プレスリリース

2007年12月20日

「SDメモリーカードスロット搭載」+「あんしん応答」機能+「見てから印刷」機能のファクス

パーソナルファクス 「おたっくす」 KX-PW607シリーズを発売

受信したファクスと録音内容をSDメモリーカード(※1)に保存(※2)(※3)(※4)


KX-PW607(KX-PW607 データ容量:95KB)

品名 パーソナルファクス
品番 KX-PW607DL KX-PW607DW
愛称 おたっくす
-S(シルバー)
本体希望小売価格(税込) オープン価格 オープン価格
内容 親機および子機1台 親機および子機2台
発売日 2月1日 2月1日
月産台数 計15,000台 計10,000台

パナソニックマーケティング本部は、2.4 GHz帯の電波を使用したデジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス「おたっくす」 KX-PW607シリーズを2月1日より発売します。
KX-PW607シリーズは、SDメモリーカードスロットを搭載しており、本体メモリーに加え、SDメモリーカード(※1)に、録音した用件・通話内容(※3)(※4)や受信したファクス(※2)(※4)を保存することができます。そして保存内容はパソコンで表示、再生することが可能です(※5)。さらには電話帳データをSDメモリーカード(※1)に保存し(※6)、パソコン上で手軽に編集することもできます(※7)。また、親機には見やすい大型液晶画面を採用、届いたファクスを液晶画面で確認してから、必要な内容のみプリントできる「見てから印刷」機能を搭載しています。見やすさのへの配慮としまして、親機・子機ともに漢字表示、加えて液晶バックライト、さらにはダイヤルライトも採用。これらにより、夜間などでの視認性の向上を図りました。この他にも迷惑電話や発信者番号非通知の電話などの着信時にお断りのメッセージを流して電話を切る「通話拒否」機能(※8)や相手に「録音を始めます」とのメッセージを流してから会話を録音できる「通話録音」機能、そして当社KX-PW507シリーズで御好評いただいている、相手に名乗ってもらってから電話に出るかどうかを決められる「あんしん応答」機能(※9)を搭載しております。
当社は本シリーズを、これからのパーソナルファクスの主力モデルと位置付け、幅広いユーザーに訴求していきます。

<主な特長>

  1. 受信したファクスや用件・通話録音をSDメモリーカード(※1)に保存でき(※2)(※3)(※4)、パソコン(※5)を使って電話帳作成、編集(※7)も可能
  2. 受信したファクスの内容を確認してからプリントできる「見てから印刷」機能を搭載
  3. 着信相手に名乗ってもらってから対応を決められる「あんしん応答」機能(※9)を搭載
※1 SDメモリーカードは別売です。 SD規格に準拠したFAT12、FAT16形式でフォーマットされた8MB〜2GBのSDメモリーカード、miniSDカード(miniSDカード用アダプタ使用)、microSDカード(microSDカード用アダプタ使用)に対応。SDHCメモリーカード、miniSDHCカード、microSDHCカード、マルチメディアカードは使用できません。
※2 ファクスは最大100件まで、1件あたり最大50枚(A4サイズ700文字程度の標準原稿を標準的画質(画質「ふつう」)で受信した場合)まで保存が可能です。
※3 録音件数は最大500件、用件1件の録音時間は2分までです。用件録音時間を「最大」に設定すると1件あたり最大60分まで保存が可能です。2GBのSDメモリーカード使用時には最大約68時間まで保存が可能となります。
※4 ファクスの保存形式はJPEG形式、TIFF形式です。 録音の保存形式はWAVE形式です。
※5
対応OS:Microsoft® Windows® 98、Microsoft® Windows® Me、Microsoft® Windows® 2000、Microsoft® Windows® XP、Microsoft® Windows Vista®
  • Microsoft、Windows、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • パソコンやパソコンに接続されたSDメモリーカードスロットにSDメモリーカードを入れて、SDメモリーカードに保存されている画像や音声をパソコンで再生できます。
  • 画像ファイル(JPEG形式、TIFF形式)は、それぞれの画像形式に対応した画像閲覧ソフトで表示できます。(メモリー受信したファクス、読み取った原稿の内容を表示できます)
  • 音声ファイル(WAVE形式)は、Windows Media® PlayerまたはQuick Timeで再生できます。 Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Quick Timeは、米国および他の国々で登録されたApple Computer,Inc.の商標です。
※6 最大10ファイルまで、1ファイルあたり最大150件まで保存が可能です。また、ファクス本体に読み込めるのは1ファイルのみとなります。
※7
パソコンを使って当社製の電話帳編集ソフトのホームページに接続していただき、電話帳を新規に作成したり、SDメモリーカードに保存した電話帳を編集したりすることができます。新規作成や編集した電話帳はSDメモリーカードに保存したあと本機に読み込ませることができます。電話帳編集ソフトは、Internet Explorer® 6.0以上で動作します。
  • Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    http://panasonic.co.jp/pcc/products/fax/phonebook/index.html(2008年2月1日公開予定)
※8 NTT東日本・西日本の「ナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)のお申し込みが必要です。
※9 「あんしん応答」機能は親機のみの機能です。

