるようにしました。「背景ボケ」モードを選択すると、適正露出の範囲内で自動的に絞りを開放側に設定して、被写界深度を最も浅くするとともに、ボケ具合を確認しながらタッチ操作またはカーソルキーで画面内のピントを合わせたい場所をダイレクトに選ぶことができます。これにより、前ボケや後ろボケを利かせた印象的な撮影を簡単に楽しむことが可能になります。
また、P/A/S/Mモードで露出補正、絞り、シャッタースピードの設定を変更する際には、自動的に露出メーターが表示されるため、絞りとシャッタースピードの組み合わせが初心者の方にも理解しやすくなっています。好評の絞り効果プレビュー、シャッタースピード効果プレビューも引き続き搭載しており、ライブビューで一眼ならではの絵作りを手軽に楽しんでいただけます。
7.144万ドット相当LVFと3.0型高精細液晶が可能にする「Wライブビュー」
本製品は、ミラーレス構造採用のため、ファインダー部に144万ドット相当の高精細LVF(ライブビューフインダー)採用しています。アイセンサーで3.0型(アスペクト比3:2)・46万ドットの高精細広視野角液晶と自動的に切り換えることができ、シーンやスタイルに合わせてシームレスにライブビュー可能です。また、ビューファインダーは、カラーフィルターを用いずRGB3原色を180Hzで駆動するフィールドシーケンシャル(面順次)方式で、高い解像度と広い色再現域に加え、快適なフレーミングを実現しています。液晶モニターは可動式で、左180度、上下270度に自由に動かすことができ、ローアングルからハイアングルまで撮影の自由度が広がります。ライブビューは、Live MOSセンサーのフルタイム画像出力機能により時間制限なしにセンサーからの信号を直接液晶画面に映し出すことを実現し、オートフォーカス、マニュアルフォーカスともに選択可です。なお、LVF・液晶モニター双方で視野率約100%を実現。隅々までフレーミングを確認しながら撮影できます。また、撮影情報を画面外に表示するファインダースタイルと撮影画面を全面に表示する液晶モニタースタイルの2種類の表示が選べます。
今回、表示制御を改善させることで、LVFと液晶モニターの表示品質をさらに向上しました。また、連写モードには新たにライブビュー連写モード(連写速度:M(約2.6コマ/秒)またはL(約2.0コマ/秒))を用意しました。これにより、連写中のライブビュー表示が可能となり、動きの速い被写体の撮影時などにおいてもより快適な撮影が可能となりました。
8.小型で高性能なレンズを同梱(G2K/G2W)
G2Kに同梱のLUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.は、マイクロフォーサーズならではの特長を最大限に活かした、新開発の小型・軽量標準ズームレンズです。9群12枚構成(非球面レンズ1枚)の高性能な描写力とコンパクト性を両立し、風景撮影、スナップ撮影からポートレート撮影まで、多様な撮影シーンで活躍します。また、G2Wには、LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.(H-FS014042)に加え、望遠ズームレンズLUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.(H-FS045200)を同梱しています。
9.その他機能
(1)「ノンダストシステム」により超音波振動でホコリを自動除去
(2)カメラが被写体の動きを検知し、シャッタースピードとISO感度を自動設定する「インテリジェントISO感度コントロール機能」搭載
(3)被写体や撮影シーンに合わせて色合いや質感などを選択可能な9種のフィルムモード搭載
- カラーフィルムモード6種類(スタンダード・ダイナミック・ネイチャー・スムーズ・ノスタルジック・バイブラント)
- 白黒フィルムモード3種類(スタンダード・ダイナミック・スムーズ)
- 最大3種類までフィルムモードの種類を変えながら撮影できるマルチフィルムブラケット機能
(4)その他撮影をサポートする便利な機能
- 主要な撮影設定の変更が簡単におこなえるQ.MENU(クイックメニュー)機能(タッチ操作可)
- お好みの撮影設定を登録できるカスタム設定機能
- 10種類の撮影設定機能の中から好みの機能を選択して割り当てられるFn(ファンクション)ボタン
- 最近使用した5つのメニュー項目を表示するMYメニュー
- 構図決めに便利なガイドライン表示
(被写体を垂直/水平に合せて撮影したい時に便利な可動式ガイドライン)
(5)許容上限ISO感度を設定できるISO感度上限設定機能
(6)TTL調光採用(対応外部フラッシュ DMW-FL500 / DMW-FL360/ DMW-FL220)
(7)別売ステレオマイクロホン(DMW-MS1)装着により、ステレオ音声付き動画撮影に対応
(8)撮影後の楽しみを拡げる様々な再生モード
- 写真、動画を合わせた時系列の再生、写真・動画を別々に再生できるモード別再生、個人認識機能により登録されている特定人物を抜き出した再生、カテゴリー毎の再生などが可能。
