プレスリリース

2009年3月24日

国内IH調理器で業界最大※1のプレートサイズを実現

IHホットプレート(IH調理器) 2機種を発売

広いプレートでも安定した温度管理でおいしく調理


KZ-HP2000(KZ-HP2000 データ容量:79KB)

品名 IHホットプレート(IH調理器)
タイプ 平面プレート・鍋付き 平面プレート付き
品番 KZ-HP2000 KZ-HP1000
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 6月15日
月産台数 8,000台

ホームアプライアンスマーケティング本部は、ホットプレートとしてIH加熱方式を初採用し、さらにIH調理器としても、当社従来品※2と比べて約1.2倍と業界最大※1のプレートサイズを実現したIHホットプレート(IH調理器)2機種を6月15日より発売します。

昨今、「内食」が増え、ホットプレートなどのだんらん調理器具が好調に推移しています。しかし、シーズヒーター式のホットプレートでは温度管理や収納面などに不満があり、また従来のIH調理器ではプレートサイズに不満がありました。

本製品では、新プレート工法で、熱伝導性・蓄熱性を高めたことで、当社従来品※2と比べて約1.2倍の業界最大※1のプレートサイズを実現しました。お好み焼きも横に並べて2枚焼ける大きさです。
IH加熱方式は、高火力に加え、細かな温度管理により、食材を投入しプレート温度が下がっても、素早く温度復帰します。したがって、当社シーズヒーター式ホットプレート※3と比べると、高温設定時の予熱時間は約半分※4になります。また、おいしさの面では、きめ細かな温度制御により、安定した温度を維持するので、ステーキやハンバーグなどの焼き物調理では素早く表面を焼き固め、旨みの流出を抑え、おいしく焼き上げます。
一方、使い勝手においては、IH調理器の特長として、プレート部を取り替えれば、鍋や天ぷら鍋、たこ焼きプレート、お手持ちのIH対応鍋※5なども使え、季節を問わず、年中幅広く使えます。

当社は、IH加熱方式ならではの高火力を活かした調理性向上や、やけど防止ガードなど安全性への配慮に加え、プレートを大型化した新たな商品提供により、より豊かな食生活を提案します。

<特長>

  1. ホットプレートでIH加熱方式を採用。
    新プレート工法により、業界最大※1のプレートサイズを実現(国内家庭用のIH調理器において)
  2. 安定したIH加熱方式の温度管理で 旨み成分の流出を抑える(焼き物調理の場合)
    ・IHならではの高火力で 高温設定時の予熱時間約半分※4
  3. IH加熱方式だから、プレートはもちろん、鍋や揚げ物など拡がる調理メニュー
※1: 国内家庭用のIH調理器において(2009年3月24日現在 2009年6月15日発売予定)
※2: 当社従来品:2008年製IH調理器KZ-PD1P 927cm2、新製品KZ-HP2000/1000:1,072cm2
※3: 当社2009年製シーズヒーター式ホットプレート:NF-HY72P
※4: 新製品230℃設定と当社2009年製シーズヒーター式ホットプレートNF-HY72Pの220℃設定での予熱完了時間比較
新製品:約5.5分、当社シーズヒーター式ホットプレートNF-HY72P:約11分
※5: 材質や底の形状によって、使える鍋と使えない鍋があります。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
携帯電話・PHSでのご利用は TEL:06-6907-1187(受付9時〜20時)
ホームページ:http://panasonic.jp/cooking


【特長】

1. ホットプレートでIH加熱方式を採用。
新プレート工法により、業界最大※1のプレートサイズを実現(国内家庭用のIH調理器において)

IH加熱方式は、加熱コイルからの磁力線によりプレート裏面の発熱体に電流が流れ、電気抵抗により発熱体全体が発熱します。
本製品では、2500tのプレス機で発熱体をプレートに圧入し一体化させる新工法を採用することで、従来の工法では発熱体固定のためにできてしまう溝をなくして、熱伝導性を向上させ、広い面でも熱が行き渡ります。加えて、磁力線を受ける発熱体部のプレートに厚みを持たせることで、蓄熱効果を高めました。熱伝導性と蓄熱性の向上によりIH加熱方式で業界最大※1のプレートサイズを実現し、従来品※2に比べ、約1.2倍の大きさでお好み焼きも横並びで2枚焼けます。
【平面プレート断面比較】
【加熱面積比較】 【広さイメージ】
お好み焼2枚も横に並ぶ

