2017年8月28日

テクニクスの技術で進化した高音質。「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」

4Kビエラ EX850シリーズ 3機種を発売

高輝度液晶パネルと「ヘキサクロマドライブ」の進化で4K映像の臨場感アップ

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ 60-49V型「VIERA(ビエラ)」EX850シリーズ3機種

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-60EX850 TH-55EX850 TH-49EX850
サイズ 60V型 55V型 49V型
メーカー希望小売価格 オープン価格
発売日 10月20日
月産台数 2,000台 3,000台 4,000台

パナソニック株式会社は、高音質で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ“4Kビエラ”EX850シリーズ3機種(60V型、55V型、49V型)を10月20日より発売します。

本シリーズは映像と一体化した臨場感あふれるサウンド「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」を採用したDX850シリーズの後継モデルです。本シリーズでは部品や回路基板の進化に加え、ハイファイオーディオ「テクニクス」の開発スタッフによるチューニングを行い、迫力のある低音と豊かで伸びのある中高音を実現し、更なる高音質化と、スリムなデザインを両立させました。さらにCD以上の高音質を実現するハイレゾ(※1)にも対応(※2)しています。画質面も従来の約1.8倍の明るさ(※3)の高輝度パネルに、進化した当社独自の高画質化技術「ヘキサクロマドライブ」により、高画質化を実現しました。広色域4Kパネルの能力を引き出し、暗いシーンから明るいシーンまで忠実な色を再現します。

当社は本シリーズで、様々な4Kコンテンツを高画質・高音質で楽しめるAVライフを提供します。

<特長>

  1. テクニクスの技術で進化した高音質。「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」
    (1)こだわりの音響回路とテクニクス開発陣のチューニング。「Tuned by Technics」
    (2)総合出力100W、3Wayサイドスピーカーによる映像と一体化したサウンド
    (3)ハイレゾ(※1)対応(※2)。「ハイレゾリマスター」でデジタル放送もハイレゾ相当の音で楽しめる
  2. 高輝度液晶パネルと「ヘキサクロマドライブ」の進化で4K映像の臨場感アップ
    (1)従来比約1.8倍の高輝度液晶パネル採用(※3)。明るさと色表現力が向上
    (2)色の補正精度向上で、更なる色忠実再現「ヘキサクロマドライブ」
  3. 「使いやすさ」の進化で見たいものをかんたんに探せる
    (1)新搭載「アレコレチャンネル」(※4)で「放送」「録画番組」「VOD(ビデオ・オン・デマンド)」を一覧で表示
    (2)新搭載「過去未来番組表」(※4)で、BDレコーダー ディーガとの親和性が更に向上

【お問い合わせ先】

ビエラご相談窓口 (受付9時から20時)
フリーダイヤル 0120-878-981
  • ※1:ハイレゾリューション(解像度)の略。CDの3~6倍の情報が記録された音源のことで、サンプリング周波数を96kHz、量子化ビットを32bitまで拡張します。
  • ※2:ハイレゾ設定を音質優先に設定すると、デジタル音声出力(光)端子やHDMI1端子(ARC)から音声出力されません。また、TVリモート機能やメディアアクセス機能で、放送中の設定を番組や録画した番組が配信できない場合があります。
  • ※3:当社従来品DX850シリーズ比(49V型は1.4倍)
  • ※4:「アレコレチャンネル」「過去未来番組表」をご利用にはインターネットの接続と設定が必要です。

【特長】

1. テクニクスの技術で進化した高音質。「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」

高音質で好評をいただいている「ダイナミックサウンドシステム・ハイレゾ」をテクニクスの匠たちによる官能評価、そして独自開発の音響解析システムでチューニング。音楽や映画など多彩な映像と一体化し、よりリアリティを高める理想的なテレビサウンドに仕上がりました。

