2024年11月28日
- 製品・サービス
- トピックス
パナソニック株式会社（以下、パナソニック）は、食に関する新たな発見や楽しみを共創するコミュニティ「EATPICK」を、『「おいしい」でつながる食のSNS』をコンセプトにリニューアルし、アプリ版の提供を開始します。加えて、家電と食のサブスクリプション「foodable」や、インナービューティサービス「おいしく腸活」という2つの新サービスを本格導入。食のサービス事業展開を加速します。
EATPICKは、2020年5月、食に関する新たな発見や楽しみを共創するコミュニティサービスとして誕生しました。この1年で会員数は25万人を達成、述べ300万人以上が利用するサイトに育ち、お客様の支持を集めています。
この度、開設1年を機にサービス内容を拡充。顔が見える会員同士のつながりというEATPICKの特長を生かして、WebコミュニティからSNSへとサービス形態を一新。UIの改善など使いやすさを追求したアプリ版サービスの提供を開始します。また、これまで試験的に導入していたキッチン家電と食材を組み合わせたサブスクリプションサービスを「foodable」として4コースで本格展開します。また、インナービューティの向上を目指す「おいしく腸活」では、自分の腸内環境を見える化した上で、コミュニティ、日々の食事を記録に残せる食のパーソナルカレンダー、献立ナビ、マルシェなど、各サービスに連動したEATPICKならではの腸活を提案します。
パナソニックは、これからも、おいしさ、楽しさ、ワクワク感をお届けする食サービスを通じて、一人ひとりのライフスタイルに寄り添った食のあり方を追求していきます。
