2016年08月19日

パナソニック耐震住宅工法 「テクノストラクチャー」のZEH(※1)普及拠点

"テクノストラクチャーの家" ハウジング ショウルーム 豊洲をオープン

加盟店の支援を強化

名称 “テクノストラクチャーの家” ハウジング ショウルーム 豊洲
オープン日 2016年8月27日(予定)
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日(その他連休・年末年始はスマートハウジング豊洲まちなみ公園 営業日に準じる)
所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲6-1-9 スマートハウジング豊洲まちなみ公園 内
面積 延床面積:326.76m²(98.84坪)
1階床面積:138.05m²(41.76坪)/2階床面積:136.96m²(41.43坪)/3階床面積:51.75m²(15.65坪)

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ハウジングシステム事業部傘下のパナソニックESテクノストラクチャー株式会社は、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」のZEH普及拠点として、「“テクノストラクチャーの家” ハウジング ショウルーム 豊洲」を総合展示場「スマートハウジング豊洲まちなみ公園(東京都江東区)」に出展、2016年8月27日(土)から一般公開する予定です。本施設は、パナソニックESテクノストラクチャー株式会社として総合住宅展示場内に初めて出展するショウルームです。

耐震性に優れた木造住宅工法「テクノストラクチャー」は、独自の木と鉄の複合梁「テクノビーム」と1棟ごとに実施する高度な構造計算により、従来の木造住宅では難しかった大空間や斬新な外観デザインを実現可能にする工法です。テクノストラクチャーの家は、全国約400社のパナソニック ビルダーズ グループ加盟店などテクノストラクチャー工法採用ビルダーを通じて供給されています。
本施設では、地震に強いテクノストラクチャーの家の特長と、広々とした空間や2.8mの天井高さなど設計の自由度のほか、高い断熱性能と創エネ設備によりゼロエネルギーを達成するZEHに、安心・健康に配慮した「ウェルネス」の要素を加えた「スマートウェルネス住宅」(※2)を体感・理解できます。
三世代同居を想定した二世帯住宅で、2階建てゾーンは親世帯の暮らしを、3階建てゾーンは子世帯の暮らしをイメージ。2つのゾーンが組み合わさった建物は、2階建て住宅、3階建て住宅、二世帯住宅とさまざまな住宅の参考にすることができます。
パナソニックの最新のキッチンや省エネ設備なども多数採用しています。パナソニックのグループ力を生かした、ハウジング(生活)提案とテクノロジー(構造)の両方を、家という空間の中で体感できるショウルームです。

当社は、本施設を拠点に、パナソニック ビルダーズ グループ加盟店やテクノストラクチャー工法採用ビルダーの支援を強化するとともに、テクノストラクチャーによるZEHの普及を目指していきます。

<特長>

  1. 高い耐震性と設計自由度など、テクノストラクチャーの家の特長が体感できる
  2. ZEHの先を行く、安心・健康に配慮した「スマートウェルネス住宅」を理解できる
  3. パナソニックの最新設備とインテリアを、住宅の中で体感しイメージできる
  • ※1: ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス。年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)で概ねゼロとなる住宅。
  • ※2: 住宅のエネルギーをコントロールするHEMSなどの情報通信技術と、省エネ・創エネ・蓄エネなどの設備を組み合わせた「エネルギー効率の良い」住宅であるスマート住宅に、ウェルネスという「安全で安心、健康に暮らせる」という要素を組み込んだもの。高齢化社会に向け、いつまでも健康的に過ごし続けられる住まいづくりを目指すために、国が打ち出した住まいのありかたの指針。

【お問い合わせ先】

パナソニックESテクノストラクチャー株式会社
電話:06-6908-1131(代表 受付9:00~17:30)

