プレスリリース

2007年4月4日

STBに強力な新ラインナップ登場

OFDM対応HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス
TZ-DCH 2800/2810を同時発売

全国ケーブルテレビ事業者のあらゆる放送方式に対応する充実のラインナップ


品名 HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-DCH2800 / 2810
希望小売価格(税込み) オープン(価格)
発売時期 2007年6月

松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリュ−ションズ社(代表者 遠山敬史)は、2007年6月、HD映像のデジタル録画が可能な、OFDM対応HDD内蔵CATVセットトップボックスTZ-DCH2800/2810を発売します。

2006年6月に発売したTZ-DCH2000は、250GBのHDDを内蔵、セットトップボックスのみでHD映像のデジタル録画を可能にしました。全国のケーブルテレビ事業者様の御支持をいただいた結果、発売10ヶ月で累計販売10万台を超える出荷を果たしました。

今回発売する「TZ-DCH2800/2810」は、全国のケーブルテレビ事業者様の様々なニーズにお応えするため、TZ-DCH2000の基本機能に加え、以下の機能をご提供いたします。
(1)<地上デジタル放送をパススルー方式で受信可能>

地上デジタルトランスモジュレーション方式だけでなくパススルー方式にも対応。全国のケーブルテレビ事業者様の放送サービス形態に合わせてご利用いただけます。

(2)<ケーブルモデム内蔵タイプTZ-DCH2800、LAN端子搭載タイプTZ-DCH2810の2機種リリース>

FTTH型の施設や内蔵ケーブルモデムを活用したサービスを実施されているケーブルテレビ事業者様など、様々な施設における双方向サービスに対応します。

※TZ-DCH2800はLAN端子が搭載されていません。
※TZ-DCH2810はケーブルモデムが内蔵されていません。

【主な特長】


HDD内蔵
CATVデジタルセットトップボックス
TZ-DCH2800 / 2810
(写真はTZ-DCH2800)
1. 地上デジタルパススルー方式対応OFDMチューナー搭載で、250GBハードディスクドライブ内蔵、地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載
2. TZ-DCH2800はDOCSIS2.0相当ケーブルモデム内蔵、TZ-DCH2810は100BASE-TX LAN端子搭載
3. 「見る」、「録画する」の使いやすさを追求した多彩な機能
4. HD映像時代に対応した出力端子
5. 民生用HDD内蔵DVDレコーダーの機能・安定性・品質・信頼性を継承
6. 環境に配慮した「RoHS指令対応」

【お問合せ先】

パナソニック システムソリューションズ社 ブロードメディア本部
<報道関係者様>
  広報宣伝担当  常山/持田
      電話045-544-3700(代表)E-MAIL cbmd@gg.jp.panasonic.com
<お客様>
  お客様ご相談センター
      電話フリーダイヤル 0120-878-410(受付:9時〜18時<土・日・祝日除く>)

【特長の説明】 OFDM対応HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス TZ-DCH2800 / 2810

1. 地上デジタルパススルー方式対応 OFDMチューナー搭載で、
250GBハードディスクドライブ内蔵、地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載

トランスモジュレーション方式に加え、地上デジタル信号のOFDM信号を、そのままあるいは他の周波数に変換して伝送するOFDMパススルー方式での受信が可能。内蔵ハードディスクは250GBの大容量で、デジタルハイビジョン放送を約23時間※1、標準画質なら約69時間録画できるから、家族みんなでたっぷり録り貯めることが出来ます。
また、地上・BS・CATVデジタルWチューナーを搭載。録りたい番組が重なっても、2番組同時にハードディスクに録画できます。

※1 BSデジタルHD放送(24Mbps)録画時。

2. TZ-DCH2800はDOCSIS2.0相当ケーブルモデム内蔵、
TZ-DCH2810は100BASE-TX LAN端子搭載

DOCSIS2.0相当のケーブルモデムを搭載したモデルと100BASE-TXのLAN端子を搭載した2モデルを用意。ケーブルテレビ事業者様のサービス状況に合わせてご利用いただけます。

