品 名 | デジタルカメラ |
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品 番 | DMC-FT3 |
本体希望小売価格(税込) | オープン価格 |
発売日 | 2月25日 |
色 | -A (スプラッシュブルー) -S (プレシャスシルバー) -R (スパーキーレッド) |
月産台数 | 5,500台 |
デジタルAVCマーケティング本部は、前機種で好評の防水※1・防塵※2・耐衝撃※3構造を強化し、さらに、GPS、方位計、気圧/高度(水深※4)計を搭載することで海はもちろん山や旅先でも楽しめるコンパクトデジタルカメラ LUMIX DMC-FT3を2月25日より発売します。
本製品は、マリンスポーツやウィンタースポーツなどアウトドアシーンで活躍する防水※1機能を10mから12mに進化させるとともに、今回あらたに、登山や旅行記録などに便利なGPS機能と、方位計、気圧計、高度(水深※4)計を搭載しました。また、動画機能もフルハイビジョン撮影のAVCHD※5動画に対応。海・山の思い出をハイビジョンテレビやレコーダー等AV機器で簡単に再生したり残したりすることができます。レンズは屈曲方式の広角28mm※6から光学4.6倍ズーム(28〜128mm)のライカ DC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズで、高画質な静止画と動画を楽しむことが出来ます。なお、本機は手軽に3D撮影を楽しめるスライド3D撮影機能もあらたに搭載しています。
パナソニックは、タフボディと、各種センサーを備えさらに進化したタフネスギアカメラ LUMIX FT3を、オールシーズン、様々なアウトドアシチュエーションで楽しめるアウトドアカメラの決定版として提案します。
特長
- オールシーズンで大活躍。更に強化されたタフネスボディ!
防水※1/12m 、防塵※2、耐低温/-10℃、耐衝撃※3/2m - 海でも山でも大活躍「GPS&方位計、気圧/高度(水深※4)計」搭載
- 進化した「おまかせiA」と「アクティブモード」搭載で静止画もフルハイビジョン動画もカンタン・キレイ!
- ※1JIS/IEC保護等級8(IPX8)相当(当社試験条件による)水深12m/60分までの撮影が可能です。
- ※2JIS/IEC保護等級6(IP6X)相当(当社試験条件による)
- ※3MIL-STD810F Method 516.5-Shockに準拠。2.0mの高さから合板上への単体落下試験。
- ※4水深計は3段階表示
- ※5「AVCHD」は、ソニー株式会社とパナソニック株式会社が策定した高精細なデジタル・ハイディフィニション(HD)映像を記録・再生するHDデジタルビデオカメラ規格「AVCHD(エイブイシーエッチディー)規格」です。詳しくは、AVCHD規格関連ウェブサイト:「AVCHD Information Web Site」をご覧ください。http://www.avchd-info.org/
“AVCHD”及び“AVCHDロゴ”はソニー株式会社とパナソニック株式会社の商標です。 - ※635mm判換算
- *-10℃〜0℃(スキー場などの寒冷地)では、一時的にバッテリーの性能(撮影枚数/使用時間)が低下する場合があります。
- ●ムービーデジカメは三洋電機株式会社の登録商標です。
【お問い合わせ先】
- お客様ご相談センター
- フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
- ホームページURL:http://panasonic.jp/lumix/
【特長・詳細】
1.オールシーズンで大活躍。更に強化されたタフネスボディ!
