2024年4月18日
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| 品名 | ワイヤレスモニター付テレビドアホン |
|---|---|
| 品番 | VL-SWD220K |
| メーカー希望小売価格 | オープン価格 |
| 内容 | モニター親機、カメラ玄関子機、ワイヤレスモニター子機 各1台のセット |
| 発売日 | 4月20日 |
| 月産台数 | 2,500台 |
パナソニック株式会社は、DECT（※2）準拠方式採用のワイヤレスモニター付テレビドアホン シンプルタイプの家じゅう「どこでも（※1）ドアホン」VL-SWD220Kを4月20日に発売します。
モニター親機は、お部屋に調和しやすくデザイン性の高い全面クリアパネルを採用し、奥行き約23.5mmの薄型化を実現しました。更に、モニター親機には自動録画機能を搭載し、来客画像を8枚連続の静止画で録画します。また、開閉センサー（※3）（別売）や住宅用火災警報器（※4）（別売）とも連携でき、つながって安心「かんたんホームセーフティー」を実現します。
当社は本製品を、多様化するニーズにお応えし、便利で使いやすいテレビドアホンとして、幅広いユーザーに提案していきます。
＜主な特長＞
- 奥行き約23.5mmの薄型を実現したモニター親機
- 留守でも来訪者を録画できる「自動録画機能（8枚連続：最大50件）」搭載
- つながって安心「かんたんホームセーフティー」
・別売の開閉センサー（※3）やドアセンサー（※3）、住宅用火災警報器（※4）と連携し、ホームセーフティーを強化
- ※1：モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、壁を何枚かへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、ブツブツ音・通話の途切れ・映像の乱れ・更新の遅れが生じて使用できない場合があります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン（インターホン機能付き）、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。
- ※2：DECT（Digital Enhanced Cordless Telecommunications）はETSI（欧州電気通信標準化機構）の商標で、世界で広く普及している無線方式のひとつです。当社の製品はARIB（一般社団法人電波産業会）の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
- ※3：開閉センサー：品番「KX-HJS100-W」オープン価格、ドアセンサー：品番「ECID30A」オープン価格開閉センサーを本機に登録した場合は、「窓センサー」としてのみ機能します。
- ※4：ワイヤレス連動型用移報接点アダプタ「SH3290」で火災警報器を接続する場合、それぞれ1m以上離してください。
【お問い合わせ先】
- ファクス・電話・ドアホンご相談窓口
- フリーダイヤル 0120-878-983 （受付9時から20時）
