【特長】
1. あらゆるコンテンツを臨場感あふれる画質・音質で楽しめる
(1)当社独自設計の構造を採用したプレミアム液晶ディスプレイ
本シリーズには輝度とデザイン性を高めた、独自設計のプレミアム液晶ディスプレイを採用。自社工場において高精度に組み上げて搭載しています。新4K衛星放送やUltra HDブルーレイなどによってHDRコンテンツがより身近になってきたことで、コンテンツのダイナミックレンジが飛躍的に拡がり、テレビ側もこれを余すことなく表現するには、液晶パネルのコントラスト性能を向上させることが重要となってきました。プレミアム液晶ディスプレイでは、バックライトを強化すると同時に、ディスプレイ内部の部材構成を最適化することにより、液晶ビエラ史上最高クラスの高輝度を実現し、高いコントラスト性能を実現しました。これにより、新4K衛星放送などのHDRコンテンツの光の輝きから暗闇まで、あらゆるシーンで高いレベルで光の表現が可能となりました。また、新構造によりフレームデザインも刷新。パネル面とフレームの段差をなくしたフラット構造により、スタイリッシュなデザインを実現しました。
(2)ビエラ独自の映像処理技術であらゆる映像を色鮮やかで高コントラストな映像に
●ビエラ独自技術「ヘキサクロマドライブ」
本シリーズは4K映像本来の色を忠実に描き出す高画質技術である「ヘキサクロマドライブ」を搭載しています。プロの映像制作用マスターモニターにも採用されている3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)を駆使し、入力された色信号を色鮮やかに美しく再現。人肌など淡い色や、輝く陰影の中の微妙な色合いまでも、リアルに映しだします。

●「AI HDRリマスター」
地上デジタル放送も新4K衛星放送も高コントラスト映像に高画質化する「AI HDRリマスター」を搭載。
地上デジタル放送などのSDR映像を高画質化するためにAI(人工知能)にSDR映像とHDR映像のデータベースを機械学習させ、その学習データを元に最適な画質処理をすることでSDR映像もHDR映像のように高コントラストに変換させることが可能となりました。本機能は当社がハリウッド映画製作者との協業などを通じて培った技術を活用することで実現しています。
さらに、新4K衛星放送に採用されているHDR方式(HLG)の画質を大幅に向上させるため、新たな画質処理アルゴリズムを採用。HLGの映像信号に含まれる明るさ情報をシーンごとにリアルタイムに解析し、パネルの持つコントラスト性能を最大限引き出せるようにHDR映像を高画質化処理します。これにより、あらゆる4K番組を明るく高コントラストに表示することが可能になります。
●4方式のHDRフォーマットに対応
本シリーズはUltra HDブルーレイの標準規格「HDR10」、新4K衛星放送で採用されている「HLG」、最新のHDR規格である「HDR10+」、「Dolby Vision®(ドルビービジョン)」の4方式に対応しました。HDRの明暗再現に加え、なめらかな色の階調も表現できる高品位な映像規格で、製作者の意図に忠実な映像をご家庭でお楽しみいただけます。さらに「HDR10+」および「ドルビービジョン」の高画質認証も取得しています。加えて、お部屋の明るさにあわせてHDR映像を自動調整する「明るさ連動HDR」が「ドルビービジョン」にも対応。4方式すべてのHDRフォーマットで部屋の明暗に関わらず、くっきりとした映像を視聴できます。さらに複数のHDR対応外部機器との接続を想定し、すべてのHDMI入力端子を4K/60p/HDR映像の伝送が可能な18 Gbpsの高速伝送に対応させました。また、ハイダイナミックレンジで写真の臨場感を伝える「HLGフォト」再生にも対応しています。

