プレスリリース

2007年12月10日

世界初*1「nanoe(ナノイー)野菜室」を採用

トップユニット冷蔵庫 新「コンパクトBiG」NR-F530XVを発売

低温に弱い野菜や果物を新鮮保存できる


NR-F530XV(NR-F530XV データ容量:60KB) NR-F530XV(NR-F530XV データ容量:135KB)

品番 NR-F530XV
ドア枚数 6ドア(フレンチドア)
定格内容積 525L
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 2008年2月1日
月産台数 3,000台

ナショナルアプライアンスマーケティング本部は、野菜や果物を、菌などの外部要因から守るだけでなく、細胞まで浸透して内部の生体活動を活性化させることで、新鮮保存できる「nanoe(ナノイー)野菜室」を、世界で初めて*1採用したトップユニット冷蔵庫 新「コンパクトBiG」 NR-F530XVを、2008年2月1日より発売します。

近年、健康・安全志向の高まりから、新鮮さはもちろん、野菜の産地やその栽培法にまでこだわりを持つ人が増加しています。一方、冷蔵庫に保存する食品の中で、生鮮野菜が劣化により捨てられることが最も多いことから、野菜や果物の保存性能向上が強く求められています。(当社調べ)

本製品では、空気清浄機やドライヤーにも搭載されている「nanoe(ナノイー)システム」を、世界で初めて*1野菜室に搭載しました。水から生成した直径約20nmの微細なイオンである「nanoe(ナノイー)」は、 拡散しやすく、野菜室の隅々まで行き届き、食材のビタミン・ポリフェノールなど栄養素の増量や水分保持、劣化を進行させるエチレンガスの発生を抑制するだけでなく、エチレンガスの分解や除菌*2までも実現します。また、「nanoe(ナノイー)」は食材の細胞まで浸透するので、表面だけでなく内部への劣化の進行までも抑えることができ、低温障害抑制に高い効果をもたらします。たとえば、低温に弱いバナナやきゅうりなどの食材も、冷蔵庫で保存がしやすくなり、より多種の食材を野菜室で新鮮保存できます。

さらに、ドア面材に当社従来のロゼステンレス*3の約1.3倍という高い光沢度を有する「ファインカラーステンレス」を新採用し、上品で落ち着きある外観に仕上げました。また、好評の当社独自の「トップユニット方式」や「ローウエストライン」、さらに本年度より採用の「光Ag除菌」や 「ウェーブトレイ」も搭載し、使いやすさと保鮮性を両立しています。

<特長>

  1. 世界初*1 「nanoe(ナノイー)野菜室」採用で、新鮮保存
    野菜や果物の低温障害抑制、エチレンガス分解、除菌*2、栄養素増量、水分保持
  2. 「ファインカラーステンレス」を新採用し、上品で落ち着きあるデザイン
  3. 当社独自の「トップユニット方式」や「ローウエストライン」、「光Ag除菌」、「ウェーブトレイ」も搭載
*1: ノンフロン家庭用冷凍冷蔵庫において。2007年12月10日現在
*2: 試験依頼先:(株)松下電工解析センター
試験方法:寒天培地による菌数測定法
除菌方法:nanoe噴霧による菌の除去
対象場所:野菜室ケース内
報告書受付番号:E02-071001IN-01
*3: 当社従来機種 代表としてNR-F532T

【お問い合わせ先】

お客様:お客様ご相談センター
                       フリーダイヤル  0120-878-365(受付9時〜20時)
        携帯電話・PHSでのご利用は TEL:06-6907-1187(受付9時〜20時)
ホームページ:http://national.jp

【特長】

1.世界初*1 「nanoe(ナノイー)野菜室」採用で、新鮮保存

本製品の「nanoe(ナノイー)野菜室」には、空気清浄機やドライヤーに搭載の「nanoe(ナノイー)システム」を搭載し、ナノサイズのイオンが野菜室内に霧状に放出されることで、 食材を、菌などの外部要因から守るだけでなく、細胞まで浸透して内部の生体活動を活性化させます。

「nanoe(ナノイー)」は、水分を高電圧で分解した直径約20nmの微細なイオンです。本製品では、野菜室内と冷却器の近くを流れる冷気との温度差を利用して、霧化電極を結露させ、水分を生成します。その水分に高電圧を加えて静電気力で微細に分解します。

