プレスリリース

2010年6月30日

新「フランスパンコース」「ライ麦パンコース」を搭載

ホームベーカリー「SD-BMS102/BMS151」を発売

食事向きのハード系パンメニューが広がる


SD-BMS102(SD-BMS102 データ容量:62KB) SD-BMS151(SD-BMS151 データ容量:73KB)

品名 ホームベーカリー
品番 SD-BMS102 SD-BMS151
タイプ 1斤タイプ 1〜1.5斤タイプ
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 9月20日
月産台数 15,000台

アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部は、進化した「フランスパンコース」と新たに「ライ麦パンコース」を搭載したホームベーカリー「SD-BMS102/BMS151」を9月20日より発売します。

近年、食への安全志向、手づくり志向が高まり、自宅で無添加の焼きたてパンが手軽にできるホームベーカリーへの注目が高まっています。2009年度の市場規模は前年比129%の伸び※1を示しており、今後もさらなる成長が見込まれています。

本製品は、ハード系パンを作りたいというニーズに応え、新「フランスパンコース」「ライ麦パンコース」を搭載しました。新「フランスパンコース」では、本来のフランスパンと同じ粉・塩・水・イーストのみのシンプルな配合に対応するプログラムを新たに採用。小麦の風味を引き立たせ、クラスト(皮)は香ばしくパリッと、クラム(中身)はフランスパン特有の大小の気泡が分散し、しっとり、かつもちっとした食感に焼き上げます。また、「ライ麦パンコース」ではライ麦50%配合まで対応できる新プログラムで、風味豊かなライ麦パンができます。

さらに「あんパンコース」「あんコース」を新搭載し、自家製あんを使ったあんパンが作れます。「あんパンコース」は成形の工程であんやクリームを包み込んだり、形を残したい具を入れるアレンジメニューもできます。
また、「焼きたてを食べきりたい」というニーズに応え、「ハーフ食パンコース」も新搭載。サイズのバリエーションも広がります。

当社は本製品により、パン作りのバリエーションを増やし、朝食はもとより夕食やティータイムなど幅広い生活シーンでの手づくりの楽しさ・おいしさ・安心を提案してまいります。

<特長>

  1. 新「フランスパンコース」「ライ麦パンコース」搭載で、食事向きのハード系パンメニューが広がる
  2. 当社独自の「あんパンコース」「あんコース」搭載で、自家製あんパンができる
  3. 「ハーフ食パンコース」搭載で、ハーフサイズのパンが焼ける
※1 社団法人日本電機工業会調べ

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
ホームページ:http://panasonic.jp/bakery/


【特長】

1.新「フランスパンコース」「ライ麦パンコース」搭載で、食事向きのハード系パンメニューが広がる

■新「フランスパンコース」

従来品※2の「フランスパンコース」は、材料に油脂(バター)を使い、ねりを2回に分けてしっかり行うことで、細かいグルテン膜を形成し、食パンに近いふんわりとした食感のパンでした。
本製品の新「フランスパンコース」では、よりフランスパンらしい食感・香りを実現するため、粉・塩・水・イーストのみという本来のフランスパンの配合で、新たに「オートリーズ」(イーストを加えず、粉と水を軽く混ぜた後に、約20分程度その生地をねかせて粉と水をなじませることで、生地の伸びをよくする方法)を工程に加えました。オートリーズにより、少なめのねりで伸びのあるグルテン膜を形成します。さらに、「混ぜる→オートリーズ→イースト自動投入→ねり→発酵」の各工程の時間を最適にすることで、フランスパン特有の大小の気泡が分散し、しっとりかつもちっとした食感のクラム(中身)を実現します。また焼成温度の高温化により、クラスト(皮)は香ばしく、パリッと焼き上げます。

