プレスリリース

2007年1月29日

新開発「Wスピード」「WコントラストAI」搭載で、動画もくっきり!鮮明で立体感ある映像を実現

地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「VIERA (ビエラ)」LX75シリーズ3機種を発売

『ビエラリンク』搭載、対応レコーダーなどをリモコン1つで簡単操作


(約81KB)

品名 地上・BS・110度CSデジタル ハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-32LX75S TH-26LX75S TH-32LX75
サイズ 32V型 26V型 32V型
本体希望小売価格(税込) オープン価格 オープン価格
発売日 2月20日 2月20日
月産台数 20,000台 10,000台 10,000台

パナソニックマーケティング本部は、新開発の「W(ダブル)スピード」搭載により、動画解像度600本以上(*1)で、横方向だけでなく全方向に動く映像に動画ボヤケが少なく、くっきり鮮鋭な映像を実現するとともに、新開発の「W(ダブル)コントラストAI」搭載で、従来品比(*2)約2倍となるコントラスト 7,000:1相当(*3) の鮮明で立体感ある映像を実現した 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」LX75シリーズ3機種を 2月20日より発売します。

本シリーズは、高画質システム「PEAKS」をさらに進化させ、明るさ、色再現性や視野角をさらに向上させた新『IPSαパネル(*4)』を搭載するとともに、映像コマ数を1秒間に60コマ表示するところを2倍の120コマに増やす「Wスピード」を搭載。当社独自の動きベクトル解析技術で、単に横方向だけでなく、全方向の動きに対して動画ボヤケを低減し、動画解像度で600本以上(*1)を実現、動画もくっきり鮮鋭に映し出します。さらに、映像シーンごとの特徴に応じて、映像シーン全体の立体感を高める「WコントラストAI」を搭載。さまざまなシーンで鮮明で立体感豊かな映像をお楽しみいただけます。

また、ビエラのリモコン1つで対応機器(*5)を簡単に操作できる好評の『ビエラリンク』も搭載。さらに、LX75Sシリーズには前面に、HDMI端子も装備。ゲーム機やデジタルビデオカメラなどの接続に大変便利です。また、SDスロットも装備。デジカメ写真を簡単にテレビ画面いっぱいに楽しめる「テレ写」機能、一層見やすくなった「GUI」や「テレビ番組ガイド」など、多彩な便利機能だけでなく、「見やすさ」、「使いやすさ」も追求しました。

当社は、液晶テレビでもクオリティの高い映像を楽しみたいというニーズに応えるモデルとして本シリーズをラインナップし、薄型テレビ市場を牽引してまいります。

<主な特長>

  1. 『Wスピード』&『WコントラストAI』で動画も明るくくっきり、立体感ある映像表現
    ・全方向の動きに対して動画ボヤケを低減、動画解像度600本以上(*1)を実現
  2. 新『IPSαパネル(*4)』 搭載で、斜めから見ても鮮明な映像
  3. 使いやすく簡単・便利な機能を満載
    ・「ビエラリンク」・デジタルカメラ写真(JPEG)再生・「テレビ番組ガイド」 ・「アクトビラ」 ・「新らくらくリモコン」
*1: 株式会社次世代PDP開発センター(APDC)が開発した、テレビやディスプレイにおける、動きのある画像の表示性能を示す「動画解像度」の測定方式による。
*2: LX65シリーズ
*3: TVセットで表現できる全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比 32V型のみ。26V型は6,000:1。
*4: IPSアルファテクノロジ社製のパネル名称。
*5: 2006年4月10日以降に国内で新発売された当社ハイビジョンDIGA、AVアンプ、HDC-SD1、HDC-DX1 2007年1月29日現在。ビエラリンクで出来ない操作もあります。

【お問い合わせ先】

お客様  お客様ご相談センター    フリーダイヤル  0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL  http://viera.jp