- 写真・動画の混在再生、または写真もしくは動画のみで楽しめる音楽付きスライドショーを搭載。プリセットされている効果で写真を好みの雰囲気に合わせて再生、多彩な動きで楽しさを演出。
なお、パナソニックネットワークマーケティング(株)が運営するショッピングサイト LUMIX CLUB(http://club.panasonic.jp/mall/lumixclub/open/) で、G2W 各色の限定モニター販売を2010年3月9日14時30分から2010年3月23日13時まで行います。
【アクセサリーオプション品】
品名 | 品番 | 希望小売価格(税込) | 内容 |
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ソフトバッグ | DMW-BAG1 | オープン価格 | ストラップ付属、既発売 |
ソフトケース | DMW-CG1 | オープン価格 | 14-42mmレンズを装着したG2K/G2W/G2、既発売 |
ソフトケース | DMW-CG2 | オープン価格 | 45-200mmレンズを装着したG2K/G2W/G2、既発売 |
ショルダーストラップ | DMW-SSTG1 -R(レッド) -C(ベージュ) -A(ブルー) -K(ブラック) |
オープン価格 | 既発売 |
ショルダーストラップ | DMW-SSTG2 -W(ホワイト) |
オープン価格 | 既発売 |
ショルダーストラップ | DMW-SSTG3 -T(ブラウン) |
オープン価格 | 既発売 |
ショルダーストラップ | DMW-SSTG5 -K(ブラック) |
オープン価格 | 既発売 |
ロングショルダーストラップ | DMW-SSTG6 -K(ブラック) -W(ホワイト) |
オープン価格 | 新発売 |
バッテリーパック | DMW-BLB13 | オープン価格 | 7.2V、既発売 |
シャッターリモコン | DMW-RSL1 | オープン価格 | 既発売 |
MCプロテクター | DMW-LMC52 | 2,625円 | 既発売 |
PLフィルター | DMW-LPL52 | オープン価格 | 既発売 |
NDフィルター | DMW-LND52 | 2,625円 | 既発売 |
DCケーブル | DMW-DCC3 | オープン価格 | 既発売 |
フラッシュライト | DMW-FL500 | オープン価格 | 既発売 |
フラッシュライト | DMW-FL360 | オープン価格 | 既発売 |
フラッシュライト | DMW-FL220 | オープン価格 | 既発売 |
ステレオマイクロホン | DMW-MS1 | オープン価格 | 既発売 |
マウントアダプター | DMW-MA1 | オープン価格 | 既発売 |
Mマウントアダプター | DMW-MA2M | オープン価格 | 既発売 |
Rマウントアダプター | DMW-MA3R | オープン価格 | 既発売 |
HDMIミニケーブル | RP-CDHM15 | オープン価格 | 既発売 |
HDMIミニケーブル | RP-CDHM30 | オープン価格 | 既発売 |
【仕様一覧】
DMC-G2K/G2W/G2
【デジタルカメラ本体】
型式 | レンズ交換式デジタル一眼カメラ | ||||
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品番 | DMC-G2K / G2W / G2 | ||||
ボディ名称 | G2 | ||||
カラー | -K:コンフォートブラック -R:コンフォートレッド -A:コンフォートブルー |
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レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ||||
カメラ有効画素数 | 1210万画素 | ||||
撮像素子 | 4/3型 総画素数 1306万画素 Live MOS センサー | ||||
防塵対応 | スーパーソニックウェーブフィルター(SSWF:超音波防塵フィルター) | ||||
記録メディア | SDXCメモリーカード / SDHCメモリーカード / SDメモリーカード | ||||
記録画像 ファイル 形式 |
静止画 | JPEG(DCF/Exif 2.21準拠)、RAW(Panasonic独自)、DPOF対応 | |||
音声付き静止画 | JPEG(DCF/Exif 2.21準拠) + QuickTime(音声付き静止画) | ||||
動画 | AVCHD Lite / QuickTime Motion JPEG | ||||
画像横縦比 | 4:3, 3:2, 16:9, 1:1 | ||||
ファイル サイズ |
