プレスリリース

2010年5月6日

「振動キラー」サブウーハーを内蔵したオールインワンタイプのホームシアター

シアターバー 2機種 SC-HTB50/HTB10を発売

画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載

(データ容量:76KB)

品名 シアターバー
品番 SC-HTB50-K
(推奨ビエラサイズ 50〜42V型)
SC-HTB10-K
(推奨ビエラサイズ 42〜32V型)
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 6月11日
月産台数 2,000台 3,000台

デジタルAVCマーケティング本部は、奥行き58mmのスリムなボディにアンプ、スピーカー、サブウーハーを内蔵した一体デザインの「シアターバー」SC-HTB50、SC-HTB10を6月11日より発売します。

本製品は、奥行き58mmのスリムなボディに、サブウーハーまで内蔵したオールインワンタイプのホームシアターです。ドラマのセリフやスポーツ番組の解説など、人の声をより聴き取りやすい音質に調整し、さらにドラマの効果音やスタジアムの歓声も画面方向からリアルでくっきりと聞こえる、新「明瞭ボイス」を搭載することにより映像と音が一体となった高い臨場感でテレビを楽しむことが可能です。また対応のVIERA(ビエラ)(※1)と繋げば、見ている番組のジャンルに合わせて自動でサウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」や、使用しないときは自動で電源をオフにする「こまめにオフ」などに加え、見ている番組にあわせて自動で省電力モードに切り替える「番組連動おまかせエコ」機能など、VIERA(ビエラ)のリモコンひとつで簡単にさまざまな機能をお楽しみ頂けます。

当社は本製品で、独自技術による高音質と臨場感あふれる音作りはもちろんのこと、設置性、操作性や節電にも配慮し、より多くの方に豊かなシアターライフを提案して参ります。

<主な特長>

  1. 「振動キラー」サブウーハーを内蔵したオールインワンタイプのホームシアター
  2. 画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」機能を搭載
  3. 「ビエラにリンク」対応で、HDMI一本接続、ビエラリモコンで簡単快適操作
※1 対応機種 VIERA(ビエラ): 09年発売機種 V1/G1/X1/R1シリーズ
10年発売機種 VT2/V2/G2/S2/X2/D2シリーズ

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL http://panasonic.jp/theater/


【背景】

大画面テレビ市場の拡大に伴い、迫力ある映像にあわせて高音質のホームシアターで視聴を楽しむスタイルが一般的になってきています。

なかでも、当社のラックシアターは簡単設置や省スペース性により、ホームシアターを手軽に楽しめる製品として、ホームシアター市場の裾野を広げる役割を担ってきました。今や映画、音楽だけではなく、ドラマやスポーツ、ニュース等、さまざまなテレビ番組の視聴シーンでホームシアターが使われる機会が増えてきています。

しかしながら、ライフスタイルや価値観の多様化と共に、迫力ある高音質は楽しみたいもののインテリアに合せた自分の好きなデザインのテレビラックを使いたいというお客様もいらっしゃいます。

そこで今回、スピーカー・アンプ・サブウーハーを、奥行き58cmのスリムなボディに内蔵した新デザインのシアターバーを発売いたします。当社ラックシアターで好評の、サブウーハーの低音再生が原因で生じる不要振動を抑える「振動キラー」サブウーハーを内蔵したオールインワンタイプのシアターシステムですので、お好みのテレビラックの中や、ラックの上などにも設置がかんたんです。また壁掛け設置も可能ですので、様々なシーンで、より迫力あるサラウンドをお楽しみ頂けます。

当社は、本製品およびラックシアター商品群で、独自技術による高音質と臨場感あふれる音作りはもちろんのこと、設置性・操作性や節電機能にも配慮し、より多くの方に豊かなシアターライフを提案して参ります。

<特長>

1.「振動キラー」サブウーハーを内蔵したオールインワンタイプのホームシアター

・奥行き58mmのスリムボディにスピーカー、アンプ、サブウーハー 一体型を実現

コンパクトなボディーにオールインワンタイプだから、テレビラックの中やラックの上、専用壁寄せスタンドや壁掛け設置も可能で(※2)、様々なシーンで迫力あるサウンドをお楽しみ頂けます。

※2 HTB50/10の設置および取り付けは、工事専門業者へご相談ください。

【設置イメージ】

・「振動キラー」サブウーハー搭載で不要な低音振動を大幅に低減

低音再生が原因で生じる不要振動を抑える「振動キラー」サブウーハーを搭載。2つのウーハーを前後に対抗配置することで、振動を大幅に低減し、階下や隣室への振動伝達を抑えながらも、歪みの少ないクリアな重低音を再生することが可能です。

2.画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載

・人の声を聴き取りやすく、さらに効果音を前方上方に拡大することで高い臨場感を実現

人の声の周波数特性に着目した当社独自のブラックボックス技術により、テレビドラマのセリフや、スポーツ番組の解説などを聴きとりやすくする「明瞭ボイス」が更に進化。人の声に加えて、効果音の成分を前方上方に拡大することで、映像と音が一体となった高い臨場感のテレビ視聴空間を創り出します。

