プレスリリース

2008年8月27日

セリフが画面の中から聞こえるような「リアルセンター」方式採用(HT7000)

BDビデオの音声フォーマットにフル対応のサウンドセット(SC-HT7000)・
デジタルAVコントロールアンプ(SA-BX500)を発売

「VIERA Link」(ビエラリンク)対応でシアターも快適操作


SC-HT7000(SC-HT7000 データ容量:65KB) SA-BX500(SA-BX500 データ容量:64KB)

品名 サウンドセット デジタルAVコントロールアンプ
品番 SC-HT7000-K
(推奨ビエラサイズ103〜65V型)
SA-BX500-K
希望小売価格(税込) オープン価格 オープン価格
発売日 10月10日 9月25日
月産台数 300台 200台

パナソニックマーケティング本部は、BDビデオの高音質、音声フォーマットにフル対応のサウンドセット(SC-HT7000)とデジタルAVコントロールアンプ(SA-BX500)を9月25日より順次発売します。

BDレコーダーの急速な普及、デジタル放送の映画・スポーツ・音楽番組などを、大画面テレビで高画質映像はもちろん、高音質音声を楽しむ、ホームシアター市場も拡大しています。
今回発売の本製品はBDビデオなどに記録されている高音質で最大7.1chの音声をオリジナル信号のまま入力して楽しむことができます、またSC-HT7000は当社独自の「リアルセンター」方式を採用し、当社VIERAシリーズ・DIGAとベストマッチするスタイリッシュデザインで高画質、高音質の最適サラウンド空間を実現するサウンドセットとして提案します。
さらに、VIERA(ビエラ)やDIGA(ディーガ)とHDMIケーブルで接続すれば、連動操作が可能な「VIERA Link(ビエラリンク)」に対応。セットでお使いいただくと、より快適なAVライフをお楽しみいただけます。

当社は今回の2機種とラックシアターシリーズの充実のラインナップで新たなホームシアタースタイルを引き続き、強力に提案して参ります。

<SC-HT7000 「アンプ部」・SA-BX500の特長>

  1. BDビデオの最新フォーマットにフル対応。
  2. 快適操作VIERA Link(ビエラリンク)・簡単設置
  3. 豊富な接続端子で多彩なAV機器との接続が可能

<SC-HT7000 「スピーカー部」の特長>

  1. 当社独自、テレビ画面の中からセリフが聞こえるような「リアルセンター」方式を採用
  2. 高音質スピーカーユニット・デュアルドライブサブウーハーで、BDビデオの高音質をリアルに再現
  3. VIERA(ビエラ)に美しく調和する、高品位で豪華なデザイン

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル  0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL http://panasonic.jp/theater/

【SC-HT7000「アンプ部」とSA-BX500の特長】

<特長>

1. BDビデオの高音質にフル対応

・ロスレス方式(非圧縮)ならではの、BDビデオの高音質を再現

「ドルビーTrueHD」「DTS-HD マスターオーディオ」をはじめとする、BDビデオの最新オーディオフォーマットにフル対応しており、スタジオのオリジナル信号をそのまま再現するので、緻密で、奥行き感ある新次元のサラウンドが楽しめます。

●Dolby、ドルビー、ProLogic及び  マークはドルビーラボラトリーズの登録商標です。
DTSは米国デジタルシアターシステムズ社の商標です。

・高性能DSP搭載でBDビデオの高音質を再現

高速処理が可能な32bitフローティングポイントタイプの高性能DSPを2個(333MHz.266MHZ各1個)搭載しており、192kHz(5.1ch)まで含め、BDビデオの「ドルビーTrueHD」「DTS-HDマスターオーディオ」など高音質オーディオにハイレベルで対応しています。

2. 快適操作VIERA Link(ビエラリンク)、簡単設置

・VIERA(ビエラ)、DIGA(ディーガ)と便利につながるビエラリンク対応

「ビエラリンク」に対応した、VIERA(ビエラ)やDIGA(ディーガ)をHDMIケーブルでつなげばビエラのリモコンで各機器が操作できるなど、機器同士が連動した、より快適な操作が可能です。

・「番組ぴったりサウンド」機能搭載。番組に合わせて、音声モードを自動切換

VIERAのサウンドモードを「オート」に設定すると、映画やスポーツ・音楽番組など、見ている番組に合わせて、自動的にサウンドモードが切り換わります。

さらに、対応のDIGA(ディーガ)に録画したテレビ番組のジャンル情報に基づき自動的に番組に適したサウンドモードを、お楽しみ頂けます。

・5本のスピーカーで本格7.1ch再生(バーチャル7.1ch再生機能)

パナソニック独自のバーチャル7.1ch再生機能搭載、5本のスピーカーで、7.1chサラウンドをバーチャル再生が可能でサラウンドスピーカーを買い足さなくても、臨場感あふれるサラウンドが楽しめます。

・接続を変えずに、高音質ステレオ再生「バイアンプ自動切換え」(※1)