【発売の背景と意図】

液晶テレビは、プラズマテレビとともにレイアウトフリーを実現する薄型テレビとして、需要が急速に拡大しています。大画面化、高精細化、低価格化も進み、国内における10V型以上の液晶テレビの国内市場規模は、2006年度は約580万台(当社推定)と見込まれ、急激にブラウン管から薄型テレビへの需要が拡大、主力のカテゴリーとなっています。

こうした中、当社は、本製品を液晶テレビの弱点である視野角、動画解像度(*1)を向上させた中小型の高画質液晶モデルとして、薄型テレビのラインナップを拡充し、積極的に市場に提案してまいります。

【特長】

1.『Wスピード』&『WコントラストAI』で動画も明るくくっきり、立体感ある映像表現

本シリーズは、新開発の「Wスピード」「WコントラストAI」搭載などで、高画質システム「PEAKS(ピークス)」を大きく進化させ、高画質化を図りました。

(1)新開発『Wスピード』搭載で、全方向の動画ボヤケを低減し動画もくっきり、動画解像度600本以上(*1)を実現

液晶デバイスは次の映像信号が来るまで直前の映像を表示し続ける特性(ホールド表示)があるため、仮に、応答速度が限りなく0msecに近いパネルを使用しても、原理的に動画ボヤケは発生してしまいます。

新開発の「Wスピード」は、映像コマ数を通常の2倍となる120コマ/秒で表示し、液晶デバイスのホールド時間を半減しコマ間の動き量を少なくすることで動画ボヤケを低減するというものです。

ここで重要なのが、時間的にも、空間的にも整合した新しい映像コマを作成しなければ、動画映像で違和感を感じたり、横もしくは縦方向だけしか動画ボヤケ低減効果が得られないなどという問題が生じます。

本シリーズでは、当社独自の動きベクトル解析技術により、これらの課題を解決し、単に横方向だけでなく、全方向の動きに対して動画ボヤケを低減、動画解像度も600本以上(*1)を実現しました。

これにより、画面内で様々な方向に動くシーンでも、くっきり鮮鋭な映像をお楽しみいただけます。

(2)新開発『WコントラストAI』搭載で、鮮やかで立体感のある映像を実現

新開発の「WコントラストAI」は、新技術の「ダイナミックコントラストエンハンサー」と「インテリジェントバックライトコントローラー」から構成され、これらにより、従来品比(*2)約2倍となるコントラスト 7,000:1相当(*3) の、鮮やかで立体感豊かな映像を実現しました。

●「ダイナミックコントラストエンハンサー」

画面全体の映像情報を一画素単位でピックアップし、1フィールドごとに映像シーンの特徴をリアルタイムに検出。映像シーンの特徴に応じて、独自のアルゴリズムで、ガンマカーブなどのデジタル信号を制御することで、各シーンの一画面内のコントラスト感を高めることに成功。これにより、一層鮮明な映像をお楽しみいただけます。

●「インテリジェントバックライトコントローラー」

1フィールドごとに検出した映像シーンの特徴に応じ、バックライトの明るさもリアルタイムに制御します。暗いシーンでは、バックライトを制御し、光量そのものを最大約7分の1まで低減させることで、一層引き締まった黒を表現するとともに、電力ロスを低減。ハイコントラストで鮮明な映像を実現しながらも、暗いシーンで光量を約7分の1まで低減させた時には、消費電力をほぼ半減させることができます。

(3)「クリアピクチャー」により、鮮やかで奥行き感のある映像表現

「クリアピクチャー」は、液晶テレビが苦手とする深みのある鮮やかな映像表現を実現する当社独自の技術です。1フィールドごとの制御に加え、さらにきめ細やかに絵柄毎の制御を行います。「コントラストマネジメント」でさらに映像の深みを向上させ、「ビビッドカラークリエーション」で鮮明な映像を再現し、「サブピクセルコントローラー」でより鮮鋭な映像を映し出します。