(1)こだわりの音響回路とテクニクス開発陣のチューニング。「Tuned by Technics」

当社のハイファイオーディオ開発部門であるテクニクスならではの“音響思想”に基づきチューニング。様々なコンテンツで臨場感あふれる音質を実現しました。さらに電解コンデンサをはじめとするオーディオ専用の高音質部品を採用し、一般的なオーディオ信号処理における劣化、歪みやノイズを低減する徹底的な音質改善に取り組んでいます。

(2)総合出力100W、3Wayサイドスピーカーによる映像と一体化したサウンド

高音域から低音域までを緻密に再現するため、サイドスピーカーはハイレゾ対応のツイーター2つ、ミッドレンジスピーカー4つ、アンダースピーカーはウーハー2つ、パッシブラジエーター4つを搭載。伸びやかで繊細な高音・中音から、パワフルで迫力のある重低音まで、コンテンツの音源を忠実に再現します。

(3)ハイレゾ(※1)対応(※2)。「ハイレゾリマスター」でデジタル放送もハイレゾ相当の音で楽しめる

本シリーズはハイレゾ(※1)に対応(※2)しています。ハイレゾ対応のディーガなどとHDMI接続すれば、ハイレゾ音源が収録されたブルーレイパッケージソフトをハイレゾ音質で再生可能です。さらにUSBメモリやSDカード、パソコンに保存されたハイレゾ音源も再生して楽しむことができます。また本シリーズでは、「テクニクス」のHi-Fiオーディオで採用しているフルデジタルアンプ「JENOEngine(Jitter Elimination and Noise-shaping Optimization Engine)」を搭載しました。デジタル信号の揺らぎ(ジッター)を削減し、PWM変換誤差を最適化することで、ノイズのないキレのあるクリアな音を実現しました。これにより、音楽はもちろん、テレビドラマのセリフなど人の声が明瞭に聴き取りやすくなりました。さらに、本シリーズでは、オーディオブランド「テクニクス」の高音質技術を活かし、デジタル放送やネット動画などの音源をハイレゾ相当にアップコンバートする「ハイレゾリマスター」を搭載しました。これにより、音のディテールを再現し、従来のテレビ以上の高品位な音質でお楽しみいただけます。

ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」のためにサウンドをチューンアップ
パナソニックは2017年1月1日よりベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(以下、ベルリン・フィル)とコンサートホールでのプレミアムなライブ体験をご家庭や車室内で実現することを目指し、協業を開始しました。
この目的のもと、ベルリン・フィルのコンサート映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」をテレビでよりリアルな音で楽しめるよう、同サービスの録音プロデューサーとコラボレーションし、本シリーズのメニューに搭載されている「ミュージック・モード」を、「デジタル・コンサートホール」の再生用に特別にチューンアップしました。
本モードを使用すると、クラシックをはじめとする様々な音楽ジャンルで、多彩な楽器の響き、音色をお楽しみいただけます。
●「デジタル・コンサートホール」の詳細についてはhttps://www.digitalconcerthall.com/ja/home をご覧ください。

2. 高輝度液晶パネルと「ヘキサクロマドライブ」の進化で4K映像の臨場感アップ

(1)従来比約1.8倍の高輝度液晶パネル採用(※3)。明るさと色表現力が向上

バックライト用LEDの高輝度化とバックライトの明るさを効率的に利用するシート構成の見直しにより従来比約1.8倍(49EX850は1.4倍)の輝度を実現した高輝度液晶パネルを採用しました。液晶テレビの高画質化技術として、暗いシーンで特定の場所だけが明るい場合、明るい箇所だけ輝度を上げる手法が使われることがあります。本シリーズはパネル自体の輝度が高いため、暗いシーンでも、明るいシーンでも色鮮やかな映像が楽しめます。また、明るいリビングでもHDRコンテンツのコントラスト感のある映像が楽しめます。

(2)色の補正精度向上で、更なる色忠実再現「ヘキサクロマドライブ」

入力された色信号に対して忠実に色再現するための3次元カラーマネジメント回路(3D LUT)を進化させ、補正ポイントを従来モデル比約7倍とすることで特に再現の難しい低輝度域での色ずれを抑え、従来モデル(DX850)比約3倍、16年度ハイエンドモデルDX950シリーズ同等の色再現性を実現しました。

