高齢者の個浴ニーズに対応したユニットバス、アクアハートJシリーズ「セルフィーユ」を発売

2015年3月27日

トピックス

アクアハートJシリーズ(自立支援型)「セルフィーユ」(2020サイズ)

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 エイジフリービジネスユニット傘下のパナソニック エイジフリーライフテック株式会社(本社:大阪府門真市、社長:山崎 智司)は、高齢者施設向けユニットバスの新製品アクアハートJシリーズ(自立支援型)「セルフィーユ」を2015年2月2日に発売しました。

▼セルフィーユ
http://panasonic.biz/healthcare/afsh/products/facility/aqua_heart/aquaheartj/
▼パナソニック 介護総合
http://panasonic.biz/healthcare/elderlycare/

国内における要介護高齢者は年々増加しており、要介護度の重度化も深刻になっています。その一方で、介護施設にいても共同浴場ではなく、自宅にあるような一般的な浴槽に一人で入りたいという「個浴(※)ニーズ」が増加しています。しかし入浴介助は介助者にとって負担が大きく、要介護度の高い利用者の個浴ニーズに十分に応えられていないのが現状です。

今回発売したアクアハートJシリーズ「セルフィーユ」は、自然な入浴動作がしやすくなるように設計に配慮することで、利用者が持っている能力の活用を図るバスルームです。自然な生活動作を続けること自体がリハビリになるという「生活リハビリテーション」の考え方に基づいており、さらに介助者の身体負担にも配慮し、パナソニック エイジフリーライフテックならではの浴室空間価値を提供します。

<特長>
1. 人間工学に基づく浴槽設計により、利用者の自然な入浴動作が可能
人の自然な動きを日常生活で継続すること自体がリハビリになるという「生活リハビリテーション」の考え方や人間工学に基づいた浴槽を設計。利用者の能力を生かしながら、自然な入浴動作が可能となります。

2. 浮力を生かせる浴槽の深さ(50cm)により、利用者・介助者 双方の負担を軽減
利用者・介助者の負担が大きい浴槽内での立ち座り動作を浮力を生かしてサポート。たとえ動作の一部がしづらくなっても、介助者はその部分だけを支えればよいため、「引き上げる」など不自然な動きと比べると、利用者・介助者とも負担が軽減されます。

3. 利用者の介助に配慮した「3枚引き戸」(有効開口120.3cm)
開口部が広く、利用者に寄り添いながら、脱衣場・浴室間の移動介助を行うことが可能です。また、出入口の段差はわずか3mmです。

【品名】アクアハートJシリーズ「セルフィーユ」 
【品番数】4品番
【希望小売価格(税抜・工事費別)】 2,290,000円 ●プラン:2020(約1.2坪)サイズの場合
【発売日】2015年2月2日
【販売目標】300台/年(2015年度)

パナソニック エイジフリーライフテックは今後も、利用者が自立しながら快適で安心して使え、また、介助者の負担も軽減できるような製品を提供することで、健やかで心豊かな暮らしに貢献していきます。

※「個浴」とは、高齢者が入浴する際に、一人用の一般的な浴槽に一人で入ることです。

▼セルフィーユ
http://panasonic.biz/healthcare/afsh/products/facility/aqua_heart/aquaheartj/
▼パナソニック 介護総合
http://panasonic.biz/healthcare/elderlycare/

【お問い合わせ先】
パナソニック エイジフリーライフテック株式会社 
電話:0120-365-887(代表 受付:平日の9:00~17:30)

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http://www.facebook.com/Panasonic.sumai

発表年月
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