(4)「インテリジェントエンハンサー」で、映像のディテールまで繊細に表現

映像パターンを高い精度で検出し、多様な映像パターンそれぞれに適したデジタル画像処理を行います。また、高度な補正技術を導入することにより、文字の輝きから木々の葉一枚一枚の細やかな表現に至るまで、自然でくっきりと切れ味のよい映像表現を実現します。

(5)デジタルゴーストリダクションで地上波も高画質で再現

地上アナログ放送電波のゴースト除去基準信号を検出し、都市部や山間部に多いゴースト障害を大幅に低減するとともに、色ゴーストなども最低限に抑えることで、クリアな映像をお楽しみいただけます。

2.新『IPSαパネル(*4)』搭載で、斜めから見ても鮮明な映像

明るさ、色再現性や視野角をさらに向上させた新『IPSαパネル(*4)』を搭載しています。斜めから見ても正面から見る色との差が少なく、正面から見るのと同等のきれいな映像が楽しめるので設置場所を選びません。
さらに、色再現範囲も従来品(*2)より向上。HDTV規格(*6)の色再現範囲をほぼ全域をカバーしています。

*6:規格名:ITU-R BT.709

IPS αパネル

3.使いやすく簡単・便利な機能を満載

(1)簡単快適操作『ビエラリンク』を搭載

ビエラとディーガなどの対応機器(*5)をHDMIケーブルで接続することで、デジタル伝送による高画質・高音質をお楽しみいただけるとともに、ビエラのリモコン1つで、「録る」、「見る」、「聴く」の操作を簡単に行うことができる、大変好評の『ビエラリンク』を搭載しています。

ビエラのリモコンの簡単操作で、ディーガなど(*5)の電源ON/OFFや入力切換など面倒な操作も自動で行われますので、AV機器を良くお使いになる方はもとより、操作が難しそうで・・・と今まで敬遠されていた方々にも、『ビエラリンク』なら簡単にお楽しみいただけます。

今回、リモコンに『ビエラリンク』のダイレクト操作ボタンを新設。ボタンを押し、画面に表示されたメニューに従って選択するだけで簡単に『ビエラリンク』をお楽しみいただけます。ビエラリンク関連のメニューを集約するとともに、操作画面もより見易く、操作もより簡単になりました。

また、配線もディーガ(*5)とならHDMIケーブル1本だけ、AVアンプ(*5)を含めても、わずか3本(*7)だけなので、どなたでも簡単に行うことができます。

*7: ビエラとAVアンプ、AVアンプとディーガ間でHDMIケーブル各1本、サラウンドのテレビ放送番組をお楽しみいただくためのビエラとAVアンプ間に光デジタル音声ケーブルを1本、の計3本。

『ビエラリンク』で行える代表的な操作は下記の通りです。下記以外にも『ビエラリンク』では、簡単操作で、快適なAVライフをお楽しみいただけます。

[1] ビエラのリモコンで 録る!

●ビエラで見ている番組をディーガで録画する

ビエラリモコンの『ビエラリンク』ボタンを押し、「見ている番組を録画」を選ぶだけの、わずか2回の操作で、ディーガ(*5)への録画が開始されます。この2回の操作で、ディーガ(*5)の電源オンや録画チャンネルの選局などの操作が全て自動で行なわれます。

●ビエラのリモコンで、ディーガの録画予約をする

ビエラの番組表を表示して、録画したい番組を選ぶだけで簡単に録画予約ができます。『ビエラリンク』なら、従来のIrシステムケーブルによる録画予約と異なり、ケーブルの設置方法などの問題で録画予約を失敗することもありません。

[2] ビエラのリモコンで 見る!

