プレスリリース

2007年8月9日

37V型『フルハイビジョン IPSαパネル(*1)』を搭載。くっきり緻密で立体感豊かな映像を実現

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「VIERA (ビエラ)」TH-37LZ75を発売

大好評、簡単・便利な『ビエラにリンク!』に対応


TH-37LZ75(TH-37LZ75 約86KB)

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-37LZ75
サイズ 37V型
本体希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 9月1日
月産台数 15,000台

パナソニックマーケティング本部は、37V型『フルハイビジョン IPSαパネル(*1)』や「フルハイビジョン W(ダブル)スピード」搭載により、高い動画解像度(600本以上(*2))で、くっきり緻密な映像を実現するとともに、「フルハイビジョン W(ダブル)コントラストAI」搭載により、高コントラスト(7,000:1相当(*3))の鮮明で立体感豊かな映像を実現した地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」TH-37LZ75を 9月1日より発売します。

本製品は、広視野角(*4)の『フルハイビジョン IPSαパネル』搭載により、斜めから見ても鮮明な映像を実現。また、映像コマ数を1秒間に60コマ表示するところを2倍の120コマに増やす「フルハイビジョン Wスピード」搭載により、高い動画解像度(600本以上(*2))で動画もくっきり緻密に映し出します。さらに、映像シーンごとの特徴に応じて、映像シーン全体の立体感を高める「フルハイビジョンWコントラストAI」を搭載。さまざまなシーンで、鮮明で立体感豊かな映像をお楽しみいただけます。

また、『ビエラリンク』対応なので、ビエラのリモコン1つで対応機器(*5)を簡単に操作できます。さらに、SDスロットも装備。デジカメ写真を簡単にテレビ画面いっぱいに楽しめる「テレ写」機能など、簡単、便利な「ビエラにリンク!」をお楽しみいただけます。

当社は、本製品を通じ、37Vクラスでの多様なニーズに応え、薄型テレビ市場を牽引してまいります。

<主な特長>

  1. 『フルハイビジョンIPSαパネル(*1)』搭載で、斜めから見ても鮮明な映像
  2. 『フルハイビジョン Wスピード』 & 『フルハイビジョン WコントラストAI』 搭載で動画も緻密にくっきり、立体感豊かな映像表現
  3. 簡単・便利な 『ビエラにリンク!』 対応
    ・リモコン1つの快適操作「ビエラリンク」 ・フルハイビジョン「テレ写」 ・「アクトビラ ベーシック(*6)」対応 など
*1: IPSアルファテクノロジ社製のパネル名称。
*2: 株式会社次世代PDP開発センター(APDC)が開発した、テレビやディスプレイにおける、動きのある画像の表示性能を示す「動画解像度」の測定方式による。
*3: TVセットで表現できる全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比。
*4: 上下左右178度。JEITA測定法による。コントラスト比10:1が確保できる角度。
*5: 対応機器の詳細は、http://panasonic.jp/support/vlink/index.html。ビエラリンクで出来ない操作もあります。
*6: 「アクトビラ」は、当社が出資するテレビポータルサービス(株)が提供。ご利用には、ブロードバンド接続環境が必要です。「アクトビラ ベーシック」は、静止画+文字によるデジタルテレビ向けの情報提供サービス。「アクトビラ」は、テレビポータルサービス(株)の商標です。

【お問い合わせ先】

お客様  お客様ご相談センター
        フリーダイヤル  0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL  http://viera.jp

【発売の背景と意図】

液晶テレビは、プラズマテレビとともにレイアウトフリーを実現する薄型テレビとして、需要が急速に拡大しています。大画面化、高精細化、低価格化も進み、国内における10V型以上の液晶テレビの国内市場規模は、2007年度は約700万台(当社推定)と見込まれています。

こうした中、37Vクラスで多様化するニーズに応えるため、37V型のフルハイビジョンモデルを新規にラインアップ。液晶の弱点である視野角、動画解像度、コントラストを向上させた高画質フルハイビジョン液晶モデルとして発売するものです。