●ダイナミックメタデータクリエーション
Ultra HDブルーレイソフトなどに用いられるHDR映像(HDR10)に付与されるHDR情報(メタデータ)は映像全体を通して1つなのに対し、より最新のHDR方式ではシーンごとにメタデータが付与される「ダイナミックメタデータ」が採用されています。本機能はダイナミックメタデータを持たないHDRコンテンツに対して、シーンごとに輝度情報を解析することで、ダイナミックメタデータを持つHDRコンテンツ同様にパネルの性能を最大限に引き出します。これにより、高いコントラスト表現を実現することが可能です。
●LEDバックライトと信号処理による緻密なコントラスト処理「Wエリア制御」
LEDバックライトの分割駆動により光を出すエリアをコントロールする「バックライトエリア制御」と、信号処理による緻密なコントラスト処理により明暗の表現力を高める「エリアコントラスト制御」を搭載。この2つの制御を組み合わせた「Wエリア制御」により、高いコントラスト感と明暗の表現力を両立させました。さらに本シリーズではバックライトを制御するアルゴリズムをより緻密に進化させ、HDR信号(HDR10/HDR10+/HLG)の情報を解析してバックライトの制御にも活用することで、HDRならではの暗いシーンも高コントラストに表現することが可能になりました。

●高精細「素材解像度検出4Kファインリマスターエンジン」
地上デジタル放送やネット動画など、あらゆる映像を4K高精細化する「4Kファインリマスターエンジン」を搭載。映像を部分ごとに解析して最適な処理で高画質化することに加えて、素材解像度検出処理を搭載しています。これにより、例えば4K信号の中でも元素材が8Kなどの高精細なものか、ハイビジョンから4Kへアップコンバートしたものかを認識し、それぞれに最適な高精細化処理を行うことで、くっきりかつ4Kならではの質感あふれる映像を楽しめます。
(3)激しい動きの映像もなめらかに表示「オブジェクト検出 倍速表示」
スポーツなど動きの激しい映像に対応するため、映像内で物体(オブジェクト)が動く量を検出。背景とオブジェクトを分離することで、よりクリアな倍速補間が可能となりました。画面全体で大きく動く映像や、小さな物体が動く映像でも、輪郭をクリアに保ちながら、なめらかな動きで表示します。さらに、バックライトの制御を高速に行うことで、動きの速い映像も残像を抑えてくっきりと描写する「クリアモーション」機能を搭載しています。
(4)イネーブルドスピーカー搭載。上下左右から音に包み込まれる立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応
●ドルビーアトモス対応
映画館でも採用されている高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応しました。
臨場感あふれる本格的な立体音響を楽しむ為には天井を含めてリビングの様々な場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、最新の音声処理システムを搭載することにより、テレビ本体のスピーカーのみで簡単に立体音響をお楽しみいただけます。さらに、従来のステレオ音声なども立体音響に変換することが可能です。

●「イネーブルドスピーカー」搭載「60 W ダイナミックサウンドシステム」
本シリーズはイネーブルドスピーカー、フルレンジスピーカーによる音声実用最大出力(JEITA)60 Wのスピーカーシステムを採用。総合出力60 Wの迫力のあるサウンドを楽しめます。テレビ背面上部に搭載したイネーブルドスピーカー(15 W+15 W)は音を天井に反射させることで立体的で臨場感ある音を生み出すと同時に、音像を画面中央に持ち上げます。イネーブルドスピーカーの働きにより、高さ方向の音をリアルに再生し立体音響技術「ドルビーアトモス」を存分に満喫することができます。天井にスピーカーを配置した映画館のような迫力のサウンドで立体音響をより高品位にお楽しみいただけます。
●視聴環境に合わせて音を調整する「Space Tune Auto」
立体音響をより楽しんでいただくためリモコンのマイクで音響環境を計測する「Space Tune Auto」を搭載。テレビでテストトーンを再生し、視聴位置でリモコンのマイクで計測。天井や壁からの距離や反射の影響などを解析し、視聴環境に合わせた最適な音質補正を自動的に行います。