静止画 | [4:3] 4000×3000(L) / 2816×2112(M) / 2048×1536(S) [3:2] 4000×2672(L) / 2816×1880(M) / 2048×1360(S) [16:9] 4000×2248(L) / 2816×1584(M) / 1920×1080(S) [1:1] 2992×2992(L) / 2112 × 2112(M) / 1504×1504(S) |
|||
動画 | Motion JPEG | [4:3] QVGA:320×240, 30コマ/秒 / VGA:640×480, 30コマ/秒 [16:9] WVGA:848×480, 30コマ/秒 / HD:1280×720, 30コマ/秒 |
|||
AVCHD Lite |
[16:9]1280×720, 60p記録(センサー出力30コマ/秒) (SH:17Mbps, H:13Mbps, L:9Mbps) |
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色空間 | sRGB / Adobe RGB | ||||
クオリティ(圧縮率) | RAW / RAW+ファイン / RAW+スタンダード / ファイン / スタンダード | ||||
ファインダー | LVF(ライブビューファインダー) フィールドシーケンシャルカラー方式 カラー液晶ビューファインダー 144万ドット相当 視野率:約100% 倍率(35mmカメラ換算):約1.4倍(約0.7倍)※-1m-1 50mm 無限遠時 アイポイント:約17.5mm(-1m-1時) 視度調整範囲:-4.0〜+4.0(dpt) |
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フォーカス | 映像検出によるTTL方式 AFS / AFC(コンティニュアス) / MF オートフォーカスモード:顔認識 / 追尾 / 23点 / 1点 (タッチ操作可:顔認識+1点AFエリア選択 / 追尾 / マルチエリア選択 / 1点AFエリア選択) プリAF(クイックAF / コンティニュアスAF) AF+MF、MFアシスト(タッチ操作可、5倍/10倍拡大選択可能)、AF補助光 |
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AFロック | AF/AEロックボタンまたはAFSモード時シャッター半押しで可能 | ||||
測光 | 144分割測光 マルチ測光/中央重点測光/スポット測光 |
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撮影モード | インテリジェントオート(ボタン切換え) / プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / カスタム / 動画P / マイカラー(ポップ / レトロ / ピュア / シック / モノクローム / ダイナミックアート / シルエット / カスタム) / アドバンスシーンモード(人物 / 風景 / スポーツ / クローズアップ / 夜景&人物) / シーン(夕焼け / パーティ / 赤ちゃん1・2 / ペット / 背景ボケ) |
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ISO感度 (標準出力感度) |
オート /インテリジェントISO / 100 / 200 / 400 / 800 / 1600 / 3200 / 6400 1/3EVステップに変更可能 P/A/S/Mモード時にはオートのISO感度上限設定可能(200/400/800/1600) |
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露出補正 | 1/3 EVステップ、-3〜+3EV | ||||
AEロック | AF/AEロックボタンまたはAFSモード時シャッター半押しで可能 | ||||
オートブラケット | 1/3〜2/3EVステップ 最大±2EV 3枚 / 5枚 / 7枚 | ||||
ホワイトバランス | オート / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1,2 / 色温度設定(2500K-10000Kの間で100K単位) ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット |
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シャッタースピード | 60〜1/4000秒, B(バルブ 最長約4分) | ||||
連写撮影 | 連続撮影速度 | H:約3.2コマ/秒、ライブビューM:約2.6コマ/秒、ライブビューL:約2コマ/秒 | |||
最大撮影コマ数 | RAWあり:最大7コマ、RAWなし:カードの空き容量に依存 | ||||
液晶モニター | アスペクト比 3:2, 3.0型 46.0万ドット 広視野角 低温ポリシリコンTFT タッチパネル液晶(視野率約100%) オートパワーLCDモード / パワーLCDモード |