防水/12m※1、防塵※2、耐低温/-10℃、耐衝撃※3/2m
本製品は、前モデルの水深10m防水からさらに進化させた水深12mまでの防水構造と、防塵構造、-10℃の耐低温を実現しています。ビーチや雪山などオールシーズンで専用防水ケースなどを使用することなく安心して使用することができます。また、高さ2mからの落下試験をクリアし日常からアウトドアまでシーン・季節を問わずお使いいただけます。
また、本製品が活躍するシーンに合わせて4つのシーンモード「ビーチ&シュノーケリング」「水中」「雪」「スポーツ」を撮影モードに配置。それぞれのシーンに最適なホワイトバランスや露出設定などをプリセットしています。ビーチ&シュノーケリングモードは、12m以内の水中とビーチ、どちらの場合でも使用可能で、海水浴やシュノーケリングでの使用に最適なシーンモードです。また、今回あらたに、ビーチ&シュノーケリングモードにした場合、通常時とは別の水深3段階表示が可能で、水深確認はもちろん12m以上の潜水を防止することができます。なお、専用のマリンケース(DMW-MCFT3)を使用するとさらに水深40mまで使用できます。
2.海でも山でも大活躍「GPS&方位計、気圧/高度(水深※4)計」搭載
本製品は、GPS※7機能と方位計や気圧計、高度計、水深計などの各種センサーをあらたに搭載することで、海や川はもちろん山、旅行先で必要な情報を入手、表示・記録できる機能を搭載しました。
GPS機能は、地名情報の撮影画面への表示、地名情報の記録、旅先での自動時刻合わせなど旅行時に便利な機能です。また撮影後は便利な地名別の再生、GPS機能と連動した各種サービスとの連携も可能となっています。なお、GPSの測位時間は前モデルのTZ10と比べソフトウェアアルゴリズムの改良によりスピードアップし、使い勝手を向上しました。さらに、表示できるランドマークは旅関連のランドマークを強化するとともに、レジャー関連施設などをあらたに追加し、約50万件(日本約3万件)から約100 万件(日本約7万件)へと増やしました。日本の地名は漢字表記にも対応しました。
また50地点までのランドマークをユーザーがオリジナルで設定し、測位時にはその名称を表示したり、画像に表示できるようになりました。自宅や友人宅など、データベースに格納されていない地名情報を表示させたい時に役に立ちます。登録されたランドマークは、再生時にその地名情報を編集し、記録することができ、修正することも可能です。
また、方位計、気圧計、高度(水深)計をあらたに搭載。カメラを向けている方位や、撮影時の気圧、高度など環境情報を写真データに付加することができるため、遠方の山などの風景写真や、高山植物の撮影時などでも活躍します。また、気圧の変化なども表示することができるため、登山やキャンプ時などの情報ツールとしても使用可能です。
なお、“PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Edition”を使えば上記の機能をより効果的に活用でき、地名情報を基に撮影した場所毎に写真を検索・スライドショーが可能となります。
国内の地名情報については、株式会社ゼンリンより、海外の地名情報については、NAVTEQ株式会社より提供を受けております。
©2011 ZENRIN CO., LTD All rights reserved. | ©2010 NAVTEQ. All rights reserved. |
- 本サービスは株式会社ゼンリンおよびNAVTEQのPOI(位置情報)を使用しています。
- POWERED BY ZENRINロゴは株式会社ゼンリンの日本国内における商標です。
- ※7水中にいる場合、中国とその周辺国や地域では、GPSが働かない場合があります。
撮影場所・使用条件により、GPS情報を取得できない場合や誤差が生じる場合があります。
■方位計、気圧計、高度(水深)計を搭載したことにより以下の機能が追加されます
*GPSがONの時に作動します
*ビーチ&シュノーケリングモードの場合は水中用の表示になります
<通常時(水中でない場合)>
(1)方位計:カメラのレンズの向いている方位の8方向表示、EXIF情報への記録
(2)高度計:高度の表示、EXIF情報への記録
アジャスト機能で高度計の値を自分で補正することができます
(3)気圧計:現在地の気圧の表示、EXIF情報への記録
90分ごとに24時間分の気圧の変化をグラフで表示
<水中時(ビーチ&シュノーケリングモードの場合)>
(1)方位計: カメラのレンズの向いている方位の8方向表示、EXIF情報への記録
(2)水深計: 現在地の水深を約0〜3m、3〜8m、8〜12mの3段階で表示、EXIF情報への記録
*マリンケース(DMW-MCFT3)装着時、水中モード時は表示できません
(3)気圧計:現在地の気圧の表示、EXIF情報への記録。90分ごとに24時間分の気圧の変化をグラフで表示
(4)水深0〜3mと3〜12mで画質調整
水深0〜3m時はシーンモードのビーチーモード同様に白とびを抑え、3〜12mでは、青カブリを抑えるように自動で画質調整します。
※画面は開発中のものであり、実際の製品画面とは異なります
3.進化した「おまかせiA」と「アクティブモード」搭載で静止画もフルハイビジョン動画もカンタン・キレイ!