【特長】

1.高い耐震性と設計自由度など、テクノストラクチャーの家の特長が体感できる

■設計自由度の高さを実感できるリビングルーム

2階建てゾーンのリビングは、テクノストラクチャーの強みを生かしたワイドリビング。幅約5.5m、天井高さ2.8m、柱のない約31帖の空間や、2階へつながる大きな吹き抜けなど、広々大空間を体感できます。床材やキッチン扉、カップボード、冷蔵庫など、パナソニックの製品でトータルコーディネートされたLDKは、ヴィラリゾートをテーマにした上質なインテリアです。

また、本施設ではVR(仮想現実)技術により、実際には見えない壁内部の構造躯体を見ることが可能。タブレット端末を部屋の壁にかざして、柱のない広いリビングをささえる強い構造躯体などを確認することができます。

■高い耐震性の秘密とテクノロジーを理解できる「テクノストラクチャーラボ」


テクノストラクチャーラボ耐震コーナー(2階)

テクノストラクチャーのテクノロジーを体感できるラボでは、独自の木と鉄の複合梁「テクノビーム」と木製梁の踏み比べにより、テクノストラクチャーの構造強度を体感できるほか、普段は見ることができない構造躯体と「テクノビーム」の豊富なバリエーションを見ることができます。
また、建物の揺れを30~50%(※3)低減し、繰り返し発生する余震にも安定した効果を発揮する「制震システム」や、設計自由度をさらに向上させる「幅狭耐力壁」などの独自部材のほか、耐火建築物対応や3階建てなどの仕様についても展示。テクノストラチャーの高い耐震性の秘密と仕組みを総合的に理解できます。

  • ※3:プラン・地震波などにより異なります。

■邸別に災害シミュレーションを実演する設計スタジオ


設計スタジオ(3階)

設計スタジオでは、パナソニックの設計担当者が構造計算のデモンストレーションを完全予約制にて実施。
テクノストラクチャー工法採用ビルダーと検討中の実際の間取りをもとに構造強度を確認できると同時に、科学的な根拠に基づいた家づくりのプロセスを確認することができます。

2.ZEHの先を行く、安心・健康に配慮した「スマートウェルネス住宅」を理解できる

■高い断熱性や良質な空気環境を実現する、スマートウェルネス住宅とZEHが理解できるコーナー

テクノストラクチャーでは、ZEHの一歩先を行く、安心・健康に配慮した「ウェルネス」の要素を加えた「スマートウェルネス住宅」を提案しています。ZEHコーナーでは、ZEHやスマートウェルネス住宅の実現に重要な役割を果たす設備や機器を体験型で展示。高い断熱性を実現する「サーモロックシステム」や「Low-E複層樹脂サッシ」の性能比較や、HEMSを実際に操作して電気の見える化を体験することが可能。また、エアコンのオンオフ、お風呂のお湯はりなどさまざまな機器のコントロールや、良質な空気環境を実現する「換気設備」の性能比較などの体験を通して、快適な住まいづくりにおけるHEMSの利便性と断熱性や空気環境の重要性についても理解を深めることができます。

■太陽光パネルの設置用に開発された軽量屋根材「機能屋根システム」を間近で確認できる


ルーフガーデンから見た太陽光パネル(3階)

ZEHの実現に欠かせない創エネを、効率よく行えるパナソニックの太陽電池モジュールHITを42枚(10.29kW)搭載。屋根に穴をあけずに太陽光パネルを設置でき、地震対策としても注目される軽量の屋根材「機能屋根システム」を採用しています。
通常は見る機会の少ない屋根上の太陽光パネルの設置状況を、ルーフガーデンからすぐ間近で見学できます。

3.パナソニックの最新設備とインテリアを、住宅の中で体感しイメージできる

パナソニックの水まわり住宅設備の最上位製品
「L-CLASS」のキッチン(1階)
テレビボードとテクニクスのオーディオ(1階)

■パナソニックの水まわり住宅設備の最上位製品「L-CLASS」

キッチン・バス・洗面には、パナソニックの水まわり住宅設備の最上位製品「L-CLASS」を採用。
洗練された素材やデザイン、先進の機能を備えた設備機器で、上質なこだわりの暮らしを提案します。

