パナソニックは、業界初(※1)誘導磁界検出方式採用の小型トラックボール 新「ジョグボール」を製品化!電子書籍、タブレット端末等の多方向入力デバイスに最適

2011年3月 7日

トピックス

誘導磁界検出方式採用の小型トラックボール新ジョグボール(EVQWJNタイプ)製品化

パナソニックグループのパナソニック エレクトロニックデバイス株式会社(社長:小林俊明)は、電子書籍、タブレット端末等の多方向入力デバイスに最適な小型トラックボールである新「ジョグボール」を製品化、量産出荷を開始しました。

近年、ネットブックパソコンや携帯電話をはじめとする携帯機器では、高機能化、多機能化、あらゆるシーンでの快適操作のニーズが高く、搭載される多方向入力デバイスには、高い信頼性(防水、防塵等)と操作性が要望されています。当社は多方向操作可能な入力デバイスとして「ジョグボール」を量産していますが、今回、新たな独自構造を持つ業界初(※1) 誘導磁界検出方式を採用し、さらなる高信頼性・高操作性を実現した新「ジョグボール」を製品化しました。


▼製品名:新「ジョグボール」
http://industrial.panasonic.com/jp/news/nr201103MC001/nr201103MC001.html

 タイプ名:EVQWJNタイプ
 サンプル価格・量産価格:仕様・数量により異なるため個別相談
 量産対応時期:2011年3月
 年間生産数量:120万個/年

■特長
1.業界初(※1) 独自の誘導磁界検出方式で高信頼性を実現
 ・回転軸レス機構により、防塵、防水特性を大幅に向上
2.高分解能とボールのスムーズな回転により優れた操作性を実現
 ・分解能:各軸方向1回転あたり20パルス(代表値)
当社従来(※2)比 約2倍・・・従来品11パルス(代表値)
3.センサ内蔵で小型化を実現
 ・形状:(縦)9.0×(横)9.0×(高さ)7.9mm
 ・ボール直径:5.5mm

■用途
携帯機器(携帯電話、デジタルスチルカメラ、電子書籍、タブレット端末、ポータブル機器、ネットブックパソコン他)、各種リモコンの多方向入力用デバイス

■回路部品-マルチファンクションスイッチ「ジョグボール」
http://industrial.panasonic.com/www-cgi/jvcr13pz.cgi?J+PZ+2+ATR0008+0+4+JP

■お問合せ
パナソニック エレクトロニックデバイス株式会社
ホームページURL:http://panasonic.net/ped/jp/

(※1)3月2日現在 小型トラックボールとして(当社調べ)
(※2)当社従来品:軸接触回転方式のジョグボール

発表年月
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