【特長】

1.『フルハイビジョンIPSαパネル(*1)』搭載で、斜めから見ても鮮明な映像

『フルハイビジョン IPSαパネル(*1)』ならではの広視野角特性により、斜めから見ても正面から見る色との差が少なく、鮮明な映像をお楽しみいただけます。

さらに、色再現範囲もHDTV放送規格(*7)の色再現範囲をほぼ全域をカバーしています。

*7:規格名:ITU-R BT.709

2.『フルハイビジョン Wスピード』 & 『フルハイビジョン WコントラストAI』搭載で動画も緻密にくっきり、立体感豊かな映像表現

(1)新開発「フルハイビジョン Wスピード」搭載、高い動画解像度(600本以上(*2))で、くっきり緻密な映像を実現

液晶デバイスは次の映像信号が来るまで直前の映像を表示し続ける特性(ホールド表示)があるため、仮に、応答速度が限りなく0msecに近いパネルを使用しても、原理的に動画ボヤケは発生してしまいます。

新開発の「フルハイビジョン Wスピード」は、映像コマ数を通常の2倍となる120コマ/秒で表示させることで、液晶デバイスのホールド時間を半減させ、動画ボヤケを半減。フルハイビジョンの精細感とあいまって、緻密でくっきり鮮鋭な映像をお楽しみ頂けます。

(2)新開発「フルハイビジョン WコントラストAI」搭載で、鮮やかで立体感豊かな映像を実現

新開発の「フルハイビジョン WコントラストAI」は、「ダイナミックコントラストエンハンサー」と「インテリジェントバックライトコントローラー」から構成され、これらにより、高コントラスト(7,000:1相当(*3))の鮮明で立体感豊かな映像を実現しました。

●「ダイナミックコントラストエンハンサー」
画面全体の映像情報を一画素単位でピックアップし、1フィールドごとに映像シーンの特徴をリアルタイムに検出。映像シーンの特徴に応じて、独自のアルゴリズムにより、ガンマカーブなどのデジタル信号を制御することで、各シーンの一画面内のコントラスト感を高めることに成功。これにより、一層鮮明な映像をお楽しみいただけます。

●「インテリジェントバックライトコントローラー」
1フィールドごとに検出した映像シーンの特徴に応じ、バックライトの明るさもリアルタイムに制御します。暗いシーンでは、バックライトを制御し、光量そのものを最大約7分の1まで低減させることで、一層引き締まった黒を表現するとともに、電力ロスを低減。ハイコントラストで鮮明な映像を実現しながらも、暗いシーンで光量を約7分の1まで低減させた時には、消費電力をほぼ半減させることができます。

(3)高画質ユニット「HDオプティマイザー」搭載で、ノイズを抑えたクリアなハイビジョン映像を実現

フルハイビジョンパネルならではの高いポテンシャルを活かし、より鮮明でクリアなハイビジョン映像を実現する高画質ユニット「HDオプティマイザー」を搭載。シーンに適応した高度なノイズ検出でデジタルハイビジョン放送受信時のMPEGノイズを効果的に低減し、より鮮明でクリアなハイビジョン放送・映像をお楽しみいただけます。さらに、外部入力系にも、ノイズを低減する新開発のノイズリダクション回路を搭載。全ての入力、様々なシーンでクリアな映像を実現しています。

(4)「クリアピクチャー」により、鮮やかで奥行き感のある映像表現

「クリアピクチャー」は、液晶テレビが苦手とする深みのある鮮やかな映像表現を実現する当社独自の技術です。1フィールドごとの制御に加え、さらにきめ細やかに絵柄ごとの制御を行います。「コントラストマネジメント」でさらに映像の深みを向上させ、「ビビッドカラークリエーション」で鮮明な映像を再現し、「サブピクセルコントローラー」でより鮮鋭な映像を映し出します。

(5)「インテリジェントエンハンサー」で、映像のディテールまで繊細に表現

映像パターンを高い精度で検出し、多様な映像パターンそれぞれに適したデジタル画像処理を行います。また、高度な補正技術を導入することにより、文字の輝きから木々の葉一枚一枚の細やかな表現にいたるまで、自然でくっきりと切れ味のよい映像表現を実現します。