<「nanoe(ナノイー)」発生のしくみ>

◆食材を、菌などの外部要因から守るだけでなく、細胞まで浸透して内部の生体活動を活性化させる

野菜の劣化は、外部要因だけでなく、内部要因によっても進行します。「nanoe(ナノイー)」は、微細なイオンなので野菜室の隅々まで行き届き、菌などの外部要因からも積極的に守ることはもちろん、食材に付着、内部に浸透し、細胞へ刺激を与え、植物ホルモンの分泌を促し、生体活動を活性化させます。
その結果、

(1)低温障害の抑制
(2)エチレンガス分解
(3)除菌*2
(4)栄養素増量、水分保持

といった効果を得ることができます。

<食材の生体反応活性化のしくみ>

(1)低温障害抑制

「nanoe(ナノイー)」は細胞まで浸透するので、外側の変色や変形だけではなく、内部への劣化の進行までも抑えることができ、低温障害抑制へ高い効果をもたらします。バナナやきゅうり、なすなど低温に弱く、低温障害をうけやすい食材が、他の野菜と同様に冷蔵庫で保存できます。

<低温障害抑制>
※当社調べ 10日目比較
野菜の量や状態、保存期間によって異なることがあります

(2)エチレンガス分解

野菜や果物自身が吐き出したエチレンガスによっても、劣化は進行します。「nanoe(ナノイー)」は、野菜や果物によるエチレンガスの発生を抑制するだけでなく、発生したエチレンガスも強力に分解します。これにより、野菜室内のエチレンガス濃度を下げることができ、食材の劣化を防ぎ、より新鮮な状態で保存することができます。

<エチレンガス分解率>
※当社調べ

(3)除菌*2

野菜室の隅々まで行き届く「nanoe(ナノイー)」 は、菌の細胞膜に直接作用して除菌*2、さらにウィルスやカビの抑制効果も発揮します。

<除菌*2効果>
*2:(株)松下電工解析センター 調べ

(4)栄養素増量、水分保持

野菜や果物の内部に浸透した「nanoe(ナノイー)」により、ビタミンCや、ビタミンA、ポリフェノールといった栄養素が増量します。 また、水分の減少を、当社従来品の約1/3*4に抑制します。

*4:当社従来機種 NR-F461Aとの比較において
小松菜の保存7日後の水分保持率比較
<栄養素の変化比較>
※3日目比較 庫内温度約5℃、湿度約90%での当社測定

2.「ファインカラーステンレス」を新採用し、上品で落ち着きあるデザイン

外観ドア面材には、美しい金属光沢と優れた耐食性を持つステンレス鋼板の特性を活かしながら、その表面に特殊なクリア塗装を施すことにより、従来にない深みと高い光沢度(当社従来のロゼステンレス*3の約1.3倍)をもつ「ファインカラーステンレス」を新採用し、上品で落ち着きのあるデザインにしました。 本体色には、「ロイヤルブラウンステンレス」を採用し、近年増加傾向にあるダーク系の木目調の家具やキッチンとの調和を実現しました。

3.当社独自の「トップユニット方式」や「ローウエストライン」、「光Ag除菌」、「ウェーブトレイ」も搭載

当社独自のトップユニット方式による冷凍庫の大容量化はもちろん、冷蔵室の食品などの出し入れを考えた「ローウエストライン」を採用。さらに2007年より搭載の「光Ag除菌」 が冷蔵室内の冷気を、光とAg+(銀イオン)の相乗効果で強力に除菌します。また、奥行42cmを実現した新形状棚「ウェーブトレイ」も採用し、フレンチドアタイプ特有の冷蔵室の無効空間を減らし、棚やドアポケットの食品収納性を高めました。

<その他の特長>

●イヤなニオイ移りを抑える「バイオ抗菌脱臭」
●野菜室・冷凍室は、開閉らくらくフルオープン、「高耐荷重ロングレール」を採用
●清潔に使える、はずして丸洗いできる 自動製氷皿&給水パイプ

【定格・仕様】

品番 NR-F530XV
(フレンチドア)
定格内容積 525L
冷蔵室内
チルドルーム
268L
23L
野菜室 100L<68L>
光パーシャル&切換室 29L<20L>
独立製氷室 14L<7L>
冷凍室 114L<84L>
外形寸法 (mm)
(幅×奥行き×高さ)
685×699×1798
カラー -T ロイヤルブラウンステンレス

*定格内容積の<>内は「食品収納スペースの目安」を表しています。

以上