●ディーガに録画した番組を見る

ビエラリモコンの『ビエラリンク』ボタンを押し、「ディーガを操作する」を選ぶだけで、自動的にディーガ(*5)の電源が入り、テレビの入力切換も行われます。あとは「再生する」を選び、見たい番組を選ぶだけで、録画した番組をすぐに楽しめます。
この操作画面からはディーガ(*5)のほとんどの操作を行うことができ、ビエラとディーガ(*5)があたかも1つの機器であるかのように操作することができます。

●ディーガでDVD再生して見る

『ビエラリンク』なら、ディーガ(*5)のディスクトレイを開け、DVDビデオディスクをセットして閉じるだけで、ビエラの電源ONや入力切換などを自動で行ない、DVDビデオの映像と音声をビエラから自動的に出すことも可能です。面倒な操作が不要なので、とても簡単にお楽しみいただけます。

●デジタルビデオカメラ(*8)を再生して見る

『ビエラリンク』なら、当社製で1080iハイビジョン記録が可能なデジタルハイビジョンビデオカメラ(*8)をHDMIケーブルでつないでハイビジョン高画質で楽しむ事ができます。特に今回当社液晶テレビで初めて装備した前面HDMI端子(LX75Sシリーズ)にビデオカメラをつないだ場合、デジタルビデオカメラの電源を入れるだけで、自動的にデジタルビデオカメラの再生画面をビエラで楽しむことが可能です。ビエラの電源ONや入力切換など面倒な操作も不要なので、とても簡単にお楽しみいただけます。
さらに、早送り、巻き戻しなどの基本的な再生操作をビエラのリモコンで行うことができます。
また音声についても5.1ch音声で撮影されたものはビエラの光デジタル音声出力端子から出力されるので、撮影時の臨場感をAVアンプを通しサラウンドサウンドでお楽しみいただくことも可能です。

*8:HDC-SD1、HDC-DX1。2007年1月29日現在。

[3] ビエラのリモコンで 聴く!

●5.1chサラウンドを楽しむ

ビエラリモコンの『ビエラリンク』ボタンを押し、「音声をAVアンプから出す」を選択するだけで、音声が自動的にサラウンドシステムに切り換わり、迫力のサウンドをお楽しみいただけます。AVアンプ(*5)の電源ONや音声出力切換も自動で行なわれ、ビエラからの音声も消音されるので、簡単にサラウンドシステムを楽しめます。また、ビエラリモコンの音量ボタンでのAVアンプ(*5)の音量調整、消音ボタンでのAVアンプ(*5)の消音もできます。

●全ての電源を切る

見終わったとき、ビエラリモコンで電源OFFすると、接続されているディーガ(*5)やAVアンプ(*5)の電源も連動して自動的にオフすることも可能です。今までのように3つのリモコンで1つ1つ電源をオフにする必要がなく、電源の切り忘れも防げるので、とても便利です。

(2)デジタルカメラ写真をテレビの大画面で簡単に楽しめる「テレ写」機能

「ルミックス(*9)」などのデジタルカメラで撮影し、SDメモリーカードに保存した写真(JPEG静止画(DCFフォーマット準拠))を、テレビの大画面で簡単に表示できます。さらに、当社「ルミックス(*9)」で撮影した16:9モードの写真なら、テレビの画面いっぱいに表示でき、家族揃って写真を見る楽しみも広がります。また、テレビ画面で1枚ずつ画像をお楽しみいただけるほか、2回の操作でスライドショー再生もできます。
「写真モード」も搭載しているので、テレビでよりいっそうキレイにお楽しみいただけます。
また、大容量が特長のSDHCメモリーカードにも対応しています。

*9:2003年10月24日以降発売の機種。2007年1月29日現在。

●ホームプリンター(KX-PG2)などとつないで簡単に写真などをプリント可能

発売中のホームプリンター(KX-PG2)と接続(*10)することにより、デジタルカメラで撮影したSDメモリーカードの写真や、「アクトビラ(*11)」で調べた地図、交通情報、気象情報、グルメなど暮らしに役立つ情報を、テレビ画面を見ながら、テレビのリモコンだけで簡単にプリントすることができます。 また今回業界(*12)で初めて、国内接続仕様であるデジタルテレビ情報化研究会のネットTV仕様(印刷機能)に対応しました。これにより今後発売予定のネットTV仕様(印刷機能)に対応したプリンターもお使いになることができます。
*10: 「アクトビラ(*11)」情報等のプリントには、「アクトビラ(*11)」のサービスを受けるために使用する、ルータ等に本製品をイーサネットケーブルで接続します。
*11: 「アクトビラ」は、2007年2月1日から、当社が出資するテレビポータルサービス(株)が提供予定です。ご利用には、ADSL、FTTH、CATV等のブロードバンド接続環境が必要です。
(「アクトビラ」に関する詳細は、http://actvila.jp/
*12: 国内市販テレビとして。2007年1月29日現在