3.簡単・便利な 『ビエラにリンク!』 対応

(1)デジタルカメラ写真をテレビの大画面で簡単に楽しめるフルハイビジョン「テレ写」

「ルミックス(*8)」などのデジタルカメラで撮影し、SDメモリーカードに保存した写真(JPEG静止画(DCFフォーマット準拠))を、テレビのキレイなフルハイビジョン大画面で簡単にお楽しみいただけます。さらに、当社「ルミックス(*8)」で撮影した16:9モードの写真なら、テレビの画面いっぱいに表示でき、家族揃って写真を見る楽しみも広がります。また、テレビ画面で1枚ずつ画像をお楽しみいただけるほか、2回の操作でスライドショー再生もできます。
さらに、「写真モード」も搭載しているので、テレビでしっとりとした奥行きのある写真がお楽しみいただけます。
また、大容量が特長のSDHCメモリーカードにも対応しています。

*8:2003年10月24日以降発売の機種。2007年8月9日現在。

●フルハイビジョン「テレ写」したプリントも簡単
デジタルカメラで撮影したSDメモリーカードの写真を、フルハイビジョン「テレ写」して見るだけでなく、写真を表示している画面から簡単に写真印刷ができます。操作も、ビエラのリモコンのカラーボタンで簡単。一層フルハイビジョン「テレ写」の楽しみが広がります。

(2)ネットTV(*9)仕様(印刷機能)対応で、簡単に各種プリントも楽しめる

ネットTV(*9)仕様(印刷機能)に対応した別売プリンタ(*10)と接続して、ビエラリモコンの簡単な操作で、データ放送の印刷コンテンツをプリントして楽しむことも可能です。データ放送の印刷コンテンツには、「アクトビラ ベーシック(*6)」で調べた地図、交通情報、気象情報、グルメなど暮らしに役立つ情報や、地上デジタル放送で、料理番組における料理レシピや旅行番組における宿情報などがあります。

*9: テレビのブラウザをリモコンで操作し、インターネットの情報を見ることができるテレビ。
*10: KX-PG2(06年4月発売)など。KX-PG2は、http://panasonic.jp/support/printer/download/pg2_down_v105.htmlでバージョンUPすることでご利用可能です。
他社製のプリンター、接続については、各社にお問い合わせ下さい。

(3)「ラックシアター(AVアンプ)(*5)」とつないで、簡単迫力サラウンド

「ビエラリンク」なら、接続も簡単で配線もスッキリ。手軽に迫力のサラウンドをお楽しみいただけます。また、操作もビエラのリモコン1つで簡単。また、ビエラリモコンの音量/消音ボタンで、ラックシアター(AVアンプ)(*5)の音量調整/消音もできます。
さらに、同時発売の当社ラックシアター(SC-HTR100-K)となら、サイズもぴったりです。

(4)「ディーガ(*5)」とつないで、簡単に録画・再生が楽しめる

「ビエラリンク」なら、接続も簡単で配線もスッキリ。ビエラのリモコン1つで、録画予約や録画・再生などが簡単に行なえます。また、ディーガ(*5)の電源ON/OFFや入力切換などは、必要に応じ、ディーガ(*5)が自動的に行なうので、複雑な操作も不要で、とても便利です。

(5)TVをもっと楽しむためのネット・サービス「アクトビラ ベーシック(*6)」に対応

本シリーズは、テレビポータルサービス(株)が提供するテレビの新しいネット・サービス「アクトビラ ベーシック(*6)」をお楽しみいただけます。ブロードバンド回線に接続すれば、リモコンの「アクトビラ」ボタンを押すだけで、TVをもっと楽しむための情報や、TVをもっと使いたくなるサービスを無料(*11)でお使いいただけます。
「アクトビラ ベーシック(*6)」では、番組情報や芸能情報をはじめ、話題の商品、映画、最新ニュース、株価、気象情報など、知りたい情報を、リモコンだけの簡単な操作で入手可能なほか、地図・交通、グルメ、出前など多彩な公式サイトもいつでもお楽しみいただけます。