3. 「見る」、「録画する」の使いやすさを追求した多彩な機能

[おすすめ番組をお知らせする「番組推薦機能」EPGの搭載] <新機能>
視聴/予約録画の履歴とユーザの好みの入力(ジャンル・フリーワード)からユーザの好みを学習し、おすすめの番組を推薦する機能です。EPG上でのおすすめアイコン表示や、おすすめ番組の一覧表示、別の番組視聴中における、おすすめ番組開始の自動お知らせなどをおこないます。

[連続ドラマを自動で毎週録画「探して毎回予約」機能」の搭載] <新機能>
録画予約画面に、新たに「探して毎回予約」機能を追加。放送日や放送時間が一定でないシリーズ番組などを、番組表データの放送チャンネル、時間帯、番組名から次回の放送を自動的に検索して録画予約できます。

[シームレスEPG採用と便利な再生ナビの実現]
見やすい新聞のテレビ欄風の番組表だから、見たい番組をすぐに探せます。録画予約も、番組を選択するだけでかんたん。地上・BS・CATVデジタル放送の番組表を、放送ごとに切り替えることなくシームレスに確認できるので、多チャンネルの中からもお目当ての番組をラクラク見つけられます。
また、ハードディスクに録画した番組を、テレビ画面に一覧表示。目当ての番組を選択すれば、再生や消去がかんたんに行えます。

●番組表の内容は、ご契約のケーブルテレビ事業者様により異なります。

[よく使うボタンが大きく使いやすい「新らくらくリモコン」]
よく使うボタンを大きく配置。再生など、録画機器としての基本操作は青色に、番組表は緑色にと、よく使うボタンを見やすく色分けしました。また、ラウンドフォルムで持ちやすさにも配慮。ユニバーサルデザインの視点で使いやすさをアップした、家族みんなにわかりやすいリモコンです。

4. HD映像時代に対応した出力端子

[フルデジタル伝送のHDMI端子搭載]
別売HDMIケーブルを使えば、フルデジタルで高画質・高音質にテレビと接続可能。ハードディスクに録り貯めたデジタルハイビジョン番組も、そのままの美しさで再生して楽しめます。

●HDMI、HDMIロゴ、及びHigh-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。

[便利な録画専用出力端子]
テレビ出力とは別に、別売録画機器との接続専用の出力端子を装備。別売DVDレコーダーとつなげば、内蔵ハードディスクとDVDレコーダーへの同時録画や、EPGの確認等操作画面を録画せず、放送番組のみの録画が可能です。もちろん、デジタル放送の「1回だけ録画可能」な番組も、直接DVDに録画できます。弊社DIGAとの接続では、Ir連動/Irタイマー動作においても録画と同時に録画した番組のタイトルが自動的に設定されます。

●別売録画機器側でも録画予約操作が必要です。
●録画専用出力端子で接続した外部機器ではハイビジョン録画できません。通常画質での録画となります。

5. 民生用HDD内蔵DVDレコーダーの機能・安定性・品質・信頼性を継承

CATV用デジタルSTBにおけるNO,1の出荷実績で実証された品質・信頼性を継承しつつ、民生用HDD内蔵DVDレコーダー「DIGA」で培った機能・安定性・品質・信頼性をデジタルSTBでも提供します。

[パナソニック製 ビエラリンク対応テレビ「ビエラ」とつなげば、STBと連動して電源がON/OFFしたり、入力切換も自動で行われるので大変便利※2 「HDMI電源連動」]
ビエラリンクに対応したパナソニック製薄型テレビ「ビエラ」とHDMIケーブル(別売)で接続すれば、TZ-DCH2800の電源オン・オフに連動して、自動でビエラの電源オン・オフと入力切換をおこないます。TZ-DCH2800のリモコン1つで、快適に操作いただけます。

