プレスリリース

2012年4月10日

国内新無線方式「DECT(※1)準拠方式」&受話器コードレスタイプ

パーソナルファクス「おたっくす」 KX-PD551シリーズを発売

窓センサーとつなげて、かんたんホームセーフティー

KX-PD551

品名 パーソナルファクス
品番 KX-PD551D KX-PD551DL
愛称 おたっくす
-S(シルバー)
本体希望小売価格(税込) オープン価格
内容 親機(受話子機)1台 親機(受話子機)及び子機1台
発売日 5月17日
月産台数 1,000台 3,000台

AVCマーケティング ジャパン本部は、無線方式にDECT(※1)準拠方式を採用した、受話器コードレスタイプのパーソナルファクス「おたっくす」KX-PD551シリーズを2012年5月17日より発売します。

KX-PD551シリーズは、親機の受話器をコードレス化しました。親機の近くでは従来の受話器として、親機から離れた場所では、子機のように使うことが出来ます。これによりコードつきの受話器で電話を受けた時に面倒だった取り次ぎも、受話子機を渡すだけと便利になりました。また、視認性に優れたホワイトバックライト液晶を親機・受話子機・子機ともに採用しました。

さらに本シリーズは、世界中で広く普及しているDECT(※1)方式に準拠した「DECT(※1)準拠方式」を採用しています。1.9 GHz帯の周波数帯を使用するこの方式により、無線LANに代表される2.4 GHz帯の周波数を使用する機器との電波干渉による通話品質への影響がなくなります。このほか、窓センサー(別売品:KX-FSD10/FSD10W)との連携や、中継アンテナ(別売品:KX-FKD1)2台の連結接続に対応しました。

当社は本シリーズを、パーソナルファクスの主力モデルと位置づけ、幅広いユーザーに訴求していきます。

  1. 親機の受話器をコードレス化(受話子機)、取り次ぎが簡単に
  2. 見やすいホワイトバックライト液晶に漢字表示
    親機約3.5型(※2)液晶、受話子機約1.8型(※2)液晶、コードレス子機約2.1型(※2)液晶
  3. 着信を光でお知らせする「光るLEDアンテナ」搭載(親機)
  1. ※1DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。
    当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
  2. ※2ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。

尚本製品はパナソニックコンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイトPanaSenseで、モニター販売(http://ec-club.panasonic.jp/mall/sense/open/)を2012年4月10日から4月24日13時まで行います。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページ http://panasonic.jp/fax

【特長】

1.親機の受話器をコードレス化(受話子機)、取り次ぎが簡単に

親機の受話器をコードレスにすることにより、親機の近くで電話をかけるときには、親機の大きなダイヤルボタンを使って発信できるなど、従来の受話器と同様の感覚で使用できます。また、コードレスなので通話中の移動や取り次ぎの際に便利です。応答後、リビングのソファでゆっくり会話をしたり、受話器をそのまま手渡しすることで、簡単に取り次ぐことができます。

2.見やすいホワイトバックライト液晶に漢字表示

視認性に優れたホワイトバックライトを採用し、液晶サイズは、親機(約3.5型(※2))、受話子機(約1.8型(※2))、子機(約2.1型(※2))のいずれも漢字液晶表示による見やすさを実現しました。

3.着信を光でお知らせする「光るLEDアンテナ」搭載(親機)

電話の着信を着信音だけでなく光でもお知らせします。着信音が聞こえにくい状況でも、着信の際に親機のアンテナ部にあるブルーのLEDが点滅するため、着信がよりわかりやすくなり便利です。

4.DECT(※1)準拠方式採用であんしん・便利な機能がさらに充実

DECT(※1)準拠方式の採用で、窓センサー(別売品:KX-FSD10/FSD10W オープン価格)との連携が可能になりました。窓センサーを設置した窓が開くと本製品に通知され、親機と受話子機(親機に置いていないとき)と子機が音と表示でお知らせします。本製品1台につき最大20台まで窓センサーを登録することができ、液晶画面で窓の開閉状態を確認することもできます。また、窓が開くと、外出先の携帯電話などあらかじめ登録した番号へ音声でお知らせすることもできます(※3)

  1. ※3通知するたびに、通知先までの電話料金がかかります。

5.DECT(※1)準拠方式採用の「中継アンテナ」にも対応

中継アンテナ(別売品:KX-FKD1)(※4)は、親機と子機の間に2台を連結接続できるので、電波エリアを拡大できます。

  1. ※4中継アンテナ:品番「KX-FKD1」 希望小売価格12,600円(税込)

6.当社製DECT(※1)準拠方式採用のワイヤレスモニター付テレビドアホン(※5)と配線なしで接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載

当社製DECT(※1)準拠方式採用のワイヤレスモニター付テレビドアホン(※5)と無線で接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載しています。この機能を利用すれば、ワイヤレスで本製品とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本製品で来客に応対することが可能です(音声のみ)。