図はイメージです。

*11:「アクトビラ ベーシック(*6)」は、一部の有料サービスを除き、無料でご利用いただけます。

※本シリーズでは、「アクトビラ」のビデオ・オン・デマンド(VOD)の映像配信サービス「アクトビラ ビデオ」は、ご利用いただけません。

●「Panasonic TV スクエア」へのアクセスは簡単、「アクトビラ」上のリンクボタンを選ぶだけ

「Panasonic TV スクエア」は、くらしまるごと便利と安心をお届けすることをめざした当社の対応デジタルテレビ(*12)ユーザーだけにお届けするサービス・サイトです。「アクトビラ」上のリンクボタンからアクセスでき、写真の閲覧・共有をユーザー間で楽しめるフォトSNS「LUMIX CLUB PicMate(ピクメイト)」をはじめ、パナソニック/ナショナル製品の商品関連情報など毎日の生活を楽しく便利に演出する様々なサービス(*13)をご利用いただけます。
図はイメージです。
*12: ブラウザ機能搭載の当社製デジタルテレビおよびデジタルチューナー。
*13: 「Panasonic TV スクエア」は、一部の有料サービスを除き、無料でご利用いただけます。
(「Panasonic TV スクエア」に関する詳細は、http://panasonic.co.jp/enet/tvsquare/

4.『ビエラリンク』対応 〜ビエラのリモコン1つで対応機器(*5)を簡単操作〜

ビエラとディーガなどの対応機器(*5)をHDMIケーブルで接続することで、デジタル伝送による高画質・高音質をお楽しみいただけるとともに、ビエラのリモコン1つで、「録る」、「見る」、「聴く」の操作を簡単に行うことができる、大変好評の 『ビエラリンク』 に対応しています。
ビエラのリモコンの簡単操作で、ディーガなど(*5)の電源ON/OFFや入力切換など面倒な操作も自動で行われますので、AV機器を良くお使いになる方はもとより、操作が難しそうで・・・と今まで敬遠されていた方々にも、『ビエラリンク』ならとても簡単。リモコンの『ビエラリンク』ダイレクトボタンを押し、画面に表示されたメニューに従って選択するだけで簡単に『ビエラリンク』をお楽しみいただけます。

図はイメージです。

また、配線もディーガ(*5)とならHDMIケーブル1本だけ、ラックシアターやAVアンプ(*5)を含めても、わずか3本(*14)だけなので、どなたでも簡単に行うことができます。さらに、2007年発売のディーガ(*15)との組み合わせなら、ビエラで設定したチャンネル設定情報や地域情報といった設置情報をディーガ(*15)に転送できるので、複雑なチャンネル設定の手間がなくなり、さらに設置が簡単になります。

*14: ビエラとラックシアター(もしくはAVアンプ)、ラックシアター(もしくはAVアンプ)とディーガ間でHDMIケーブル各1本、サラウンドのテレビ放送番組をお楽しみいただくためビエラとラックシアター(もしくはAVアンプ)間に光デジタル音声ケーブルを1本、の計3本。
*15: DMR-XW51、XW31、XP11、XW41V、XP21V。2007年8月9日現在。

『ビエラリンク』で行える代表的な操作は下記の通りです。

下記以外にも『ビエラリンク』では、簡単操作で、快適なAVライフをお楽しみいただけます。

[1] ビエラリンクで 録る!

●ビエラで見ている番組をディーガで録画する

ビエラリモコンの『ビエラリンク』ボタンを押し、「見ている番組を録画」を選ぶだけの、わずか2回の操作で、ディーガ(*5)への録画が開始されます。この2回の操作で、ディーガ(*5)の電源オンや録画チャンネルの選局などの操作が全て自動で行なわれます。2007年発売のディーガ(*15)との組み合わせなら、約3秒で見ている番組の録画を開始することができます。

●ビエラのリモコンで、ディーガの録画予約をする

ビエラの番組表を表示して、録画したい番組を選ぶだけで簡単に録画予約ができます。『ビエラリンク』なら、従来のIrシステムケーブルによる録画予約と異なり、ケーブルの設置方法などの問題で録画予約を失敗することもありません。

[2] ビエラリンクで 見る!

