プレスリリース

2007年8月2日

「コンパクト」 +「見やすい」+ 「あんしん応答」のファクス

パーソナルファクス 「おたっくす」 KX-PW507シリーズを発売

相手に名乗ってもらってから対応できる「あんしん応答」機能(※1)を搭載


KX-PW507(KX-PW507 約99KB)

品名 パーソナルファクス
品番 KX-PW507DL KX-PW507DW
愛称 おたっくす
−S(シルバー)
本体希望小売価格(税込) オープン価格
内容 親機および子機1台 親機および子機2台
発売日 9月1日
月産台数 計25,000台

パナソニックマーケティング本部は、2.4 GHz帯の電波を使用したデジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス「おたっくす」 KX-PW507シリーズを9月1日より発売します。

KX-PW507シリーズは当社従来品KX-PW506シリーズ(2006年10月発売)で好評をいただいているコンパクト性を踏襲しつつ、見やすさ、使いやすさが向上したファクスとなっております。そして、より安心して電話対応ができるための機能が新規に搭載されております。
見やすさへの配慮としまして、親機・子機ともにディスプレイの表示に漢字を採用し、ダイヤルボタンには夜間の視認性の向上を図るためにダイヤルライトを採用しました。使いやすさへの配慮としまして、音声による操作案内を採用し、子機には特大受話音量を搭載、金属端子が無く、ホコリや汚れに強い無接点充電方式を採用しました。そして振り込め詐欺や悪質な勧誘の電話によるトラブルを背景に、まず相手に名乗ってもらってから電話に出るかどうかを決められる「あんしん応答」機能(※1)を新規に搭載しました。その他に、迷惑電話や発信者番号非通知の電話などの着信時にお断りのメッセージを流して電話を切る「通話拒否」機能(※2)や、通話相手に「録音を始めます」とのメッセージを流してから会話を録音できる「通話録音」機能を搭載しております。そしてこれら「あんしん応答」機能、「通話拒否」機能、「通話録音」機能のためのボタンをお客様から見やすい親機ディスプレイ直下に集約し、操作性にも配慮しました。

当社は本シリーズを、これからのパーソナルファクスの主力モデルと位置付け、幅広いユーザーに訴求していきます。

<主な特長>

  1. 着信相手に名乗ってもらってから対応を決められる「あんしん応答」機能(※1)を搭載
  2. コンパクトボディに3.2型ホワイト液晶画面(親機)、見やすい漢字表示&夜でも見やすいダイヤルライトを採用(親・子機)
  3. 手にフィットするスリムデザインの子機に特大受話音量を搭載、充電にはホコリや汚れに強い無接点充電方式を採用
※1 「あんしん応答」機能は親機のみの機能となります。
※2 NTT東日本・西日本の「ナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)のお申し込みが必要です。

【お問い合わせ先】

お客様  お客様ご相談センター
                   フリーダイヤル  TEL.0120-878-365(受付9時から20時)
        携帯電話・PHSでのご利用は TEL.06-6907-1187(受付9時から20時)
ホームページURL  http://panasonic.jp/fax

【発売の意図】

本シリーズは、パーソナルファクスとして「世界最小」サイズ(※3)を実現したKX-PW506シリーズの後継機にあたり、PW506のコンパクト性を踏襲しつつ、見やすさ、使いやすさを追求したものとなっております。具体的には親機のディスプレイは大きく見やすい3.2型ホワイト液晶画面を採用。ディスプレイの表示は親機・子機ともに見やすい漢字表示で、そしてダイヤルボタンは夜間でも見やすいダイヤルライトを採用しました。さらに、迷惑電話対策に便利な「あんしん応答」機能、「通話拒否」機能、「通話録音」機能を搭載し、お客様により安心・便利にご利用いただけるよう配慮しています。

※3 普通紙パーソナルファクスの親機サイズ(受話器、突起部を除く)の体積で世界最小(2006年9月15日時点)。

【特長】

1.着信相手に名乗ってもらってから対応を決められる「あんしん応答」機能(※1)を搭載

電話の着信時に親機が相手の名前を確認してくれる「あんしん応答」機能(※1)を搭載しています。「あんしん応答」とは、電話の着信時に、受話器を取る前に親機のあんしん応答のボタンを押すと、相手に名乗ってもらうよう促すメッセージを流して、相手の声を確認したあと、電話に出たり、電話を切ったりできる機能で、迷惑電話対策にお勧めです。

2.コンパクトボディに3.2型ホワイト液晶画面(親機)、見やすい漢字表示&夜でも見やすいダイヤルライトを採用(親・子機)

当社従来品であるKX-PW506シリーズのコンパクト性を踏襲しつつ、見やすさを追及して本体ディスプレイに表示エリアで約1.9倍(※4)のホワイト液晶画面を採用しました。また、ディスプレイの表示に関しても見やすさに配慮して、親・子機共に漢字表示にしたほか、1文字あたりの構成ドット数を当社従来品(※4)より増やし親機の文字表現をより滑らかにしました。更には夜間でも見やすいダイヤルライトを採用しております。

※4 当社製ファクスKX-PW506シリーズとの比較。

3.手にフィットするスリムデザインの子機に特大受話音量を搭載、充電にはホコリや汚れに強い無接点充電方式を採用

子機は当社従来品であるKX-PW506シリーズの子機に比べて横幅を狭くし、持ちやすさ、スタイリッシュさを向上させた新しいスリムデザインを採用しました。またKX-PW506シリーズの子機に比べ、最大受話音量を7dB大きくできる特大受話音量で、受話音声の聞き取りやすさを向上させました。そして、充電にはホコリや汚れに強い無接点充電方式を採用しました。