(3)4つの放送に対応した 見やすく、使いやすい「テレビ番組ガイド(EPG)」

4つの放送(地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ放送)に対応した「テレビ番組ガイド(EPG)」を搭載し、受信できる全ての放送の番組表を表示することができます。また、表示チャンネル数を3・5・7・9チャンネル分とお好みに応じて切り換えられるほか、最大8日間分まで番組表の表示が可能です。さらに、「ジャンル検索」に加え、「キーワード検索」「人名検索」でも番組検索が可能なので、見たい番組の検索や録画予約が大変便利です。番組表から直接、もしくは検索画面から、ビデオデッキやDVDレコーダーへの録画予約も簡単に行うことが可能です(*13)
さらに、ディーガとの組合せなら、録画予約時に「番組タイトル」も同時記録できるので、手動でタイトル入力する面倒な手間も省け、録画した番組の再生や整理の際に非常に便利です(*14)

また、当社独自の「インテリジェント機能」では、普段通りテレビを見ているだけで、お客様の好きな「ジャンル」、「人物」、「定番(いつも見る番組)」などを、テレビが自動で学習し、おすすめ番組を最大20タイトルまで自動選択します。おすすめ番組は番組ガイドの中で、おすすめマーク「★」が表示されるほか、おすすめ一覧でも簡単に検索ができます。また、裏番組でおすすめ番組があると、画面上におすすめ番組開始をお知らせするメッセージも表示されます。

*13: 付属のIrシステムで赤外線信号伝送によるタイマー予約と連動予約の録画予約が可能。タイマー予約機能は95年以降発売の当社製タイマー予約機能付ビデオデッキ(NV-WV1,NV-WV10,NV-HV61,NV-H4Kは除く)、DVDレコーダーに対応。また連動予約機能は、当社・他社製のビデオデッキやDVDレコーダーに対応。一部対応しない機種もあります。
*14: 2003年3月発売以降のディーガ「DIGA」(DMR-E90Hを除く)に対応。ただし番組タイトル情報に、[N][ニ][天]等の外字が含まれていると、DVDレコーダーでは表示されません。 G-GUIDE
『Gガイド』は、Gemstar-TV Guide International, Inc.が知的財産権を保有する電子番組表(EPG)技術『G-GUIDE』をベースに株式会社インタラクティブ・プログラム・ガイド(IPG社)がサービス開発し、BS-i(株式会社ビーエス・アイ)と提携して日本国内で運用する電子番組表(EPG)で、現在地上波アナログ/デジタル、BSアナログ/デジタル、110 度CSデジタル放送全てをカバーし、全国で展開しています。Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標です。

●大きく見やすく分かりやすくなった番組表表示

テレビ番組ガイドの表示エリアが、全画面の85%(従来品(*2))から95%に大きくなり、見やすくなりました。
さらに、画面左下にリモコンガイドの表示を新設するとともに、カラーボタンでの操作内容を下側にまとめました。またグラフィック表示も高精細化を図り、レイアウトも含めて、一層見やすく、操作も分かりやすいものにしています。
なお、画面内で使用しているカラーは、ユニバーサルデザインの視点から、どなたにも判別していただきやすい色を使用しています。

(4)TVをもっと楽しむためのネット・サービス「アクトビラ(*11)」に対応

本シリーズは、テレビポータルサービス(株)が提供するテレビポータル「アクトビラ」をお楽しみいただけます。
ブロードバンドに接続すれば、リモコンの「アクトビラ」ボタンを押すだけで、TVをもっと楽しむための情報や、TVをもっと使いたくなるサービスを無料(*15)でお使いいただけます。