●ディーガに録画した番組を見る

ビエラリモコンの『ビエラリンク』ボタンを押し、「ディーガを操作する」を選ぶだけで、自動的にディーガ(*5)の電源が入り、テレビの入力切換も行われます。あとは「再生する」を選び、見たい番組を選ぶだけで、録画した番組をすぐに楽しめます。
この操作画面からはディーガ(*5)のほとんどの操作を行うことができ、ビエラとディーガ(*5)があたかも1つの機器であるかのように操作することができます。

●ディーガでDVD再生して見る

『ビエラリンク』なら、ディーガ(*5)のディスクトレイを開け、DVDビデオディスクをセットして閉じるだけで、ビエラの電源ONや入力切換などを自動で行い、DVDビデオの映像と音声をビエラから自動的に出すことも可能です。面倒な操作が不要なので、とても簡単にお楽しみいただけます。

●デジタルハイビジョンビデオカメラ(*16)を再生して見る

1080iハイビジョン記録が可能なデジタルハイビジョンビデオカメラ(*16)をHDMIケーブルでつないでハイビジョン高画質で楽しむ事ができます。
さらに、『ビエラリンク』なら、早送り、巻き戻しなどの基本的な再生操作をビエラのリモコンで行うことも可能です。
*16: HDC-SD7、HDC-SD5、HDC-SX5、HDC-SD3、HDC-SD1、HDC-DX3、HDC-DX1。2007年8月9日現在、発売予定も含む。

[3] ビエラリンクで 聴く!

●サラウンドサウンドを楽しむ

ビエラリモコンの『ビエラリンク』ボタンを押し、「音声をAVアンプから出す」を選択するだけで、音声が自動的にサラウンドシステムに切り換わり、迫力のサウンドをお楽しみいただけます。ラックシアター(AVアンプ)(*5)の電源ONや音声出力切換も自動で行なわれ、ビエラからの音声も消音されるので、簡単にサラウンドシステムを楽しめます。また、ビエラリモコンで、ラックシアター(AVアンプ)(*5)の音量調整、消音やサウンドモードの切り換えもできます。

●全ての電源を切る

見終わったとき、ビエラリモコンで電源OFFすると、接続されているディーガやラックシアター(AVアンプ)(*5)の電源も連動して自動的にオフすることも可能です。今までのように3つのリモコンで1つ1つ電源をオフにする必要がなく、電源の切り忘れも防げるので、とても便利です。

5.使いやすさを追求した多彩な簡単・便利機能を満載

(1)19ch12時間分の番組表が一覧できる「新ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」で録画予約も簡単

「新ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」は、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、地上アナログの4つの放送に対応。フルハイビジョンならではの高精細文字とレイアウトなど、見やすさも徹底追求しています。また、豊富な番組情報を見られるトピックス機能にも対応しています。

さらに、19ch12時間分が一覧できるので、番組の検索や録画予約も見やすく簡単に行えます。表示チャンネル数は、3・5・7・9・14・19チャンネル分とお好みに応じて切り換えられるほか、最大8日間分まで番組表の表示が可能です。さらに、「ジャンル検索」に加え、「キーワード検索」「人名検索」でも番組検索が可能なので、見たい番組の検索や録画予約が大変便利です。番組表から直接、もしくは検索画面から、ビデオデッキやDVDレコーダーへの録画予約も簡単に行うことが可能です(*17)

また、ディーガとの組み合わせなら、録画予約時に「番組タイトル」も同時記録できるので、手動でタイトル入力する面倒な手間も省け、録画した番組の再生や整理の際に非常に便利です(*18)

また、「探して毎回予約する」機能を用いれば、毎週視聴するドラマなどを、放送チャンネル、時間帯、番組名から、自動的に検索し録画予約するので、例えば、最終回などでドラマの放送時間が長くなっても、自動的に録画予約が可能です。

さらに、好評の「インテリジェント機能」では、普段通りテレビを見ているだけで、お客様の好きな「ジャンル」、「人物」、「定番(いつも見る番組)」などを、テレビが自動で学習し、おすすめ番組を最大20タイトルまで自動選択します。おすすめ番組は番組ガイドの中で、おすすめマーク「★」が表示されるほか、おすすめ一覧でも簡単に検索ができます。また、裏番組でおすすめ番組があると、画面上におすすめ番組開始をお知らせするメッセージも表示されます。