本製品は、カメラまかせでシーンを自動で判別し最適な設定にしてくれる「おまかせiA」機能を搭載しています。今回あらたにおまかせiA時のフラッシュ制御の適正化を行い、逆光時には顔認識した顔の大きさに応じて露出を制御することで日中の空の白とびを抑え、夜景&人物シーンでは顔の明るさを維持したまま背景が明るい雰囲気のある写真を撮ることができるようになりました。
<おまかせiA時に自動で作動するその他の主な機能>
- 「i人物」「iマクロ」「i風景」「i夜景」「i夜景&人物」「i赤ちゃん」「i夕焼け」および「標準(動き認識)」の計8つのシーンを自動で判別し、最適な撮影モードに切り替えるシーン判別機能
- 画像の輪郭部や細かい部分、変化の少ない平たんな部分を特定し、それぞれの部分に応じた最適な画像処理を行う「超解像技術」を用いた解像感アップと「iAズーム」機能
- 「複数人数の名前同時表示」「縦撮り」にも対応した最大15人まで顔を検出する「顔認識AF/AE」機能
- 被写体やシーンに合わせて自動で明るさを補正する「暗部補正」機能
- フラッシュを使った、暗い場所での人物撮影などに起こりがちな「赤目現象」を自動で検知し、撮影と同時にデジタル補正する「デジタル赤目補正」機能
<おまかせiA時に任意で作動する主な機能>
- 被写体ブレ軽減に有効な「ブレピタモード」(メニュー操作でON/OFFが可能)
- 登録した人の顔を自動で認識する“個人認識”機能(メニュー操作でON/OFFが可能)
- モノクロ撮影や色彩鮮やかな写真撮影まで可能(標準、白黒、セピア、ハッピーカラーから選択可能)
- 動体追尾AF/AE機能「追っかけフォーカス」
* | 個人認識、暗部補正、ブレピタモード、おまかせiAモードは、全ての環境下での効果を保証するものではありません。 |
* | 登録した顔に近い顔を見つけますので、表情が環境によっては正しく認識されない場合があります。 |
* | 特に、親子や兄弟姉妹で顔の特徴が似ている場合は正しく認識されない場合があります。 |
* | 「i赤ちゃん」は個人認識機能において誕生日を設定した際、カメラが自動で月齢/年齢を判断し、3歳未満の場合に有効となります。 |
* | 手ブレ補正機能および、高感度によるブレ防止機能は、極端に遅いシャッタースピードでの撮影、手ブレを誘発する振動が特に大きい場合など撮影条件によっては写真のブレを除けない場合があります。また、おまかせiAモードによる自動シーン判別は、全ての環境下での効果を保証するものではありません。 |
* | 「ブレピタモード」が作動し状況に応じて画素混合に切り替わった場合は、記録画素数は自動的に5M(4:3時)になります。) |
また、おまかせiAモードは、1920x1080のフルハイビジョン動画撮影時にも有効です。さらに新開発の「アクティブモード」を搭載し光学式の手ブレ補正に加え、電子式の手ブレ補正が働き、広角端でのフルハイビジョン動画における歩き撮りのブレを抑えて撮影できます。
なお、撮影モードは、「AVCHD」とともに、従来のWEB上の動画投稿サイトなどに便利な汎用性の高い「QuickTime Motion JPEG」を引き続き採用することで、用途に合わせて自由に切り替えができます。
動画撮影は、独立した動画RECボタンを押すことで、即座に動画撮影を開始でき、動画撮影時もズームが可能なため広角30mmから光学4.6倍までの幅広いシーンの撮影を楽しめます。また、本体に搭載したLEDライトでキャンプなど薄暗いところでの動画撮影をサポートします。
また、前機種 FT2に引き続き、本体でカンタンに不要部分を削除できる「動画分割」機能を搭載し、本体での簡易編集を可能にしています。
なお、再生時は撮影した静止画、動画を合わせて時系列に表示でき(動画・静止画のみの表示も可能)カンタンに再生が可能です。当社のハイビジョンプラズマ/液晶テレビ「ビエラ※8」およびハイビジョンブルーレイディスク/DVDレコーダー「ディーガ※9」は、SDカードスロットからのハイビジョン映像のダイレクト再生に対応。さらに「ディーガ」はHDD/ブルーレイディスク/DVDディスクへのハイビジョン映像の保存、編集に加え、スタンダード(標準)画質でのDVDディスク作成に対応しております。
さらに、映像出力はHDMI出力端子を備え、別売HDMIマイクロケーブル(RP-CHEU15)を使うことで、テレビにつないで1920×1080出力による高画質の静止画再生、動画再生を楽しめます。また、パナソニックの独自リンク機能『ビエラリンク※10』に対応。これにより、「ビエラ」のリモコンで、LUMIXの様々な再生機能を簡単に使用することができるようになりました。
- ※8 ※9 ※10 対応機種の最新情報は、下記サポートサイトでご確認ください。
http://panasonic.jp/support/dsc
4.かんたんに3D撮影が楽しめる!「スライド3D撮影機能」搭載
3D関連AV機器が拡がりを見せる中、当社は業界に先駆けて3D静止画対応のデジタル一眼カメラを投入し、今回新たにルミックスで初めてコンパクトデジタルカメラでの3D撮影を可能にしました。
3D撮影モードでは、4秒間に20コマの連写撮影をして、カメラが3D画像生成に最適な2枚を抽出し、自然でキレイな3D画像※11を作成することができます。撮影した3D画像は3D対応ビエラ※12で鑑賞いただけます。
