プレスリリース

2007年9月3日

松下電器が2009年から2016年までのオリンピックの
ワールドワイド公式パートナープログラム「TOP VII・VIII」契約に調印



松下電器産業株式会社(社長 大坪文雄)は、ロンドン市内のバンケティング・ハウス(The Banqueting House)で2009年から2016年の8年間にわたるオリンピックのワールドワイド公式パートナープログラム「TOP VII・VIII」契約に調印し、国際オリンピック委員会(IOC)と共催で記者会見を行いました。契約調印はIOCのジャック・ロゲ会長と弊社の大坪文雄社長が行いました。

この契約により、松下電器は2010年バンクーバー冬季大会、2012年ロンドン夏季大会、2014年ソチ(ロシア)冬季大会と2016年の夏季大会(開催地未定)の4大会に、これまでで最も幅広い商品カテゴリーにおいて、オリンピック大会をはじめとするオリンピック活動に貢献することになります。

今回の契約では、テレビ及びビデオ・オーディオ機器、放送用・プロ用を含む音響・映像機器、AV記録メディア、カーナビゲーションシステムならび関連のカーマルチメディア機器、セキュリティー関連AV機器に加え、新たにデジタルスチルカメラが音響・映像機器カテゴリーの対象商品となりました。その結果、松下電器は、これらの商品において、グローバルでのマーケティング権利と、国際オリンピック委員会ならびにオリンピック大会組織委員会への納入に関する第一交渉権を獲得し、これらの対象カテゴリーで商品、サービス、技術サポートを通じて、引き続きオリンピック大会の運営に携わってまいります。松下電器の幅広い映像・音響機器と最先端のHD(高品位)放送技術により、会場からご家庭にいたるまで、より迫力と臨場感のあるオリンピック大会の視聴が可能になります。松下電器では、今後さらにオリンピック大会にむけた技術開発にも取り組んでまいります。

調印式で大坪文雄社長は、「松下電器は1988年のカルガリー冬季大会より約20年間にわたり、オリンピック活動に貢献してまいりました。この度、さらに2016年までの8年間にわたる国際オリンピック委員会との長期的パートナーシップを発表することを大変誇りに思います。」と、述べました。

また、「オリンピックの会場でも、ご家庭でも、世界中のどこででも人々がオリンピックの感動を分かち合えるよう、松下電器は“シェアリング・ザ・パッション(Sharing the Passion)”というメッセージのもと、最新の映像・音響技術でオリンピック活動をサポートしてまいります。」と決意を表明しました。

国際オリンピック委員会のジャック・ロゲ会長は、「松下電器はTOP(The Olympic Partner)プログラムが始まって以来、オリンピック活動の良きパートナーであり続けてきました」と契約更新を歓迎しました。「松下電器のグローバルな事業活動、映像・音響分野の最先端の技術力は、オリンピック大会の運営に不可欠となっています。松下電器のHD技術革新に対するビジョンが、これからのオリンピック精神の実現にも貢献してくれることと期待しています。」とHD放送時代を迎えるオリンピック放送分野でも松下電器と協力していくと述べました。

TOPプログラムは、オリンピック大会開催に関連する様々な活動をカテゴリー別に技術的・資金的に支援することを目的として、1988年カルガリー冬季大会、ソウル夏季大会から導入されました。また、各国のオリンピック委員会、チームや選手など、オリンピック活動全般を支援するするプログラムです。松下電器は、この最初のプログラム「TOP I」より映像・音響機器カテゴリーのワールドワイド公式パートナーとして参画しており、今回「TOP VII・VIII」の契約締結に至りました。

尚、今回の調印式の告知サイトを設置しておりますので、ぜひご覧ください。
URLは http://panasonic.co.jp/olympic/towards2016.htmlです。

以上

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