2017年02月08日

アジアでのエアコン事業の拡大について

パナソニック株式会社は、急成長するアジアでの家庭用エアコン市場のさらなる事業拡大に向け、現地での生産体制を拡充します。従来より、市場に近い立地を活かした「地産地消」のモノづくりを推進することで、顧客ニーズを反映したタイムリーな商品展開を実践していますが、さらに生産体制を強化し、アジアでの家庭用エアコンの需要拡大を取り込み、積極的な事業展開を進めます。

当社のアジアにおけるエアコン事業は、グローバルマザー工場であるパナソニック アプライアンスエアコン マレーシア株式会社を中心に、アジアの各製造拠点で現地生産を行っています。今回、タイにおける需要拡大への対応と販売強化に向けて、冷凍・空調用の熱交換器などを生産しているパナソニック アプライアンス冷機デバイス タイ株式会社の既存建屋を活用して2017年1月からエアコンの生産を開始しました。一年目の2017年は約50万台規模の生産を予定していますが、今後需要の増加に応じて規模の拡大を検討していきます。

今回の取り組みで製造・販売の現地化を加速し、アジア市場でのさらなるプレゼンス向上を図るとともに、アジアをグループ全体の成長にむけた大きな原動力と捉え、今後も積極的な事業展開を進めていきます。

■パナソニック アプライアンス冷機デバイス タイ株式会社 概要

所在地 60 Moo 19 Navanakorn Zone 2 T.Klongnueng A. Klongluang Pathumthani 12120 THAILAND
(ナワナコーン工業団地 バンコク都心部より約50Km)
社長 谷本 康明
設立 1988年6月
事業内容 ・冷凍・空調用熱交換器及び応用製品の製造・販売
・エアコンの製造

以上

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