「アクトビラ」では、TVに関する情報や関連芸能情報をはじめ、話題の商品、映画、最新ニュース、株価、気象情報など、知りたい情報を、リモコンだけの簡単な操作で入手可能なほか、地図・交通、グルメ、出前など多彩な公式サイトもいつでもお楽しみいただけます。

*15: 「アクトビラ」は無料でご利用いただけますが、一部有料のサービスもあります。
当社が提供する「Tナビ」サービスは、2007年2月1日(木)にテレビポータルサービス(株)が提供を開始する「アクトビラ」に統合いたします。統合に伴い、「Tナビ」サービスは2007年1月31日(水)正午で終了いたしますが、現在「Tナビ」をお使いの方はもちろん、お使いでない方でも「Tナビ」対応機器をお持ちであれば、リモコンの「Tナビ」ボタンを押すだけで「アクトビラ」をご利用いただけます。
「アクトビラ」はテレビポータルサービス(株)の商標です。

(5)さらに使いやすくなった「新らくらくリモコン」

ボタンや文字を大きくして、見やすく分かりやすくしつつ、独自のラウンドフォルムにより持ちやすさも含めてご好評の当社「らくらくリモコン」。リモコンの使用色をすべてユニバーサルデザインに準じた色にしています。
さらに、付加価値機能をリモコン左部に集約。
『ビエラリンク』のダイレクトボタンや「アクトビラ(*11)」など、便利な機能に簡単にアクセスすることができます。

(6)画面で簡単に操作方法を確認でき、音声ガイドで案内してくれる便利な「ビエラ操作ガイド」

テレビの操作に迷った際、わざわざ取扱説明書を探さなくても、テレビ画面で簡単に操作を確認できる便利な「ビエラ操作ガイド」機能を搭載しています。リモコンのガイドボタンを押すだけで、簡単に操作方法を確認できるほか、実際に操作していて分からない場面で、ガイドボタンを押すと、その使い方が表示されるので非常に便利です。エラーメッセージを表示中にも、ガイドボタンを押すだけで関連する説明をダイレクトで表示します。また、音声ガイドで案内してくれるので、簡単に操作することができます。

(7)見るコンテンツに適した音場を選べる5つのサウンドモードを搭載

スタンダード、スタジアム、ミュージック、シネマ、ニュースの5つのサウンドモードを搭載。
例えば、スポーツを見る時は臨場感あるサラウンドサウンドの「スタジアムモード」で、映画を見る時は重低音を効かせた迫力サウンドの「シネマモード」でなど、見るコンテンツに適したサウンドモードをリモコンボタンで簡単に選択できます。

(8)1080p入力対応 HDMI端子を前面にも装備(LX75Sのみ)

1080pの信号にまで対応したHDMI端子を3系統装備しています。
端子は、背面2系統だけでなく、前面にも1系統あるので、ゲーム機やデジタルビデオカメラなどの接続にも大変便利です。

(9)パソコン入力装備

パソコン入力端子(ミニD-Sub15Pin)を装備していますので、パソコンを接続して、大画面モニターとしてもお使いいただけます。

(10)スイーベル機構対応

本体及びディスプレイ部を左右見やすい角度に調節できます(左右各15度)。
リビングはもちろん、寝室のベッドサイドや書斎のデスクトップなどで、お好みに応じた設置が可能です。さらに、セットスタンドを外し、別売の金具(TY-WK32LR2(32/26V用)希望小売価格(税込)21,000円)を使用することにより、壁掛け設置も可能です。