【5ch表示時】
【19ch表示時】
*図はイメージです。
*17: 付属のIrシステムで赤外線信号伝送によるタイマー予約と連動予約の録画予約が可能。タイマー予約機能は95年以降発売の当社製タイマー予約機能付ビデオデッキ(NV-WV1,NV-WV10,NV-HV61,NV-H4Kは除く)、DVDレコーダーに対応。また連動予約機能は、当社・他社製のビデオデッキやDVDレコーダーに対応。一部対応しない機種もあります。
*18: 2003年3月発売以降のディーガ「DIGA」(DMR-E90Hを除く)に対応。ただし番組タイトル情報に、[N][ニ][天]等の外字が含まれていると、DVDレコーダーでは表示されません。
『Gガイド』は、Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術『G-GUIDE』をベースに株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG社)がサービス開発し、日本国内で運用する電子番組表(EPG)で、IPG社が地上デジタル放送ではTBS(株式会社東京放送)系列を中心に全国32地区32放送局、衛星デジタル放送ではBS-i(株式会社ビーエス・アイ)と提携して全国で展開しています。
Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標です。

(2)使いやすさを追求した「新らくらくリモコン」

大きいボタンや文字で見やすく、独自のラウンドフォルムで持ちやすくしています。さらに、付加価値機能をリモコン左部に集約。『ビエラリンク』のダイレクトボタンや「アクトビラ ベーシック(*6)」など、便利な機能に簡単にアクセスすることができます。

(3)画面で簡単に操作方法を確認でき、音声ガイドで案内してくれる便利な「ビエラ操作ガイド」

「ビエラ操作ガイド」は、テレビの操作に迷った際、わざわざ取扱説明書を探さなくても、テレビ画面で簡単な操作を確認できる便利な機能です。リモコンのガイドボタンを押すだけで、簡単に操作方法を確認できるほか、実際に操作していて分からない場面で、ガイドボタンを押すと、その使い方が表示されるので便利です。
また、音声ガイドで案内してくれるので、簡単に操作することができます。

(4)見るコンテンツに適した音場を選べる5つのサウンドモードを搭載

スタンダード、スタジアム、ミュージック、シネマ、ニュースの5つのサウンドモードを搭載。
例えば、スポーツを見る時は臨場感あるサラウンドサウンドの「スタジアムモード」で、映画を見る時は重低音を効かせた迫力サウンドの「シネマモード」でなど、見るコンテンツに適したサウンドモードをリモコンボタンで簡単に選択できます。

(5)1080p入力対応HDMI端子を計2系統、パソコン入力端子装備

1080p入力まで対応したHDMI端子を計2系統(背面2)装備しています。また、パソコン(RGB)入力端子(ミニD-Sub15Pin)、音声入力端子を装備していますので、パソコンを接続し、プレゼンテーションやゲームもお楽しみいただけます。

6.その他

(1)チタングレーのクールなデザイン

格調を高めるチタングレーのクールなデザイン。画面下部に特徴的なカーブを採用することで、画面の浮遊感を表現するとともに、音孔が目立たず掃除のしやすいインビジブルスピーカーや反射を抑えたノングレア塗装で見やすい画面を追求しました。また、大型天面フラットスイッチを採用し、掃除のしやすさと操作性も追求しました。
また、同時発売の当社ラックシアター(SC-HTR100-K)と組み合わせれば、お部屋のコーナーにもぴったり設置できます。

(2)安全面での配慮

安定性の高いスタンドを採用するとともに、耐震性に配慮し、転倒防止用バンドを付属しています。

7.環境に配慮した設計

(1)業界No.1(*19)の省電力(定格消費電力)

定格消費電力184Wと業界No.1(*19)の省電力を実現。
また、年間消費電力量でも183kWh/年、省エネ達成基準149%を実現しています。

*19:国内市販テレビとして。2007年8月9日現在、当社調べ。

(2)竹繊維振動板を用いた高音質なスピーカーユニットを採用、地球資源・環境保護にも配慮

従来の高音質再生用スピーカーでは、軽くて硬いパルプを得るため、北欧産針葉樹などの高級木材パルプが採用されています。しかし、数十年の時を経て成長した木材資源を使用するため、森林の減少につながる恐れがあり、持続的再生産可能な天然繊維が望まれていました。
一方、竹は1年という短期間で生育し、安定して持続的再生産が可能で、資源・環境保護の観点からは有用な素材です。また、工業的には余り広く利用されていない、非常に豊富な天然素材のひとつです。
また、竹は、軽くて強く、剛性が高く、広い周波数帯域で歪感の少ないクリアなサウンドを得られるなど、スピーカーの高音質化に適した特性を持っています。
本製品は、このような特長をもつ竹繊維振動板を用いたスピーカーユニットを採用することで、地球資源・環境保護にも配慮しています。

