プレスリリース

2007年6月13日

パナソニック・キッドウイットネスニュース、グローバルコンテスト2008を実施

グランプリは2008年北京五輪に招待


松下電器産業株式会社は世界各地の小中学校を対象に展開している教育支援プログラム「キッド・ウイットネス・ニュース(KWN)」の2007-2008年のコンテストの実施概要を発表しました。本年度からKWNは「グローバルコンテスト」として、より国際性を高めた運営方法で実施されます。

KWNは松下電器の米国現地法人が、米国の公立小中学校を対象にビデオ撮影・編集機器を提供し、子ども達の視点でニュースを制作する教育支援活動として1988年にスタートしました。その後全米50州に展開。さらに、カナダ、欧州、アジア大洋州地域などグローバルに広がり、現在では世界21カ国で500校以上、年間1万人以上の生徒が参加しています。日本では2002年から活動が開始されました。(詳細についてはKWNサイトhttp://panasonic.co.jp/kwn/参照)

世界展開の拡大に伴い、毎年米国で開催される「KWNニュービジョンアワード・コンテスト」の一部門として2004年には米国外からの参加作品に対し「国際部門賞」が創設されました。初年度は7カ国56校が国際部門に参加し、日本の代表作品「全部やるぞ米作り」(福井県永平寺町立志比北小学校制作)が初の国際部門賞に輝きました。

本年度からはさらにグローバルな展開を加速させるため米国コンテストの「国際部門賞」を「KWNグローバルコンテスト」として独立させ、米国も含めた世界各国の最優秀作品を集めてコンテストを行います。第一次審査でまず優秀6作品を選考し、その6作品で最終審査が行われ最優秀賞(グランプリ)と各賞を決定します。

2008年グローバルコンテストの表彰式は来年6月に日本で開催の予定です。グランプリ受賞校は来年8月の2008年夏季五輪北京大会に招待され、中国のKWN参加校とも交流する予定です。1987年以来ワールドワイドスポンサーとして五輪大会に協賛してきたパナソニックとして、北京五輪への招待はグローバルな教育支援プログラムKWNのグランプリに相応しい表彰と考えています。

KWNグローバルコンテスト実施概要

参加対象 世界21カ国515校のKWN参加校(2007年5月末現在)
テーマ 環境もしくはふれあい(コミュニケーション)
作品時間 5分以内
作品募集 2007年9月〜2008年2月(各参加国で個別設定)

【お問い合わせ】

コーポレートコミュニケーション本部
  広報グループ (大阪)06-6908-0447 (東京)03-3436-2621
  ブランドプロモーショングループ 06-6949-2293

コンテストスケジュール

時期 項目
2007年12月〜
2008年3月
各国代表作品決定
各国代表作品をKWNグローバル事務局へ提出
2008年4月 「KWNグローバルコンテスト2008」第一次審査
(審査結果の上位6作品をノミネートし、グローバル表彰式へ招待)
2008年5月 「KWNグローバルコンテスト2008」最終審査
2008年6月中旬 「KWNグローバルコンテスト2008」表彰式を日本で開催
(最終審査にノミネートされた6校が参加、グランプリ及び各賞を発表)
2008年8月中旬 最優秀校代表を2008年夏季五輪北京大会へ招待。
中国KWN参加校との交流行事を予定。