【お問い合わせ先】

お客様  お客様ご相談センター
                   フリーダイヤル TEL.0120-878-365(受付9時から20時)
        携帯電話・PHSでのご利用は TEL.06-6907-1187(受付9時から20時)
ホームページURL  http://panasonic.jp/fax

【発売の意図】

コンパクトな本体で見やすい大型液晶画面を搭載した当社従来機種KX-PW606シリーズは、受信したファクスの内容を液晶画面で確認でき、必要なものだけを印刷する「見てから印刷」機能で、紙とインクフィルムの節約になるとお客様から好評を得ています。
このようなお声を背景に当社は、「見てから印刷」機能に加えて、より紙とインクフィルムを節約できるKX-PW607シリーズを開発しました。本シリーズは、KX-PW606シリーズのコンパクト性や大型液晶画面による利便性を踏襲しながら、親機本体に新規にSDメモリーカードスロットを搭載しており、本体メモリーに加えてSDメモリーカード(※1)に用件・通話録音や(※3)(※4)受信したファクス(※2)(※4)を保存することができます。そして保存内容はパソコンでも表示、再生することができます(※5)
当社は、本シリーズの発売により、SDメモリーカード(※1)の活用による紙とインクフィルムの節約や、受信したファクスのパソコン(※5)画面での確認、そして迷惑電話などに対する長時間通話録音が可能となり、安心して電話対応ができるなど、パーソナルファクスの利便性の幅をさらに広げた提案をしてまいります。

【特長】

1.受信したファクスや用件・通話録音をSDメモリーカード(※1)に保存でき(※2)(※3)(※4)、パソコン(※5)を使って電話帳作成、編集(※7)も可能

親機にSDメモリーカードスロットを搭載、本体メモリーに加え、SDメモリーカード(※1)に受信したファクス(※2)(※4)を保存することができます。そして保存したファクスはパソコンの画面で表示することが可能です(※5)。また、SDメモリーカード(※1)には留守番電話の用件や通話の音声も保存可能(※3)(※4)で、こちらもパソコンで再生が可能です(※5)。さらには親機の電話帳もデータとして保存し(※6)、パソコン上で登録、編集が可能です(※7)

2.受信したファクスの内容を確認してからプリントできる「見てから印刷」機能を搭載

受信したファクスの内容を親機の大型液晶画面上で確認できる「見てから印刷」機能を搭載しており、必要な分だけを印刷したり、本体メモリーやSDメモリーカード(※1)に保存しておくこともできるので、大変便利です。また、文字の見やすさにも配慮し、親機・子機ともに漢字表示を採用しております。

3.着信相手に名乗ってもらってから対応を決められる「あんしん応答」機能(※9)を搭載

「あんしん応答」機能(※9)とは、電話の着信時に、受話器を取る前に親機のあんしん応答のボタンを押すと、相手に名乗ってもらうよう促すメッセージを流して、相手の声を確認したあと、電話に出るかどうかを決められる機能で、迷惑電話対策にお勧めです。その他にも相手にお断りするメッセージを流して電話を切ることができる「通話拒否」機能や親機の電話帳に登録していない相手からの着信を拒否する「未登録番号着信拒否」機能(※8)などの便利な機能を搭載しています。

4.手にフィットするスリムデザインの子機に特大受話音量を搭載

子機はお客様から好評をいただいておりますKX-PW507シリーズの子機を搭載しており、手にフィットするスリムデザイン、特大受話音量を搭載、充電にはホコリや汚れに強い無接点充電方式を採用しております。

5.プリント跡が見えにくい新インクフィルム(※10)に対応

当社より別売オプションとして発売しているインクフィルムに対応した機種となっております。このインクフィルムはプリント跡が見えにくく、使用後のインクフィルムの受信ファクスやコピーの内容を第三者に分かりづらくしました。(完全に見えなくなるわけではありません。)