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最低照度※9 | 通常時:21ルクス、ローライト時:15ルクス(14-42mmレンズ使用時) | ||||
フラッシュ | 内蔵フラッシュ | TTL調光内蔵フラッシュ GN 11相当(ISO100・m)、手動ポップアップ方式 | |||
発光モード | オート / 赤目軽減オート / 強制発光 / 赤目軽減強制発光 / スローシンクロ / 赤目軽減スローシンクロ / 発光禁止 デジタル赤目補正(赤目軽減発光時、ON/OFF可) |
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フラッシュ 同調スピード |
1/160 秒以下 | ||||
発光量調整 | 1/3EVステップ 最大±2EV | ||||
発光タイミング | 先幕、後幕シンクロ設定可能 | ||||
外部フラッシュ対応 | ホットシュー、TTL調光対応 | ||||
デジタルズーム | 2倍 / 4倍 | ||||
EX光学ズーム(EZ) | ON/OFF単純拡大(静止画:最大約2倍、動画:最大約4.2倍) (最大記録画素数撮影時以外(静止画)、倍率は記録画素数による) |
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画質調整 | コントラスト / シャープネス/ 彩度 / ノイズリダクション (各フィルムモードとセットで切替え、調整可能) |
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フィルムモード | カラー:スタンダード / ダイナミック / ネイチャー / スムーズ / ノスタルジック / バイブラント 白黒:スタンダード / ダイナミック / スムーズ / マイフィルム:MY FILM 1 / MY FILM 2 / マルチフィルムブラケット(最大3種類) |
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その他機能 | 撮影モード時 | タッチシャッター、タッチQ.MENU、超解像(OFF/弱/中/強)、 個人認証、暗部補正(OFF/弱/中/強)、長秒ノイズ除去、 セルフタイマー(10秒, 10秒3枚, 2秒)、カスタムセット登録、Fnボタン設定、 リアルタイムヒストグラム表示、撮影ガイドライン表示(3種類)、 ハイライト表示(レビュー時)、MFガイド、露出メーター表示、 LVF/LCD表示スタイル、LCD撮影情報画面表示(3種類)、LVF/LCD自動切換、 記録枠表示、残枚数/残時間切換、タッチガイド、タッチパネル調整、 ダイヤル操作ガイド、メニュー位置メモリー、 ピクセルリフレッシュ、センサークリーニング、レンズ無しレリーズ、 ワールドタイム、トラベル日付、液晶調整、液晶モード、 エコモード(節電モード)、オートレビュー(OFF/1秒/3秒/5秒/ホールド)、 縦位置検出機能(対応レンズ使用時)、 プレビュー(絞り効果 / シャッタースピード効果) |
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再生モード時 | ズーム再生(タッチ操作可、最大16倍)、タッチ再生送り(早送り可) 再生画像ヒストグラム表示、撮影情報表示、30/12画面再生、 カレンダー検索、音楽付きスライドショー、 再生モード(通常再生 / 静止画 / AVCHD Lite / MOTION JPEG / カテゴリー再生)、タイトル編集、文字焼き込み、 動画分割、リサイズ、トリミング、横縦比変換、画像回転、回転表示、 お気に入り設定、プリント設定、プロテクト設定、認証情報編集 ビエラリンク(HDMI接続時) |
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プリンター連携 | PictBridge (プリントサイズ・レイアウト・日付印刷指定対応) | ||||
マイク / スピーカー | モノラル / モノラル | ||||
表示言語 | 日本語 | ||||
外部端子 | インターフェース | AV出力(NTSC)、USB 2.0 High SPEED(マスストレージ / PTP) HDMI端子(Mini HDMI TypeC) |
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REMOTE/マイク端子 | φ2.5mmジャック(ステレオ) | ||||
電源 | リチウムイオンバッテリーパック(付属 7.2V) バッテリーチャージャー/ACアダプター(付属 100〜240V 対応) ※別売DCケーブル DMW-DCC3が必要です |
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静止画撮影可能枚数 | CIPA規格※:約360枚(14-42mmレンズ使用時、付属バッテリーパック) LVF時:約390枚(14-42mmレンズ使用時、付属バッテリーパック) |