(3)最適な補正をかけることで、明るく色鮮やかな画質を実現

本シリーズではシーン毎、色毎に最適な補正を行うことで階調を保ったまま発色を上げることができるようになりました。さらに、全体的に明るさを上げる補正をしようとすると肌の階調を失ってしまうことから明るさの補正も抑制していましたが、本シリーズでは肌とその他を分けて補正することで、自然な肌の階調はそのままに全体の明るさを上げることができるようになりました。

3. 「使いやすさ」の進化で見たいものをかんたんに探せる

(1)新搭載「アレコレチャンネル」(※4)で「放送」「録画番組」「VOD(ビデオ・オン・デマンド)」を一覧で表示

本シリーズは、リモコンに「アレコレ」ボタンを搭載し、ボタンを押すだけで「今見る」一覧と「予約する」一覧を表示します。「今見る」一覧には「放送番組」「録画番組」「VOD」を、一つの画面上に表示させることにより、自分の見たいコンテンツを素早く見つけることが可能です。「予約する」一覧には「ニュース」「バラエティ」などジャンル別番組表から好きなジャンルの番組をかんたんに見つけて予約できます。
また「今見る」コンテンツはサムネイル付の表示なので、一目見ただけでどんなコンテンツかを確認できます。さらに、キーワード設定にも対応しています。自分の好きなタレントやジャンルをあらかじめ登録しておけば、該当のキーワードに関連するコンテンツを自動的に集めてくれるので、従来の番組表では気付けなかったコンテンツに出会うこともできます。お客様に合わせたカスタマイズ機能も充実しており、列毎の表示・非表示の切替えや表示順の変更など、番組表の新しい形を提案してまいります。

(2)新搭載「過去未来番組表」(※4)で、BDレコーダー ディーガとの親和性が更に向上

当社製BDレコーダー ディーガとの組み合わせにより、リモコンの番組表ボタンを押すことで、従来の未来の番組表に加えて、新たに過去に遡った番組表(録画一覧)を表示することができます。これにより、ボタン操作で切り替えることなく一つの画面上から録画予約と番組再生ができ、操作性が向上しています。
番組表で番組を探していた方には、同時にシームレスで録画番組をご利用いただけます。全自動ディーガと合わせてご使用いただくと、過去番組表(録画一覧)が充実し、より便利にご利用いただけます。

4. 豊富な4Kネット動画を楽しめる

アプリを利用して4Kネット動画を楽しむことができます。ネットフリックス(※5)、dTV(※6)、Amazonビデオ(※7)、ひかりTV4K(※10)などで増え続ける4K/HDRの高画質映像も高画質でお楽しみいただけます。

  • ※5:NETFLIX(ネットフリックス)について詳細は(NETFLIX.JP)をご参照下さい。
  • ※6:dTVについて詳細は(http://video.dmkt-sp.jp/)をご参照下さい。
  • ※7:Amazonビデオについて詳細は(http://www.amazon.co.jp/av)をご参照下さい。
    Amazon及びAmazonビデオロゴはAmazon.com Int’l Sales, Inc.及び関連会社の商標です。
  • ※8:提供:Google Inc.
  • ※9:アクトビラについて詳細は(http://actvila.jp/)をご参照ください。
  • ※10:ひかりTVについて詳細は(http://www.hikaritv.net/4k/)をご参照ください。
  • ■アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、記載内容は発表時点のものです。