※10 KX-FAN191(1本入り) 希望小売価格893円(税抜850円)、
KX-FAN191W(2本入り) 希望小売価格1,523円(税抜1,450円)

6.通話エリアが拡大できる中継アンテナ(※11)対応

子機の電波状況が悪い時などに、中継アンテナ(※11)を設置することで電波が届きにくかった場所でも使用することが可能になり、便利です。中継アンテナは最大2台まで登録可能で、壁にかけることもできます。

※11 中継アンテナ:品番「KX-FAN1」 希望小売価格12,600円(税込)。中継アンテナは最大2台まで登録可能です。2台登録した場合、中継アンテナから中継アンテナへの電波の中継はできません。

7.当社テレビドアホン(※12)との接続を無線でできるワイヤレスアダプター機能など

本シリーズは当社のテレビドアホン「家じゅうどこでもドアホン(※12)」と無線で接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載しています。この機能を利用すれば、ドアホンアダプター(別売品)(※13)を利用しなくても、ワイヤレスで本製品とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本製品で応対することが可能です(音声のみ)。

※12 当社ドアホンでワイヤレスアダプター機能付のモデル。VL-SW150K、VL-SW130K、VL-SV130K、VL-SW230K、VL-SW230X、VL-SV230K、VL-SV230X (2007年12月現在)
※13 ドアホンアダプター:品番「VE-DA10-H」 希望小売価格10,500円(税込)

■その他の機能

短縮ダイヤル9ヶ所(親機)
相手の声を聞き取りやすくする、高音・標準・低音から選べる「ボイスセレクト」(親・子機)
女性の声を男性のような声に変えられる「ボイスチェンジ」機能(※14)を子機に搭載
お子様の誤発信などを防ぐため、ボタン操作を受け付けないようにする「キーロック」機能を親機・子機ともに搭載
「カナ表示タイプ」「漢字表示タイプ」「特大受話音量+ビッグボタンタイプ」「骨伝導タイプ」などから最大6台まで選んで増やせるコードレス子機
「080」「090」で始まる携帯電話へ発信の際に、自動的に事業者識別番号を付けてダイヤルする「選んでケータイ」機能(※15)搭載
子機に名前が登録でき、内線がかかってきた時に親機や子機の液晶画面に子機の名前を表示する「内線名前表示」
※14 ボイスチェンジは子機のみの機能です。また、着信時のみ利用可能です。
※15 利用する通話料金割引サービスの事業者識別番号を事前に登録してください。

■仕様(KX-PW607DL、KX-PW607DW)

機種名

項目

KX-PW607シリーズ
KX-PW607DL KX-PW607DW
ファクス・電話機能 記録方式 熱転写普通紙記録(モノクロ)
原稿サイズ 定型サイズ:A4〜A5
最大:幅210 mm×長さ600 mm
最小:幅128 mm×長さ128 mm
有効読取幅 208 mm(A4)
記録紙サイズ A4(普通紙):210 mm×297 mm
有効記録幅 202 mm(A4普通紙)
送信原稿自動給紙 5枚
コードレス子機 付属はDLが1台、DWが2台(増設は最大6台まで)
電話帳登録件数(親機/子機) 150件(漢字)/150件(漢字)
短縮ダイヤル(親機) 9箇所
再ダイヤル(親機/子機) 10件/10件
メモリー受信 最大約50枚(※16)
デジタル留守録機能 最大約12分(※17)
ナンバー・ディスプレイ
キャッチホン・ディスプレイ
ネーム・ディスプレイ
(※8)
(※8)
(※8)
対応カード種類 SDメモリーカード (※1) 8MB〜2GB
寸法 親機(高さ×幅×奥行)
(受話器、突起部除く・子機除く)
約86×296×191 mm(記録紙トレー収納時)
約265×296×231 mm(記録紙トレーオープン時)
子機(高さ×幅×奥行) 約171×44.5×33.5 mm
充電台(高さ×幅×奥行) 約34×72.5×100.5 mm
質量 親機(インクフィルム10 m装着時) 約2.5 kg
子機(電池パック装着時) 約157 g
充電台 約160 g
消費電力 親機(最大時/待機時) 約130 W/約1.2 W
充電台(子機充電時/待機時) 約1.2 W/約0.5 W
※16 本体メモリーの保存枚数で、A4サイズ700文字程度の標準原稿を標準的画質(画質「ふつう」)で受信した場合です。
※17 本体メモリーの保存時間で、録音時間は用件録音・通話録音・自作応答メッセージの合計時間です。

以上