■新しい住まい方を提案する パナソニックの内装・収納「アーキ・スペック」

動く壁であるという新発想の引き戸「HIKIDO」や自由な演出で上質な雰囲気ある空間を作り出す収納「SHUNOU」、光と風を通し階下と階上を軽やかにつなぐ階段「KAIDAN」を採用。
「アーキ・スペック」の内装・収納で新しい住まい方を提案します。

■暮らしと空間を心地よく照らす パナソニックの「LED照明」

省エネと豊かな空間演出を両立するパナソニックのLED照明を採用。
あかりを科学し、巧みに組み合わせた「シンフォニーライティング」で、シーンに合わせたあかりが暮らしと空間を心地よく照らします。

■家族の暮らし方を豊かにする パナソニックの「ホームエレベーター」

インテリア性、快適性、安全・安心への信頼性にこだわったパナソニックのホームエレベーターを設置。高齢者や身体の不自由な方だけでなく、家族みんなの乗り物として、家事をスムーズにし、暮らしの自由度を上げ、豊かで洗練された暮らしを実現します。

■上質な暮らしを演出する「テクニクス」のオーディオ

リビングと寝室には、上質な音楽が楽しめる「テクニクス」のオーディオを採用。本物志向のオーディオファンや音楽愛好家のみならず、上質な暮らしを求める方が気軽に取り入れやすい音楽のある暮らしを提案しています。

【概要】

建物は広々とした2階建てとコンパクトな3階建てを組み合わせた形状で、二世帯住宅を想定したプランニング。2階建て、3階建て、二世帯住宅と、さまざまな建物の参考になるつくりになっており、2階部分が大きくオーバーハングしたダイナミックな形状と、モダンなデザインの外観が特長です。また屋上のルーフガーデンは、外からの視線を気にせずに過ごせて、屋外での楽しみが広がる家族のプライベートスペースとして活用することを提案しています。


外観

間取図

【ご参考:テクノストラクチャーについて】

長寿命な構造体「テクノストラクチャー」で長く住める住宅を実現

パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」は、木造住宅の良さを生かしながら、構造の要となる梁を鉄で強化したオリジナル工法。耐震等級は最高ランクの「3」に対応しています。テクノビームは劣化対策等級「3(最高等級)」の基準をクリア。加えて、30年後のたわみが木製梁の1/4以下と、高い耐久性を示しています。また、全棟に対して行う緻密な構造計算により、設計段階で災害時の建物へのダメージを計算し万一の災害にも備えています。現在、全国約400社のパナソニック ビルダーズ グループ加盟店などテクノストラクチャー工法採用ビルダーを通じて供給されています。

  • ※ 3,600mmのテクノビーム3.2とベイマツ無等級材に21.8kNの荷重を加えたときの経年変化を比較。

1・2階建ての木造住宅には義務付けられていない構造計算を、1棟ごとに実施

構造計算は、1・2階建ての木造建築物には義務付けられていません。「テクノストラクチャー」は、自動躯体システムという独自のシステムを用い、388項目(多雪地帯は440項目)に及ぶ緻密な構造計算を1階建てから3階建てまでの全ての建物で1棟ごとに実施しています。地震や台風、積雪などの力や重さをシステム上で再現し、シミュレーションすることで、建てる前に建物の強さを確認。構造計算で裏づけを行い、建物自体の耐震性をしっかりと確保します。

2016年6月に販売累計52,000棟に到達

「テクノストラクチャー工法」は1995年の発売から20周年の2015年11月に、累計販売棟数50,000棟を達成し、2016年6月には52,000棟に到達しました。当社は、テクノストラクチャーの目指す住まいづくりをあらわす「未来に、ずっと続く住まいを~ロング&スマート テクノストラクチャーの家~」というコンセプトを掲げ、これからも先進的で安心・健康に暮らせる、そしてその価値が長く続く住まいを目指すとともに、新しい商品や技術の開発により非住宅などさまざまなニーズに応えていきます。

以上

ページトップへホーム