プレスリリース

2008年3月6日

好評の家じゅう「どこでも(※1)ドアホン」の新ラインアップ

VL-SWN350KL、VL-SWN355KLを発売

ビエラや携帯電話(※2)の画面で来客を確認できる


VL-SWN350KL(VL-SWN350KL データ容量:92KB) VL-SWN355KL(VL-SWN355KL データ容量:83KB)

品名 ワイヤレスモニター付
テレビドアホン
パーソナルファクス付
テレビドアホン
品番 VL-SWN350KL VL-SWN355KL
本体希望小売価格(税込) オープン価格
内容 モニター親機、カメラ玄関子機
ワイヤレスモニター子機
各1台のセット
モニター親機、カメラ玄関子機
ワイヤレスモニター子機
ファクス親機、各1台のセット
発売日 6月13日 6月20日
月産台数 6,000台 2,000台

パナソニックマーケティング本部は、家じゅう「どこでも(※1)ドアホン」の新ラインアップとして、リビングや寝室に設置した当社製薄型テレビ「ビエラ」の画面で来客の映像を確認(※3)したり、外出先から携帯電話(※2)の画面で来客の画像(静止画)を確認することを可能にした(※4、※5)、VL-SWN350KLを6月13日、VL-SWN355KLを6月20日より発売します。

本製品(VL-SWN350KL、VL-SWN355KL)は、モニター親機を当社製薄型テレビ「ビエラ」や当社製DVDレコーダー「ディーガ」とLANで接続することにより、来客の映像をビエラの画面で確認(※3)したり、留守中などに訪れた来客の映像をディーガに録画(※6)することが可能です。また、宅内にブロードバンド対応のインターネット接続ができる環境があれば、「みえますねっとLite」サービス(※5)を利用いただくことにより、外出先から携帯電話(※2)で来客の画像(静止画)を確認することができます。さらに、さまざまな角度からでも見やすいように上下左右に視野角が広い5.2型のIPS-TFT液晶画面(※7)をモニター親機に採用しております。加えて、LEDライト付のカメラ玄関子機を採用して夜間の来客もカラー映像で確認できるようにすることで視認性も大幅に高めました。

当社は本製品をテレビドアホンの新たな提案商品と位置づけ、幅広いユーザーに訴求してまいります。

<主な特長>

  1. 来客映像をビエラの画面で確認(※3)、留守中には来客映像をディーガに録画(※6)
  2. 外出先から携帯電話(※2)で来客の画像(静止画)を確認(※4、※5)
  3. 上下左右に視野角が広い5.2型IPS-TFT液晶画面(※7)をモニター親機に搭載
    夜でも来客をカラー映像で確認できるLEDライト付カメラ玄関子機を採用
※1 モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、周囲の環境によっては、電波の届く距離が短くなることがあります。
※2 対応の携帯電話は、NTTドコモ製または、au(KDDI)製で、ウェブブラウザを搭載し、QVGAのJPEG画像表示に対応した機種に限ります。(2008年6月中にSoftBank製のQVGA対応3G端末(一部機種を除く)に対応予定)
※3 当社製薄型テレビ「ビエラ」は対応機種に限ります。
ビエラ対応機種一覧: (2008年3月6日現在)
TH-65PZ750SK/TH-58PZ750SK/TH-50PZ750SK/TH-42PZ750SK/TH-50PX80/TH-42PX80/TH-37PX80/TH-32LX80/TH-26LX80/TH-20LX80/TH-17LX8
(2008年4月発売予定)
TH-50PZ800/TH-46PZ800/TH-42PZ800/TH-50PZ80/TH-46PZ80/TH-42PZ80/TH-46PZ85/TH-42PZ85/TH-37LZ85/TH-32LZ85/TH-37LZ80/TH-32LZ80
ビエラに表示される来客映像は、約1秒ごとに更新しながら表示されます。(動画ではありません) 使用環境によっては、更新間隔が遅くなることがあります。
※4 モニター親機をブロードバンド対応のインターネットに接続できる環境をお持ちで、「みえますねっとLite」サービスをご利用いただいている場合
※5 「みえますねっとLite」サービスはパナソニック ネットワークサービシズ(株)が提供するサービスです。別途契約が必要となります。
NTTドコモ、au(KDDI)の携帯電話に対応(SoftBankは2008年6月中に対応予定)
参照ウェブサイトURL:http://panasonic.jp/mnet/
サービス利用料金 315円/30日間 (税込。通信費別。携帯電話料金に加算。2008年6月中に、1,785円/180日間、3,465円/365日間 の支払メニューを導入予定)
※6 当社製DVDレコーダー「ディーガ」は対応機種に限ります。
ビエラ対応機種一覧: (2008年3月6日現在)
DMR-XW300/DMR-XW200V/DMR-XW100/DMR-BW900/DMR-BW800/DMR-BW700
(2008年3月発売予定)
DMR-XW320/DMR-XW120
ディーガのみを登録してご使用の場合、ドアホンの映像は約0.2秒ごとに更新しながら録画されますが、登録されたテレビの台数や使用環境によっては、更新間隔が遅くなることがあります。
※7 本製品の液晶画面の視野角は、左右170° 上下155°(JIS C6021)

