2017年9月29日

車載用リチウムイオン電池の国内生産体制強化について

~拡大する環境対応車向け車載電池需要に対応~

パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀一宏、以下「当社」)は、パナソニック液晶ディスプレイ株式会社姫路工場(本社:兵庫県姫路市、以下「姫路工場」)にて新たに車載用リチウムイオン電池の生産を開始することを決定しました。

近年、各国において自動車に対する環境規制強化や、環境対応車普及に向けた各種促進政策等により、世界の環境対応車市場は急激に拡大しております。これに合わせ、環境対応車に不可欠な車載電池の市場も急成長しており、車載用リチウムイオン電池のリーディングメーカーである当社に対する自動車メーカーからの期待も大きくなってきております。

当社は、日本、アメリカ、中国において車載電池の生産能力増強を進めてきておりますが、さらなる生産拡大を図るべく、姫路工場において車載用角形リチウムイオン電池を生産することを決定いたしました。姫路工場においては電池セルの源泉工程から組立までの一貫ラインを設置する計画で、2019年度の生産開始を目指してまいります。

なお、姫路工場においては本件車載用リチウムイオン電池の生産開始以降も、液晶パネルの生産は継続します。

【姫路工場の概要】

所在地 兵庫県姫路市飾磨区妻鹿日田町1番6号
生産開始 2010年(液晶パネル工場として)

以上