4.その他

(1)高級感際立つ黒デザイン

格調を高める黒基調のクールなデザイン。画面下部に特徴的なカーブを採用することで、画面の浮遊感を表現するとともに、音孔が目立たず掃除のしやすいインビジブルスピーカーや反射を抑えたノングレア塗装で見やすい画面を追求しました。また、大型天面フラットスイッチを採用し、掃除のしやすさと操作性も追求しました。
LX75Sシリーズは、「スリムスピーカー」採用で、より横幅コンパクトと薄さを表現、専用台は本体との一体感を追及しました。
LX75は、アンダースピーカータイプで、業界最小(*12)の横幅を実現しています。

(2)業界初(*12)高音質で環境にも配慮した竹素材スピーカーを採用

高音質再生には、スピーカー振動板に硬くて強い素材が必要で、カーボン繊維などのハイテク繊維や北欧産針葉樹などの高級木材パルプなどが用いられるのが一般的です。しかし、ハイテク素材には高音質化への課題、高級木材パルプは、数十年産の木材を使用することによる環境への配慮などの課題がありました。

また、竹繊維は、軽くて強いばかりでなく、アルミ合金にも匹敵する高い剛性を持ち、また成育も早いので、スピーカーの振動板材料として注目されていました。しかしながら、繊維同士の結合力が弱いなど実用化に至っていませんでした。

この中、当社は、同志社大学 竹の高度利用研究センターと協力し、竹繊維振動板を採用した高音質スピーカーを開発(2006年3月29日既報)。今回、このスピーカーの商品化、量産化の成功に伴い、本シリーズで業界で初めて(*12)採用しました。

この竹素材スピーカーにより、歪感の少ないクリアなサウンドを実現するとともに、広い周波数帯域でナチュラルな高音質をお楽しみいただけます。

(3)安全面での配慮

安定性の高いペデスタルを採用するとともに、耐震性に配慮し、転倒防止用バンドを付属しています。

5.環境にも配慮した設計

(1)省電力設計

年間消費電力量で従来品(*2)比 最大23%(32Vの場合)削減。
本シリーズ全てで、省エネ達成基準136%以上を達成、業界No.1(*12)の省電力(年間消費電力量)を実現しました。

(2)環境に配慮したモノづくり

[1] RoHS対応
RoHS指令で指定されている特定有害物質(*16)を使用していません(*17)
また、日本国の資源有効利用促進法に規定されているJ-Mossに準拠しており、製品廃棄後の環境負荷物質(*16)による汚染の可能性を抑え、よりリサイクルしやすい製品づくりを進めています。
*16: 鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリブロモビフェニル(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)。
*17: 2006年10月時点で、EUに適用除外認可項目については対象外としています。
[2] 無鉛はんだの採用:プリント基板実装に無鉛はんだを採用しました。
[3] 再生紙、植物性大豆油インキの採用:
 取扱説明書に環境に配慮した再生紙と植物性大豆油インキを採用しています。
[4]
梱包サイズ削減: 環境に配慮し従来品(LX65シリーズ)比で梱包サイズを最大25%(体積比、26Vの場合)削減。
梱包用緩衝材も最大約17%(重量比、26Vの場合)削減しています。

(3)環境に配慮した省電力機能

[1]消費電力切換モード リモコンで画面メニューの「消費電力−減」を選べば、ピーク輝度を抑制し、消費電力を抑えながら自然な映像を再現します。
[2]無信号自動オフ機能 10分間無信号状態が続くと自動的に電源が切れます。
(デジタル放送受信時は電源オフにはなりません。)
[3]無操作自動オフ機能 3時間無操作状態が続くと自動的に電源が切れます。
[4]明るさオート 部屋の明るさに応じて、バックライトの明るさを自動的に調整するので、節電につながります。さらに、当社独自の「WコントラストAI」技術との組み合わせにより、コントラスト感を損なうことなく快適にご覧いただけます。
<別売オプション>
品名 品番 発売日 希望小売価格(税込)
壁掛金具(32/26V型) (角度可変) TY-WK32LR2 発売中 21,000円
32LX75S用専用台 TY-S32LX75S 2月20日 52,500円
薄型共用台(32/26V型) TY-VD3202 2月20日 25,200円

