プレスリリース

2010年2月9日

画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載

ラックシアター2機種 (SC-HTX700・SC-HTX500)を発売

「ビエラにリンク」対応で、かしこく節電「番組連動おまかせエコ」搭載


(データ容量:74KB)

品名 ラックシアター
品番 SC-HTX700-K
(推奨ビエラサイズ 50〜42V型)
SC-HTX500-K
(推奨ビエラサイズ 42〜37V型)
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 3月5日
月産台数 5,000台

デジタルAVCマーケティング本部は、映像と音の一体化を実現する新機能である新「明瞭ボイス」を搭載した「ラックシアター」SC-HTX700、SC-HTX500を、3月5日より発売します。

大画面テレビ市場の拡大に伴い、迫力ある映像にあわせて高音質ホームシアターで視聴を楽しむスタイルが一般的になってきています。なかでもラックシアターは簡単設置や省スペース性により、ホームシアターを手軽に楽しめる製品として、ホームシアター市場の裾野を広げる役割を担ってきました。今や映画、音楽だけではなく、ドラマやスポーツ、ニュース等、さまざまなテレビ番組の視聴シーンでラックシアターが使われる機会が増えてきています。

本製品は、ドラマのセリフやスポーツ番組の解説など、人の声をより聴き取りやすい音質に調整する「明瞭ボイス」機能を更に進化させ、ドラマの効果音やスタジアムの歓声も画面方向からリアルでくっきりと聞こえる、新「明瞭ボイス」を搭載しました。映像と音の一体感による高い臨場感でテレビを楽しむことが可能です。また「ビエラにリンク!」もさらに進化。対応のビエラ(※1)と繋げば、ラックシアターの09年発売モデルで好評をいただいた、見ている番組のジャンルに合わせて自動でサウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」に加え、今回は新たに番組に合わせて自動で省電力モードに切り替え節電をする「番組連動おまかせエコ」機能を搭載しました。さらに、ラックシアターを使用しないときは自動で電源をオフにする「こまめにオフ」など、ビエラのリモコンひとつで簡単にさまざまな機能をお楽しみ頂けます。加えて、VIERA(ビエラ)にマッチする高級感あふれる光沢のある天板や、ラックシアターの収納部に設置したDIGA(ディーガ)やプレーヤーをホコリから守るガラス扉の採用など、高いデザイン性や収納性も兼ね備えています。

当社は本製品で、独自技術による高音質と臨場感あふれる音作りはもちろんのこと、設置性、操作性や節電にも配慮し、より多くの方に豊かなシアターライフを提案して参ります。

<主な特長>

  1. 画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載
  2. 「ビエラにリンク」対応で、かしこく節電「番組連動おまかせエコ」搭載
  3. 光沢のある天板やガラス扉の採用で快適なホームシアター空間を演出
(※1) 対応機種 VIERA(ビエラ) 09年発売機種 V1/G1/X1/R1シリーズ、10年発売機種 VT2/V2/G2/S2/X2シリーズ

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL http://panasonic.jp/theater/


<特長>

1.画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載

・人の声を聴き取りやすく、さらに効果音を前方上方に拡大することで高い臨場感を実現

人の声の周波数特性に着目した当社独自のブラックボックス技術により、テレビドラマのセリフや、スポーツ番組の解説などを聴きとりやすくする「明瞭ボイス」が更に進化。人の声に加えて、効果音の成分を前方上方に拡大することで、映像と音が一体となった高臨場感のテレビ視聴空間を創り出します。

新「明瞭ボイス」効果のイメージ図

◆新「明瞭ボイス」:オフ   ◆新「明瞭ボイス」:オン

2.「ビエラにリンク」対応で、かしこく節電「番組連動おまかせエコ」搭載

・番組ジャンルにあわせて自動で省電力モードに切り換える「番組連動おまかせエコ」機能搭載

対応のビエラ(※1)とつなぎ、サウンドモードを「オート」に設定すると、映画やスポーツ番組など見ている番組に合わせて、自動的にラックシアターのサウンドモードが切換わる「番組ぴったりサウンド」を搭載。また、「番組ぴったりサウンド」機能と連動し、比較的音量変化の少ない番組(ドラマ、バラエティー、ニュースなど)の視聴時に、シアターが自動的に消費電力を抑える「番組連動おまかせエコ」機能を搭載しています。

また、ビエラの電源がOFFになるとラックシアターの電源もOFFになる機能や、テレビから音を出す設定に切換えたとき、ラックシアターの電源を自動でオフする「こまめにオフ」機能など、賢い節電機能を搭載しています。

3.光沢のある天板やガラス扉の採用で快適なホームシアター空間を演出

・大画面テレビに相応しい、ラック(テレビ設置台)のデザイン性・機能性の追及

ラック(テレビ設置台)のデザイン性にもこだわりを追求。「光沢天板」や「ガラス扉」、「パンチングネット」を採用し、大画面テレビとマッチした快適な視聴空間を演出しています。
また「ガラス扉」はデザイン性だけでなく、棚に設置した電子機器を「ホコリから守る」「キレイに収納する」といった機能性にも優れています。