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連続撮影可能時間 | 約180分 (液晶モニター使用時、14-42mmレンズ使用時) | ||||
実撮影可能時間 | 約100分 (液晶モニター使用時、14-42mmレンズ使用時) | ||||
寸法(W x H x D) | 124 x 83.6 x 74mm(突起部を除く) | ||||
重量 | 約593g(付属レンズ14-42mm装着、バッテリー、メモリーカード含む) 約810g(付属レンズ45-200mm装着、バッテリー、メモリーカード含む) 約371g(ボディのみ) |
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付属ソフト | USBドライバー、PHOTOfunSTUDIO 5.0 HD Edition 市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio 3.1 SE(RAW現像ソフト) |
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付属品 | バッテリーパック、バッテリーチャージャー/ACアダプター、 電源コード、AVケーブル、USB接続ケーブル、CD-ROM、 ショルダーストラップ、ボディキャップ、 G2K/G2Wのみ:交換レンズ、レンズフード、 レンズキャップ、レンズリヤキャップ、レンズ収納袋 |
【付属レンズ】(G2K・G2W)
レンズ名称 | LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-F5.6 ASPH./ MEGA O.I.S. |
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レンズ構成 | 9群12枚(非球面 1枚) |
マウント | マイクロフォーサーズ/ プラスチックマウント |
光学式手ブレ補正 | ○ OFF / ON 及び MODE1 / MODE2 / MODE3 切換は「DMC-G2」本体で可能 |
焦点距離 | 14mm〜42mm(35mmフィルムカメラ換算 28mm〜84mm) |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
開放絞り | F3.5(W端)〜F5.6(T端) |
最小絞り | F22 |
最短撮影距離 | 0.3m |
フィルター径 | 52mm |
寸法(最大径×全長) | φ60.6mm × 63.6mm (先端よりレンズマウント基準面まで) |
重量 | 約165g |
(G2Wのみ)
レンズ名称 | LUMIX G VARIO 45-200mm / F4.0-F5.6 / MEGA O.I.S. |
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レンズ構成 | 13群16枚 |
マウント | マイクロフォーサーズ/ 金属マウント |
光学式手ブレ補正 | ○(ON、OFF可) MODE1 / MODE2 / MODE3 切換は「DMC-G2」本体で可能 |
焦点距離 | 45mm〜200mm(35mmフィルムカメラ換算 90mm〜400mm) |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
開放絞り | F4.0(W端)〜F5.6(T端) |
最小絞り | F22 |
最短撮影距離 | 1.0m |
フィルター径 | 52mm |
寸法(最大径×全長) | φ70mm × 100mm (先端よりレンズマウント基準面まで) |
重量 | 約380g |
※9 | 最低照度は参考値です。 |
Adobeは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
CIPA規格は、カメラ映像機器工業会(Camera&Imaging Products Association)が定める電池寿命測定方法についての統一規格です。
マイクロフォーサーズTM及びマイクロフォーサーズ ロゴマークはオリンパスイメージング(株)の日本・米国・EU・その他各国の商標または登録商標です。
QuickTimeおよびQuickTimeロゴは、ライセンスに基づいて使用されるApple Computer, Inc.の商標または登録商標です。
“AVCHDLite”および“AVCHDLite”ロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
HDMI、HDMIロゴ、及びHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。
Dolby、ドルビー、ProLogic及びマークはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
以上