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パナソニック プロジェクターソリューション:現在そして未来へ

2016年4月 6日

特集

パナソニック プロジェクターソリューション:現在そして未来へ

パナソニック株式会社は、プロジェクターソリューションに関するビデオを公開しました。パナソニックのプロジェクターは、世界中の多くのイベントで数多く使われています。このビデオでは、当社のプロジェクターが最新のプロジェクションマッピングで採用されている理由と当社が目指すプロジェクターソリューションの未来像を事業責任者や技術者のインタビューを交えご紹介しています。

「当社は、他社にはない差別化としてより明るく、よりきれいに映せるという基本性能は当然として、小型軽量、そして設置性が高い製品の開発に取り組んでいます」とパナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ビジュアルシステム事業部の川島 孝一事業部長は述べています。

プロジェクションマッピングなどのイベントは屋外で実施される事が多く、プロジェクターは設置に際し、場所や時間で多くの制約があり、設置の簡単さが業界で求められています。パナソニックは「1/2コンセプト」を掲げ、プロジェクターの容積と重量の軽減に取り組んでいます。

ビデオでは、パナソニックのプロジェクターが使用されたイベントとして、世界最大級のプロジェクションマッピングのイベントであるiMapp Bucharest 2015を紹介しています。パナソニックの20,000ルーメンのプロジェクター104台が使われました。

また、ラスベガスで行われた歌舞伎イベントである、Kabuki Spectacle at Fountain of Bellagio: Koi-Tsukami "Fight with a Carp"では、パナソニックのプロジェクターを使い、世界最大級のウォータースクリーンへの投影を行いました。通常ならクレーンで設置する所を、ボートを使い人力で運び、また消費電力が少なく、小型発電機を横に設置して、簡単な設置を実現しました。

2015年にイタリアのミラノで開催された国際博覧会では、当社のプロジェクターが各国のパビリオンで活用され、川島は「プロジェクター全体の7割が当社製」と述べています。

プロジェクターソリューションの将来

パナソニックは高輝度でしかも小型軽量のレーザープロジェクターの開発に取り組んでいます。 「従来のランプ型プロジェクターの場合、大事なイベントの際にバックアップが必要になりますが、レーザーならその心配がありません」とパナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ビジュアルシステム事業部の山本 祐介主任技師はレーザープロジェクターの利点について語っています。

パナソニックは4Kを超える解像度を実現したプロジェクターで業界最軽量*を実現したレーザープロジェクターPT-RQ13KJを開発しました。(*2015年11月現在、当社調べ。)

  • レーザープロジェクターPT-RQ13KJの主な性能
  • 光出力:10,000ルーメン
  • 解像度:4K+ [5,120ドット x 3,200ドット]
  • コントラスト:20,000:1

パナソニックのプロジェクターソリューションの将来について、川島は「没入感、臨場感を高めるため、HDから4K、そして将来的にはさらなる大型映像に向け4Kの開発に取り組んでいます」と締めくくっています。

  • iMapp Bucharest 2015

  • 市川染五郎「鯉つかみ」+パナソニック プロジェクション in ラスベガス

  • 283px

    世界最大級のプロジェクションマッピングのイベントであるiMapp Bucharest 2015

  • 283px

    Kabuki Spectacle at Fountain of Bellagio: Koi-Tsukami "Fight with a Carp"

発表年月
発表年月

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