プレスリリース

2010年2月9日

3D対応のVIERA(ビエラ)にマッチするスタイリッシュデザイン

ワイヤレスシアター SC-ZT2 を発売

スリムポールタイプのスピーカーを採用し高音質を実現


SC-ZT2(SC-ZT2 データ容量:44KB)

品名 ワイヤレスシアターシステム 専用サラウンドスピーカー
品番 SC-ZT2-K
推奨ビエラ(54・50V型)VT2シリーズ
SB-ZT2-K
(2本1セット)
希望小売価格(税込) オープン価格 オープン価格
発売日 4月23日 4月23日
月産台数 500台 100台

デジタルAVCマーケティング本部は、3D対応のVIERA(ビエラ)とDIGA(ディーガ)にマッチするスタイリッシュなデザインのワイヤレスシアター SC-ZT2を、4月23日より発売します。

3D映画の市場が拡大を続けています。3D対応の映画館も国内で約300館を超え、今や3D映画は一時的なブームではなく、ひとつの文化として定着してきています。そのような中、映画館で見た臨場感あふれる3D映画の映像と音響の感動を、自宅のリビングでも楽しみたいというお客様のご要望が、日に日に増えてきています。

本製品は、3D対応のVIERA(ビエラ)とDIGA(ディーガ)にマッチする、スリムポールタイプスピーカーとワイヤレス(※1)接続が特長のシアターシステムです。リビングでも自由なレイアウトが可能であり、なおかつ、わずらわしいコードの配線も必要ありません。そしてスリムなスタイルながらも、スピーカーのポール部に縦方向に 配置された幅24mmの4基のスリムタイプスピーカーユニットにより、迫力ある、かつ高音質なサウンドを実現しました。また、スピーカーのポール部から放出する線音源のサウンドは、上下および左右の方向へ均一に放射され、視聴位置が変わっても変化の少ない高音質で楽しめます。また、スピーカーのベース部分に12cmロングストロークウーハーを搭載し、迫力ある低音を実現しました。さらにフロントスピーカー2本で、7.1chバーチャル再生を実現する、パナソニック独自の「バーチャル7.1chサラウンド」機能(※2)を搭載し、フルハイビジョン3D映像にマッチした、臨場感あふれる音響を再生することが可能です。

当社は本製品を通じて、フルハイビジョン3D時代にふさわしい臨場感あふれる音響と、スタイリッシュデザインで、新次元のホームシアターライフを提案してまいります。

<主な特長>

  1. 3D対応のVIERA(ビエラ)に相応しいスタイリッシュデザイン
  2. スリムポールタイプのスピーカーを採用し高音質を実現
  3. フルハイビジョン3D映像にふさわしい「バーチャル7.1chサラウンド」搭載
※1 オーディオ伝送方式。スピーカーには、それぞれ電源ケーブルが必要です。
※2 パナソニック独自方式。BDソフトに7.1ch音声が記録されている場合にのみ再生可能

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL http://panasonic.jp/theater/


<特長>

1.3D対応のVIERA(ビエラ)に相応しいスタイリッシュデザイン

●スピーカーケーブル接続不要ですっきり設置

テレビやブルーレイレコーダーから送られてくる音声信号を、ワイヤレス(※1)で2本のスピーカーへデジタル伝送が可能なので、スピーカー間の配線コードが不要となり、スピーカーをお部屋にすっきり設置できます。 大型のローボードにテレビを設置しているお部屋はもちろんのこと、壁掛けや壁寄せで設置している場合にもスタイリッシュにシアターを楽しめます。

●安定したデジタル伝送が可能な、独自の2.4GHz帯高音質ワイヤレス(※1)を採用

本機コントロールボックスからスピーカーへの音声送信方式には、電波干渉に強く安定した送信が可能な独自の2.4GHz帯伝送方式でデジタル伝送しており、音切れの少ない高音質なサウンドで楽しむことができます。

●オーディオリターンチャンネル(ARC)対応テレビ(※3)とは、HDMIケーブル1本で接続可能

従来、シアターアンプとテレビの接続にはHDMIと光デジタルの2本のケーブルが必要でしたが、本製品はHDMI規格にて新たに採用されたARCに対応することにより、HDMIケーブルで音声の双方向通信ができるようになりました。ARC対応のテレビ(※3)をお使いの場合はHDMIケーブル1本だけでコントロールボックスと接続可能となり、テレビまわりの配線がさらにすっきりします。

※3 対応機種 VIERA(ビエラ) 10年発売機種 VT2/V2/G2/S2/X2シリーズ
09年発売以前の光デジタル音声出力端子を搭載しているビエラと接続する際には、光デジタルケーブル(別売)が必要です

2.スリムポールタイプのスピーカーを採用し高音質を実現。

●スリムタイプスピーカーユニットの直列配置で、床でもソファーでも高音質再生が可能

スピーカーのポール部に、幅24mmのスリムタイプスピーカーユニットを、垂直方向に直列配置で4基搭載。ポールの下部から上部に渡って放出される線音源のサウンドは、上下左右方向へ均一に放出されるので視聴位置が変わっても音質の変化が少なく、床に寝転びながらでも、ソファーに座りながらでも、リラックスして高音質なサウンドを楽しめます。

●省スペースでも迫力の低音を再生する12cmロングストロークウーハー

振動板の振幅が大きくとれ、大音量での低音再生に対応した12cmロングストロークウーハーを下向きに配置。下向きの低音が床反射により360°方向に放射され、省スペースながら、迫力ある低音を再現します。