※2 ビエラリンク機能を搭載したパナソニック製薄型テレビ「ビエラ」と、HDMI規格準拠HDMIケーブルで接続した場合。なお、ビエラリンク機能の全ての操作ができるものではありません。(当社製HDMIケーブルを推奨いたします。詳しくは(http://panasonic.jp/cord/hdmi.html)で確認下さい。尚HDMI規格に準拠していないケーブルでは、HDMI電源連動が動作しなかったり、映像や音声が乱れたりすることがあります。最新情報はサポートサイト(http://panasonic.biz/broad/support/catv/)で確認ください。)
2006年4月以降発売のパナソニック製 ビエラリンク対応テレビ「ビエラ」(4月4日現在)
103PZ600,65PZ600,58PZ600,50PZ600,58PX600,50PX600,42PX600,37PX600,50PX60,42PX60,37PX60,
32LX75S,32LX75,26LX75S,32LX70,26LX70,23LX70,20LX70,15LD70,32LX600,32LX65,26LX65など
パナソニック製テレビについては、「VIERAホームページ」(http://viera.jp)で確認ください。

[「別売録画機器と接続してハイビジョン番組をムーブできる「i.LINK端子」搭載]
外付HDDレコーダーやD-VHSビデオデッキなどの別売i.LINK対応録画機器とi.LINKケーブルで接続※3すれば、TZ-DCH2800で録画した「1回だけ録画可能」な番組をムーブ可能。デジタル放送のハイビジョン番組も、ムーブして残せます。

※3 i.LINK対応機器との接続について:本機では当社製D-VHSビデオデッキや民生用HDD内蔵DVDレコーダーに接続できます。
●本機からのムーブに未対応の録画機器もあります(当社製DMR-XW30、DMR-XW50、XW40V、XP20Vなど)。
接続検証済機種についてはサポートサイト(http://panasonic.biz/broad/support/catv/)でご確認ください。

[デジタルカメラ写真をテレビの大画面で再生できる「SDメモリーカードスロット」]
デジタルカメラで写真を撮影したSDメモリーカードを挿入するだけで、テレビの大画面※4で再生可能。家族旅行の思い出やお子様の成長記録など、家族みんなで手軽に楽しめます。

※4 DCF規格に準拠したJPEG形式のファイルが表示できます。
●本機は、別売のSDメモリーカード、miniSDカードに対応しています。miniSDカードを使用する場合は、専用のminiSDアダプター(別売または付属)に必ず装着してください。また、アダプタごと必ず抜き差しし、アダプタを本機に残さないでください。カードを装着していないアダプタは、SDメモリーカード対応機器に直接挿入しないでください。誤った使用のしかたは、機器やカードの誤動作、データ破壊の原因となります。変形したアダプタやカードを使用しないでください。機器から取り出せなくなることがあります。
●SDメモリーカード(市販品)について:本機では、2GBまでのSDメモリーカードの動作確認をしていますが、一部のSDメモリーカードで使用できない場合があります。最新情報はサポートサイト(http://panasonic.biz/broad/support/catv/)でご確認ください。

[TVインターネット機能を装備(「アクトビラ」サービスを利用可能)]
TVインターネットに対応するHTMLブラウザを標準搭載し、ケーブル事業者様の双方向サービス構築にご利用できます。また、TVPS社の提供するテレビ向けポータル「アクトビラ」も利用できます。

[高画質録画・再生&高速処理を実現する「新PEAKSプロセッサー」搭載]
薄型テレビ・ビエラで採用の高画質回路「新PEAKSプロセッサー」を搭載し、デジタル放送の高精細なハイビジョン番組を、そのままの美しさでハードディスクに記録※5・再生可能。臨場感あるサラウンド音声番組※6も楽しめます。また、番組表などの画面表示も高速で、快適な操作を満喫できます。

※5 別売DVDレコーダーなど、外部機器との接続ではハイビジョン録画できません。通常画質での録画となります。
※6 別売対応アンプとスピーカーシステムが必要です。

6. 環境に配慮した「RoHS指令対応」

環境負荷物質※7を不使用※8。EUの厳しい新環境基準である「RoHS指令」にも対応した、リサイクルしやすい設計です。また、業界最小※9の低消費電力を実現しています。
・消費電力[TZ-DCH2800:35W(スタンバイ時:0.5W以下)、TZ-DCH2810:30W(スタンバイ時:0.5W以下)]

※7 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)。これらの物質は、RoHS指令に基づき、2006年7月からEUで電気・電子機器での使用が禁止されます。
※8 2005年10月末時点で、EUに適用除外申請されている部品については対象外としています。
※9 2006年3月17日発表。CATVデジタルセットトップボックスとして。当社調べ。