  1. ※5VL-SWD700KL、VL-SWD301KL、VL-SWD300KL

【その他の特長】

  • 発信時も着信時も通話内容を自動で録音する「フル録音」(※6)
  • 聞き逃した用件を約10分前までさかのぼって録音する「前から録音」
  • 登録した相手の名前を、着信時に音声でお知らせする「着信読み上げ(※7)」や、「50音読み上げ」などの読み上げ機能を搭載
  • 出る前に相手に名乗ってもらう「あんしん応答」
  • 高音・標準・低音から選んで、相手の声を聞き取りやすくする「ボイスセレクト」機能搭載(受話子機・子機)
  • 女性の声を男性のような声に変えられる「ボイスチェンジ」機能搭載(受話子機・子機:着信時のみ)
  • 誤操作を防ぐため、受話子機・子機の操作ボタンを受け付けないようにする「キーロック」を搭載
  • PD551Dは5台、PD551DLは4台まで子機の増設が可能
  • 「080」「090」で始まる携帯電話へ発信の際に、自動的に事業者識別番号を付けてダイヤルする「選んでケータイ」機能(※8)搭載
  • 受話子機・子機に名前を登録すると、内線電話をかけた際に相手のディスプレイに表示可能
  1. ※6親機にSD/SDHCメモリーカードをセットし、あらかじめ設定が必要です。SD/SDHCカードは付属されていません。
  2. ※7NTT東日本・NTT西日本のナンバーディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。
  3. ※8利用する通話料金割引サービスの事業者識別番号の事前登録が必要です。

■仕様一覧

品番
項目
KX-PD551シリーズ
親機 電源 AC100V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約1.0 W
最大時:約120 W
(真っ黒の原稿をコピーするとき)
コピー時:約17 W
送信時:約10 W
受信時:約17 W
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
約86×315×191 mm
(受話子機・突起部除く)
約256×315×240 mm
(記録紙トレーオープン時、
受話子機・突起部除く)
質量 約2.5 kg
(お試し用インクフィルム
5 m装着時)
使用環境 温度5 ℃〜35 ℃
湿度45 %〜85 %
適用回線 電話回線
(ダイヤル回線・プッシュ回線)
ファクシミリ通信網・
新電電(NCC)回線
形式 送受信兼用 G3機
原稿サイズ 定型サイズ:A4〜A5
最大:幅210 mm×長さ500 mm
最小:幅128 mm×長さ128 mm
有効読取幅 208 mm(A4)
有効記録幅 202 mm(A4普通紙)
電送時間(※9) 約15秒(独自モード)
通信速度 9600/7200/4800/2400bps
自動切替(フォールバック機能)
写真(ハーフトーン) 64階調
走査線密度 主走査:8ドット/mm
副走査:7.7本/mm(小さい)
3.85本/mm(ふつう)
読取方式 密着イメージセンサーによる読取
記録方式 熱転写記録方式による
普通紙記録
データ圧縮方式 モディファイドハフマン(MH)・独自
記録紙サイズ A4カット紙:210 mm×297 mm
留守番電話 応答メッセージ :デジタル録音方式
オリジナル(約20秒)固定内蔵
留守番録音 :デジタル録音方式
合計録音時間:最大約12分
対応SDメモリー
カード
SDメモリーカード(※10):8MB〜2GB
SDHCメモリーカード(※11):4GB〜32GB
SDメモリーカード容量 受信ファクスなどの画像情報:最大1000件(最大約50000枚(※12)
(32GB SDHCメモリーカード時)
通話録音などの音声情報:最大1000件(最大約1101時間)
(32GB SDHCメモリーカード時)
電話帳:最大10ファイル(最大1500件)
SDメモリーカード記録方式 画像情報:JPEG方式、TIFF方式
音声情報:WAVE(μ‐Law)方式
SDメモリーカードフォーマット SDメモリーカード:FAT16/FAT12
SDHCメモリーカード:FAT32
受話子機・子機 電源 専用ニッケル水素電池
(品番:KX-FAN55)
(DC 2.4 V)(650 mAh)
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
受話子機:約171×48×34 mm
子機:約175×48×30 mm
質量 受話子機:約160g(電池パック含む) 子機:約150 g(電池パック含む)
使用環境 温度5 ℃〜35 ℃
湿度45 %〜85 %
無線通信方式 1.9 GHz TDMA-WB
使用時間 連続通話時間:約5時間(※13)
待受時間:約150時間(※13)
充電時間 約10時間(※14)
使用可能距離 約100 m/見通し距離
子機用充電台 電源 AC100V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約0.3 W
(子機を充電台から外しているとき)
充電時:約0.8 W
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
約47×73×90 mm
質量 約155 g
使用環境 温度5 ℃〜35 ℃
湿度45 %〜85 %
  1. ※9電送時間:A4サイズ700字程度の原稿を標準画質(8×3.85本/mm)で高速モード(9600bps)で送ったときの速さです。これは画像情報のみの電送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容・相手機種・回線状態により異なります。
  2. ※10 miniSDカード、microSDカード含む(miniSDカード、microSDカード使用時はアダプター装着)
  3. ※11 miniSDHCカード、microSDHCカード含む(miniSDHCカード、microSDHCカード使用時はアダプター装着)
  4. ※12 A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で受信したときの枚数です。
  5. ※13 充電完了した状態で、使用環境温度が20℃のとき。
  6. ※14 使用環境温度が20℃、電源電圧がAC100 Vのときの時間です。使用環境温度が低いときや、電源電圧が低いときは、充電時間が長くなります。

以上