プレスリリース

2007年10月22日

モノづくりの現場の声から生まれた使いやすいシステム

プロジェクト管理システム「GlobalProdoc」を発売

タスクと成果物の一元管理により業務の高位平準化を実現


品名 プロジェクト管理システム
愛称 GlobalProdoc(グローバルプロドック)
希望小売価格(税込) 5,552,400円〜
発売日 2008年1月15日
年間出荷予定本数 25本

 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(社長:岡本 博幸、本社:東京都港区芝1-7-17)は、プロジェクト管理システム「GlobalProdoc」を2008年1月15日より発売します。
 GlobalProdocは、松下グループの製造・開発部門の要望を取り入れた「シンプルかつ実用的なプロジェクト管理の提供」をコンセプトに開発したものです。当社がこれまで提供してきた既存のパッケージツール(ドキュメント管理、ワークフロー、ポータル)をベースに、成果物(文書)管理と進捗管理に重点を置き、作業内容設定の自動化など、導入が容易で、効率的な管理が可能となります。
 GlobalProdocによるプロジェクトの体系的管理を継続することで、プロジェクト管理の本質的テーマである業務プロセスの標準化と業務品質向上を図ることができます。
 なお当社は、GlobalProdocを「eドキュメントJAPAN2007」(2007年10月24日(水)〜26日(金)、東京ビッグサイト)に出展します。
 ※10ユーザーライセンス、全ての機能を新規で購入する場合の価格。

主な特長

  • (1)テンプレート活用によるプロジェクト管理の標準化・効率化
    (2)進捗状況の明確化と成果物の一元管理
    (3)エンタープライズ活用にも対応する高い拡張性

【お問い合わせ先】

  パナソニック  ソリューションテクノロジー株式会社  企画室
  広報担当  田中  TEL.03-5476-3020 FAX.03-5476-3016
 [ホームページURL]http://panasonic.co.jp/pss/pstc/products/globalprodoc/

●開発の背景

 近年、日本企業のグローバル化が進み、業務手順の可視化・標準化が課題となっています。また、e-文書法や日本版SOX法などの法整備下、IT統制による管理意識も向上しており、プロジェクト管理システムに対するニーズはますます高まっています。
 しかし、プロジェクト管理システムの多機能化が進む反面、導入期間の長期化、高コスト化、操作の複雑化などが阻害要因となり、現場への浸透が難しく、期待した投資効果が得られないケースが多いのが実状です。
 そこで、当社では、モノづくり立社の実現に向け、業務改革推進中である松下グループの製造・開発部門のノウハウを取り入れ、実用性・安定性に優れたプロジェクト管理システムを開発しました。
 GlobalProdocは、プロジェクト管理の本来の目的に立ち戻り、成果物(文書)管理と進捗管理に重点を置いたシンプルな仕組みのシステムです。複雑な操作は不要なので、現場での利用が自然と定着します。また、利用者はテンプレート化された業務プロセスに沿って、プロジェクトを管理できるので、業務の高位平準化につながります。

●主な特長の説明

(1)テンプレート活用によるプロジェクト管理の標準化・効率化

プロジェクトの作業内容であるWBS(Work Breakdown Structure)をテンプレート化し、複数登録できます。プロジェクト発足時は、ベースとなるテンプレートを選択し、属性情報を指定するだけで必要なタスクと成果物を自動生成します。テンプレートの活用により、業務プロセスを標準化できるため、作業もれや遅延などのリスクを抑制し、プロジェクトの効率的な遂行と業務手順遵守を可能にします。また、業務プロセスに合わせて、柔軟にテンプレートを設定できるため、設計、開発などの専門的な業務だけではなく、人事、経理、企画などの汎用的な業務まで幅広く活用できます。

(2)進捗状況の明確化と成果物の一元管理

現場で最もニーズの高い進捗管理、成果物管理を重視しました。進捗状況は、ガントチャートやマイルストーン機能を使用してわかりやすく表示できます。責任者は、各プロジェクトの進捗状況を横断的に確認することで、問題点の早期発見が可能です。また、タスクと成果物を連動させ一元管理することで、管理業務の効率化を図りました。蓄積された情報を有効活用することで、利用者はより創造性の高い業務に専念できます。

(3)エンタープライズ活用にも対応する高い拡張性

GlobalProdocは、当社開発のパッケージツール、ドキュメント管理システム「GlobalDoc5」、ワークフローシステム「GlobalFlow5」、EIP(Enterprise Information Portal)基盤「Global Portal」を活用しています。GlobalDoc5は、大規模・大容量のドキュメント管理に対応でき、将来的な利用規模の拡大にも安心です。なお、それぞれのツールは、全社の文書管理システム、電子決裁システム、ポータルサイトとして、エンタープライズ活用が可能です。

●その他の機能

 利用者の役割に応じて、管理者、プロジェクトリーダー、プロジェクトメンバーなどの詳細な権限設定が可能です。権限を明確化することで、必要な情報を効率的に管理・活用できます。
 また、テナント機能を用いて、複数のグループ企業などで共通システムとして使用できます。このため、初期コストを抑制し、システムを導入できます。

●動作環境

サーバー 稼動OS Red Hat Enterprise Linux AS
Red Hat Enterprise Linux ES
データベースソフト Oracle Database 10g
Webサーバー関連ソフト他 Apache Ver.2.0.59
Java2 SDK Standard Edition Ver.1.4.2
Jakarta Tomcat Ver.4.1.34
クライアント 稼動OS Microsoft Windows 2000
Microsoft Windows XP
Microsoft Windows Vista
Webブラウザー Microsoft Internet Explorer7.0
Microsoft Internet Explorer6.0 SP2
Microsoft Internet Explorer5.5 SP1/SP2
動作環境は、今後変更となる可能性があります。詳細については、当社までお問い合わせください。
Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
Microsoft®、Windows®、Windows Vista®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Linux®は、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Red Hat®は、Red Hat,Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Oracle®は、米国Oracle Corporationの登録商標です。
Apache、Tomcatは、Apache Software Foundationの登録商標です。
その他記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
本文中では、TM、®マークは基本的に明記していません。

以上