
2025年12月5日
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| 品名 | ホームシアターオーディオシステム |
|---|---|
| 品番 | SC-HTB175 |
| 希望小売価格 | オープン価格 |
| 発売日 | 5月20日 |
| 色 | -K(ブラック) |
| 月産台数 | 400台 |
パナソニック株式会社は、デジタルアンプ電源に高音質オーディオ用電解コンデンサーを採用し、サブウーハー内蔵ながらスリムな低背一体型の「シアターバー」SC-HTB175を5月20日より発売します。
本製品は、高さ5.5cm(※1)に抑えた省スペースな本体に、デジタルアンプ電源は高音質オーディオ用電解コンデンサーを採用し、従来品(※2)よりもクリアなサウンドを実現しました。
また、Bluetooth®にも対応しているので、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで楽しめます。
当社は本製品の独自技術による高音質と、設置性、操作性などにより、テレビの音に不満がある方に、手軽に楽しめるシアターライフを提案していきます。
サブウーハー内蔵の一体型ながら、本体部分の高さ約5.5cm(※1)のスリムな低背設計を実現しました。テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴の邪魔になりません。また縦置き80度のスタンド付属で80度の角度でも設置できるのでテレビ前の設置スペースが少なくてもすっきりと設置できます。その際は音向の自動調整により快適に高音質な視聴が楽しめます。

人の声の周波数特性に応じ、テレビドラマやニュース、バラエティ番組などのセリフを聴き取りやすく再生する「明瞭ボイス」を搭載。また、2つのサブウーハーを上下の向きに対向配置した独自の「デュアルドライブサブウーハー」方式を採用。不要な低音振動を打ち消し合う「振動キラー」の効果で、クリアな重低音を実現。階下への振動伝達も抑制でき、夜間でも映画などの迫力ある低音が楽しめます。さらに、デジタルアンプ電源に高音質オーディオ用電解コンデンサーを採用し、よりクリアな音質を実現しました。

スマートフォンやタブレットなどのBluetooth®対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生可能です。端末を手元に置いたまま迫力あるサウンドが手軽に楽しめます。
| SC-HTB175 | |||
| 総合 | 消費電力 | 約30W | |
| 実使用時消費電力 (1kHz、1W+1W出力時) | 約14.0W | ||
| 電源スタンバイ時の消費電力(※4) | 約0.2W | ||
| 電源 | AC 100 V 50/60 Hz | ||
| 寸法(幅×高さ×奥行) | 950mm×66mm×105mm 950×118×80mm(80度スタンド使用時) | ||
| 質量 | 約3.4kg/ 約3.47kg(80度スタンド使用時) | ||
| アンプ部 | 実用最大出力合計値 (非同 時駆動、JEITA)/ チャンネル数 | 120W/2.1ch | |
| 実用最大出力 (非同時駆動、JEITA) | フロント ( L/R ) | 30W+30W(1kHz、6Ω) | |
| サブウーハー | 60W(100Hz、3Ω) | ||
| 入出力端子 | HDMI映像・音声入力(BD/DVD)×1、 HDMI映像・音声出力[テレビ(ARC対応)]×1、 光デジタル音声入力(テレビ)×1、 Irシステム、USB端子(サービス専用(※5)) | ||
| スピーカー部 | フロント部(L/R) | 5.7cmコーン型ウーハー×1/ch、 2.5cmセミドーム型ツイーター×1/ch | |
| サブウーハー部 | ウーハー:8cmコーン型×2 | ||
| Bluetooth®部 | バージョン | Ver.3.0 | |
| 送信出力 | Class 2 | ||
| 対応プロファイル | A2DP(SCMS-T対応) | ||
| 通信方式 | 2400MHz-2483.5MHz (適応型周波数ホッピング方式) | ||
| 見通し通信距離 | 約10m(※6) | ||
| 付属品 | リモコン(コイン電池入)、×1個、 電源コード×1本、 Irシステムケーブル×1本、 両面テープ×1枚、80度スタンド×2個、 ねじ(スタンド用)×2本 | ||
以上
記事の内容は発表時のものです。
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