- ※11ファイル形式はMPOファイルとなります。
- ※12対応機種の最新情報は、下記サポートサイトでご確認ください。
http://panasonic.jp/support/dsc
【上記以外の主な特長】
- 新開発ハイスピードCCD搭載。高速読み出しを実現すると共に、オンチップマイクロレンズの改善などにより、集効率を向上させ感度アップを実現しました。これによって、ノイズを大幅に低減し、更に解像感のある高画質を実現しました。
- シーンモードに、失敗写真が多くなる夜景シーンを高速連写で撮影し合成することで、手持ちの撮影でも手ブレやノイズを抑え撮影することができる「手持ち夜景モード」を搭載
- 晴天下でも反射を防いで、ビーチやゲレンデでも見やすいARコート付き液晶
- 3D写真をHDMIマイクロケーブルで3D対応TVへ出力が可能
- カメラ任せで夜景や暗い室内の撮影がブレずにきれい 「POWER O.I.S.」搭載
- 撮りたいシーンを逃さない「スピードフォーカス」が更に進化。AFスピードを従来機種(FT2)より28%アップ※13し、レスポンスの高速化を実現しました。
- 省電力設計により約310枚の撮影枚数を実現
- 撮影後の静止画と動画のデータ管理に便利な「PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Edition」。写真やムービーを自由に組み合わせ、好きなBGM/効果をつけてスライドショーが可能。作成したスライドショーは、MPEG2形式でDVDに焼いて友人や家族と共有できます
- ※13当社計測
※その他詳細はWEBサイトをご覧ください。http://panasonic.jp/dc/ft3/
尚本製品はパナソニックコンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイトLUMIX CLUBで、FT3各色30台計90台限定のモニター販売(http://club.panasonic.jp/mall/lumixclub/open/monitor/DMC-FT3/)を2011年1月25日17時から2月8日13時まで行います。
【デジタルカメラ需要動向】
年度 | 2007年度実績 | 2008年度実績 | 2009年度実績 | 2010年度予測 | 2011年度予測 |
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総需要 | 1119万台 | 1076万台 | 967万台 | 1000万台 | 1100万台 |
【アクセサリーオプション品】
品名 | 品番 | 希望小売価格 (税込) |
内容 |
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ソフトケース | DMW-CFT2 -S(シルバー) -R(レッド) |
オープン価格 | 本体同時発売 |
シリコンジャケット | DMW-CFT3 | オープン価格 | 本体同時発売 2色セット (クリア・スモーク) |
ストラップ | DMW-FST1 -R(レッド) |
オープン価格 | 本体同時発売 |
ACアダプター | DMW-AC5 | オープン価格 | AC100V〜240V 既発売 |
バッテリーパック | DMW-BCF10 | オープン価格 | 3.6v/940mAh(3.4Wh) 既発売 ※ID認証対応 |
バッテリーチャージャー | DMW-BTC1 | オープン価格 | 既発売 |
マリンケース | DMW-MCFT3 | オープン価格 | 水深40m対応 本体同時発売 |
HDMIマイクロケーブル | RP-CHEU15 | オープン価格 | 2月中旬発売予定 |
DCカプラー | DMW-DCC4 | オープン価格 | 既発売 |
【仕様一覧】
品番 | DMC-FT3 | |
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カラー | -A(スプラッシュブルー)、-S(プレシャスシルバー) 、-R(スパーキーレッド) | |
カメラ有効画素数 | 1210万画素 | |
撮像素子 | 1/2.33型 総画素数1250万画素ハイスピードCCD 原色フィルター | |
レンズ | 8群10枚(非球面6面5枚)LEICA DC VARIO-ELMAR 光学4.6倍ズーム f=4.9-22.8mm (35mm 判換算: 28-128mm) / F3.3 - 5.9 光学式手ブレ補正機構内蔵 |
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フォーカス | 通常 / AFマクロ / ズームマクロ(下ボタンで切替) AF測距: 1点 / 23点 / スポット / 顔認識 / 追尾AF クイックAF、AF補助光 |
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合焦範囲 | 通常:30cm- ∞ マクロ / インテリジェントオート / 動画 :5cm(W端) / 30cm(T端) - ∞ |
