動画レビュー

パナソニックの4KHDR映像『The Festival of Up Helly Aa』が「ルミエール・ジャパン・アワード2018」でUHD部門(4K)優秀作品賞を受賞

2018年12月14日

特集

パナソニックの4KHDR映像『The Festival of Up Helly Aa』が「ルミエール・ジャパン・アワード2018」でUHD部門(4K)優秀作品賞を受賞

2018年11月14日(水)、先進映像協会が主催する「ルミエール・ジャパン・アワード2018」(以下、ルミエール・ジャパン2018)の表彰式 がInter BEE(※1)の会場内で開催され、パナソニックの4KHDR映像『The Festival of Up Helly Aa』がUHD部門(4K)優秀作品賞を受賞しました。

ルミエール・ジャパン2018は先進映像協会による表彰活動で、今回、3D部門、UHD部門(4K)、UHD部門(8K)、VR部門の4部門合計で17作品が表彰されました。本作品は、4KHDRならではの表現が評価され、UHD部門で優秀作品賞に選ばれました。2015年の「クロアチアの世界遺産 -原始の森と流れる水に響く歌声-」、2017年の「Carrying a Wish ランタンに願いをのせて」に続き、3作品連続の受賞となります。

このたびの受賞により、2019年1月に米国で開催されるインターナショナル・アワードの「Creative Arts Awards(※2)」へのエントリー資格を得て、エントリーしています。

「ルミエール・ジャパン・アワード2018」表彰式の様子

作品について

スコットランド北部のシェットランド諸島で毎年開催される、バイキングの火祭り、アップ・へリー・アー。パナソニックの最新の業務用カメラで撮影した、勇壮な火祭りの情景と厳しい自然環境に息づく人間の姿を、HDRならではの幅広いダイナミックレンジでお伝えします。

評価委員によるコメント

本作品はHDRとしてわかりやすい松明の炎やバイキングの鎧の金属光沢の表現が素晴らしい。HDR映像によって鎧の金属感をリアルに表現できると気付かされた。

■ルミエール・ジャパン・アワードについて
先進映像協会 ルミエール・ジャパン・アワード(Lumiere Japan)は、AIS-J(先進映像協会 日本部会) による表彰活動です。ルミエール・ジャパンは、国内で制作・公開された優れた先進映像コンテンツを表彰することで良質なコンテンツの拡大と品質向上を目的として、2011年より開催されています。

■先進映像協会 日本部会について
先進映像協会 日本部会(Advanced Imaging Society Japan Committee: AIS-J)は、日本の立体視(3D)映像技術、4Kや8Kに代表されるUHD(Ultra High Definition:超高精細)、バーチャルリアリティ(Virtual Reality:VR)、HDR(High Dynamic Range:ハイダイナミックレンジ)などの先進的な映像技術を活用したコンテンツ表現を、教育啓発・表彰・調査研究を通して発展・普及させることを目的とする業界団体です。日本国内の関連企業・団体や、米国や欧州、アジアのAIS部会と連携し、先進映像コンテンツの芸術、技術の向上と、専門家の育成支援を目指しています。

※1 Inter BEE:最新の技術が集まる国際放送機器展
※2 Creative Arts Awards:先進映像協会が運営する世界から作品が集まる国際表彰会

  • The Festival of Up Helly Aa - BEHIND THE SCENES -

  • ルミエール・ジャパン2017 UHD部門優秀作品賞 『Carrying a Wish ランタンに願いをのせて』

  • ルミエール・ジャパン2015 4K部門優秀作品賞 『クロアチアの世界遺産 -原始の森と流れる水に響く歌声-』

発表年月
発表年月