2016年11月28日

パナソニックのデジタルサイネージソリューションを強化

デジタルサイネージ新ブランド『AcroSign』を始動

品名 AcroSign (アクロサイン)※1
価格 別途見積り
発売開始時期 2017年1月

パナソニック システムネットワークス株式会社 システムソリューションズジャパンカンパニー(本社:東京都中央区、社長 片倉達夫)は、15年以上の実績と経験で培ったデジタルサイネージソリューションと商品ラインアップをさらに強化するため、統合ブランド『AcroSign』を発表します。

近年のデジタルサイネージは、2020年に向けて、インバウンド増に伴い需要が拡大し、ハードからコンテンツソリューション志向が高まり、今後さまざまな用途に応じた柔軟なサービスの提供が求められています。

当社は『AcroSign』により、4K対応の配信はもとより、インバウンド向けの観光情報やLアラート(公共 情報コモンズ)※2の災害情報など、業界ごとの基幹システムと連携した多種多様なコンテンツをご提案し、お客様のニーズ・運用スタイルに合わせて最適なサービスを提供します。

さらに、光ID「LinkRay※3」対応・Android™搭載型ディスプレイとの連携によるさまざまな用途での情報発信やLED照明※4、Space Player(スポットライト型プロジェクター)※4との連動でサイネージが表現するフィールドを画面から空間に広げるなど、パナソニックの総合力を活かしたベストソリューションを提供します。

今後も、パナソニックの持つ映像・音響などの技術を掛け合わせた「空間演出」をさらに強化し、人々に驚きと感動をお届けする、新たなデジタルサイネージソリューションの実現に向けて事業を拡大していきます。

【AcroSign(アクロサイン)の特長】

  1. 防災情報や交通情報など、業界ごとのシステムに対応する幅広い連携インターフェース
  2. クラウド型、オンプレミス型に加え、クラウド・オンプレミス混在型など最適な配信システムを提供
  3. パナソニックの豊富なデバイスとの連携により、表現力豊かな空間を演出
  • ※1 「AcroSign」及びAcroSign図形は、パナソニック株式会社の商標です。
  • ※2 Lアラート(公共情報コモンズ)とは、災害などの住民の安心・安全に関わる情報を迅速かつ効率的に伝達することを目的とした、新たな情報流通のための基盤です。当社は2015年4月にLアラートの情報伝達者として登録されました。(一般財団法人マルチメディア振興センターが運営 http://www.fmmc.or.jp/commons/
  • ※3 「LinkRay」及びLinkRay図形は、パナソニック株式会社の商標です。
  • ※4 本デバイスは連携機能を企画・検討中です。照明機能と映像投影機能を組み合わせた新しいコンセプトである「プロジェクションライティング」を実現するものです。

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター
電話 0120-878-410 (受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)
<ホームページ> http://sol.panasonic.biz/digitalsignage/index1.html

【ブランド】

パナソニックの新デジタルサイネージソリューション

「Acro(アクロ)」は英語で、「高い・頂点の・先端の」という意味です。
パナソニックは先端的なデジタルサイネージソリューションを提供していきます。

【コンセプト】

~あなたの"届けたい"は「画面」から「空間」へ

パナソニックのデジタルサイネージソリューションは、「多様なコンテンツ」を「最適なシステム」で「豊富なデバイス」へ発信します。

【特長の詳細】

1. 防災情報や交通情報など、業界ごとのシステムに対応する幅広い連携インターフェース

従来の静止画や動画だけでなく、業界ごとのシステム(防災情報、交通情報、観光情報、POSなど)と連携することが可能です。さらに、ご要望に応じたオリジナルコンテンツの制作から配信運用まで一括してサービスを提供します。

2. クラウド型、オンプレミス型に加え、クラウド・オンプレミス混在型など最適な配信システムを提供

お客様のニーズ、運用スタイルに合わせ、ネットワークが不要なスタンドアローン型、オンプレミス型、さらに機能強化を図ったクラウド型、クラウド・オンプレミス混在型など、最適なサービスを提供します。

3. パナソニックの豊富なデバイスとの連携により、表現力豊かな空間を演出

4K対応ディスプレイやマルチスクリーンに加え、光ID「LinkRay」対応ディスプレイやAndroid搭載型ディスプレイなど豊富な表示系デバイスとの連携で様々な用途の情報発信が可能です。さらに、LED照明やSpace Playerと連動することでサイネージが表現するフィールドを画面から空間に広げます。

【コンテンツ配信運用サービス】

デジタルサイネージをご利用いただく上で、必要なサービスを一括して提供します。
お客様は本来業務に集中していただき、パナソニックの経験豊富なスタッフが、適切なサービスを提供します。

【業界別の展開例】

1. 大型商業施設

<施設案内・広告配信サイネージ>
店舗、映画館、イベントスペースに来られたお客様に訴求する情報を最適な形でお届けします。来場者がスムーズに移動できる案内情報、光ID「LinkRay」を利用した広告情報の提供、環境の演出を実現します。

2. 流通・外食

<店舗サイネージ>
広告・クーポンなどの情報発信をタイムリーかつ簡単に実現します。購買者へのわかりやすい発信で関心を惹きつけ、店舗の販売促進に貢献します。

3. 自治体・官公庁

<観光・防災サイネージ>
その土地にやって来る方々へ、観光・イベント情報など地域の魅力を多言語発信します。屋外利用できる堅牢なディスプレイで、災害時には、災害情報や避難情報を表示し、安心・安全に貢献します。

4. 家庭・病院・ホテル

<パーソナルサイネージ>
身近な生活に役立つ地域情報や、災害などの安心・安全に関わる Lアラートなどを家庭用テレビへ配信します。番組視聴中でも、テレビ電源OFFでも、必要なタイミングでテレビ画面に強制的に情報表示し、大切な情報をお知らせします。

5. 大型スタジアム

<スタジアム・ソリューション>
パナソニックグループの総合力を活かし、映像・音響などの技術、構築・運用実績を駆使して、マルチスクリーンによる感動体験の演出、フレキシブルな施設の統合運用を実現します。

6. イベント会場

<空間演出>
パナソニックの持つ、映像・照明などの技術を掛け合わせ、情報発信にとどまらずお客様が活動するさまざまな空間の未知なる可能性や魅力を引き出し、人々に驚きと感動をお届けする新たなデジタルサイネージソリューションを提供します。

2016年4月にイタリア/ミラノで開催された ミラノサローネ2016で、パナソニックの展示が「ピープル チョイス賞」を受賞しました。
『KUKAN - The Design Award of Space(空間の発明)』
URL:http://news.panasonic.com/jp/milanosalone2016.html

  • *Android™、AndroidロゴはGoogle Inc. の登録商標です。その他記載の社名・製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。

以上