4.「通話拒否」や「通話録音」などの便利な機能を搭載

より便利にご利用いただくため、呼出音が鳴っている時や通話中に、相手に通話をお断りするメッセージを流して電話を切ったり、通話中にドアホンのチャイム音を鳴らして電話を切るきっかけを作ったりすることができる「通話拒否」機能や、通話相手に録音開始のメッセージを流してから録音ができる「通話録音」機能など迷惑電話対策への機能を充実させています。

5.プリント跡が見えにくい 新インクフィルム(※5)に対応

当社より別売オプションとして発売予定のインクフィルムに対応した機種となっております。
このインクフィルムはプリント跡が見えにくく、使用後のインクフィルムの受信ファクスやコピーの内容を第三者がわかりづらくしました。(完全に見えなくなるわけではありません。)

※5 2007年11月発売予定 KX-FAN191(1本入り) 希望小売価格893円(税抜850円)
KX-FAN191W(2本入り) 希望小売価格1,523円 (税抜 1,450円)
適応機種(KX-PW506シリーズ、KX-PW606シリーズ、KX-PW616シリーズ、KX-PW507シリーズ)

6.通話エリアが拡大できる中継アンテナ(※6)対応

子機の電波状況が悪い時などに、中継アンテナ(※6)を設置することで電波が届きにくかった場所でも使用することが可能になり、便利です。中継アンテナは最大2台まで登録可能で、壁にかけることもできます。

※6 中継アンテナ:品番「KX-FAN1」 希望小売価格12,600円(税込)。 中継アンテナは最大2台まで登録可能です。
2台登録した場合、中継アンテナから中継アンテナへの電波の中継はできません。

7.当社テレビドアホン(※7)との接続を無線でできるワイヤレスアダプター機能

本シリーズは、当社のテレビドアホン「家じゅうどこでもドアホン(※7)」と無線で接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載しています。この機能を利用すれば、ドアホンアダプター(別売品)(※8)を利用しなくても、ワイヤレスで本製品とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本製品で応答することが可能です(音声のみ)。

※7 当社ドアホンでワイヤレスアダプター機能付のモデル。VL-SW150K、VL-SW130K、VL-SV130K、VL-SW200K
(2007年8月現在)。
※8 ドアホンアダプター:品番「VE-DA10-H」 希望小売価格10,500円(税込)。

■その他の機能

短縮ダイヤル9ヶ所(親機)
履歴から選んで(※2)プリントできる「メモリー代行受信(※9)」機能を搭載
相手の声を聞き取りやすくする、高音・標準・低音から選べるボイスセレクト(親・子機)
女性の声を男性のような声に変えられる「ボイスチェンジ」機能を(※10)子機に搭載
お子様の誤発信などを防ぐため、ボタン操作を受け付けないようにする「キーロック」機能を親機・子機ともに搭載
「カナ表示タイプ」「漢字表示タイプ」「特大受話音量+ビッグボタンタイプ」「骨伝導タイプ」などから最大6台まで選んで増やせる子機
「080」「090」で始まる携帯電話へ発信の際に、自動的に事業者識別番号を付けてダイヤルする「選んでケータイ」機能(※11)搭載
※9 液晶画面では、ファクス内容は確認できません。また、「ナンバー・ディスプレイ」サービスを契約していない場合や、送信者のファクスに発信元情報が登録されていない場合は、送信者の情報が表示されないことがあります。
※10 ボイスチェンジは子機のみの機能です。また、着信時のみ利用可能です。
※11 利用する通話料金割引サービスの事業者識別番号を事前に登録してください。
●電波の干渉について
電子レンジの周辺や無線LAN機器等、 2.4 GHzの周波数帯を使用する機器がある環境では、音声が途切れたり、他機器に影響を与えたりすることがあります。
なお、本機は独自の技術を搭載し、電波の干渉を発生しにくくしています。

■仕様(KX-PW507DL、KX-PW507DW)

機種名

項目

KX-PW507シリーズ
KX-PW507DL
KX-PW507DW
ファクス・電話機能 記録方式 熱転写普通紙記録(モノクロ)
原稿サイズ 定型サイズ:A4〜A5
最大:幅210 mm×長さ600 mm
最小:幅128 mm×長さ128 mm
有効読取幅 208 mm(A4)
記録紙サイズ A4(カット紙):210 mm×297 mm
有効記録幅 202 mm(A4普通紙)
送信原稿自動給紙 5枚
コードレス子機 付属はDLが1台、DWが2台(増設は最大6台まで)
電話帳登録件数(親機/子機) 150件(漢字)/150件(漢字)
短縮ダイヤル(親機) 9箇所
再ダイヤル(親機/子機) 10件/10件
メモリー代行受信 最大約50枚(※12)
デジタル留守録機能 最大約12分(※13)
ナンバー・ディスプレイ
キャッチホン・ディスプレイ
ネーム・ディスプレイ
(※2)
(※2)
(※2)
寸法 親機(高さ×幅×奥行)
(受話器、突起部除く・子機除く)
約86×296×191 mm(記録紙トレー収納時)
約265×296×231 mm(記録紙トレーオープン時)
子機(高さ×幅×奥行) 約171×44.5×33.5 mm
充電台(高さ×幅×奥行) 約34×72.5×100.5 mm
質量 親機(インクフィルム10 m装着時) 約2.4 kg
子機(電池パック装着時) 約157 g
充電台 約160 g
消費電力 親機(最大時/待機時) 約130 W/約0.7 W
充電台(子機充電時/待機時) 約1.2 W/約0.5 W
※12 A4サイズ700文字程度の標準原稿を標準的画質(画質「ふつう」)で受信した場合です。
※13 録音時間は用件録音・通話録音・自作応答メッセージの合計時間です。

以上