2019年11月8日

業界初※1、多様なWeb会議サービスと映像・音声双方向コミュニケーションが可能なビデオ会議システム

Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックス
「KX-VCG100J」を発売

働き方改革やテレワークに貢献

Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックス「KX-VCG100J」を発売

品名Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックス
品番KX-VCG100J
発売日11月14日
本体希望小売価格(税抜)オープン

パナソニック株式会社は、当社製ビデオ会議システム「HD映像コミュニケーションシステム(以下、HDコム)」に、Skype for Business、Teams、Zoomといった、さまざまなWeb会議サービスを接続可能にするWebハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックス(品番:KX-VCG100J)を、HDコムの機能拡張オプション※2として、11月14日に発売します。オンプレミス型ビデオ会議システムとして、Web会議サービスの種類を問わず接続でき、映像・音声の双方向コミュニケーションを可能にするものとしては、業界初※1の製品となります。

当社は、2009年からHDコムを発売し、高解像度な映像とクリアで高音質な音声により、臨場感のあるスムーズな会議が可能なビデオ会議システムとして好評を博してきました。これまでにも、最上位モデルであるKX-VC2000J(2016年12月発売)において、本体端末のみでは業界最多となる24拠点接続を実現、本体端末でのUSB録画やモバイル端末向けアプリケーションの提供等、市場要望と時流に一早く対応したビデオ会議システムの活用方法を提案し続けてきております。
さらに、今回、昨今の働き方改革やテレワークに貢献する製品として、高画質・高音質なHDコムと、さまざまなWeb会議サービスとの接続を可能にする、Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックスを発売します。
HDコムとWeb会議サービスとを相互に接続可能とすることで、より自由で効率的な働き方の実現に貢献します。接続するWeb会議サービスを限定しないため、既に使用しているWeb会議サービスと接続できるほか、将来導入予定の新たなWeb会議サービスに接続することも可能です。

当社は、今回の新製品を場所や時間にとらわれない多様な働き方に対応でき、スムーズなコミュニケーションを実現することで、働き方改革やテレワークに貢献する製品として、業種・業態を問わず、さまざまな「現場」へ向けて提案していきます。

<主な特長>

1. 業界初※1、多様なWeb会議サービスと映像・音声双方向コミュニケーションが可能

2. Web会議サービスのパソコンにHDMI/USBケーブルをつなぐだけの簡単接続

  • ※1. 2019年11月1日現在。オンプレミス型のビデオ会議システムとしてWeb会議サービスの種類を問わず接続して、映像・音声の双方向コミュニケーションを可能にするものとして。
  • ※2. 接続できるHDコムは、KX-VC2000J、KX-VC1600J、KX-VC1300Jとなり、ソフトウェアはバージョン6.01以上が必要です。

【お問合せ先】

パナソニック ビデオ会議システム ご相談センター
電話0570-087-800
(受付:平日9時~17時30分)

【開発の背景】

昨今、働き方改革による業務見直しに伴い、個々人の事情に合わせた働き方や、通勤時間・移動時間を削減することによる、より効率的な働き方として、社内に限らず、出先や自宅、シェアオフィス・レンタルオフィスで業務を行う人が増加傾向にあります。また、政府推奨によるテレワークデイズの実施や天候不順時の在宅勤務などオフィス以外での勤務を行うケースも増えています。平成30年にテレワークを導入した企業は19.1%と前年から5.2%増加しています(出展 総務省:「平成30年通信利用動向調査ポイント」)。このような中、ビデオ会議市場はグローバルで全体として年率12.1%伸びており、ビデオ会議専用端末とWeb会議サービスを両用できるシステムが成長しています。
多くの企業の社内ではHDコムに代表されるような会議室に据え置きで使用するビデオ会議システムによるコミュニケーションを行うケースが継続してみられています。ビデオ会議システムは安定性などの面、Web会議サービスは接続のしやすさなどの面とそれぞれメリットを持っており、両方を準備して、それぞれ状況に応じて使い分けて使用している企業も多くなっています。しかし、現状では、限られたWeb会議サービスとだけの接続であったり、音声のみの共有しかできないといった課題が多くありました。
このような中、当社は、2009年の発売以来、高解像度な映像とクリアな音声で好評を博している当社製ビデオ会議システムHDコムの機能拡張オプション※2として、さまざまなWeb会議サービスを接続可能にするWebハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックス(品番:KX-VCG100J)を開発しました。

【主な特長】

1. 業界初※1、多様なWeb会議サービスと映像・音声双方向コミュニケーションが可能

Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックスをHDコムの機能拡張オプション※2として追加することで、HDコムに、Skype for Business、Teams、ZoomといったWeb会議サービスを、種類を問わずに接続でき、映像・音声の双方向コミュニケーションが可能になります。
Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックスを介して接続することで、Web会議サービス側もHDコムの1拠点として接続され、HDコムとWeb会議サービスを連携させた会議を実現できます。HDコムとWeb会議サービスで、お互いの参加者の映像や資料を確認しながら会議ができます。出先や自宅で仕事をしている人もビデオ会議に参加できるようになるため、働き方改革の推進にも貢献します。

2. Web会議サービスのパソコンにHDMI/USBケーブルをつなぐたけの簡単接続

HDコムにLANケーブル経由でネットワーク接続したWebハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックスと、Web会議サービス用のパソコンをHDMI/USBケーブルで接続するだけの簡単接続です。Web会議サービス用のパソコンのカメラ・マイク・スピーカーとして、Webハイブリッドモード拡張ゲートウェイボックスを接続します。

■運用例:HDコムとWeb会議サービスのパソコンで、お互いの参加者の映像を共有している場合の運用イメージ

【その他、働き方改革を支援する拡張キットを用意】

当社は、本製品の他にお客様のニーズに合わせて、HDコム活用による働き方改革を支援する以下のような製品を提供しています。(詳しくはhttps://sol.panasonic.biz/visual/index.htmlをご参照ください)

- Webハイブリッドモード拡張キット(品番:KX-VCZ502)

HDコムとWeb会議サービス用のパソコンをHDMI/USBケーブルで接続することで、双方向音声コミュニケーションが可能になります。

- USBデバイスモード拡張キット(品番:KX-VCZ501)

HDコムにUSBデバイスモード拡張キットを導入することで、HDコムの周辺機器をWeb会議サービス用パソコンの周辺機器として活用できます。

<使用イメージ>

  • ●Microsoft、Skype、Microsoft Teams は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • ●Zoomは、Zoom Video Communications, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • ●その他のすべての商標は、該当する各所有者の所有物です。

以上