【お問い合わせ先】

お客様  お客様ご相談センター
                   フリーダイヤル TEL. 0120-878-365(受付9時から20時)
        携帯電話・PHSでのご利用は TEL. 06-6907-1187(受付9時から20時)
ホームページ http://panasonic.jp/door/

【開発の背景】

当社はこれまで「ワイヤレスモニター子機」で宅内のどこからでも(※1)来客応対が可能な家じゅう「どこでもドアホン」の様々な商品を発売し、大変好評をいただいております。
一方で、お客様のライフスタイルがますます多様化する中、「リビングや寝室でテレビを視聴している際も来客を確認したい」、あるいは「仕事や買い物などで外出している際に自宅への訪問者を確認したい」というご要望を多くいただいています。そのお客様の声にお応えするため、当社製薄型テレビ「ビエラ」の画面で来客の映像を確認する機能や、外出先から携帯電話(※2)の画面で来客の画像(静止画)を確認(※4、※5)する機能を搭載したVL-SWN350KL、VL-SWN355KLを発売いたします。

【特長】

1.来客映像をビエラの画面で確認(※3)、留守中には来客映像をディーガに録画(※6)

本製品のモニター親機を当社製薄型テレビ「ビエラ」とLANで接続することにより、来客時にカメラ玄関子機が撮影する映像をビエラの画面に表示できます。ビエラでテレビ放送などをご覧になっている時に来客があった場合、来客があったことをお知らせするメッセージをビエラ画面に表示します。(※8)そのままリモコンを操作することで来客の映像をビエラの画面に表示して確認(※3)することができます。また、玄関の様子が気になった時は、ビエラのリモコン操作でいつでも簡単にカメラ玄関子機の映像をビエラの画面に表示して確認することもできます。
また、当社製DVDレコーダー「ディーガ」とLANで接続すれば、留守中などに訪れた来客の映像をディーガに録画(※6)することができます。来客の映像は1件あたり30秒、最大400件まで録画できるので、長期間留守にする場合でも、いつ誰が自宅に訪れたか確認することができ大変便利です。

※8 テレビの電源が入った状態で、画面が表示されている時のみ。

2.外出先から携帯電話(※2)で来客の画像(静止画)を確認(※4、※5)

本製品は、宅内にブロードバンド対応のインターネットが使える環境があれば、「みえますねっとLite」サービス(※5)をご利用いただくことにより、カメラ玄関子機が撮影した来客画像(静止画)を外出先から携帯電話(※2)で確認することができます。
「みえますねっとLite」サービス(※5)を利用すると、来客時のカメラ玄関子機の画像が最大100枚まで専用サーバーに自動保存されます。画像が専用サーバーに保存されると、あらかじめ登録した携帯電話(※2)のメールアドレスに来客があったことをお知らせするメッセージを送信します。専用サーバーに保存された来客の画像(静止画)は最大4台の携帯電話(※2)からいつでも確認することが可能です。

3.上下左右に視野角が広い5.2型IPS-TFT液晶画面(※7)をモニター親機に搭載
夜でも来客をカラー映像で確認できるLEDライト付カメラ玄関子機を採用

本製品は、さまざまな角度からでも見やすいように上下左右に視野角が広い5.2型IPS-TFT液晶画面(※7)をモニター親機に採用。例えば、小さなお子様が低い位置からモニター親機を見上げた場合でも、来客の映像を確認しやすくなっています。
また、カメラ玄関子機にはLEDライトを搭載しており、夜間などに来客が訪れた場合、周囲の明るさによって自動的にライトが点灯し来客を照らします。それにより暗い環境でも来客の映像をカラーで確認することができ、視認性が大幅に高まりました。なお、LEDライトを点灯しない設定にすることも可能です。さらに、カメラ玄関子機は最大3台まで増設可能です。

