プレスリリース

2010年1月18日

画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載

ラックシアター2機種 (SC-HTR70・SC-HTR50) を発売

VIERA Link (ビエラリンク) で、かしこく節電「番組連動おまかせエコ」搭載


(データ容量:77KB)

品名 ラックシアター
品番 SC-HTR70-K
(推奨ビエラサイズ50〜42V型)
SC-HTR50-K
(推奨ビエラサイズ42V〜37V型)
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 2月5日
月産台数 3,000台

デジタルAVCマーケティング本部は、映像と音の一体化を実現する新機能である新「明瞭ボイス」を搭載した「ラックシアター」SC-HTR70、SC-HTR50を、2月5日より発売します。
大画面テレビ市場の拡大に伴い、迫力ある映像にあわせて高音質ホームシアターで視聴を楽しむスタイルが一般的になってきています。なかでもラックシアターは簡単設置や省スペース性により、ホームシアターを手軽に楽しめる製品として、ホームシアター市場の裾野を広げる役割を担ってきました。今や映画、音楽だけではなく、ドラマやスポーツ、ニュース等、さまざまなテレビ番組の視聴シーンでラックシアターが使われる機会が増えてきています。
本製品は、SC-HTR40で好評をいただいた、ドラマのセリフやスポーツ番組解説など、人の声をより聴き取りやすい音質に調整する「明瞭ボイス」機能を更に進化させ、ドラマの効果音やスタジアムの歓声も画面方向からリアルでくっきりと聞こえる、新「明瞭ボイス」を搭載しました。映像と音の一体感による高い臨場感で、テレビを楽しむことが可能です。またビエラリンクもさらに進化。対応のビエラ(※1)と繋げば、ラックシアターの09年発売モデルで好評をいただいた、見ている番組に合わせて自動でサラウンドモードを切り替える「番組ぴったりサウンド」にくわえ、今回は新たに視聴番組のジャンルに合わせて自動で省電力モードに切り替え節電をする「番組連動おまかせエコ」機能を搭載しました。さらに、ラックシアターを使用しないときは自動で電源をオフにする「こまめにオフ」など、ビエラのリモコンひとつで簡単にさまざまな機能をお楽しみ頂けます。加えて、日本の住宅環境を考慮したスマートデザインで、42V型大画面テレビ(※2)を半畳(畳1枚の半分)のスペースにコーナー設置することが可能です (HTR50)。
当社は本製品で、独自技術による高音質と高い臨場感の音作りはもちろんのこと、設置性、操作性や節電にも配慮することを通じ、より多くの方に豊かなシアターライフを提案して参ります。

<主な特長>

  1. 画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載
  2. VIERA Link(ビエラリンク)で、かしこく節電「番組連動おまかせエコ」搭載(※1)
  3. 42V型大画面テレビ(※2)を、半畳のスペースにコーナー設置が可能(HTR50)
※1  対応機種 VIERA(ビエラ) 09年発売機種 Z1/V1/G1/X1/R1シリーズ、10年発売機種 G2/X2/S2シリーズ
※2  VIERA(ビエラ) 09年発売全機種 V1/G1/X1/R1シリーズ、10年発売機種 G2/S2シリーズ

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL http://panasonic.jp/theater/


<特長>

1.画面方向から聞こえるリアルで明瞭な音、新「明瞭ボイス」搭載

・人の声を聴き取りやすく、さらに効果音を上方に拡大することで高い臨場感を実現

人の声の周波数特性に着目した当社独自のブラックボックス技術により、テレビドラマのセリフや、スポーツ番組などの解説を聴きとりやすくする「明瞭ボイス」が更に進化。人の声に加えて、効果音の成分を上方に拡大することで、映像と音の一体感による高い臨場感のテレビ視聴空間を創り出します。

新「明瞭ボイス」効果のイメージ図
◆新「明瞭ボイス」:オフ   ◆新「明瞭ボイス」:オン

2.VIERA Link(ビエラリンク)で、かしこく節電「番組連動おまかせエコ」搭載(※1)

・番組ジャンル情報にあわせて、自動で省電力モードに切り換える

対応のビエラ(※1)とつなぎ、ビエラリンク時にサウンドモードを「オート」に設定すると、映画やスポーツ番組など見ている番組に合わせて、自動的にラックシアターのサウンドモードが切換わる「番組ぴったりサウンド」を搭載。また今回新しく、テレビ番組ガイド(EPG)で提供される番組情報をもとに、「番組ぴったりサウンド」と連動し、ドラマ、バラエティ、ニュースなど比較的音量変化の少ない番組ジャンル時には自動で省電力モードに切換え節電する「番組連動おまかせエコ」機能を搭載しました。

また、ビエラの視聴状態に応じて、ラックシアターの電源を自動でオフにすることができる「こまめにオフ」機能など、賢い節電機能を搭載しています。「エコナビ」にも対応しています(※3)

(※3)対応機種 VIERA(ビエラ) 10年発売機種 G2/X2/S2/C2シリーズ

3.42V型大画面テレビ(※2)を半畳のスペースにコーナー設置が可能(HTR50)

