2020年7月29日

水平垂直ともに解像度2000TV本を実現

高感度、低ノイズで色再現性に優れた4Kスタジオカメラシステムを開発

「4Kスタジオカメラ」AK-UC3300[多治見コネクターモデル]AK-UC3300S[LEMOコネクターモデル]

品名 4Kスタジオカメラ
品番 AK-UC3300
[多治見コネクターモデル]
AK-UC3300S
[LEMOコネクターモデル]
発売時期 2020年秋発売予定

パナソニック株式会社は、大判4Kイメージセンサーを搭載した高画質な4KスタジオカメラAK-UC3300/UC3300Sを開発しました。2020年秋の発売を予定しています。

AK-UC3300/UC3300Sは11メガピクセルの大判4Kイメージセンサーを搭載し、オーバーサンプリングにより水平垂直ともに解像度2000TV本を実現。F10(2000 lx)の高感度でS/N 62 dB以上を確保し、低ノイズで高品位な映像撮影を可能にします。

また、2160/59.94pや1080/59.94pなど制作用途にあわせた運用が可能な4K/HDマルチフォーマットに対応。インターフェイスは、非圧縮4K映像を同軸ケーブル1本で伝送可能な12G-SDI出力※1や、従来の3G-SDIケーブルから4K信号を伝送可能なTICO※2 over SDI(4K over 3G-SDI)出力※1、そして次世代のIP伝送規格であるSMPTE ST2110※3にも対応し、4K映像制作の運用性を大幅に高めます。

関連機器に、高精細な0.7型フルHD OLEDカラービューファインダーAJ-CVF70GJも開発し、快適な現場撮影をサポート。スタジオでの撮影はもちろん、高い運用性や操作性が求められるライブ配信イベントなど、様々な用途に柔軟に対応する4Kスタジオカメラシステムが、生きた現場での映像制作に貢献します。

当社は「A Better Life, A Better World」の実現を目指し、スタジオカメララインナップの強化を通じて、スタジオやライブプロダクション業界に新たな価値を提供していきます。

  • ※本機はビルドアップユニットには対応していません。箱形レンズをご使用になる場合はレンズメーカーのレンズサポーターが必要です。

■主な特長

  • 1. 11メガピクセル大判4Kイメージセンサーを搭載。F10 の高感度でS/N 62 dB 以上を確保し、水平垂直ともに解像度2000TV本を実現
  • 2. 2160/59.94pや1080/59.94pなど、4K/HDマルチフォーマットに対応。制作用途にあわせた柔軟な運用が可能
  • 3. 12G-SDI出力※1や、TICO※2 over SDI(4K over 3G-SDI)出力※1、SMPTE ST2110※3など、多彩なインターフェイスに対応
  • 4. 1080p、1080i、720pで2倍速のHDハイスピード撮影に対応※1
  • 5. 高速イメージスキャンによる1/100秒の低スキュー撮影が可能
  • 6. 高品質で快適な撮影をサポートする関連機器を同時開発
    • 0.7型フルHD OLEDカラービューファインダー
    • AJ-CVF70GJ(2020年秋発売予定)
    • ●0.7型フルHDカラー有機ELパネルを採用
    • ●高コントラスト比とピュアブラックにより高い映像表現が可能
    • ●光学ズームレンズを備えた38 mm大口径接眼レンズを搭載
  • ※1:カメラコントロールユニット(CCU)AK-UCU600/UCU600S接続時。
  • ※2:intoPIX 社が開発したコーデックでTiny Codecの略。
  • ※3:カメラコントロールユニット(CCU)AK-UCU600/UCU600SにIP/12G/3GインターフェイスキットAK-NP600G(別売)を装着することで対応(HDモード時)。
  • ※4:Power over Ethernetの略。

【4Kスタジオカメラの商品ページ】
https://panasonic.biz/cns/sav/products/ak-uc3300/

以上