4.センサーカメラ(※9)と接続して駐車場や勝手口など敷地内を見守り

本製品は、当社製センサーカメラ(※9)とモニター親機をLANで接続することにより、センサーカメラのセンサー反応時のカメラ映像をモニター親機などの画面で確認したり、モニター親機に録画することができます。駐車場や勝手口など敷地内にセンサーカメラを設置すれば、不審者などの侵入を検知した際にモニター親機やワイヤレスモニター子機などに着信音でお知らせし、センサーカメラの映像を確認できます。また、敷地内の様子が気になった時は、モニター親機や子機の操作によりセンサーカメラの映像を確認することもできます。

※9 センサーカメラ対応機種:VL-CM140KT/VL-CM160KT(2008年4月発売予定) 2008年3月6日現在。

5.来客の画像を静止画にて8枚連続で録画、音声録音も可能

本製品は、来客があった際、カメラ玄関子機からの来客画像をモニター親機に静止画にて8枚連続で最大100件(内音声付画像25件)まで録画できます。録画した画像はモニター親機でコマ送り再生にて確認できるので大変便利です。
また留守中や手の離せない時などに留守設定すると、来客時にあらかじめ設定した応答メッセージを流して、来客画像と音声を同時に保存することができます。(事前にモニター親機への設定が必要です。)

6.カラー液晶画面を搭載したファクス親機をセット (VL-SWN355KLのみ)

VL-SWN355KLは、カラー液晶画面を搭載したファクス親機をセットしており、ファクス親機の液晶画面でも来客時の画像を確認することができます(※10)
このように本製品(VL-SWN355KL)は、リビングに設置したモニター親機でのドアホン応対だけでなく、例えば、書斎のファクス親機や寝室のワイヤレスモニター子機でも、さまざまな場所でドアホン/電話両方で応対が可能です。

※10 ファクス親機のカラー液晶画面は3.8型を搭載していますが、ドアホン応答時のモニター画像表示サイズは1.8型または2.5型になります。(初期設定は1.8型) モニター画像は約3秒毎に更新しながら表示されます。また、画像を表示する性能が異なるためテレビドアホンのカラーモニター親機やワイヤレスモニター子機よりも画質が劣ります。また、ファクス親機で応対できるカメラ玄関子機は2台までです。カメラ玄関子機を3台ご使用の場合、ファクス親機では、3台目のカメラ玄関子機との通話はできませんし、呼出音も鳴りません。(VL-SWN350KLにファクス、電話機を接続した場合も同様)

(その他の機能)

  • 住宅用火災警報器に連動して、モニター画面(赤点灯)と通知音でお知らせ(※11)
    モニター親機に住宅用火災警報器を接続すると、火災発生などで警報器が反応した場合、警報器の警報機能作動と連動してモニター親機やワイヤレスモニター子機からも、モニター画面上(赤点灯)や通知音でお知らせします。住宅用火災警報器は並列接続であわせて8台まで接続可能です。
    ※11 接続できる住宅用火災警報器は、A接点出力のある当社推奨機器に限ります(松下電工(株)製 SH28113、SH28153、SH28413、SH28453)。また、移報接点アダプタ(松下電工(株)製 SH2890)の接続もできます。このアダプタで連動型の火災警報器を接続できます。2008年3月6日現在。
  • 女性などの高い声を男性のような低い声に変えられるボイスチェンジ機能搭載
    ボイスチェンジ機能はモニター親機、ワイヤレスモニター子機で女性などの高い声を男性のような低い声に変えることができます。しつこいセールスなどの応対が不安な方におすすめの機能です。
  • モニター画面上での操作ガイド表示により、スムーズな操作を実現
    本製品をより簡単にお使いいただくため、モニター親機・ワイヤレスモニター子機の画面上に操作ガイドが表示されます。例えば玄関子機から呼び出しがあった場合、画面上に「(通話ボタンマーク) 来客と話す」という操作ガイドが表示されます。このようにドアホンの操作や設定時に次の操作手順が表示されるので、スムーズな操作ができるようになります。
  • 内線通話機能
    モニター親機とワイヤレスモニター子機の間で呼出(子機増設時は一斉呼出または個別呼出の設定可能)および通話ができます。(VL-SWN355KLはファクス親機とワイヤレスモニター子機の間でも呼出および通話ができます。モニター親機とファクス親機との間の内線通話はできません。)
  • 使用エリアが拡がる中継アンテナ(※12)接続も可能
    ワイヤレスモニター子機の電波状況が悪い時などに、中継アンテナを設置することで電波が届きにくかった場所でも使用することが可能になります。中継アンテナは、モニター親機に増設登録する形で使用し、モニター親機に増設登録されているワイヤレスモニター子機を中継することができます。中継アンテナは、モニター親機に2台まで登録できます。VL-SWN355KLは、ファクス親機とワイヤレスモニター子機間での使用も可能です。
    ※12 中継アンテナKX-FAN1:希望小売価格12,600円(税込) 設置についてはカラーモニター親機〜中継アンテナ、および中継アンテナ〜ワイヤレスモニター子機の間は、2.4GHzデジタルによる無線通信で、障害物がない場合は約100m以内の距離で使えますが、周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなることがあります。中継アンテナから中継アンテナへの電波の中継はできません。中継アンテナは、電話親機またはファクス親機とカラーモニター親機を合わせたシステム全体で、合計2台まで使用可能です。
●電波の干渉について
電子レンジの周辺や無線LAN機器など、2.4 GHzの周波数帯を使用する機器がある環境では、ワイヤレスモニター子機の音声や画像が乱れたりすることがあります。
なお、本製品は電波干渉を受けにくい方式ですが、上記のような機器から約3 m以上離して設置、使用してください。