5. その他の特長

  • ●ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」に対応(※11)
  • ●スポーツライブストリーミングサービス「DAZN」に対応(※12)
  • ●別売のUSBハードディスク(※13)をつなげばW裏録画ができる)3チューナー搭載(※14)
  • ●「外からどこでもスマホで視聴(※15)」に対応
  • ●音声操作(※16)マイク内蔵「マイク一体型リモコン」
  • ●「お部屋ジャンプリンク」に対応(※17)(※18)
  • ●SDメモリーカードスロット搭載
  • ●ビエラリンク対応
  • ●2画面表示対応
  • ●ハイブリッドキャスト対応
  • ●配線すっきり構造
  • ●省エネ機能「エコナビ」搭載
  • ※11:「デジタル・コンサートホール」の詳細についてはhttps://www.digitalconcerthall.com/ja/home をご参照ください。
  • ※12:DAZNのサービスの詳細についてはhttps://www.dazn.com/ja-JP をご参照ください。
  • ※13:対応ハードディスクなどの詳細については、当社ホームページをご参照ください。(http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html
  • ※14:3チューナー搭載ですが、3番組同時録画はできません。
  • ※15:専用アプリを使って、放送中の番組や本シリーズに接続したHDDに録画した番組を家の中ではもちろん、外でもスマートフォンやタブレットに転送して視聴できます。専用のアプリ「Panasonic Media Access(パナソニック メディアアクセス)」のインストールが必要です。詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/viera/mediaaccess/)をご参照下さい。
  • ※16:ネット動画などインターネットを介したコンテンツを検索する際には、インターネット接続と設定が必要です。
  • ※17:無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です。
  • ※18:お部屋ジャンプリンクに対応のビエラやディーガについて、詳細は(http://panasonic.jp/jumplink/)をご参照下さい。

<主な仕様>

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-60EX850 TH-55EX850 TH-49EX850
サイズ(アスペクト比) 60V型(16:9) 55V型(16:9) 49V型(16:9)
質量 スタンドあり
(なし)
約 39.0 kg
(約 36.0 kg)
約 35.0 kg
(約 32.0 kg)
約 27.0 kg
(約 24.0 kg)
外形
寸法
スタンドあり 横幅×高さ×奥行
144.7×81.6×30.0 cm
横幅×高さ×奥行
133.8×75.5×30.0 cm
横幅×高さ×奥行
120.0×67.7×23.0 cm
スタンドなし 横幅×高さ×奥行
144.7×78.1×7.4
(下部最大奥行12.9) cm
横幅×高さ×奥行
133.8×72.0×7.4
(下部最大奥行12.9) cm
横幅×高さ×奥行
120.0×64.2×6.3
(下部最大奥行11.7) cm
使用電源 AC 100 V(50/60 Hz)
画面有効寸法 横幅×高さ×対角
131.7×74.1×151.1 cm
横幅×高さ×対角
121.0×68.0×138.8 cm
横幅×高さ×対角
107.4×60.4×123.2 cm
画素数 水平3,840×垂直2,160
スピーカー ミッドレンジスピーカー4個、ツイーター2個、ウーハー2個
音声実用最大出力 総合100 W
(12.5 W+12.5 W+12.5 W+12.5 W+25 W+25 W) JEITA
受信可能放送 地上デジタル(CATVパススルー対応)(※19)/BSデジタル/110度CSデジタル
接続端子 ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子
・HDMI端子:4系統(HDMI 1端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応)
・ビデオ入力:1系統
・光デジタル音声出力端子:1系統
・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統
・LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統
・SDメモリーカード挿入口:1系統(SDXCメモリーカード対応)
・USB端子:3系統(USB3端子のみスーパースピードUSB (USB3.0)対応)
主な同梱物 リモコン,単3形乾電池×2、電源コード、B-CASカード、クランパー×2、スタンド(一式)、
転倒・落下防止部品、ケーブルカバー、取扱説明書、保証書
  • ※19:本機ではワンセグ放送は受信できません。
  • ・本製品は4Kの放送は受信できません。4K放送を楽しむには別売のチューナーが必要です。
  • ・BS17chで、NHKが2016年8月1日に開始した試験放送および、放送サービス高度化推進委員会(A-PAB)が2016年12月1日に開始した試験放送については、4Kビエラで視聴することはできません。
  • ・HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。
  • ・このリリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。
<主な別売オプション>
品名 品番 発売日 希望小売価格(税抜)
壁掛け金具 TY-WK3L2R 発売中 16,000円

以上