プレスリリース

2008年1月24日

パナソニック コミュニケーションズ株式会社
源泉系デバイス事業の統合により完成品事業を強化

精密デバイス部門とパナソニックCC宮崎株式会社の事業統合について



パナソニック コミュニケーションズ株式会社(本社 福岡市博多区 社長 藤吉一義)は、源泉系デバイス事業を担当する当社デバイスカンパニー 精密デバイスビジネスユニットとパナソニックCC宮崎株式会社(パナソニック コミュニケーションズ 100%出資子会社、本社 宮崎市佐土原町 社長 若松 勝)を2008年4月1日に事業統合します。

事業統合後は、パナソニックCC宮崎株式会社を存続会社として、新会社名をパナソニックCC九州株式会社とします。

この統合により、両部門が保有する材料技術や精密加工技術などの融合でブラックボックス技術を持つ新規デバイス創出を図り、当社の完成品事業の競争力を強化し、事業拡大を図っていきます。また、源泉系デバイス部門が有する匠技能の継承、基幹人材の育成、グローバル競争に勝ち残る強い事業体質の確立により、国内でのモノづくりを強化していきます。

新会社の概要は以下の通りです。

社名 パナソニックCC九州株式会社
所在地
本社・工場 大分県宇佐市上田2111
工場 宮崎県宮崎市佐土原町下田島7826-28
(登記上の本店は宮崎)
資本金 4億円
出資比率 パナソニック コミュニケーションズ株式会社 100%
設立 2008年4月1日
事業規模 初年度 270億円(計画)
従業員数 約880人(新会社設立時予定)
事業内容
精密デバイス(フレキシブル配線基板、樹脂成形、リードフレーム、冷却デバイス等)
汎用電子部品(温度ヒューズ、回路保護素子、セラミックコンデンサ等)、アンテナ、PLCモジュール
等の開発、製造、販売

【お問い合わせ先】

パナソニック コミュニケーションズ株式会社
  広報グループ  前田、村田  電話 092-477-1800

【統合に関係する事業場の概況】

◎デバイスカンパニー精密デバイスビジネスユニット

所在地 大分県宇佐市上田2111
設立 1970年
生産品目 精密デバイス
(フレキシブル配線基板、樹脂成形、リードフレーム、冷却デバイス等)
土地面積 120千平方メートル
建物面積 34千平方メートル
従業員数 315人(2008年1月1日現在)
大分事業場には他に情報機器ビジネスユニットがあり、カードリーダー、決済端末などを生産。従業員 213人

◎パナソニックCC宮崎株式会社

所在地 宮崎県宮崎市佐土原町下田島7826-28
設立
1964年 宮崎松下電器株式会社設立
2005年4月 パナソニックCC宮崎株式会社に社名変更
生産品目
汎用電子部品(温度ヒューズ、回路保護素子、セラミックコンデンサ等)
アンテナ、PLCモジュール等
土地面積 65千平方メートル
建物面積 35千平方メートル
従業員数 566人(2008年1月1日現在)

以上