(3)環境に配慮したモノづくり

[1] RoHS対応
RoHS指令で指定されている特定有害物質(*20)を使用していません(EUに適用除外項目として認可されている物を除く)。
また、日本国の資源有効利用促進法に規定されているJ-Mossに準拠しており、製品廃棄後の環境負荷物質(*20)による汚染の可能性を抑え、よりリサイクルしやすい製品づくりを進めています。
*20:鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)。
[2] 無鉛はんだの採用:プリント基板実装に無鉛はんだを採用しました。
[3] 再生紙、植物性大豆油インキの採用:
 取扱説明書に環境に配慮した再生紙と植物性大豆油インキを採用しています。

(4)環境に配慮した省電力機能

[1]消費電力切換モード リモコンで画面メニューの「消費電力-減」を選べば、ピーク輝度を抑制し、消費電力を抑えながら自然な映像を再現します。
[2]無信号自動オフ機能 10分間無信号状態が続くと自動的に電源が切れます。
(デジタル放送受信時は電源オフにはなりません。)
[3]無操作自動オフ機能 3時間無操作状態が続くと自動的に電源が切れます。
[4]明るさオート 部屋の明るさに応じて、バックライトの明るさを自動的に調整するので、節電につながります。さらに、「フルハイビジョン WコントラストAI」技術との組み合わせにより、コントラスト感を損なうことなく快適にご覧いただけます。
品名 品番 発売日 希望小売価格(税込)
ラックシアター(37/32V型) SC-HTR100-K 9月1日発売 オープン
共用台 TY-VD4202 発売中 31,500円
壁掛金具(37/32/26V型) (角度可変) TY-WK32LR2 発売中 21,000円
<別売オプション>

【需要動向】

地上デジタル放送の開始やDVDのハード/ソフトが浸透する中、10V型以上の液晶テレビの国内市場規模は、2007年度は約700万台の需要が見込まれています。

<国内液晶テレビ総需要推移> (千台、10V型以上、当社調べ)
2003年度
(実績)
2004年度
(実績)
2005年度
(実績)
2006年度
(実績)
2007年度
(見込み)
1,420 2,700 4,300 5,900 7,000

【主な仕様】

品名 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-37LZ75
サイズ(アスペクト比) 37V型(16:9)
質量 スタンドあり 約 26.5 kg
スタンドなし 約 22.0 kg
外形
寸法
スタンドあり 横幅:913mm 高さ:687mm 奥行:300mm
スタンドなし 横幅:913mm 高さ:635mm 奥行:115mm
使 用 電 源 AC100V(50/60Hz)
定 格 消 費 電 力
(待機時消費電力)(*21)
184W
年間消費電力量(*22) 183kWh/年
画面有効寸法 横幅:819mm 高さ:461mm 対角:940mm
画素数 水平1,920×垂直1,080
スピーカー フルレンジ:12.0×6.0cm×2個
音声実用最大出力 総合20W(JEITA)
受信可能放送 VHF:1-12ch UHF:13-62ch 地上デジタル(CATVパススルー対応)(*23)
BSデジタル 110度CSデジタル CATV:c13-c38ch
接続端子
地上デジタル入力端子、地上アナログ入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子
HDMI端子:2系統2端子
D4端子:2系統2端子 ・音声入力(左、右)2系統(ビデオ入力と兼用)
ビデオ入力:4系統4端子(S2映像入力:3系統3端子)
・音声入力(左、右):4系統
モニター出力:1系統1端子(S2モニター出力:1系統1端子)・音声出力(左、右):1系統
パソコン(RGB)入力:ミニD-Sub15Pin 1系統、M3ステレオミニピンプラグ 1系統
光デジタル音声出力端子
Irシステム端子 ヘッドホン/イヤホン端子
モジュラー端子(電話回線)2,400bps LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)
主な同梱物 リモコン、電池、取扱説明書、B-CASカード、各種申込書、Irシステムケーブル
F型接栓、転倒防止用部品一式など
*21: 待機時消費電力はリモコン電源オフ時。
*22: 「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠。スタンダードモードを標準状態として測定。
*23: 本機ではワンセグ放送は受信できません。

以上