・お部屋のコーナーなど、設置場所にあわせて、省スペースでの設置が可能

ラックシアターの角をカットしたスタイリッシュデザインにより、42V型大画面テレビを半畳(畳1枚の半分のスペース)にコーナー設置することが可能です(HTR50)。リビングだけでなく、書斎や寝室、子供部屋でも設置スペースに頭を悩ますことなく、お使いいただけます。また現在、28型ブラウン管テレビをお使いのお客様は、同じ設置スペースで42V型大画面テレビとラックシアター(HTR50)を組合せてお使いいただくことが可能です。

HTR210(08-09年モデル)
半畳からはみ出し、窓等に当たる可能性あり
 
HTR50(10年モデル)
半畳のコーナースペースに設置可能

4.その他の特長

・「ウィスパーモードサラウンド」で、小音量でも臨場感のある効果

小音量では聞こえにくい低音域の周波数特性を補正することにより、小さな音でもコンテンツ本来の豊かな臨場感を再現します。集合住宅地において大音量で視聴すると音漏れが気になる、深夜に大音量で視聴できないといった環境でも、ホームシアターの臨場感を楽しむことが可能です。

「ウィスパーモードサラウンド」効果のイメージ図

・オーディオリターンチャンネル(ARC)対応テレビ(※4)とは、HDMIケーブル1本で接続可能

従来、ラックシアターとテレビの接続にはHDMIと光デジタルの2本のケーブルが必要でしたが、本製品はHDMI規格にて新たに採用されたARCに対応することにより、HDMIケーブルだけで音声の双方向通信ができるようになり、ARC対応のテレビをお使いの場合はHDMIケーブル1本だけで接続可能(※5)です。

(※4) 対応機種 VIERA(ビエラ) 10年発売機種 G2/S2シリーズ
(※5) 9年以前発売の光デジタル音声出力端子を搭載しているVIERA(ビエラ)と接続する際には、光デジタルケーブル(別売)が必要です。

・毎日のテレビ視聴にも気軽に使える省エネ設計

ラックシアターを気軽に毎日楽しんでもらうために、待機時消費電力は0.05Wと、当社09年モデル比で 87%の削減を実現しています。

・スピーカーユニットに、「竹繊維振動板」を採用しクリアな音の再生を実現

フロントスピーカーユニットの振動板に、強靭でしなやかな竹繊維を採用。竹繊維表面をミクロフィブリル化(羽毛化)することにより、振動板に利用することが可能になりました。信号に対し忠実に振動するこの素材の採用により、音の立ち上がりに優れ、高域も伸びるクリアな音の再生を実現しました。
さらに本機種では、ミクロフィブリル化繊維の割合を増やしたことにより、フルレンジユニットながら、一層、高域まで伸びた音質が得られました。

・マルチチャンネル リニアPCM音声入力対応で、ブルーレイソフトも迫力再生

対応のDIGA(ディーガ)(※6)の7.1chデコーダー機能により、リニアPCMの7.1ch音声信号だけでなく、「Dolby TrueHD」「dts-HD」などの7.1ch音声信号もリニアPCMに変換しシアター入力が可能。ブルーレイソフトの最新フォーマットも迫力ある音声再生でお楽しみいただけます。

(※6) 対応機種 DIGA(ディーガ) BW970、BW870、bw770、BW570、BR570、BR670V

・2チャンネル音声もバーチャルサラウンド再生で高臨場感

ドルビーデジタル/DTS/AACの各種デコーダーを搭載。さらにドルビープロロジック、ドルビーバーチャルスピーカーで2チャンネル音声もバーチャルサラウンドの再生が可能

【国内需要動向】

  2008年度実績 2009年度見込み 2010年度見込み
ホームシアター 39万台 41万台 43万台
内 ラックシアター 22万台 26万台 29万台
(当社調べ)

【主な仕様】

  SC-HTR70-K / SC-HTR50-K
総合 -K (ブラック)
電源 AC 100 V 50/60 Hz
消費電力 90W
(電源スタンバイ時の消費電力:約0.05W)
寸法 SC-HTR70 幅1270 mm×高さ444 mm×奥行420mm
SC-HTR50 幅1050 mm×高さ444 mm×奥行420mm
質量 SC-HTR70 約39.0kg / SC-HTR50 約32.0kg
耐荷重量 80kg
アンプ部 実用最大出力合計値 285W (非同期駆動、JEITA)
実用最大出力 フロント(L/R)62W+62W
(1kHz、4Ω、(非同期駆動、JEITA))
サブウーハー 161W
(100Hz、6Ω、(非同期駆動、JEITA))
入力感度/入力インピーダンス 外部入力2、外部入力3
700mVrms/33kΩ(JEITA)
入出力端子
【音声】
アナログ音声入力(外部入力2、外部入力3) × 2
光デジタル音声入力(テレビ、外部入力1) × 2
【映像・音声】
HDMI入力(BD/DVD入力) × 1
HDMI出力 ARC対応((テレビへ) × 1
スピーカー部 フロント部 ( L/R ) 1ウェイ1スピーカーシステム(バスレフ型)
6.5cmコーン型フルレンジ×2
サブウーハー部 1ウェイ2スピーカーシステム(バスレフ型)
12cmコーン型ウーハー×2

以上