●「ウィスパーモードサラウンド」機能搭載で、小音量でも臨場感のある効果

小音量では聞こえにくい低音域の周波数特性を補正することにより、小さな音でもコンテンツ本来の豊かな臨場感を再現します。集合住宅地において大音量で視聴すると音漏れが気になる、深夜に大音量で視聴できないといった環境でも、ホームシアターの臨場感を楽しむことが可能です。

「ウィスパーモードサラウンド」効果のイメージ図

3.フルハイビジョン3D映像にふさわしい「バーチャル7.1サラウンド」搭載

●本体スピーカー2本だけで、最大7.1chまでのサラウンド感を再現
(当社独自の「バーチャル7.1chサラウンドシステム」を採用)

入力された7.1ch音声信号(リニアPCM、ドルビーtrueHD、DTS-HDなど(※4))を、人間の方向知覚特性(音の出ている方向を認識する特性)を利用したパナソニック独自の高音質技術「バーチャル7.1chサラウンド」により、バーチャル7.1chサラウンドで再生。本体2本のスピーカーで7.1chのサラウンド感を実現することができ、2D映像のBDソフトの高音質を余すところなく再生することはもちろんのこと、3D映像を楽しむにもふさわしいシアターシステムです。

※4 ドルビーtrueHDやDTS-HDなどの7.1ch音声をリニアPCMに変換するには、対応するDIGA(ディーガ)が必要です。
対応機種 2008年 秋モデル以降のブルーレイディ−ガ

●サラウンドスピーカーの増設で「バーチャル7.1chサラウンド」をよりリアルに再現

ワイヤレスサラウンドスピーカーSB-ZT2(別売)を、後方のサラウンドスピーカーとして増設(最大2本)することにより、「バーチャル7.1chサラウンド」をよりリアルに再現することができます。ワイヤレスなので、お部屋を配線コードが横切ることもなく、また場所も自由に選ぶことができるので、手軽に設置することができます。

●3D映像の信号をパススルー可能で、3Dにもおすすめ

最新の3D映像に対応したHDMI端子(入力2系統、出力1系統)を搭載。3D対応ディーガから送信される3D映像の信号を損なうことなく入出力し、3D対応ビエラへ伝えます。また3D対応ビエラとディーガと一体感あるデザインで、格調のあるシアター空間を創りあげます。

4.その他の特長

・「ビエラにリンク」対応で、ビエラのリモコン1つで快適操作

「ビエラにリンク」に対応し、ビエラのリモコンひとつで、シアターのサウンドモード切替えや音量調整、電源一斉OFFなどの基本操作が行えます。また、2009年春モデル(※5)以降のビエラと組み合わせれば、音声をシアターからテレビに切り替えた際に自動で電源が切れる「こまめにオフ」にも対応し、節電します。

※5 対応機種 VIERA(ビエラ) VD、Z、V、G、R、S、Xシリーズ。テレビで「こまめにオフ」の設定をオンにしておく必要があります

・番組ジャンルに合わせたサウンドモードに自動で切換える「番組ぴったりサウンド」

対応のビエラ(※6)とつなぎ、ビエラリンク時にサウンドモードを「オート」に設定すると、映画やスポーツ番組など見ている番組に合わせて、自動的にラックシアターのサウンドモードが切換わる「番組ぴったりサウンド」を搭載。サウンドモードを気にすることなく、番組にあったおすすめの音でテレビが楽しめます。
さらにディーガとも連動しているので、番組ガイドを使って録画したテレビ番組や音楽CDを再生したときも、サウンドモードを自動で切換えます。

※6 対応機種 VIERA(ビエラ) VD、Z、V、G、R、S、Xシリーズ

【国内需要動向】

  2008年度実績 2009年度見込み 2010年度見込み
ホームシアター 39万台 41万台 43万台
(当社調べ)

【主な仕様】

  SC-ZT2-K
コントロールボックス部 -K(ブラック)
電源 AC 100 V 50/60 Hz
消費電力 定格消費電力:11W
待機時消費電力:約0.5W
(省待機電力モード時の消費電力:約0.2W)
入力 HDMI 2系統 光デジタル 2系統 アナログ 2系統
出力 HDMI 1系統(ARC対応)
ワイヤレス送信部 2.4GHz帯
寸法 幅 430mm×高さ 59 mm×奥行 262mm
質量 約2.0kg
  スピーカー部(アンプ内蔵) 実用最大出力 160W 各チャンネル:80W
(Mid High:20W,1kHz,8Ω(非同時駆動、JEITA)
(Low:60W,100Hz,3Ω(非同時駆動、JEITA)
電源 AC 100 V 50/60 Hz
消費電力 定格消費電力:35W(1本)
実使用時消費電力:約6.0W(1本)
1kHz、1W+1W出力時
ワイヤレスリンクスタンバイ時の消費電力:約0.8W(※7)
(電源スタンバイスイッチOFF時の消費電力:約0.08W)
スピーカー構成 2ウェイ5スピーカーシステム
(バスレフ型、アクティブスピーカー)
使用スピーカー ミッドハイ部:2.4×10cm平面型ユニット×4(1本)
ウーハー部:12cmコーン型ウーハー×1
ワイヤレス受信部 2.4GHz帯
寸法 幅290mm×高さ1231mm×奥行290mm(1本)
質量 約3.9kg(1本)
※7 ワイヤレスリンクスタンバイ時の平均消費電力です。