4.その他の特長

・サラウンドスピーカーの拡張により、さらなる臨場感アップが可能

当社製ワイヤレスレシーバーキットSH-FX70(別売)を使用することで、左右のサラウンドスピーカーの拡張に対応。 ワイヤレスシステムにより部屋を横切る長い配線が不要で、さらなる臨場感アップの実現が可能です。

・オーディオリターンチャンネル(ARC)対応テレビ(※2)は、HDMIケーブル1本で接続可能

従来、ラックシアターとテレビの接続にはHDMIと光デジタルの2本のケーブルが必要でしたが、本製品はHDMI規格にて新たに採用されたARCに対応することによりHDMIケーブルで音声の双方向通信ができるようになり、ARC対応のテレビをお使いの場合は、HDMIケーブル1本だけで接続可能です。

(※2) 対応機種 VIERA(ビエラ) 10年発売機種 VT2/V2/G2/S2/X2シリーズ
09年以前発売の光デジタル音声出力端子を搭載しているビエラと接続する際には、光デジタルケーブル(別売)が必用です

・環境に配慮した省エネ設計

実使用時の消費電力を当社09年モデル比で約20%削減。また待機時消費電力も約0.05Wと、当社09年モデル比で約87%削減し、環境に配慮した省エネ設計を実現しています。

・「ウィスパーモードサラウンド」で、小音量でも臨場感のある効果

小音量では聞こえにくい低音域の周波数特性を補正することにより、小さな音でもコンテンツ本来の豊かな臨場感を再現します。集合住宅地において大音量で視聴すると音漏れが気になる、深夜に大音量で視聴できないといった環境でも、ホームシアターの臨場感を楽しむことが可能です。

「ウィスパーモードサラウンド」効果のイメージ図

・コーナー省スペース設置で、ブラウン管からスペース変えずにサイズアップ

角をカットしたスタイリッシュデザインにより、ブラウン管テレビからの買換えの際には、同じ設置スペースでより大画面テレビへの買換えが可能です。 またHTX500は、半畳(畳1枚の半分のスペース)にコーナー設置することが可能です。

・スピーカーユニットに「竹繊維振動板」を採用し、クリアな音の再生を実現

フロントスピーカーユニットの振動板に、強靭でしなやかな竹繊維を採用。竹繊維表面をミクロフィブリル化(羽毛化)することにより、振動板に利用することが可能になりました。信号に対し忠実に振動するこの素材の採用により、音の立ち上がりに優れ、高域も伸びるクリアな音の再生を実現しました。
さらに本機種では、ミクロフィブリル化繊維の割合を増やしたことにより、フルレンジユニットながら、一層、高域まで伸びた音質が得られました。

・マルチチャンネル リニアPCM音声入力対応で、ブルーレイソフトも迫力再生

対応のDIGA(ディーガ)(※3)の7.1chデコーダー機能により、リニアPCMの7.1ch音声信号だけでなく、「Dolby TrueHD」「dts-HD」などの7.1ch音声信号もリニアPCMに変換され、ラックシアターへ入力が可能。ブルーレイソフトの最新フォーマットも迫力ある音声でお楽しみいただけます。

(※3) 2008年秋 モデル以降のブルーレイディーガ

・2チャンネル音声もバーチャルサラウンド再生で高臨場感

ドルビーデジタル/DTS/AACの各種デコーダーを搭載。さらにドルビープロロジックや各種サウンドモード、ドルビーバーチャルスピーカーで2チャンネル音声もバーチャルサラウンドの再生が可能です。

【国内需要動向】

  2008年度実績 2009年度見込み 2010年度見込み
ホームシアター 39万台 41万台 43万台
内 ラックシアター 22万台 26万台 29万台
(当社調べ)

【主な仕様】

  SC-HTX700-K / SC-HTX500-K
総合 -K (ブラック)
電源 AC 100 V 50/60 Hz
消費電力 定格消費電力:90W
待機時消費電力:約0.05W
実使用時消費電力:約17.5W
※1kHz、1W+1W出力時
寸法 SC-HTX700 幅1270 mm×高さ444 mm×奥行420mm
SC-HTX500 幅1050 mm×高さ444 mm×奥行420mm
質量 SC-HTX700 約41.5kg / SC-HTX500 約34.0kg
耐荷重量 天板80kg、棚板12kg、底板12kg
アンプ部 実用最大出力合計値 285W (非同期駆動,JEITA)
実用最大出力 フロント(L/R)62W+62W
(1kHz,4Ω,(非同期駆動,JEITA))
サブウーハー 161W
(100Hz,6Ω,(非同期駆動,JEITA))
入力感度/入力インピーダンス 外部入力3,外部入力4
700mVrms/33kΩ(JEITA)
入力 2系統 光デジタル2系統 アナログ2系統
HDMI
出力 HDMI1系統(ARC対応)
スピーカー部 フロント部 ( L/R ) 1ウェイ1スピーカーシステム(バスレフ型)
6.5cmコーン型フルレンジ×2
サブウーハー部 1ウェイ2スピーカーシステム(バスレフ型)
12cmコーン型ウーハー×2