【需要動向】

地上デジタル放送の開始やDVDのハード/ソフトが浸透する中、10V型以上の液晶テレビの国内市場規模は、2006年度は約580万台の需要が見込まれています。

<国内液晶テレビ総需要推移> (千台、10V型以上、当社調べ)
2003年度
(実績)
2004年度
(実績)
2005年度
(実績)
2006年度
(見込み)
2007年度
(予測)
1,420 2,700 4,300 5,800 6,700

【主な仕様】

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-32LX75S TH-26LX75S H-32LX75
サイズ(アスペクト比) 32V型(16:9) 26V型(16:9) 32V型(16:9)
質量
(テレビスタンド含む)
約18.5kg 約15.5kg 約18.0kg
外形寸法 テレビ
スタンド含む
横幅:836mm
高さ:592mm
奥行:248mm
横幅:722mm
高さ:516mm
奥行:216mm
横幅:791mm
高さ:615mm
奥行:248mm
本体のみ 横幅:836mm
高さ:540mm
奥行:107mm
横幅:722mm
高さ:464mm
奥行:107mm
横幅:791mm
高さ:563mm
奥行:107mm
使用電源 AC100V(50/60Hz)
消費電力
(待機時消費電力)(*18)
130W
(リモコンで電源
「切」時 約0.1W)
98W
(リモコンで電源
「切」時 約0.1W)
130W
(リモコンで電源
「切」時 約0.1W)
年間消費電力量(*19) 128kWh/年 98kWh/年 128kWh/年
画面有効寸法 横幅:698mm
高さ:392mm
対角:800mm
横幅:576mm
高さ:324mm
対角:661mm
横幅:698mm
高さ:392mm
対角:800mm
画素数 水平1,366×垂直768
スピーカー 左右:2.3×10cm 2個 ウーハー:6×12cm 2個 フルレンジ:6×12cm 2個
音声実用最大出力 総合20W(JEITA)
受信チャンネル VHF:1-12ch UHF:13-62ch 地上デジタル:000-999(CATVパススルー対応)(*20)
BSデジタル:000-999 110度CSデジタル:000-999 CATV:c13-c38ch
接続端子
地上デジタル入力端子、地上アナログ入力端子、BS・110度CSデジタル−IF入力端子
HDMI端子:3端子
D4端子:2系統2端子
音声入力(左、右)2系統(ビデオ入力と兼用)
ビデオ入力:4系統4端子
(S2映像入力:3系統3端子)
音声入力(左・右):4系統
モニター出力:1系統1端子
(S2モニター出力:1系統1端子)
音声出力(左・右):1系統
パソコン(RGB)入力:ミニD-Sub15Pin 1系統
音声ステレオミニジャック 1系統
光デジタル音声出力端子
Irシステム端子
ヘッドホン/イヤホン端子
モジュラー端子(電話回線)2400bps
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)
地上デジタル入力端子、地上アナログ入力端子、BS・110度CSデジタル−IF入力端子
HDMI端子:2端子
D4端子:2系統2端子
音声入力(左、右)2系統(ビデオ入力と兼用)
ビデオ入力:4系統4端子
(S2映像入力:3系統3端子)
音声入力(左・右):4系統
モニター出力:1系統1端子
(S2モニター出力:1系統1端子)
音声出力(左・右):1系統
パソコン(RGB)入力:ミニD-Sub15Pin 1系統
音声ステレオミニジャック 1系統
光デジタル音声出力端子
Irシステム端子
ヘッドホン/イヤホン端子
モジュラー端子(電話回線)2400bps
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX)
主な同梱物 リモコン、電池、取扱説明書、B-CASカード、各種申込書、Irシステムケーブル、モジュラーケーブル、モジュラー分配器、F型接栓、転倒防止用部品一式など
*18: 待機時消費電力はリモコン電源オフ時。
*19: 「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠。スタンダードモードを標準状態として測定。
*20: 本機ではワンセグ放送は受信できません。

以上