2. スイーベル(首ふり)機能を搭載した地震に強く、倒れにくい「転倒防止スタンド(※2)」
●転倒防止スタンド
スタンド底面が設置面から離れる力が働くと、テレビ台にしっかり吸着(※5)して倒れにくくする、好評の「転倒防止スタンド」を搭載。スッキリとしたディスプレイ部にデザインをマッチさせるため、スイッチの構造を見直し、薄型デザインの転倒防止スタンドを新たに開発しました。テレビの移動時は「吸着操作スイッチ」をスライドさせることで、かんたんに吸着を解除できます。
・地震に強く倒れにくい
地震の多い日本ならではの心配や不安にも配慮。
・小さな子供がいる家庭にもおすすめの安心設計(※6)。
子供がテレビに手をかけたり叩くなどの行為をしても、テレビが倒れるのを防いでくれます(※6)。
転倒防止スタンドはキッズデザイン賞を受賞しました。
部門:子供たちの安全・安心に貢献する部門 主催:キッズデザイン協議会

●スイーベル(首ふり)機能
さらにスイーベル(首ふり)機能も搭載。テレビをお好みの向きに変えられるので、視聴位置に合わせて見やすい向きに変えたり、お掃除の際に手の届きやすい向きに変えたりするなど便利にお使いいただけます。

- ※5:凹凸のない平らな面に設置してください。凹凸のある設置面では、吸着効果を発揮しません。
また、設置面の素材、使用場所や使用環境により吸着効果が弱まる場合があります。 - ※6:1~2歳児がテレビを押す/引く状態を想定した試験に基づく。
3. BS4K・110度CS4Kダブルチューナー内蔵で(※1)
外付けハードディスク(別売)(※3)への新4K衛星放送の裏番組録画(※4)にも対応
(1)BS4K・110度CS4Kダブルチューナー内蔵(※1)
2018年12月からスタートした新4K衛星放送(BS4K・110度CS4K)に対応したチューナーを2基搭載。新4K衛星放送ならではの高精細かつ色と光の表現が豊かな映像をお楽しみいただけます。
(2)新4K衛星放送の外付けハードディスク(別売)(※3)への裏番組録画に対応(※4)
外付けハードディスク(※3)(別売)を接続すれば、新4K衛星放送視聴中でも新4K衛星放送の裏番組録画が可能です(※4)。また、新4K衛星放送も従来の地上/BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン放送も1つの外付けハードディスク(※3)(別売)に録画が可能です。

(3)2つの裏番組を録画できる2番組同時裏録(※4)
地上デジタル/BS・110度CSデジタル放送チューナーを3基搭載し、番組を見ながら2つの裏番組(※4)を外付けハードディスク(※3)へ同時に録画ができます。例えば新4K衛星放送を視聴しながら別の新4K衛星放送や従来放送を録画できます。
4. 気になる番組を同時に視聴、2画面表示(※7)
地上/BS・110度CSデジタル放送のハイビジョン放送を2番組同時に表示して視聴ができます。例えば見たい番組が同じ時間に放送していてもリアルタイム中継を見逃さず楽しむことができます。さらに地上/BS・110度CSデジタル放送と外部入力も同時に見ることができるので録画した番組やブルーレイなどを楽しみながら地上デジタル放送も視聴可能です。

- ※7:左画面、右画面どちらか一方の音声出力となります。イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聞くことはできません。「新4K衛星放送」視聴時は2画面表示できません。
5. 豊富なネット動画を楽しめる
ビエラのアプリを利用して多彩なネット動画を楽しむことができます。4K/HDRやドルビーアトモスに対応したコンテンツを楽しめるサービスもあります。
●代表的なサービス
その他、対応アプリについては(https://panasonic.jp/viera/apps.html)をご参照ください。
●ボタンひと押しでかんたんにアプリを起動
リモコンに、NetflixとABEMA専用のボタンを搭載しました。電源オフ状態からでもボタンをひと押しするだけですぐにサービスを楽しむことができます。またABEMA視聴中はテレビ放送視聴時と同様にリモコンのチャンネル切替えボタンでもABEMA内の番組の切替えができるので、使いやすい操作を実現しました。

