2017年8月24日

3種類の障害物検知センサーと位置認識「カメラセンサー」を業界で初めて※1一台に搭載

ロボット掃除機RULO(ルーロ)「MC-RS800」を発売

賢く丁寧に掃除し、ゴミの取り残しを抑える

ロボット掃除機RULO(ルーロ)「MC-RS800」

品名 ロボット掃除機
愛称 RULO(ルーロ)
品番 MC-RS800
メーカー希望小売価格 オープン価格
発売日 10月30日
月産台数 1,000台

パナソニック株式会社は、ロボット掃除機に新搭載の「レーザーセンサー」、従来※2の「赤外線センサー」、「超音波センサー」をあわせた3種類の障害物検知センサーと、部屋の特徴点を捉え位置を認識する「カメラセンサー」を業界で初めて※1一台に搭載し、部屋の間取りを学習しながら約2 cm幅の障害物※3まで見分けて家具のキワまできめ細かく掃除する ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」 MC-RS800 を10月30日に発売します。

ロボット掃除機の市場は年々拡大し、特に共働きの増加により、「忙しくて掃除の時間がない」「外出中に掃除しておいてほしい」と自分や家族の代わりにロボット掃除機に掃除をして欲しいというニーズが高く、今後も市場は拡大していくと見込まれています。一方で、ロボット掃除機ユーザーはゴミの取り残しや隅やキワ掃除への満足度が低く、ロボット掃除機のみで掃除を完結している人は約5%と少なく、より丁寧にきめ細かくしっかりと掃除ができるロボット掃除機が求められています。(当社調べ※4

本製品は、独自の三角形状の特長はそのままに、新たに「レーザーセンサー」を搭載し、従来※2の「赤外線センサー」、「超音波センサー」をあわせた3種類の障害物検知センサーで検知精度を高め、より正確な障害物検知が可能になりました。従来※2できなかった幅約2 cmの障害物※3まで見分けることで、部屋の隅から家具のキワまできめ細かく掃除することが可能になりました。
また、行動パターンを自動制御していた人工知能「RULO AI」をさらに進化させました。新搭載の「カメラセンサー」によるSLAM技術で、部屋の特徴点を捉えて自己位置を認識し、走行軌跡をマッピングすることで部屋の間取りを学習します。これにより効率よい走行が可能になり、掃除時間を従来より約50%短縮※5しました。また当社独自の「ハウスダスト発見センサー」も引き続き搭載し、ゴミ量によりパワーと走行を変えてしっかり掃除してゴミの取り残しを抑えます。作成された部屋の間取りとゴミ量のデータを組み合わせることで、どこにゴミが多いかひと目で分かる「ゴミマップ」を作成し、ゴミ量の累計データ※6に基づき、「お手軽モード」でゴミの溜まりやすいところのみをすばやく掃除することが可能となりました。操作はRULO専用スマートフォンアプリ※7「RULOナビ」で、簡単に行うことができ、外出先からの操作も可能です。

当社はロボット掃除機で日々の掃除の負担を軽減し、クリーンで快適な室内環境づくりを提供します。

<特長>

  1. 3種類の障害物検知センサー搭載で、約2 cm幅の障害物※3まで見分けて家具のキワまで掃除
  2. 人工知能「RULO AI」が進化、「カメラセンサー」搭載で部屋の特徴点を捉え、間取りを学習しながらゴミの多い場所も認識し、効率よくゴミの取り残しを抑える
  3. RULO専用スマートフォンアプリ※7「RULOナビ」で、外出先からも操作可能
  • ※1:レーザーセンサー・赤外線センサー・超音波センサー・カメラセンサーを搭載した家庭用ロボット掃除機(2017年10月30日発売予定)
  • ※2:従来品当社2016年発売MC-RS200
  • ※3:環境や障害物の色・素材により検知しない場合があります。
  • ※4:当社調べ(2015年ユーザー調査:N=555)
  • ※5:当社調べ。14畳の畳の部屋(障害物なし)での走行時間において。当社従来品MC-RS200(約50分)と新製品MC-RS800(約25分)との比較。ゴミの量や障害物の設置状況により掃除時間が異なる場合があります。
  • ※6:ゴミ累計マップは設定が必要です
  • ※7:Android 5.0以上、iOS9.0以上をお使いください。通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。「RULOナビ」アプリのサービスのご利用にはパナソニックの会員サイト「CLUB Panasonic」への登録が必要です。Androidは、Google Inc.の登録商標です。
  • *SLAM(スラム)技術・・・Simultaneous Localization and Mapping (自己位置認識と地図作成を同時に行う技術)

