環境省主催の国民運動「活かそう資源プロジェクト!」キックオフにパナソニックが参加しました

2012年3月27日

トピックス

パナソニック「資源循環商品シリーズ」展示

廃棄物を資源として捉え、「資源を活かす」ことを共通のテーマとし、循環資源の国内活用を推進する、環境省主催の国民運動「活かそう資源プロジェクト」が2012年3月21日(水) 、横光環境副大臣室にてキックオフしました。

▼環境省リリース:循環資源の国内活用を推進するための国民運動「活かそう資源プロジェクト」のキックオフについて(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15005

環境省はこのプロジェクトのスローガンを「『廃棄物=ごみ』から『廃棄物=資源』へ」とし、国民や事業者に対して、資源を活かす取り組みや産業廃棄物の見える化についての情報発信を通じて、再生素材への関心を高め、国・企業・国民による循環資源の国内活用を推進します。

▼「活かそう資源プロジェクト!」公式ホームページ
http://ikashigen.go.jp/

3月21日(水)のキックオフには、当社を含め本プロジェクトの趣旨に賛同した企業・団体6社の代表も出席し、プロジェクトの開始宣言が行われました。創業100周年ビジョンに「エレクトロニクスNo.1の『環境革新企業』」を掲げる当社は、環境本部長の宮井役員が代表として出席しました。

冒頭、環境省によるプロジェクトの概要説明に続き、出席した各企業・団体の代表が、自循環資源の各取り組みについて報告をしました。
パナソニックは、活動事例として、リサイクル素材を使った生活家電「資源循環商品」シリーズを紹介。パネルを用いて各商品の特長を説明するとともに、本シリーズの一つであるIHジャー炊飯器「SR-SX101-X」の実機を披露しました。さらに、資源循環商品の実現に貢献した、廃家電からの樹脂回収技術も紹介しました。

▼パナソニックの環境活動:資源循環の取り組みについて
http://panasonic.co.jp/eco/resources_recycling/

このほか、3月21日(水)のキックオフに参加した企業体の主な取り組みは以下の通りです。(50音順)
・味の素ゼネラルフーヅ(株):環境配慮型ペットボトル主力商品全てに導入開始
・帝人ファイバー(株):ケミカルリサイクル技術によるポリエステル製品の循環型リサイクルシステム
・東レ(株):プレコンシューマーもしくはポストコンシューマーリサイクルPETを添加(アロイ)したABSおよびPBT樹脂など
・ペットリファインテクノロジー(株):ペットボトル・リサイクル(食品用途を考慮した、安全・安心重視の完全循環を実践)

最後に、横光環境副大臣が「資源循環の取り組みにおける先進企業と消費者をつなげることが、本プロジェクトの目的である」と述べられ、各企業に環境省関係者による連携事業推進への協力を要請されました。

また、2012年3月27日(火)~29日(木)に新丸ビル10F エコッツェリア(東京都千代田区) において、 本プロジェクトのキックオフ・イベントが開催されています。パナソニックもキックオフミーティングへの参加や、パネル&商品展示への出展、4/1~4/22にスカイツリー(東京都墨田区) 付近で実施されるエコクイズラリーの景品として、資源循環商品である炊飯器の提供など、プロジェクト賛同企業として、活動をサポートしています。

【関連情報】
▼パナソニックの環境活動
http://panasonic.co.jp/eco/
▼パナソニックのエコアイディア
http://panasonic.co.jp/eco/ecoideas
▼パナソニックエコテクノロジーセンター(PETEC)
http://panasonic.co.jp/eco/petec/

発表年月
発表年月