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絞り | 2段ターレット絞り(F3.3 - F10(W端) / F5.9-F18(T端)) | |
iAズーム / EX光学ズーム(EZ) | 6.0倍(1210万画素) / 最大9.1倍 (3M (300万画素)以下のモード時) | |
デジタルズーム | 最大4倍 光学と合わせて最大18.6倍 iAズーム・EX光学ズームと合わせて最大47.2倍 |
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ISO感度 | オート / i.ISO / 100 / 200 / 400 / 800 / 1600 高感度モード時:1600 - 6400 |
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シャッタースピード | 8-1/1300秒 星空モード時:15、30、60秒 | |
ホワイトバランス | オート / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / セットモード ホワイトバランス微調整(オート以外で設定可) |
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露出 | プログラムAE 露出補正(1/3 EVステップ、-2〜+2EV) オート(AE)ブラケット:1/3〜1EVステップ、3枚 |
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測光方式 | マルチ測光 | |
撮影モード | インテリジェントオート / 通常撮影 / スポーツ / 雪 / ビーチ&シュノーケリング / 水中 / スライド3D撮影 / シーン(メニュー選択式): 人物 / 美肌 / 変身 / 自分撮り / 風景 / 夜景&人物 / 夜景 / 手持ち夜景 / 料理 / パーティ / キャンドル / 赤ちゃん1・赤ちゃん2 / ペット / 夕焼け / 高感度 / 高速連写(速度 / 画質優先) / フラッシュ連写 / 星空 / 花火 / 空撮 / ピンホール / サンドブラスト / フォトフレーム パノラマアシスト / ハイダイナミック(スタンダード / アート / B&W) |
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液晶モニター | 2.7型 23万ドット TFT液晶 視野率約100% / 広視野角 / ARコート オートパワーLCDモード / パワーLCDモード |
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フラッシュ | オート / 赤目軽減オート / 強制発光(赤目強制) / 赤目軽減スローシンクロ / 発光禁止 デジタル赤目補正(赤目軽減発光時、ON / OFF可、顔認識時のみ) |
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フラッシュ撮影範囲 | ISOオート設定時 :30cm〜5.6m(W端時) / 30cm〜3.1m(T端時) フラッシュ連写時 :30cm〜3.4m(W端時) / 30cm〜1.9m(T端時) |
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マイク / スピーカー | ○ / ○ | |
記録メディア | 内蔵メモリー(約19MB) / SDXCメモリーカード / SDHCメモリーカード / SDメモリーカード |
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記録画素数(写真) |
・[4:3]設定時
4000x3000(12M) / 3264x2448(8M EZ) / 2560x1920(5M EZ) / 2048x1536(3M EZ) / 1600x1200(2M) / 640x480(0.3M EZ) ・[3:2]設定時
4000x2672(10.5M) / 3264x2176(7M EZ) / 2560x1712(4.5M EZ) / 2048x1360(2.5M EZ) / 640x424(0.3M EZ) ・[16:9]設定時
4000x2248(9M) / 3264x1840(6M EZ) / 2560x1440(3.5M EZ) / 1920x1080(2M EZ) / 640x360(0.2M EZ) ・[1:1]設定時
2992x2992(9M) / 2448x2448(6M EZ) / 1920x1920(3.5M EZ) / 1536x1536(2.5M EZ) / 480x480(0.2M EZ) |
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記録画素数(動画) |
・AVCHD 設定時
1920×1080(60i記録 ただしセンサー出力は30コマ/秒)(GFS17Mbps, FSH:17Mbps) 1280×720(60p記録 ただしセンサー出力は30コマ/秒)(GS:17Mbps,SH:17Mbps) ・QuickTime Motion JPEG設定時