<提供>Netflix:Netflix株式会社、Amazon Prime Video:Amazon.com Sales,Inc.、YouTube:Google LLC、Hulu:HJホールディングス株式会社、U-NEXT:株式会社U-NEXT、ABEMA:株式会社AbemaTV、dTV:株式会社NTTドコモ、デジタル・コンサートホール:Berliner Philharmoniker
●見たいものをかんたんに探せるさらに使いやすくなった「かんたんホーム」(※15)
人気のネット動画サービスのアイコンがあらかじめ登録されているので、サービスにダイレクトにアクセスすることができる「かんたんホーム」(※15)が進化。
各アイコンにサムネイルが表示(※16)されるので、アプリを起動しなくてもおすすめの番組などを知ることができ、より見たいコンテンツを見つけやすくなりました。
さらに、リモコンの「アレコレ」ボタンを押すと全画面にサムネイル表示(※17)に対応したアプリや放送番組が一覧で大きく表示される「アレコレチャンネル」(※15)を起動することができます。

- ※15:「かんたんホーム」「アレコレチャンネル」のご利用にはインターネットの接続と設定が必要です。
- ※16:「かんたんホーム」はNetflix/Hulu(フールー)/U-NEXT/ABEMA/YouTubeのおすすめ作品を表示できます。
- ※17:「アレコレチャンネル」はNetflix/dTV/U-NEXT/ABEMA/YouTubeのおすすめ作品を一覧表示できます。
6. 音声入力が手軽にできる
リモコンに音声操作マイクを内蔵。マイクボタンを押すことで手軽に音声入力ができます。番組やインターネット動画の検索、録画予約、またチャンネルや音量変更といった基本的な操作も行えます(※18)。
※18:音声操作機能は、音声による検索などを行う場合に、音声認識サーバーとインターネットを経由して通信しています。

7. スマートスピーカーなどでビエラを操作できる
(1)Google アシスタントに対応(スマートスピーカーなどで利用可能)
「Google アシスタント」搭載のスマートスピーカー(別売)などを使って、ビエラのON/OFFやチャンネルの切替え、ボリューム調整などの操作をおこなうことができます。料理中など手がふさがっているときも、リモコン操作がいらず、声で話しかけるだけですぐに楽しめます。

(2)Works with Alexaを搭載(スマートスピーカーで利用可能)
Amazon Alexaを搭載したスマートスピーカー(別売)と組み合わせることで、ビエラのON/OFFやチャンネルの切替え、ボリューム調整などの操作をおこなうことができます。

