プレスリリース

2007年12月20日

松下電器産業株式会社
北京のケーブルオペレーターと共同開発

ハイビジョンデジタルセットトップボックスを
北京オリンピック組織委員会が公式採用

2008年1月から北京市場向けに発売


松下電器産業(株)は、北京のケーブルオペレーターと共同で、北京市場向けのCATVハイビジョンデジタルセットトップボックスTZ-BCH1000シリーズを開発しました。

Panasonicのブランドと共に、本製品の高品質・高性能なハイビジョン映像が北京オリンピック組織委員会の高評価を得、12月20日に北京オリンピックの公式STBとして採用され、北京オリンピックの開催期間(2008年8月8日〜8月24日)、オリンピック会場及び関連施設に約2,000台が設置される予定です。

また、松下電器産業(株)の中国現地法人である、松下電器(中国)有限公司(董事長 林 義孝)は、本製品を、北京オリンピックの開催に先立ち、2008年1月から北京のケーブルオペレーターを通じて北京市場向けに販売してまいります。

2008年8月に中華人民共和国北京市で開催される北京オリンピックは、オリンピック史上で初めて、テレビ放送の標準フォーマットにハイビジョン放送が採用される事もあり、「科学技術オリンピック」とも称される大会です。 ハイビジョンカメラで撮影された映像が開催国の国内放送及び国外の放送局配信へハイビジョン放送されるのはオリンピック史上初の取り組みとなります。

本製品は、高品位画像と高音質をケーブル一本でディスプレイに簡単に接続できるHDMIを搭載するほか、北京のケーブルオペレーター仕様に対応するEPG機能の搭載や本体の操作ボタンを改善するなど、ユーザーの操作性を追及したユニバーサルデザインにも取り組みました。 加えてRoHS対応をはじめとする環境配慮型の設計を採用しています。
本製品とプラズマテレビを始めとするPanasonicの薄型テレビとの接続で北京オリンピックのハイビジョン放送が高画質高音質で簡単便利にお楽しみ頂けます。

Panasonicは、オリンピック会場はもとより、放送局からご家庭までEND to ENDで提供する先進的デジタル技術で北京オリンピックにおけるハイビジョン放送を広くサポートしてまいります。

以上

【お問合せ先】

松下電器産業(株)コーポレートコミュニケーション本部  広報グループ
  TEL:03-3436-2621(東京)/06-6908-0447(大阪)

《ご参考:TZ-BCH1000シリーズの特長》

【主な特長】

  1. 北京オリンピック専用仕様※1
  2. フルデジタル伝送のHDMI搭載
  3. 環境に配慮した設計(欧州RoHS対応)
  4. ユニバーサルデザインの採用
  5. 使いやすさを追求した多彩な機能を搭載
    ・Mosaic機能搭載の電子番組ガイド(EPG)機能※2
    ・データ放送機能
    ・ニアビデオオンデマンド(NVOD)機能※2

[外観]

【特長】

  1. 北京オリンピック専用仕様※1
    北京オリンピック組織委員会指定のオリンピック専用立上げ画面を搭載。
  2. フルデジタル伝送のHDMI搭載
    高品位画像と高音質をケーブル一本でディスプレイに簡単に接続できます。
  3. 環境に配慮した設計(欧州RoHS対応)
    環境負荷物質(*)の不使用 製品廃棄後の環境負荷物質による汚染の可能性を抑え、よりリサイクルしやすい製品づくりを進めるために環境負荷物質を使用していません(*2)。
    *鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)。これらの物質は、RoHS指令に基づき、2006年7月からEUで電気・電子機器での使用が禁止されます。
    無鉛はんだの採用:プリント基板実装に無鉛はんだを採用しました。
    再生紙、植物性大豆油インキの採用 取扱説明書に環境に配慮した再生紙と植物性大豆油インキを採用しています。
  4. ユニバーサルデザインの採用
    ユニバーサルデザインの視点から操作ボタンの大きさ、配置、角度による操作性の向上と蛍光表示菅による視認性の向上を実現いたしました。
  5. 使いやすさを追求した多彩な機能を搭載
    Mosaic機能搭載の電子番組ガイド(EPG)機能※2
    データ放送機能
    ニアビデオオンデマンド(NVOD)機能※2

※1:北京オリンピック向けモデルに対応
※2:北京のケーブルオペレーターを通じて販売される北京市場向けモデルに対応