・最大記録時間:カードの空き容量に依存1280×720 / 640 x 480 / 320 x 240、30コマ/秒 |
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画質モード | ファイン/スタンダード 3DモードはMPO+ファイン/MPO+スタンダード | |
連写撮影 | 通常連写:約3.7コマ/秒 高速連写モード時:約10コマ/秒(速度優先時),約7コマ/秒(画質優先時) 3M(4:3) 2.5M(3:2) 2M(16:9) 2.5M(1:1) |
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記録画像 ファイル形式 |
写真 | JPEG(DCF/Exif 2.3準拠)、DPOF対応 |
音声付き写真 | なし | |
動画 | AVCHD / QuickTime Motion JPEG | |
その他機能 | 撮影モード時 | リアルタイムヒストグラム表示、撮影ガイドライン表示、 下限シャッター速度(1/125 - 1秒から選択可能)、日付焼きこみ カラーモード :標準 / ナチュラル / ヴィヴィッド / 白黒 / セピア / クール / ウォーム 手ブレ補正切換え:OFF / ON オートレビュー:OFF / 1秒 / 2秒 / ホールド 縦位置検出機能、エコモード(自動電源OFF、液晶パワーセーブ) トラベル日付、ワールドタイム、暗部補正 地名情報表示・記録、方位・気圧・高度表示・記録 |
再生モード時 | 30/12画面再生、カレンダー検索、ズーム再生(最大16倍)、 写真のみ、動画のみ、カテゴリー再生、GPS地名別再生、トラベル再生 タイトル編集、文字焼き込み、画像回転表示、 スライドショー(音楽付き)、再生画像ヒストグラム表示、お気に入り設定 撮影情報表示、プリント設定、プロテクト、リサイズ(縮小)、トリミング(切抜き)、 コピー、動画分割、動画→静止画作成 地名情報表示、方位・気圧・高度表示 |
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プリンター連携 | PictBridge (プリントサイズ・レイアウト・日付印刷指定対応) | |
言語表記 | 日本語 | |
外部端子 | AV/DIGITAL/MULTI | 8pin AV/USB兼用ジャック、USB2.0(High speed)対応 |
HDMI端子 | MicroHDMI TypeD / VIErAリンク | |
電源 | リチウムイオンバッテリーパック(付属 3.6v/940mAh(3.4Wh)) ACアダプター (別売、100〜240 V対応 ※別売DCカプラーDMW-DCC4が必要です) |
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電池寿命(CIPA規格※) | 約310枚 | |
寸法(WxHxD) | 103.5 x 64.0 x 26.5 mm(突起部を除く) | |
質量 | 約197g(バッテリー、メモリーカード含む) 約175g(本体)、 |
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付属品 | バッテリーパック、バッテリーチャージャー、AVケーブル、 USB接続ケーブル、ハンドストラップ、CD-ROM、ブラシ |
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付属ソフト | PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Edition、Quick Time |
- LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR Gmbhの登録商標です。
- ELMAR/エルマーはライカカメラ社の登録商標です。
- LEICA DC VARIO-ELMARレンズはライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されます。
- QuickTimeおよびQuickTimeロゴは、ライセンスに基づいて使用されるApple Inc.の商標または登録商標です。
- CIPA規格は、カメラ映像機器工業会(Camera&Imaging Products Association)が定める電池寿命測定方法についての統一規格です。
- “AVCHD Lite”および“AVCHD Lite”ロゴはパナソニック株式会社とソニー株式会社の商標です。
- HDMI、HDMIロゴ、及びHigh-Definition Multimeia Interfaceは、HDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。
- Dolby、ドルビー、ProLogic及びマークはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
- DTSは米国デジタルシアターシステムズ社の商標です。
以上