【フランスパン】
【新「フランスパンコース」工程】(SD-BMS102の場合) 【フランスパンコース でき上がり比較】

■「ライ麦パンコース」

ライ麦は水となじみにくい上、グルテンを生成しないため、従来品※2では「食パンコース」で20%までしかライ麦を配合できませんでした。本製品の「ライ麦パンコース」では、ライ麦の特長を踏まえ、工程に「オートリーズ」 を加えることにより、粉と水をよくなじませます。さらに小麦粉の割合が減ることで通常より弱いグルテン膜を膨らませるため、「食パンコース」と比べ低めの温度で長時間発酵させます。これらのプログラムにより、ライ麦を50%まで配合することができ、風味豊かなライ麦パンを実現しました。

【「ライ麦パンコース」工程】(SD-BMS102の場合) 【ライ麦パン】
※2 当社2009年度機種 SD-BMS101

2.当社独自の「あんパンコース」「あんコース」搭載で、自家製あんパンができる

本製品では「あんパンコース」を新搭載しました。1次発酵後の生地をパンケースから取り出し成形する際にあんを入れ、スチームケースで2次発酵から焼成まで行います。スチームを発生させながら焼成するため、皮は厚さが薄めで、焼き色がつきます。
本コースは成形を手作業で自由にでき、さらにパン羽根による穴ができないので、あん以外にも成形の工程でクリームのような柔らかい具を包み込んだり、形を残したい具を入れたアレンジメニューも作れます。

また、粒あんを作る「あんコース」も搭載。あらかじめゆでたあずきと砂糖を約60分間煮詰めながら自動でねりあげます。おいしいあん作りのコツである混ぜ続ける手間が省け、手軽に自家製あんができます。

【あんぱん】

【「あんパンコース」工程】(SD-BMS102の場合)

3.「ハーフ食パンコース」搭載で、ハーフサイズのパンが焼ける

本製品では、「ハーフ食パンコース」を新搭載しました。少人数で使用する場合や一度に食べきりたい時のために、ハーフサイズの食パンができます。本コースは、1次発酵後の生地をパンケースから取り出し、成形したあと、スチームケースで2次発酵から焼成まで行います。

【「ハーフ食パンコース」工程】(SD-BMS102の場合)

スチームケースを使ったパンコース
「スチーム/ハーフコース」

スチームケースを使用する「スチーム/ハーフコース」は、パンケースに入れる水の有無、水の量の違い、焼成プログラムの違いで、3種類の皮の食感・焼き色に仕上がります。お好みやレシピに応じてコースを使い分けることで、さらにメニューバリエーションを広げることができます。

【その他の特長】

(1) 当社独自の「イースト自動投入」で、きめの細かいふんわりした食感のパンが焼ける。
(2) 「レーズン・ナッツ自動投入」で材料が自動的に投入できる。
(3) 「もちコース」で、約60分でもちができる。(SD-BMS102の場合)
(4) 「米粉パンコース」で、米粉100%パン(グルテン入り・グルテンなし)ができる。
(5) 「全粒粉パンコース」で栄養価の高い全粒粉100%パンが焼ける。
(6) 「メロンパンコース」でメロンパンをはじめ多様なアレンジパンが焼ける。
(7) 「デニッシュ風食パンコース」でバターリッチな味わいの食パンが焼ける。
(8) 「うどん・パスタ生地コース」でこしのあるうどん、もちもち食感のパスタ生地ができる。
(9) 「天然酵母コース」で手軽に天然酵母パンがつくれる。

【その他お知らせ】

SD-BMS102はパナソニックネットワークマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSenseパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、100台の限定モニター販売を2010年7月14日17時から8月2日13時まで行います。

【需要動向】

年度 2008年度 2009年度 2010年度見通し 2011年度予測
総需要 35万台 45万台 55万台 65万台

(当社調べ)

【仕様一覧】

品名 ホームベーカリー
品番 SD-BMS102 SD-BMS151
斤数 1斤 1〜1.5斤
もちの容量 280〜420g(2〜3合) 560〜840g(4〜6合)
消費電力 ヒーター 370W 550W
モーター 80W(50Hz) 115W(50Hz)
75W(60Hz) 120W(60Hz)
寸法 幅×奥行×高さ(約) 24.1×30.4×32.2cm 28.2×32.5×36.7cm
質量(約) 6.1kg 6.9kg
コード長さ 1.0m 1.0m
-N ノーブルシャンパン -SW シルバーホワイト

以上