8. その他の特長
- ●ビエラリンク対応
- ●ハイブリッドキャスト対応
- ●省エネ機能「エコナビ」搭載
- ●無線LAN内蔵
- ●お部屋ジャンプリンクが新4K衛星放送の受信に対応(※19)
- ●過去未来番組表が新4K衛星放送に対応
- ●「外からどこでもスマホで視聴」(※20)(※21)に対応
- ●スマホからテレビへ動画や写真をすぐに映して楽しめる「TVシェア」(※22)(※23)
- ●スポーツ中継の臨場感をアップする「スポーツモード」
- ●Bluetooth®音声送受信対応(※24)
- ※19:お部屋ジャンプリンクについて詳しくは、(https://panasonic.jp/support/r_jump/)をご参照ください。
- ※20:新4K衛星放送には対応していません。
- ※21:専用アプリを使って、放送中の番組や本シリーズに接続したHDDに録画した番組を家の中ではもちろん、外でもスマートフォンやタブレットに転送して視聴できます。専用のアプリ「Panasonic Media Access(パナソニック メディアアクセス)」のインストールが必要です。対応OSなど詳細については、当社HP(https://panasonic.jp/viera/mediaaccess/)をご参照ください。
- ※22:事前に専用アプリ「TVシェア(無料)」のダウンロードが必要です。
対応スマートフォン:iOS 11以降のiPhone/iPod touch/iPadまたはAndroid™5.0以降のAndroid™端末(2020年5月26日現在)。
すべてのスマートフォンにおいて、動作を保証しているわけではありません。 - ※23:ビエラの機器登録や「TVシェア」をご使用する場合は、スマートフォンをビエラが接続されているホームネットワークに無線LAN接続する必要があります。「TVシェア」の機能や使い方について詳しくは、(https://panasonic.jp/support/tv/app/)をご参照ください。
- ※24:A2DPプロファイル対応機器と接続できます。無線の特性上、映像と音声で遅延が発生します。すべてのBluetooth®機能対応機器とBluetooth®無線通信を保証するものではありません。
(商標について)
- ●Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、およびダブルD記号は、アメリカ合衆国と/またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
- ●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing Administrator,Inc.の商標または、登録商標です。
- ●Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPod touch、iPad、iTunesは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
iOSは、Apple Inc.のOS名称です。iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。 - ●Google、Android、YouTubeは、Google LLCの商標です。
- ●NetflixおよびNETFLIXロゴは、Netflix株式会社の商標です。
- ●Amazon、Alexaおよび関連するすべてのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。
- ●Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,Inc.が所有する登録商標であり、パナソニック株式会社は、これらのマークをライセンスに基づいて使用しています。その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
- ●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは一部明記していません。
<主な仕様>
品名 | 4K液晶テレビ |
品番 | TH-65HX950 | TH-55HX950 |
サイズ(アスペクト比) | 65V型(16:9) | 55V型(16:9) |
チューナー | BS4K・110度CS4K | 2 |
地上デジタル | 3 |
BS・110度CSデジタル | 3 |
質量 | スタンドあり (なし) | 約39.5 kg (約34.5 kg) | 約28.5 kg (約23.5 kg) |
外形寸法 | スタンドあり(なし) ※スタンドなし奥行寸法はパネル最薄部 横幅×高さ×奥行 | 145.1×89.0×35.0 cm (145.1×84.0×1.0 cm) | 123.1×76.6×35.0 cm (123.1×71.6×0.9 cm) |
使用電源 | AC100 V(50/60 Hz) |
定格消費電力 (待機時消費電力) | 254 W (約0.3 W) | 219 W (約0.3 W) |
年間消費電力量(※25) | 145 kWh/年 | 131 kWh/年 |
画面有効寸法 (横幅×高さ×対角) | 142.8×80.4×163.9 cm | 121.0×68.0×138.8 cm |
パネル | LED IPSパネル |
画素数 | 水平3,840×垂直2,160 |
スピーカー | イネーブルドスピーカー 2個、フルレンジ 2個 |
音声実用最大出力 | 総合60 W(15 W+15 W+15 W+15 W)JEITA |
受信可能放送 | BS4K/110度CS4K/地上デジタル(CATVパススルー対応)(※26)/BSデジタル/ 110度CSデジタル |
接続端子 | - ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF端子(右旋・左旋)
- ・ビデオ入力:1系統
- ・光デジタル音声出力端子:1系統
- ・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統(サブウーハー端子兼用)(※27)
- ・LAN端子:1系統
- ・HDMI 端子:4系統(HDMI 2端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応)
- ・USB端子:3系統(USB1端子のみUSB3.0対応)
|
主な同梱物 | リモコン、単3形乾電池×2、取扱説明書、スタンド(一式)、クランパー、 転倒・落下防止部品(一式)、AV変換ケーブル(3軸)、保証書など |
- ※25:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、1日4.5.Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
- ※26:本機ではワンセグ放送は受信できません。
- ※27:スピーカーとイヤホン音声の同時出力が可能。2画面表示時、イヤホンとスピーカーで左画面と右画面の音声を別々に聞くことはできません。
- ◎画面はハメコミ合成です。◎機能説明写真、シーン写真、イラストはイメージです。◎製品の定格およびデザインは改善等のため、予告なく変更する場合があります。
【「新4K衛星放送」を受信するには】
- ●BS4K・110度CS4KおよびBS・110度CSデジタル放送の受信には視聴する放送に対応した衛星アンテナおよび受信設備が必要です。有料放送は加入申し込みと契約が必要です。BSによる8K放送の受信および録画機能は搭載されていません。
- ●詳しくはA-PABのホームページ(https://www.apab.or.jp/)やリーフレット等をご覧ください。
<主な別売オプション>
品名 | 品番 | 発売日 | メーカー希望小売価格(税抜) |
壁掛け金具 | TY-WK5L3R(65/55V型) | 6月26日発売予定 | 27,000円 |