フロントスピーカーにバイワイヤースピーカーを使用している場合は、7.1chのスピーカーを接続していても、2チャンネル・ステレオ再生時には、自動でフロントスピーカーを2つのアンプで駆動。接続を変えることなく、バイアンプ駆動ならではの高音質ステレオ音声が楽しめます。
(※1)HT7000は、センタースピーカー内蔵。下図はイメージです。

・ワイヤレスリアスピーカーキット(SH-FX70)対応で、サラウンドスピーカーが手軽に設置可能

ワイヤレスリアスピーカーキット(SH-FX70)に対応しており、サラウンドスピーカーの設置がお手軽になります。また、ワイヤレスリアスピーカーキット(SH-FX70)を2台使用で、サラウンドスピーカー、サラウンドバックスピーカーもワイヤレスで接続が可能です。
「推奨サラウンドバックスピーカー : SB-HS1100-K 10月10日発売」

・部屋の環境に応じて、スピーカーの設定を最適に調整する「自動スピーカー設定機能」搭載

視聴位置に測定マイクを置き、「自動スピーカー設定」スタートでお部屋に合わせて手軽に設定でき、最適なサラウンド環境でお楽しみ頂けます。

3.豊富な接続端子群を搭載、多彩なAV機器とネットワーク

・HDMI入力3系統、AV入力6系統を装備

新しい映像伝送規格の「Deep Color」,「x.v.Color」,「1080p入出力」に対応したHDMI端子を入力3系統、出力1系統装備し、さらにケーブルテレビのセットトップボックスやゲーム機など、様々な機器と接続可能な入力端子も装備しています。

【SC-HT7000「アンプ部」・SA-BX500の主な仕様】

総合 電源 AC 100V 50/60 Hz
消費電力
140W (電源スタンバイ時の消費電力:約0.6W)
(省待機電力モード時の消費電力:約0.3W)
寸法 幅 430 mm×高さ 158.5 mm×奥行 339mm
質量 約 5.0kg
アンプ部 実用最大出力
(サラウンドモード、各ch動作時)
フロント(L/R) 100W+100W(6Ω、JEITA)
センター 100W(6Ω、JEITA)
サラウンド(L/R) 100W+100W(6Ω、JEITA)
サラウンドバック(L/R) 100W+100W(6Ω、JEITA)
HDMI 入出力 HDMI入力3、HDMI出力1
音声部 デジタル入力 4系統 光3(TV、BD/DVDレコーダー、BD/DVDプレーヤー)
同軸1(CD)
アナログ入力 CD,外部入力、テレビ、ゲーム、ケーブルテレビ、
ビデオデッキ、BD/DVDプレーヤー、BDプレーヤー8CH、
BD/DVDレコーダー
アナログ出力 BD/DVDレコーダー、サブウーハープリアウト
スピーカー出力
映像部 ビデオ入力/
S映像入力
ビデオデッキ、BD/DVDレコーダー、BD/DVDプレーヤー、
ケーブルテレビ、ゲーム、外部入力
ビデオ出力/
S映像出力
TVモニター、BD/DVDレコーダー出力
コンポーネント映像
入力
BD/DVDレコーダー、BD/DVDプレーヤー、ケーブルテレビ
コンポーネント映像
出力
TVモニター出力
チューナー部 受信周波数帯域 FM:76.0〜90.0MHz、AM:522〜1629kHz
アンテナ端子 FM:75Ω(不平衝)

【SC-HT7000「スピーカー部」の特長】

<特長>

1. 当社独自、大画面テレビの画面の中からセリフが聴こえてくるような、「リアルセンター」方式を採用

独自の音場制御技術によるセンタースピーカーを左右のフロントスピーカーに内蔵し、独立したセンタースピーカーの設置が不要で、画面の中からセリフやボーカルが聴こえてくるような、
一体感の高い音を再現する「リアルセンター」方式を採用しました。(特許出願済)

・2本のフロントセンタースピーカーにより、独立センタースピーカーの設置が不要

2本のフロントセンタースピーカーは、各々、フロントチャンネル用とセンターチャンネル用のスピーカーを備えており、置き場所に困りがちな独立センタースピーカーの設置が不要です。

・大画面テレビにベストマッチのセリフ、ボーカル再生が可能

テレビの真正面に座っていなくてもセリフ、ボーカルが画面の中から聴こえるので、ご家族で一緒に大画面で映画・スポーツ・音楽番組を楽しむことが可能です。

・映像にマッチする、移動感に優れた音を再現

音像がテレビ画面と揃うので、移動感に優れたセンター音で映像が楽しめます。

2.

