プレスリリース

2008年12月10日

びわ湖、淀川水系、大阪湾、瀬戸内海で環境保全活動を展開

「BYOS クリーンネットワーク協議会」を発足

パナソニックグループ 関西圏事業場を中心に構成


 パナソニックグループは、びわ湖(B)〜淀川水系(Y)〜大阪湾(O)〜瀬戸内海(S)の水質保全、生態系維持をめざす社内の環境保全推進母体として、「BYOS クリーンネットワーク協議会」を設立しました。2009年1月より本格的な活動を開始します。この「BYOS クリーンネットワーク協議会」は、パナソニックグループが推進する「ひろげるエコアイディア」の活動の一環として、その従業員や家族、労働組合を中心に、関西の「水を守る」活動を推進します。

 これまでパナソニックグループでは、関西地区の各拠点がこれらの地域でそれぞれに環境保全活動を進めてきました。例えば今年6月には、草津のホームアプライアンス社のメンバーが中心となりびわ湖の水質保全を推進するNPO「びわ湖エコアイディア倶楽部」を設立、7月には滋賀県が主催する「びわ湖一斉清掃活動」や地域NPOが主催する「淀川清掃活動」に、ホームアプライアンス社やAVCネットワークス社の従業員や家族約1500名が参加しました。また、淀川の支流である「天の川」「芥川」、さらには「須磨海岸」清掃活動などを継続して実施しています。
 今回の協議会設立は、拠点ごとに実施していたこうした活動を今後は連携して推進することにより、活動の効果や効率性を高めるともに、より大きな成果を目指すものです。

 協議会は関西圏を中心とする事業場等で構成されており、具体的な活動項目としては、

  • 該当地域における清掃など、環境保全活動の運営
  • ゴミ分析、水質調査などの共通調査項目の決定と継続的な定点観測の実施
  • ホームページなどを通じた活動成果の定期的な発信
  • 将来的には外来植物除去活動

——といった内容を計画しています。

 また、従業員による活動のみならず、地方自治体やNPOとも協働し、地域と連携しながらさまざまな取り組みを展開、拡大していくことを目指します。こうした活動を通じて、パナソニックグループが推進する「エコアイディア」の活動を広く社会に理解していただくとともに、環境を大切にする思いを社会にひろげる一助となるべく取り組みを進めます。

以上