2. 安定したIH加熱方式の温度管理で 旨み成分の流出を抑える(焼き物調理の場合)

(1)予熱時間短縮
本製品では、IH加熱による高火力の立ち上がりにより、高温調理時の予熱時間をシーズヒーター式に比べ大幅に短縮できます。例えば、230℃設定の場合、当社シーズヒーター式ホットプレート※3の予熱完了時間約11分に対し、本製品では約5.5分と約半分※4の時間になります。

(2)調理性能向上
本製品では、インバータとマイコン制御方式の組み合わせにより、プレート温度に応じて必要な火力コントロールを行い、シーズヒーター式のサーモスタット制御に比べ、きめ細かな温度調節ができます。安定した火力で、食材を投入しても、温度が下がりにくく、焼き物では、表面を適度に焼き固めることで、肉汁の流出を抑え、旨みを閉じ込めます。
【温度調節グラフ比較】

【ハンバーグのできばえ比較】※6

<新製品> <当社シーズヒーター式※5
重量減少率:19.8%
マイコン制御で、温度幅が少なく、表裏同じ焼き色、脂の流出も少ない
重量減少率:27.2%
温度幅が広いため、プレートが熱くなりすぎ、表裏とも焦げ気味で、しかも脂の流出も多い
※6: 当社2009年製シーズヒーター式ホットプレート:NF-HY72Pと比較。4個を180℃設定、表:4分、裏:4分焼いた場合 当社調べ

3. IH加熱方式だから、プレートはもちろん、鍋や揚げ物など拡がる調理メニュー

本製品は、付属の平面プレートを使った焼肉、お好み焼きなどの焼き物調理はもちろん、付属鍋※7やお手持ちのIH対応鍋※5を使った鍋物や煮物、天ぷら鍋を使った揚げ物※8など1台で幅広い調理メニューに対応することができます。付属鍋※7は200V IHクッキングヒーターにも対応しており、200V IHクッキングヒーターで下ごしらえ、100V IHホットプレートで食卓での団らん調理が楽しめます。

【その他の特長】

煮くずれせず、味がしみこむ「味しみこみ」コース
音が静かな「静音設計(最小約33dB)」※10 ※11
(加熱コース700W以下及びホットプレート保温時)
140℃から200℃まで10℃単位で温度設定ができる「揚げ物」コース
時間の経過がわかる「カウントタイマー」
設定時間にあわせて自動で切れる「切タイマー」
取り外して丸洗いできる「やけど防止ガード」
団らん時に邪魔にならない縦型操作、横長ワイドモデル
各種安全機能(切り忘れ自動OFF、鍋なし自動OFF、揚げ物そり鍋自動OFF、温度過昇防止)
※7: KZ-HP2000のみ
※8: 当社斡旋天ぷら鍋KZ-TT2
※9: 当社斡旋たこ焼きプレートKZ-TK1
※10: 最大運転音は約38dB
※11: 運転音は日本電機工業会自主基準に基づく測定方法による。当社実測(付属鍋・平面プレートを使用)

なお、パナソニックネットワークマーケティング(株)が運営するショッピングサイト PanaSenseパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、合計120台の限定モニター販売を2009年3月24日17時から4月7日13時まで行います。

【需要動向】

(実績:日本電機工業会調べ 予測:当社推定)
IH+ホットプレート 2005年度実績 2006年度実績 2007年度実績 2008年度見通 2009年度予測
総需要 128万台 136万台 136万台 140万台 150万台
  卓上IH調理器 32万台 37万台 41万台 44万台 56万台
シーズヒーター式
ホットプレート
96万台 99万台 95万台 96万台 94万台

【仕様一覧】

商品名 IHホットプレート(IH調理器)
タイプ 平面プレート・鍋付きタイプ 平面プレート付きタイプ
品番 KZ-HP2000 KZ-HP1000
定格 1400W
外形寸法(幅×奥行×高さ) 51.1×35.1×5.4cm
コース ホットプレート 90℃(保温)〜250℃(7段階)
加熱 75W相当〜1400W(7段階)
味しみこみ
揚げ物 140℃〜200℃(7段階)
タイマー 切タイマー 1分〜9時間55分
カウントタイマー 1秒〜60分
運転音(約)dB 2段階(33/38)
マグネットコード
平面プレート ○(蓋、ガード付き)
付属鍋 ○(ガラス蓋付き)
-K(ブラック)

以上