2017年10月30日

明るさ同等のまま、電気料金区分が1ランクダウン

LED防犯灯 4機種18品番を新発売

維持管理費の削減を実現(※1)

LED防犯灯、設置イメージ

品名 LED防犯灯
品番数 4機種18品番
光色 明光色(アカルミナ):5500K / 電球色:3000K
明るさタイプ 蛍光灯20形相当 / 水銀灯100形相当
希望小売価格(税抜) 11,500円~52,000円
発売日 2017年11月1日

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、「LED防犯灯」4機種18品番を2017年11月1日より発売します。明るさは確保しながらも少しでも消費電力やランニングコストを抑えたいというニーズに対応します。

本製品は、当社独自の光学レンズ設計、高効率LEDの採用、および電源の省電力設計により、従来の当社製LED防犯灯と設置間隔を同等以上に確保しながら、40VA、20VAタイプの電気料金区分の1ランクダウンが実現しました。水銀灯100形相当、電気料金区分40VAタイプが20VAになり、蛍光灯FHP32形相当の20VAタイプが10VAになります。電気料金区分がランクダウンすることで、維持管理費である年間電気料金(※2)を約30%抑えることができます。また、効率が上がったことで従来のLED防犯灯と比較すると約40%(※1)の消費電力を削減します。

「明光色(アカルミナ)」が白色系の5500Kで新登場、電球色の3000Kと合わせてラインアップしました。「明光色(アカルミナ)」とは夜道が明るく見える光を指します。防犯灯が設置されるような薄明視(※3)環境下では、プルキンエ現象(※4)という視覚心理効果によって短波長成分の光を明るく感じます。今回新たに開発した白色系の5500Kを採用することで、夜間の生活道路における歩行者の視環境を従来の8000Kのアカルミナと比べ向上させました。建物の壁面や白線が明るく見えるだけでなく、器具と器具の間が明るく路面が均一に見えます。

当社は、今後も省エネ、質の高いLED照明器具の提供を通じ、よりよいくらしの環境作りに貢献します。

<特長>

  1. 明るさが同等のまま、電気料金区分が1ランクダウン
  2. 従来の当社製LED防犯灯と比較し、設置間隔同等以上を確保
  3. すべての明るさタイプに、「明光色(アカルミナ)」が5500Kで新登場
  • ※1:従来LED 蛍光灯FHP32形相当(NNY20485 LE1)と新LED 蛍光灯FHP32形相当(NNY20343 LE1)の比較、従来LED 水銀灯100形相当(NNY20465 LE7)と新LED水銀灯100形相当(NNY20383 LE7)の比較の場合
  • ※2:東京電力エナジーパートナー(株)「電機供給約数」公衆街路灯A(平成28年1月1日実施)による。(税込)
  • ※3:物と色の形がいくらかわかる0.01lx~10lx程度の明るさの状態。満月は0.2lx、街路灯は1~5lx程度であり、明所視と暗所視の中間状態の視覚
  • ※4:明所視から薄明視または暗所視へ経過すると、人の目の明るさへの感度特性(視感度)が短波長側に移動しつつ上昇する現象

【お問い合わせ先】

照明と住まいの設備・建材 お客様ご相談センター
0120-878-709(受付9:00~20:00)
エコソリューションズ社 ライティング事業部 ライティング機器BU 営業企画部 営業推進課
電話:06-6908-1131(代表受付 9:00~17:30)

【特長】

1. 明るさは同等のまま、電気料金区分が1ランクダウン

明るさは同等のまま水銀灯100形相当、電気料金区分40VAタイプが20VAタイプに、蛍光灯FHP32形相当の20VAタイプが10VAタイプになります。40VAタイプでは年間電気料金(※2)は一台につき3,264円、20VAタイプは一台につき2,184円、10VAタイプでは一台につき1,644円です。
電気料金区分がランクダウンすることで、年間電気料金を約30%抑えることができます。

2. 従来の当社製LED防犯灯と比較し、設置間隔同等以上を確保

当社独自の光学レンズ設計、高効率LEDの採用、および電源の省電力設計により、4m先の人の顔の向きや挙動姿勢などが分かるLED防犯灯の照度標準「クラスB+」の明るさを確保するための器具設置間隔を、従来の当社製LED防犯灯より広くすることができるようになりました。LEDは指向性が高いため、明るさには問題がなくとも道路端が暗い場合があるため、道路の端までしっかりと照らす配光設計で、道路端の視認性や道路側面・空間の明るさを向上することができます。

3. すべての明るさタイプに、「明光色(アカルミナ)」が5500Kで新登場

すべての明るさタイプに5500Kに調整した「明光色(アカルミナ)」を採用、3000Kの電球色と共にラインアップしました。「明光色(アカルミナ)」は夜道が明るく見える光を指します。防犯灯が設置されるような薄明視(※3)環境下では、目の光への感度が大きく上昇するプルキンエ現象という視覚心理効果によって短波長成分の光を明るく感じます。今回新たに開発した白色系の5500Kを採用することで、夜間の生活道路における歩行者の視環境を従来の8000Kのアカルミナと比べ向上させました。
薄明視環境において目の光への感度のピークとなる507nmの波長に近い光を多く含むことで、空間を明るく見せることができるようになり、夜間の生活道路における歩行者の視環境を改善しました。建物の壁面や、白線が明るく見えるだけでなく、器具と器具の間が明るく路面が均一に見えます。

以上