新「明瞭ボイス」効果のイメージ図

3.「ビエラにリンク」対応で、HDMI一本接続、ビエラリモコンで簡単快適操作

・オーディオリターンチャンネル(ARC)対応テレビ(※3)は、HDMIケーブル1本で接続可能

従来、シアターとテレビの接続にはHDMIと光デジタルの2本のケーブルが必要でしたが、本製品はHDMI規格にて新たに採用されたARCに対応することによりHDMIケーブルで音声の双方向通信ができるようになり、ARC対応のテレビをお使いの場合は、HDMIケーブル1本だけで接続可能です。

※3 対応機種 VIERA(ビエラ) 10年発売機種 VT2/V2/G2/S2/X2/D2シリーズ
09年以前発売の光デジタル音声出力端子を搭載しているビエラと接続する際には、光デジタルケーブル(別売)が必要です

・見ている番組のジャンルに最適なサウンドモードを選んで自動で切り換える
「番組ぴったりサウンド」機能。

VIERA Link(ビエラリンク)時に、ビエラのサウンドモードを「オート」に設定すると、映画やスポーツ・音楽番組など、見ている番組に合わせて、自動的にシアターのサウンドが切り換わります(選択されているサウンド効果はビエラの「画面表示機能」で確認できます)。

さらに、対応のDIGA(ディーガ)(※4)をつなげば、DIGA(ディーガ)から録画したテレビ番組のジャンル情報に基づき、自動的に番組に適したサウンド効果を、お楽しみ頂けます。

※4 対応機種 ブルーレイDIGA(ディーガ) 2008年秋以降のモデル
3D対応BDプレーヤー BDT900

・番組ジャンルにあわせて自動で省電力モードに切り換える「番組連動おまかせエコ」機能搭載

対応のVIERA(ビエラ)(※1)とつなぎ、ビエラのサウンドモードを「オート」に設定すると、「番組ぴったりサウンド」機能と連動し、比較的音量変化の少ない番組(ドラマ、バラエティー、ニュースなど)の視聴時に、シアターが自動的に消費電力を抑えられる「番組連動おまかせエコ」機能を搭載しています。

4.その他の特長

・スピーカーユニットに「竹繊維振動板」を採用し、クリアな音の再生を実現

フロントスピーカーユニットの振動板に、強靭でしなやかな竹繊維を採用。竹繊維表面をミクロフィブリル化(羽毛化)することにより、振動板に利用することが可能になりました。信号に対し忠実に振動するこの素材の採用により、音の立ち上がりに優れ、高域も伸びるクリアな音の再生を実現しました。
さらに本機種では、ミクロフィブリル化繊維の割合を増やしたことにより、フルレンジユニットながら、一層、高域まで伸びた音質が得られました。

・マルチチャンネル リニアPCM音声入力対応で、ブルーレイソフトも迫力再生

対応のDIGA(ディーガ)(※4)の7.1chデコーダー機能により、リニアPCMの7.1ch音声信号だけでなく、「Dolby TrueHD」「dts-HD」などの7.1ch音声信号もリニアPCMに変換され、シアターバーへ入力が可能。ブルーレイソフトの最新フォーマットも迫力ある音声でお楽しみいただけます。

・3D対応DIGA(ディーガ)やブルーレイディスクプレーヤーから入力されたブルーレイ3Dディスクなどの3D映像信号を3D対応VIERA(ビエラ)へ出力可能

3D対応テレビ、3D対応のブルーレイディスクレコーダー/プレーヤーを直接接続して市販のブルーレイディスクなどを迫力ある3D映像でお楽しみ頂けます。

・2チャンネル音声もバーチャルサラウンド再生で高臨場感

ドルビーデジタル/DTS/AACの各種デコーダーを搭載。さらにドルビープロロジックや各種サウンドモード、ドルビーバーチャルスピーカーで2チャンネル音声もバーチャルサラウンドの再生が可能です。

【国内需要動向】

  2008年度実績 2009年度見込み 2010年度見込み
ホームシアター 39万台 41万台 43万台
(当社調べ)

【主な仕様】

  SC-HTB50-K / SC-HTB10-K
総合 -K (ブラック)
電源 AC 100 V 50/60 Hz
消費電力 定格消費電力:48W
待機時消費電力:約0.1W
実使用時消費電力:約 15 W
※1kHz、1W+1W出力時
寸法 SC-HTB50 幅1029 mm×高さ108 mm×奥行58mm
SC-HTB10 幅 800 mm×高さ108 mm×奥行58mm
質量 SC-HTB50 約3.4kg / SC-HTB10 約3.2kg
アンプ部 実用最大出力合計値 120W (非同期駆動、JEITA)
実用最大出力 フロント(L/R)30W+30W
(1kHz、4Ω、(非同期駆動、JEITA))
サブウーハー 30W+30W
(100Hz、4Ω、(非同期駆動、JEITA))
入出力端子
【音声】
光デジタル音声入力(テレビ専用)×1
【映像・音声】
HDMI入力(BD/DVD) × 1
HDMI出力(ARC対応) × 1
スピーカー部 フロント部 ( L/R ) 1ウェイ1スピーカーシステム(バスレフ型)
6.5cmコーン型フルレンジ×2
サブウーハー部 1ウェイ1スピーカーシステム(バスレフ型) × 2
8cmコーン型ウーハー × 2