【お問い合わせ先】

パナソニック 家事商品 ご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-691(受付9時から20時)

【特長】

1. 3種類の障害物検知センサー搭載で、約2 cm幅の障害物※3まで見分けて家具のキワまで掃除

本製品は、従来※2の「赤外線センサー」、「超音波センサー」に加え、新たに「レーザーセンサー」を搭載しました。3種類の障害物検知センサーを搭載することで検知精度を高め、より正確な障害物検知が可能になりました。「レーザーセンサー」はレーザーを広範囲に照射し、障害物にあたる拡散光により位置と距離を検知することができ、従来※2検知しきれなかった約2 cm幅の障害物※3まで検知し、障害物のキワまで掃除することが可能です。

2. 人工知能「RULO AI」が進化、「カメラセンサー」搭載で部屋の特徴点を捉え、間取りを学習しながらゴミの多い場所も認識し、効率よくゴミの取り残しを抑える

本製品は、人工知能「RULO AI」をさらに進化させました。本体上面の「カメラセンサー」によるSLAM技術で部屋の特徴点を抽出し、三角測量による特徴点の動きを計算することで自己位置を認識し、走行軌跡をマッピングして間取りを学習します。走行は、当社独自の壁際、隅からしっかり掃除するラウンド走行からスタートし、部屋の中心部はルート走行で効率よく塗りつぶし、掃除時間を約50%短縮※5しました。さらに、当社独自のハウスダスト発見センサーでゴミの多い場所を認識できるので、SLAM技術で作成されたマップ上にゴミの分布を表示させる当社独自の「ゴミマップ」を作成することが可能となりました。これにより毎回の掃除結果を確認することができます。さらに「ゴミマップ」を活用してゴミの溜まりやすいところのみをすばやく掃除する「お手軽モード」も搭載しました。

3. RULO専用スマートフォンアプリ※7「RULOナビ」で、外出先からも操作可能

RULO専用スマートフォンアプリ※7「RULOナビ」を使ったスマートフォン操作が可能です。
「RULOナビ」では外出先からの運転操作や1週間の掃除スケジュール設定、「ゴミマップ」の確認が簡単に行えます。掃除モードは「自動」「エリア指定」「徹底掃除」「お手軽」の4つから選ぶことができます。
「エリア指定」は掃除したい場所だけでなく、例えばペットのケージのある場所など掃除したくない場所も設定でき、便利です。

【仕様一覧】

本体 電池寿命 繰り返し充放電 約1500回※8
製品寸法 幅330 mm × 奥行325 mm × 高さ92 mm
製品質量 3.0 kg(本体のみ)
集じん容積 0.25 L
充電時間 約3時間(電池が空状態から充電を開始した場合、周囲温度20 ℃時)
最大稼動面積 約120畳※9
連続使用時間 約100分( 満充電・電池初期/20 ℃時)
掃除モード 自動・エリア指定・徹底掃除・お手軽・スポット
走行性センサー レーザーセンサー、赤外線センサー、超音波センサー
位置認識 SLAM技術(カメラセンサー)
IoT機能※7 RULOナビ
充電台 使用電池 リチウムイオン電池
定格電圧 DC14.4 V
入力 AC100 V 50 Hz-60 Hz
出力 DC20.5 V 1.3 A
消費電力 充電中:約33 W/本体を外したとき約0.4 W
外形寸法 幅218 mm × 奥行136 mm × 高さ99 mm
質量 約0.6 kg(充電台)
電源コードの長さ 1 m
  • ※8:自動モードで使用の場合(周囲温度20℃の場合、ただし周囲温度、使用頻度、お使いの環境・条件などによって異なります)
  • ※9:最大稼動面積は部屋の広さとゴミ量により自動で決定します。充電台の位置・家具の配置・ゴミ量などにより、同じ部屋の大きさでも稼動面積が異なる場合があります。

以上