【仕様一覧】

品名 モニター親機
品番 VL-MWN350KL(電源コード式)
電源 AC100V(50Hz/60Hz)
消費電力 待受時:約1.9 W、動作時:約10 W
外形寸法(高さ×幅×奥行) 190×165×39(mm)(突起部除く)
質量 約820 g
取付方法 露出壁掛け(壁掛け金具付属)
画面表示 5.2型IPS-TFTカラー液晶ディスプレイ
A接点出力 定格負荷:AC,DC24 V/0.3 A以下
最小適用負荷:DC5 V/1 mA
LANインターフェイス 10Base-T/100Base-TX
品名 ワイヤレスモニター子機
品番 VL-W606
電源 専用ニッケル水素蓄電池
(品番:KX-FAN51)
DC3.6 V/650 mAh
外形寸法(高さ×幅×奥行) 183×63×32 mm(突起部除く)
質量 約210 g(電池パック含む)
取付方法 充電台に据置
画面表示 2.5型TFTカラー液晶ディスプレイ
使用時間 連続使用時間:
・外線通話(受話口での通話):約5時間(スピーカホン):約5時間
・ドアホン通話(スピーカホン):約2.5 時間
待ち受け時間:約200 時間
品名 カメラ玄関子機
品番 VL-V521L-S
電源 モニター親機より供給
使用環境条件 周囲温度 -10 ℃〜+50 ℃ 湿度90%以下
外形寸法(高さ×幅×奥行) 128×93×36.5(mm)(突起部除く)
質量 約180 g
取付方法 露出型:JIS1個用スイッチボックス(カバー付き)適合
照明方法 LEDライト(照明用ランプ)、赤外線LED
品名 ファクス親機
品番 KX-PW616-W
電源 AC100 V(50/60 Hz)
消費電力 約130 W/約1.3 W(最大時/待機時)
外形寸法(高さ×幅×奥行) 約86×296×191 mm(受話器・突起部除く)
約265×296×231mm(記録紙トレーオープン時、受話器・突起部除く)
質量 約2.4 kg(お試し用インクフィルム10 m装着時)
記録方式 熱転写記録方式による普通紙記録
原稿サイズ 定型サイズ:A4〜A5
最大:幅210 mm×長さ600 mm
最小:幅128 mm×長さ128 mm
有効読取幅 208 mm(A4)
記録紙サイズ A4(普通紙):210 mm×297 mm
有効記録幅 202 mm(A4普通紙)
送信原稿自動給紙 5枚
電話帳登録件数 150件(漢字)
短縮ダイヤル 9箇所
再ダイヤル 10件
メモリー受信 最大約50枚(※13)
デジタル留守録機能 最大約12分(※14)
※13 A4サイズ700文字程度の標準原稿を標準的画質(画質「ふつう」)で受信した場合です。
※14 録音時間は、留守録と通話録音の合計時間です。

以上