高音質スピーカーユニット採用・ デュアルドライブアクティブサブウーハーでBDビデオの高音質をリアルに再現

・BDビデオの高音域までも再現するスーパーソニックツィーター搭載

フロントスピーカーには、100kHzの超高域まで再生可能なスーパーソニックツィーターを搭載。BDビデオの高音質信号をフルに再現します。

・リアルな音像と音場を再現できる制振マウント方式

ウーハーは、インシュレーター(防振ゴム)によりキャビネットの不要共振音を抑える制振マウント方式を採用しており、目の前に浮かび上がるようなリアルな音像と音場を再現します。

・PPマイカグラファイト振動板採用の8cmコーン型ウーハー

ウーハーには、高剛性、高内部損失のPPマイカグラファイトを振動板に採用し、音のスピード感を向上させています。
また磁気回路には駆動力の大きな4層巻きボイスコイルを採用し、厚みのある中低音を再生します。

・PPマイカグラファイト振動板とネオジウムマグネット採用の6.5cmコーン型ミッドレンジ

ミッドレンジもPPマイカグラファイトを振動板に採用。また界磁部には電流歪みの少ないネオジウムマグネットを採用し、ナチュラルでクリアーな中音域を再生します。

・チタン振動板採用の2.5cmドーム型ツィーター

ツィーターには、高音速材料チタンを振動板に採用、また界磁部にはネオジウムマグネットを採用し、切れが良く繊細かつ歪みの少ない美しい高音を再生します。

・高音質パーツ採用

金メッキターミナルやOFC内部配線材を採用し、純度の高い音を再生します。またフロントスピーカーはバイワイヤリング対応のターミナルを搭載しており、一層グレードの高い音を楽しむことが可能です。

・迫力の大音圧重低音を再現するアクティブサブウーハー

高い音圧でダイナミックな低音を鳴らしきる、100W×2個のアンプとロングストローク強力17cmウーハー2個を搭載。また低域ノイズの発生を抑えるエアロ・ストリームポートを採用し、28Hz(-16dB)の超低音、迫力ある重低音を再生します。

・不要なキャビネット振動を大幅低減、部屋の定在波も低減するデュアルドライブ方式

ユニットの振動反作用を打ち消し、キャビネット不要振動を大幅に低減。さらに2個のユニット間の距離差を利用し、部屋の定在波を低減します。

3. VIERA(ビエラ)に美しく調和する、高品位で豪華なデザイン

・省スペース化の追求とともに、リビングをAVルームに変えるスタイリッシュデザイン

高音質・迫力・リアル感を実現しながらも、インテリア空間にマッチした「スリム&トールデザイン」。
剛性が高くキャビネットからの不要共振が出にくいアルミ押し出し材を採用し、堅牢&豪華で圧迫感のない美しい空間を実現します。

・大画面VIERA(ビエラ)にベストマッチの高品位なデザインと高音質を実現

黒を基調としたデザインを採用し、VIERA(ビエラ)と美しく調和。さらにラウンド形状の高剛性アルミ一体型キャビネットにより、キャビネット自体の共振を低減しました。

【SC-HT7000「スピーカー部」の主な仕様】

  フロントセンタースピーカー
フロント部 センター部
型式 3ウェイ4スピーカー バスレフ型 3ウェイ3スピーカー バスレフ型
使用スピーカー ウーハー:8cmコーン型×2個
ツィーター:2.5cmドーム型×1個
スーパーツィーター:1.2cmドーム型×1個
ウーハー:8cmコーン型×1個
ミッドレンジ:6.5cmコーン型×1個
ツィーター:2.5cmドーム型×1個
再生周波数帯域 65Hz〜100kHz(-16dB)
75Hz〜90kHz(-10dB)
65Hz〜50kHz(-16dB)
75Hz〜40kHz(-10dB)
外形寸法(約)
スタンド含む
幅279mm×高さ1422mm×奥行279mm
壁掛け時
幅175mm×高さ802mm×奥行107mm
質量(約)
スタンド含む 13.2kg 壁掛け時 5.4kg
  サラウンドスピーカー ・ サラウンドバックスピーカー(SB-HS1100-K)
型式 2ウェイ3スピーカー バスレフ型
使用スピーカー ウーハー:8cmコーン型×2個
ツィーター:2.5cmドーム型×1個
再生周波数帯域 65Hz〜50kHz(-16dB)
75Hz〜40kHz(-10dB)
外形寸法(約) スタンド含む
幅279mm×高さ1422mm×奥行279mm
壁掛け時
幅125mm×高さ802mm×奥行92mm
質量(約) スタンド含む 9.8kg
壁掛け時 3.7kg
  アクティブサブウーハー
型式 1ウェイ2スピーカーシステム (バスレフ型)
使用スピーカー 17cmコーン型ウーハー×2個
再生周波数帯域 28Hz〜300Hz(-16dB)
32Hz〜240Hz(-10dB)
アンプ部 定格出力 100W(6Ω) × 2
消費電力 150W(入力待機状態での消費電力1.5 W)
電源 AC100V 50/60Hz
外形寸法(約) 幅254mm×高さ496mm×奥行500mm(台座含む)
質量(約) 22kg

以上